それは未来のための戦い。 戦場を挟んで対峙する二つの弧界の女将軍。 富嶽の武将、羽柴秀吉。そしてアムルタートの龍戦士、クシャナ。 しかし彼女達の戦の誉れは、悪意によって捻じ曲げられる。 造物主の使途たちの陰謀は、人に過ちを繰り返させ、 終わらぬ復讐の連鎖は、古い悲劇を再び呼び起こす。 異界戦記カオスフレアキャンペーン「宿命の交わる城」 第4話「リフレイン・オブ・ダークネス」 人よ、未来を侵略せよ!   PC1:千至 快斗 シナリオパス:戦争への怒り ティアと共に一馬の手がかりを懸命に探していた君は、 アムルタートとミリティアとの小競り合いに巻き込まれ、ティアとはぐれてしまった。 運良くミリティアに保護されたものの、彼らは君のことをアムルタートへの戦力としてしか見る気は無いようだ。 君の剣は人に向けるための物ではないというのに。   PC2:ティア シナリオパス:アルコーンへの脅威 弧界同士のいざこざに巻き込まれ、君は快斗と離れ離れになってしまった。 君自身はアムルタートに保護されたのだが、快斗がいないと心細くて仕方がない。 彼を探そうと思ったそのとき、君は、またあの気配を感じた。 ……アルコーンだ。   PC3:小波 喜太郎 シナリオパス:羽柴秀吉への渇望 死の淵から蘇った君の前に、彼女はいなかった。 アムルタートと対峙しているミリティアへの援軍に向かった、と信長は言う。 聞くや否やきみは飛び出した。 決まってる。彼女に会うためだ。   PC4:九十九 百藻 シナリオパス:クシャナへの友情 イルルヤンカシュに懇願され、彼女の姉ナンナルの情報を求めている君は、 あるとき’ヒィ’の羽を休めるためにアムルタートへの野営地へと降り立った。 そこにいたのは君の友人である龍戦士 ”鋼龍姫”クシャルダオラ。 ミリティアの卑劣な戦術に手を焼いていた彼女は、君に助力を求めてきた。 侵略に手を貸す気は無いが、友人の部下達を守るためだ。   オープニングフェイズ シーン1 シーンプレイヤー:快斗 登場:ティア 君達は消えた一馬の手がかりを追って旅をしている。 あるとき、二人はファイフとアムルタートの勢力圏が重なり合う、若干危ない地域に足を踏み入れてしまった。 <_03S_laug> 【カイト】「参ったな……」ガス欠になったバイクを引きながら歩いています ……まあ、とりあえず早くも砲弾とか飛んできてるわけだがw <_03S_laug> 【カイト】「うあああっ!」近くに着弾 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・(どっかーん)う〜!!!(ポテーンポテーん)」吹き飛ばされた 【龍兵士】「うがー! 鉄の巨人とか卑怯だろゴルァ!」 <_03S_laug> 【カイト】「テ、ティア大丈夫? あれ、ティア?」きょろきょろ 【ミリティア】「やかましい!装甲素手で抜く化け物トカゲが何言ってやがる!」 <_03S_laug> 【カイト】「ま、待ってー! 撃たないでくれー!」 <_03S_laug> あらん限りの声をあげるも、砲声の前にかき消される <_09C_tia> 【ティア】「う〜(手を振って)ここ〜!」MTにでもひっかかっておこう 【龍隊長】「ぬう、無関係のニンゲンが巻こまれているようだな」 <_03S_laug> 【カイト】「ティア! 今助けるぞー!」 <_03S_laug> どかーん <_03S_laug> 【カイト】「うわー!」 【隊長機】「む? 民間人か。しかたない、今日はこの辺にしておいてやろう。 そっちに倒れてるのはそっちが持ってかえれ」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜!!(じたばた)カイト!!(ころりん)」落ちた 【龍隊長】「山分けか。いいだろう」 <_03S_laug> カイトは気を失っているので、ミリティアの隊長に回収される そしてティアは龍隊長が拾って帰るぞ。 ってなところでシーンカットだ。   シーン2 シーンプレイヤー:カイト 登場:不可 カイトが目を覚ますと、そこは野戦病院のようなところだった。 【軍医】「目が覚めたかい? なんだってあんなところいたんだい君は」 <_03S_laug> 【カイト】「あ、れ?」 【軍医】「半日ほど眠っていたんだぞ。 怪我がないのか不思議なくらいだ」 <_03S_laug> 【カイト】「……すいません、ここはどこですか」 【軍医】「ここは、我々ミリティアの駐屯地だ。 戦場に迷い込んだ君を隊長が拾ってきてね」 <_03S_laug> 【カイト】「! あ、あの!」 <_03S_laug> 【カイト】「僕と同じくらいの女の子はいませんでしたか?」 【軍医】「女の子……? 隊長は君しか持ってこなかったからなあ」 【軍医】「もしかすると向こう側にいるのかもしれないね」 <_03S_laug> 【カイト】「そ、そんなっ……」 <_03S_laug> がっくりとうなだれて そこに、隊長らしき人が入ってくる。 【隊長】「ん?起きたのか少年」 <_03S_laug> 【カイト】「はい……貴方がここの隊長ですか?」 <_03S_laug> 【カイト】「助けていただいて、ありがとうございます」 【隊長】「礼はいらないよ。我々は人々を守るのが仕事だからね」 <_03S_laug> 【カイト】「すいません。実は、僕の連れの女の子がいなくて……」 <_03S_laug> 【カイト】「さっきの場所ではぐれてしまったみたいなんです」 【隊長】「……実はな。 連中との取り決めで、『向こうにあるものは向こうのもの』という事になっているんだ」 <_03S_laug> 【カイト】「な、なんですかそれ! だいたい、ティアはモノなんかじゃないですよ」 【隊長】「人でも物でも一緒だ。 戦闘が終わった時に、お互いの勢力圏に落ちているものは責任持って回収することになっている」 【隊長】「そして、君たちが迷い込んだのは、ちょうどその線の上だったということだ」 【隊長】「まあ、すぐにどうこうするような連中じゃないから、そこまで心配する必要は無いだろう」 <_03S_laug> 【カイト】「そうなんですか。うーん、どうしよう……あいつ、1人で大丈夫かな」 【隊長】「まあ、しばらくすれば事態も好転するだろう。  ……それまで、君の力を貸してはくれないか?」 <_03S_laug> 【カイト】「そ、それは……俺に戦争を手伝えってことですか?」 【隊長】「君のその剣。君はフォーリナーだろう? その剣で脅かしてやればアムルタートの連中も君の彼女を返してくれるかもしれない」 <_03S_laug> 【カイト】「でも、この剣は……」 【隊長】「言い方は悪いが、君たちが迷い込んで来たせいで勝っていた戦闘を中断せざるを得なかったんだ」 【隊長】「そこまでイヤだというなら、無理に戦わなくてもいい。ただ、『マーキュリー持ってるぞー!』って向こうを脅かしてくれればいいんだ」 <_03S_laug> 【カイト】「……わかりました。それぐらいでいいんでしたら、助けてもらった恩もありますし……」 <_03S_laug> と、渋々うなづく 【隊長】「すまないな。……これは、戦争なんだ」 というわけでシーンエンドです。 <_03S_laug> 【カイト】「侵略とは戦います……か」   シーン3 シーンプレイヤー:喜太郎 登場:不可 【信長】「いつまで死んでやがるんだこのアホンダラ!」 信長が君の入っているタンクに蹴りを入れた。 <_07D_kita> 【喜太郎】「……ッ! が、ガは……ッ!?」起きます起きますw 【信長】「ちっ、生き返りやがったか」 目覚めた喜太郎はタンクから吐き出される。 <_07D_kita> 【喜太郎】「げ、ゲホッ、ゲホ……ッ。は、ぁ……ッ、う。め、ちゃくちゃだ……」 <_07D_kita> 吐き出されたー 【信長】「とりあえず、顔洗って服着てきな。起き抜けじゃ話をする気もおきない」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……ッ。あ、ああ……ゲホッ。――いや、大丈夫だ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――なんか、あったんだろ?」 【信長】「ふ、く、を、き、ろ」 <_07D_kita> ――そういや裸だったなあ、とか。 <_07D_kita> まあ、とりあえず服を着ますよ、うん。いつも通りの学生服ですが。 <_07D_kita> 【喜太郎】「で、改めて。――なんか、あったんだろ?」 【信長】「開口一番それか。 その前にまずいうことがあるだろう? あたしと、アイツにさ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……そう、だな」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――心配かけて、すまなかった」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――……秀吉にも、謝らないと、な」 【信長】「別にあたしは心配してないよ。 バカが一人死のうが生きようが関係ないね」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――……なら、迷惑かけて、だよ。それと、助けてくれてありがとう、だ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――死んで、やっとだ。クソッタレめ。……死ぬ前の自分を殴りたい」 【信長】「ふん。 で、どうする?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「秀吉に謝る。第一に。死んだこと。今までのこと。全部」 【信長】「いないよ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ああ。――謝りに、行かないとな」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……何処にいる?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……秀吉は、何処にいる?」 【信長】「戦場に、だな。 膠着した戦線にファイフの奴らが切れてな。適当な戦場にうちの兵を貸してくれ、とさ」 【信長】「で、MTならサルってことで駆り出された」 <_07D_kita> 【喜太郎】「そ、っか。――そりゃそうだな。秀吉は武将で、あんたの側近だ。実力もあれば誇りもある。……ったく、莫迦だ、俺は」 <_07D_kita> 【喜太郎】「対グレズか? それとも、アムルタート戦線?」 【信長】「どうしたい。今日は随分殊勝じゃないか。  死んだらバカが直ったとか言うなよ?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「まず死んで、一個――本当にあったりまえのことに気付いただけさ」 【信長】「龍の連中だ。 あいつらとは色々因縁あるから、しばらくはあまり本気でやりあいたくはないんだけどね」 <_07D_kita> 【喜太郎】「俺は、大切な奴が傷つくのが嫌で、護る護るって言ってたが――そいつに背中を向けてばっかりだったのさ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「アムルタートか……わかった。早く、行かないと。脚を何か貸してくれないか?」 【信長】「……ま、前よりはマシか」 【信長】「そうさなあ、ボロ船でいいなら一つ余ってるからくれてやる」 <_07D_kita> 【喜太郎】「あと、もう一個。秀吉は俺を好きだ、って言ってくれた。なら、好きな奴が怪我して辛くないわけがない、んだよ。当たり前なのに、秀吉のこと、何も考えてなかった」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――わかった。ありがとう。……本当に、ありがとう」 【信長】「さっさと行きな。 ああ、艦名は”淀”だ。間違えるなよ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――そりゃ、ついてるな。幸先が良い名前だ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「いつか、そう名乗ろうと思ってた名前だから」と笑って出立、かな って感じでシーンカットです、 <_07D_kita> ういさー   シーン4 シーンプレイヤー:ティア 登場:不可 ティアが目を覚ますと、そこは食糧庫のようなところだったw 【食糧番】「ん? なんだ生きてたのかお前」 【食糧番】「生きてるんじゃ食う訳にはいかんな。 じゃあ客か」 そういうとその龍は人を呼びに行った。 <_09C_tia> 【ティア】「・・・う〜!!」起きると同時に飛び跳ね <_09C_tia> 【ティア】「う〜〜!!!!(ざざざざざざ」地面に穴掘って隠れた <_09C_tia> 耳だけでだしたままw 【龍隊長】「ふむ? ミミが落ちているな」 呼ばれて入ってきた隊長が、こうミミつかんで引っこ抜くw 【龍隊長】「はっはっは、隠れたくらいじゃ俺からは逃げられんぞ!」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜!!食べてもおいしくない!!(じたばた」w 【龍隊長】「いやいや、生きてる人間は流石に食えん」 【龍隊長】「来い。腹減ってるだろう」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・本当に食べない?」ぶら下がったまま <_09C_tia> 【ティア】「(ぐぎゅううううぅっ)う〜(こくんこくん)」<来い腹減ってるだろう 【龍隊長】「うちの軍は『生きてる奴は戦って倒してから喰え』という炎龍将様のお達しがあるからな」 【龍隊長】「戦えそうもない奴は、適当に飼っておいて取り返しに来た奴と戦え、とも言われてる」 【龍隊長】「というわけだ。食え」 <_09C_tia> 【ティア】「とりかえし・・・カイト来てくれるかな・・・」 食事場らしき場所につれてこられて、ごはんを出してもらえるよ。 <_09C_tia> 【ティア】「う〜♪」かぶりつくw<ごはん 【龍隊長】「しかし、生きてる奴を2人も拾うとはな」 <_09C_tia> 【ティア】「♪♪(ばくばくばく」いきなり警戒をといて食事に夢中w <_09C_tia> 【ティア】「(ぱくぱく)ふたり?(ぱく」 【龍隊長】「ニンゲンの女だ」 【龍隊長】「なにやら機械の龍を連れていてな。なんか俺たちを手伝ってくれるらしい」 <_09C_tia> 【ティア】「(ぱくぱく)う〜・・・機械?(ぱくぽく」 そこに妙に明るい女の子の声が響く 【女の声】「たいっちょーさーん。 そろそろ敵壊しに出かけてもいいかなー?」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・」食い物抱えて机の下に隠れる<声 入ってきた少女は、そうだなあ。 ティアの知り合いに似てるような気がする。 <_09C_tia> 【ティア】「(机の下からひょっこと)う〜・・・あれ・・・?」<似ている 【龍隊長】「ダメだ。取り決めで夜は戦わないことになってる」 【少女】「えー、つまんなーい! ……およ?そこの子……ふーん」 少女はティアのほうを見てにっこりと笑う。 <_09C_tia> 【ティア】「う〜!!(ひょこ」下に引っ込んだw ティアにはわかるね。アレが何なのか。 <_09C_tia> 【ティア】「う〜!!(ざざざざ」ウサギらしくまた穴を掘って隠れたw 【少女】「まー、今はいいけど? もうそろそろライもブレイズも向こう着くみたいだしー」 少女はぶーぶー言いながら退出する。 <_09C_tia> 【ティア】「(ぶるぶるぶる)・・・・」地面から生えた耳が震えてる 【龍隊長】「俺たちより血の気が多いってのも凄いな…… ん、どうした?」 >ティア <_09C_tia> 【ティア】「・・・・あ、あのおねぇちゃん・・・い、いやな感じがする」と耳でジェスチャー 【龍隊長】「そうか? よくわからんなー」 <_09C_tia> 【ティア】「(ぼこ)」 <_09C_tia> 【ティア】「(ぼこ)う〜・・・カイト・・・」心配そうに空を見上げ 【龍隊長】「そういや、お前のツレは向こうが拾って帰ったんだった。待ってれば助けに来るだろ」 <_09C_tia> 首だけ出してw こんなところでシーンエンドでー <_09C_tia> らじゃ シーン5 シーンプレイヤー:百藻 登場:不可 イルルヤンカシュの頼みを受け、ナンナルの手がかりを探していた百藻は、”ヒィ”の羽を休めるために、アムルタートの駐屯地に降りた。 <_20H_MOMO> 【百藻】「ふぅ……こんな前線まで来ちゃった……」 【龍兵士】「何者だ!」 とかいきなり降りてきた君に槍を向けたりするが。 <_20H_MOMO> 【百藻】「こっちにはあんまり、来たくなかったんだけど……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「こんばんは。ボクは九十九百藻。この子は“ヒィ”。それから……」 <_20H_MOMO> 【チルル】「ええい、その方ら、頭が高いであろう!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「わらわを小龍皇チルルとしっての無礼か!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「……です」 【龍兵士】「ちょ、ま、た、へ、陛下ー!? しばしお待ちをー!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「えっと、ボク達、イルルヤンカシュから頼まれごとをしてて、その途中で寄っただけだから、あんまりかしこまらなくていいよ」 兵士は腰を抜かして這うように上の人間を呼びに行ったw <_20H_MOMO> 【チルル】「百藻ー。疲れたのじゃー」 <_20H_MOMO> 【百藻】「はいはい、ちょっと我慢してね。今日はここで屋根を貸してもらうから」 【クシャナ】「これはチルルさま。ご機嫌麗しゅう……と、百藻じゃないか!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「こんばんは、クシャナ」 <_20H_MOMO> 【チルル】「うむ。ご苦労であるぞ」 ガンメタリックな色の鎧をまとった女性がやってくる。 ’鋼龍姫’クシャルダオラ。龍帝国が誇る勇者のひとりだな。 <_20H_MOMO> 【百藻】「申し訳ないんだけど、今晩だけ、テントを貸してもらえないかな?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ちょっとイルルヤンカシュからの頼まれごとをしてて、こんなところまで来ちゃったから」 【クシャナ】「お前の頼みだ、かまわんぞ。それにチルル様に野営させるわけにはいかないからな」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ありがとう、クシャナ」 <_20H_MOMO> 【チルル】「うむ。案内せい」 【クシャナ】「代わりといっては何だが……少し私を手伝ってくれないか」 <_20H_MOMO> 【百藻】「手伝い……?」 <_20H_MOMO> 【チルル】「む。まさか苦戦しておるとでもいうのか? お主らしくもないのう」 【クシャナ】「ここが、ファイフの鉄巨人連中との戦場だってノは知っているだろう? 主要戦線ではないけれどもな」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ミリティアの人達かあ。MTは宇宙怪獣と戦うことも考えられてるから、さすがに厳しいのかな」 【クシャナ】「いままではなんだかんだで押したり引いたりだったんだが、ここ数日で連中の戦い方が変わってな。  なんていうか……汚くなった」 <_20H_MOMO> 【チルル】「ええい、だらしのない! へーかの勇者であるお主が機械人形ごときに手こずるとは!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「汚くなった?」 <_20H_MOMO> 【チルル】「どういうことじゃ。奴めら、勇者としての誇りを失い下郎にでも成り下がったと申すか?」 【クシャナ】「うう、申し訳ありません……  ああ、結構こっちの戦い方にあわせてくれれたのが、いきなり、ね」 <_20H_MOMO> 【百藻】「どういうこと? 戦争の手伝いは気が乗らないけれど、内容によっては、手伝えるかもしれないよ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「(まさかとは思うけれど、また造物主絡みなんてことは……)」 【クシャナ】「補給部隊を攻めたり、負傷兵の治療所を攻撃したり、昨日はガスも使ってきたな」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ガス? 話に聞いてたミリティアの戦い方とは違うね」 <_20H_MOMO> 【百藻】「それに、傷ついた人達を襲うなんて……」 【クシャナ】「なんとか捕虜にした奴から聞いた話じゃ、なんか指揮官が変わったとか」 <_20H_MOMO> 【チルル】「ほほう。してそやつの名は?」 【クシャナ】「そいつの立案した作戦らしい。 名前なんつったかな。ヒデ何とかって言ってたけど」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ヒデ? うーん……そんな卑怯な人に心当たりないなあ」 【クシャナ】「そんなわけなんだ。 少しでいい、百藻の邪魔にならない程度でいいから少し手を貸してくれないか?」 <_20H_MOMO> 【チルル】「ええい、考えていても埒があかぬ。百藻よ、いってその卑怯者を成敗してくるのじゃ!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「具体的には、どうするの?」 【クシャナ】「哨戒と防衛、だな。 敵を倒すのは私達がやる。やられっぱなしでは炎龍将のアニキに顔向けできない」 <_20H_MOMO> 【百藻】「わかった。ちょっと遅れちゃうけど、皆を助けるためだったら、イルルヤンカシュも許してくれるよね」 【クシャナ】「すまない。恩に着る」 <_20H_MOMO> 【チルル】「そうじゃ、百藻! そのような勇者と呼ぶにも値せぬ者は成敗してくれようぞ!」 ではシーンカットー <_20H_MOMO> 【百藻】「だから、成敗じゃなくて、哨戒と防衛だってば……」 <_20H_MOMO> はーい。   シーン6 マスターシーン 登場:不可 時間は数日巻き戻る。 【秀吉】「で、私達は敵を殲滅しろ、と?」 【半兵衛】「ということのようですね。この地の兵はやる気がないとかなんとか、偉い形相でまくし立てられました」 羽柴艦隊旗艦「加賀」の艦橋。秀吉のぼやくような物言いに苦笑しながら副官が応える 【秀吉】「まあ、おおかた現地兵同士でなかよく戦争してるって感じでしょうね」 【半兵衛】「戦場では現場の理屈がまかり通りますからな。 どうなさいますか、殿?」 半兵衛の言葉に、秀吉はキッパリと答える。 【秀吉】「適当にやりましょう。 現場では現場の判断に任せるのが一番いいし、それに今アムルタートと余計な波風を立てるわけにはいかないでしょう」 【半兵衛】「そうですなあ。 殿の本気は確実に相手から恨みを買いますからな」 【秀吉】「や、やかましい! 効率はいいんだからいいでしょう!? 最近はやってないんだしー!」 艦橋に笑い声が響く。  と、 【男の声】「適当にやられちゃ困るんだよなあ」 【秀吉】「っ! 誰だ!!」 【電子音】「Saminning TO-TETSU」 光が走り、艦橋の武士達が打ち倒される。 【秀吉】「きゃあっ! き、貴様は!?」 【黒喜太郎】「はろー、お久しぶり☆ 俺のこと覚えててくれてるかい?」 【黒喜太郎】「今日は俺、アルコーン・ライトニングのお願いを聞いてもらいに来たぜー」 【秀吉】「ふ、ふざけるな! 貴様の言うことなんか聞けるか!」 【ライトニング】「あ、そ。じゃあここにいる人みんな死ぬけど。お前さん以外」 【秀吉】「!?」 【ライトニング】「俺のトーテツは、見える範囲全部を消せるんだよ。 試してみるかい?」 【秀吉】「何が、望みよ。 この間言ってたみたいに、私を自分のものにしたいとか?」 【ライトニング】「んー、抱いてほしいのはわかるけどそんなにがっつくもんじゃないぜ?」 【秀吉】「ぐ……っ」 【ライトンング】「簡単さ。『本気でアムルタートを攻めろ』 それだけさー」 【秀吉】「本気……?」 【ライトニング】「そ、本気。 お前さんの艦隊は面白い兵器色々配備してるっしょ? それに君が昔やってたみたいな戦術組み合わせれば簡単に殲滅できるよね」 【秀吉】「この、下種が……!」 【ライトニング】「やるのは君さー。 俺は本気で、としか言ってないもん」 【秀吉】「……かった」 【ライトニング】「ちゃんと相手に聞こえるように言おうー」 【秀吉】「わかり、ました……アムルタートを、殲滅、します……」 【ライトニング】「よく言えました。 じゃ、ごほうび」 無理やり唇を重ねるライトニング。 【ライトニング】「ま、今日はキスだけで我慢してなー」     というわけで、皆の衆、フレアとパスの調整をー <_20H_MOMO> なに取ろう。敵方の「ヒデなんとか」くらいか。取るの。 秀吉でいいぜw <_03S_laug> パスは何にしようかなぁ。 <_07D_kita> んー、秀吉から、はもらえるかな? <_07D_kita> もしくは信長から、で <_03S_laug> 素直にティアへの心配を取りましょう <_20H_MOMO> 秀吉への疑念でもとっとくかー。 秀吉からの切望、を <_07D_kita> OK,わかった <_07D_kita> 応えて見せようじゃないか <_09C_tia> カイトへの心配 とって調整完了   ミドルフェイズ シーン7 シーンプレイヤー:カイト 登場:15 あれから1週間ほど、なんだかんだで戦場に駆り出されているカイトだった。 とはいえ「フォーリナーが来たぞー! 当たると痛いぞー!」 とかやってるだけなんだが。 <_03S_laug> 【カイト】「ティア……大丈夫かなぁ」上の空 そして夕暮れ。 【隊長】「ふう、今日もよく戦ったなあ。ご苦労様カイト君」 <_03S_laug> 【カイト】「何もしてませんけどね。ただ、俺もいつまでもこんなことしてる場合じゃないので、そろそろ……」 【隊長】「あ、あと一日、あと一日だけ頼む!」 <_03S_laug> 【カイト】「隊長さん、昨日もそう言いませんでしたっけ……」 <_03S_laug> とはいえ、頼まれれば断われない 【兵士】「隊長ー飯できましたよ」 <_03S_laug> 【カイト】「……わかりました。あと1日だけですよ?」 【隊長】「ありがとう、助かるよ。 さあ、食事にしよう。 夕食以降は戦わないと言う決まりになっているし、今日はもう休もう」 <_03S_laug> 【カイト】「交戦規定……でしたっけ? 確かに、夜まで戦うとなると神経疲れますもんね」 【隊長】「うむ、余計な被害を出したくない現場の知恵、という奴だ」 さて、食事を取っていると急に外が騒がしくなる。 <_03S_laug> 【カイト】「では、いただきまーす」ティアにも分けてあげたいなあとか思いつつ <_03S_laug> 【カイト】「あれ? なんでしょう」 【隊長】「どうした!」 【兵士】「て、敵襲!」 【隊長】「な、なにぃっ!?」 <_03S_laug> 【カイト】「え、夜襲!?」 [] 【隊長】「バカな、今までお互い決まりを破った事はないというのに」 油断しきっていたところに攻撃を受けて、野営地は大混乱に陥る。 <_03S_laug> 【カイト】「落ち着いてください。まずは、退避命令を出して、各個に応戦させましょう。まずはMT隊の発信を」 <_03S_laug> 【カイト】「今ここがやられたら、総崩れじゃ済みませんよ!」 【隊長】「そ、そうか。よし、みんなカイト君に従って応戦しろ!」 <_07D_kita> 2d6+12 _07D_kita: 10(2D6: 5 5)+12 = 22 <[dice]> _07D_kita: 8(2D6: 5 3)+12 = 20 [dice] was kicked off from #CF_RAIL by _20H_MOMO (_20H_MOMO) <_07D_kita> なんでダイス君が二人もいるんだw どっちにしろ成功だから構わんがw <_03S_laug> なんだかんだと戦い慣れしているので、テキパキ動きますw <_07D_kita> では、敵の夜襲を迎撃する二級巡洋艦がやってきますよ dice2 was kicked off from #CF_RAIL by Rail0 (Rail0) <_20H_MOMO> 両方蹴ってどうするw <_07D_kita> 【喜太郎】「だーッ! いくらボロ船だからって俺一人で戦闘指揮までできるか、よッ!」とりあえず甲板からアヴァタールで攻撃をw <_03S_laug> 【カイト】「富嶽の増援が来てくれたんでしょうか?」 【隊長】「今度はなんだ〜!?」>巡洋艦 <_03S_laug> 【カイト】「あれは喜太郎!」 <_07D_kita> 【喜太郎】『あー、こちら富嶽艦隊所属、だよな。の二級巡洋艦『淀』だ。第七騎兵隊ってわけじゃないが、援護に来たッ』 <_07D_kita> と外部スピーカーから言うぜー 【兵士】「そういえばそんな命令来てませんでしたっけ、富嶽の大将が来るから従えとか何とか」 <_03S_laug> 【カイト】「隊長さん、スピーカー貸してください……ああ、はい、どうも。えーと、喜太郎聞こえるかー?」 【隊長】「現場をしらん奴に従えるかー!」 <_03S_laug> 【カイト】「今現在、アムルタートの夜襲を受けてる。このままじゃ総崩れだから、こちらの退避を援護して欲しい!」 <_07D_kita> 【喜太郎】『――ってカイトかッ! 久しぶりだな……っと、あん時は、迷惑かけた。先に謝っとく、ごめん』』 <_03S_laug> 【カイト】「それは、また後でな! 今はまず、この場を切り抜けるところからっ!」 【隊長】「知り合いか?」 <_03S_laug> 【カイト】「ええ、俺の頼もしい友人です」 <_07D_kita> 【喜太郎】『了解了解。んじゃまあ、俺もリハビリだ。――おっし、カイト、始めるぞッ』 <_07D_kita> 甲板から人影が飛び降りると、手にした朱色の槍が煌いて、偽龍兵を三十匹ばかり吹き飛ばす! <_03S_laug> 【カイト】「隊長さんは、部隊の退避に専念してください。しんがりは、俺と喜太郎がやります」 まあ、君らが介入するなら戦いはさっさと終わるな。 <_20H_MOMO> 2d6+14 _20H_MOMO: 9(2D6: 3 6)+14 = 23 何とかアムルタートを撃退することが出来た。 <_20H_MOMO> では、その槍を遮る影ひとつ! <_20H_MOMO> お、登場遅れた?w おっと、百藻を通そう <_07D_kita> 【喜太郎】(――そう呼んでくれる奴らにも迷惑と心配、かけちまったんだよなあ) <_20H_MOMO> 【百藻】「させない!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……ッ! 疾い――が、まだまだッ!!」 喜太郎の槍は現れたフェアリードラゴンの騎士に阻まれる <_03S_laug> 【カイト】「あれはヒィ! 百藻か!」 <_20H_MOMO> 銀の守護者で槍の攻撃こっちにカモンw <_07D_kita> OKOKw <_07D_kita> その代わり演出《大いなる力》で達成値下げちゃルw <_20H_MOMO> じゃあ槍が百藻の頬をかすめ、血が流れるw <_20H_MOMO> 【百藻】「くっ!」 <_03S_laug> 俺は最初からクライマックスだと言いつつ、演出《勇気ある誓い》でアムルタートと戦うーw <_20H_MOMO> 【百藻】「みんな、引きなさい! 命令は出ていないはずだよ!」 <_07D_kita> 今までの喜太郎では恐らく、一度も通らなかっただろう攻撃が、と言っておくw <_07D_kita> 【喜太郎】「……さっすが。相変わらず、防衛にかけては凄まじいな、百藻」槍を構えつつにやりと <_20H_MOMO> 【チルル】「この馬鹿者どもめ! 命令を無視してなにをしておる! さっさと陣地に戻るのじゃ!」 【龍兵士】「先にやったのは向こうの方だ!」>百藻 <_03S_laug> 【カイト】「喜太郎のフレアが前より数段上がっている!? 本当に喜太郎なのか……」と強くなったという演出に合わせようw <_07D_kita> ありがとう!ありがとう!w <_20H_MOMO> 【百藻】「そうだけど、でもあなた達まで誇りを失ってもいいの!?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……状況は知らないけどさ、百藻。俺も――これでも一応は、富嶽側だからな」 <_03S_laug> 説得は百藻に任せて、こちらは退避に専念させてもらおうかな。 <_20H_MOMO> こっちからは攻撃しないよー。専守防衛に徹してます。 【龍隊長】「負けることの方が侮辱だ!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「アイツの同胞が傷つけられるのは嫌なんでね。退いてくれると助かる」と、其方が攻撃しないなら槍は振るわんが <_20H_MOMO> 【チルル】「馬鹿者どもめ! 負けが侮辱だと! この大馬鹿共め! 貴様ら、イルルヤンカシュ陛下の顔に泥をぬる気か!!」 <_03S_laug> 【カイト】「頼む、アムルタート軍。ここは引いてくれ!」 【龍隊長】「へ、陛下……! く、やむをえん、引くぞ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……あと。俺も大切な仲間と喧嘩はしたくないんだ。――それと、この間はごめん。迷惑かけた」戦いの最中だけど、これだけは言っておかんと>百藻 <_20H_MOMO> 【百藻】「ありがとう、チルル……ボクじゃきっと、説得できなかった……」 <_03S_laug> 【カイト】「百藻、チルル……ありがとう」 <_20H_MOMO> すまなそうに喜太郎と快斗を見るけど、言葉は交わさずに去りますよー。 <_07D_kita> 【喜太郎】「……ありがとうな、百藻、チルル」アヴァタールを戻そう アムルタート軍は撤退する。が、両軍ともに大きな被害が出ているね。 <_03S_laug> うむ、こちらの言葉も去り際の2人にぼそりとかけたもの。聞こえないだろうけどね <_07D_kita> 【喜太郎】「……――あとはティアと、……秀吉、か」ぽつりと呟いて <_03S_laug> ティアのこと知ってたっけ? 喜太郎 <_07D_kita> いや、知らないー <_07D_kita> 単にまだ謝ってない相手、ってだけw <_03S_laug> では、軍が退いたと。うーむ 【隊長】「引いた……か。 だが、酷いなコレは」 <_07D_kita> 【喜太郎】「やれやれ、派手にやらかしたね……っと、そういえば、カイト。ティアは、どうした?」 <_03S_laug> 【カイト】「何はともあれ、すぐに救援要請と負傷者の治療をしましょう。あいつの艦にある程度、物資はあるはずです」 <_03S_laug> 【カイト】「ティアは……今は、アムルタートにいる……と思う」 <_03S_laug> 痛切そうに <_07D_kita> 【喜太郎】「見かけはボロ船だけどな。一応、それなりの施設はある――筈だ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……そっか。ん、っと、その、何だ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……お互い、頑張らなきゃ、な」苦笑しつつ。 【隊長】「くそ、あの連中め! 今まで事はこちらを油断させるための作戦だったのか」 <_03S_laug> 【カイト】「……? あ、ああ、そうだな」ちょっと意味を計りかね <_03S_laug> 【カイト】「いえ、アムルタートは間違いなく怒っていました。彼らのやり方にはそぐいませんし、何か理由があるのではないでしょうか」>隊長 <_07D_kita> 【喜太郎】「ん……っと、そうだ、秀吉を知らないか? この辺に来てるはずなんだが」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ああ。『先に手を出したのは奴らだ』とか、何とか。こっちがやらかしたんじゃないのか?」 <_03S_laug> 【カイト】「……秀吉? いや。一緒じゃないのかい?」 【隊長】「だが、決まりを破ったのは向こうの方だろう!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……ああ。まだ、謝れてもいないんだ」 【隊長】「我々だって軍人だ。 それなりの対処はさせてもらう」 <_03S_laug> 【カイト】「だからと言って、こちらまで同じことをすれば、戦争はそれこそ泥沼になります」 <_03S_laug> 【カイト】「隊長さん、自分で言ってたじゃないですか!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「まあ、対抗策を考えるにしたって、怪我人やら死人やら放り出してやるもんじゃないだろ」 そこに連絡が入るんだ。 <_07D_kita> ほう <_03S_laug> 【カイト】「『余計な被害を出したくない現場の知恵』だって! 俺だって今はこうして現場の人間です。ここでむやみやたらに復習戦なんて仕掛けたら!」 <_03S_laug> では、そこで連絡と 撤退した部隊の一部が龍に乗った何者かによって消滅したらしい。 <_07D_kita> ゲー <_03S_laug> ぐはー <_07D_kita> 【喜太郎】「……参った。撤退する部隊って、そりゃ、格好の鴨だけどさ」 【隊長】「……これでも、君は同じことを言うのかね」 <_03S_laug> 【カイト】「……」流石に言葉がない ってところでシーンエンドー <_03S_laug> パスは喜太郎への友情で パスとフレアを。 <_07D_kita> ういうい、カイトへの友情を取る 俺達マブダチ <_20H_MOMO> パスどうしようかなあ。「喜太郎からの傷物」はどうだろう?w あ、何者かじゃねーや。 少女。 <_20H_MOMO> 言われなくてもわかってるw<少女 そうかw <_20H_MOMO> うし。喜太郎への悲しみでもとっておこう。   <_20H_MOMO> 2d6+14 とりあえず判定だけ。 _20H_MOMO: 5(2D6: 2 3)+14 = 19  とりあえず判定だけ。 <_20H_MOMO> お。1足りないか。 <_20H_MOMO> フレア切って成功しとこうw <_20H_MOMO> 26で成功。   シーン8 シーンプレイヤー:ティア 登場:百藻 男共は難易度20 夜襲の翌朝。ティアがご飯をもらっていた。 【龍隊長】「しかし、よく食うなお前は」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜、おいしいご飯だ好きだもん!・・・それに」 【龍隊長】「それに?」 <_09C_tia> 【ティア】「大きくなって強くならなくちゃカイトの側にいられないもん(ぱくぱく」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ふぅ……戦争は仕方ないけれど、なんだかいつものみんなじゃないみたい……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「なんだかみんなぴりぴりしてるよ……」 <_20H_MOMO> と、とぼとぼといった感じで歩いてきます。 <_20H_MOMO> 【チルル】「はらへった〜めしくわせ〜、なのじゃー」 【龍隊長】「おや、鋼龍姫様の客人じゃないか」 <_20H_MOMO> 【百藻】「あれ、ティアちゃん!?」 <_20H_MOMO> あ、そういえば、ティアは縮んでるの?w 縮んではいないらしいw <_09C_tia> 【ティア】「(ぱくぱく)う〜?あ〜!!おねぇちゃんにちるるん!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「おお、みみなのじゃ。なにやらまたでっかくなってるのう」 <_09C_tia> 縮んでないよw <_20H_MOMO> 【百藻】「え? どうしてここに? 快斗くんと一緒じゃなかったの??」 <_09C_tia> むしろ散々食ってるからさらに一部が成長w <_20H_MOMO> 【百藻】「(うーん……今のティアちゃんに『おねぇちゃん』って言われるの、フクザツかも……)」 【龍隊長】「戦場で拾ってな。とりあえず持って帰ってきた」 <_09C_tia> 【ティア】「(こくん)ひろわれたの」 <_20H_MOMO> 【チルル】「うむ。するとかいととみみは今は敵同士といういわけじゃな」 <_20H_MOMO> 【百藻】「いや、そういうわけじゃないと思うけど……」 【龍隊長】「食べるか、お前たちも?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「でもどうしよう。快斗くんはいま、ミリティアの陣営にいるんだよね。ボクが送ってあげたいのは山々だけど……」 <_20H_MOMO> 【チルル】「苦しぅない。食べるのじゃ」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・やっぱりだめ?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「たぶん、ボクが向こうの陣営にいったら、攻撃されると思う……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「なんとか快斗くんに連絡とれれば、境界線のところまで迎えに来てもらえるんだけど……」 さて、では食事してる人は肉体で15の判定を。 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・わがまま言ってごめんなさい・・・」 <_09C_tia> 2d6+9 _09C_tia: 8(2D6: 4 4)+9 = 17 <_09C_tia> 成功かな ふむ、ではちょっと気分が悪くなるだけですむな。 <_20H_MOMO> あ、チルルは食ったのだが、判定いる?w チルルが失敗する気はしないから、いいやw <_09C_tia> 【ティア】「う〜(ぱくぱくぱく)あれ?・・・(ぱくぱくぱく」また食ったw <_20H_MOMO> 百藻は食うとは言ってないが、まあ進められれば食べるかな。 <_20H_MOMO> 2d6+7 _20H_MOMO: 4(2D6: 2 2)+7 = 11 <_20H_MOMO> ええと、フレアH8きって成功しとくか。 はーい <_20H_MOMO> H3とD7一緒に切って成功w 周りで同じように食事を取っていた龍たちがバタバタと倒れ始める。 <_09C_tia> 【ティア】「う〜!!w <_09C_tia> 【ティア】「う〜!!?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「!? どうしたの!? ……ぐぅ、ボクも……」気力で持ち直すw 【龍戦士s】「ぐ、これは……!?」 「く、苦しい……」 「んあ、どうした?(完全生物もち)」 【クシャナ】「どうした、何があった!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「毒!? そんな、戦争で毒を使うなんて……!!」 <_09C_tia> 【ティア】「み、みんなどうしたの!!?(おろおろ」 クシャナがかけこんでくる <_20H_MOMO> 【チルル】「どうしたのじゃー?(もぐもぐ」 どうやら、水源に毒を撒かれたらしいにゃー <_20H_MOMO> 【百藻】「こんなのおかしい……どう考えても、こっちの世界の人達が考えるようなことじゃない」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜、龍の人たち大丈夫?」介抱しよう 【クシャナ】「敵は、戦人としての誇りも何もない人間か……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「……快斗くんと、喜太郎くんにもう一度会わないといけない気がする……」 ぎりっと歯軋りをするクシャナ <_20H_MOMO> 【百藻】「少し時間をちょうだい。あっちの陣営には、ボクの知り合いがいたの」 【クシャナ】「そのような相手ならば……われらとて加減をする理由などないな」 <_20H_MOMO> 【百藻】「間違っても、こんな戦い方をする人達じゃない。そう、キミ達の言葉を借りるなら、勇者だから」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜」不安そうにカイトがいるであろう方向を見る 【クシャナ】「だが、この惨状を見ろ! それに今回が初めてではないんだぞ、連中の所業は!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「快斗くんも喜太郎くんも、こんな卑怯なことを黙って見てるような人達じゃない!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「毒で苦しむのは、敵だけじゃないことくらい、わかるはずだもん……」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜!!(こくんこくん」<快斗くんも喜太郎くんも <_20H_MOMO> 【百藻】「ボク、快斗くんたちに会ってくる!」飛び出すよー。 <_20H_MOMO> 【チルル】「あ、待つのじゃ、百藻!(もぐもぐ」 OK <_09C_tia> 【ティア】「私も行く!!!」付いていける? どうぞー ではシーンを切ろうかな。 <_09C_tia> ういっす フレアとパスをどうぞー <_20H_MOMO> んー。パスはまだいいかな。 <_09C_tia> パスは・・・おいておこう <_20H_MOMO> ほい。終了。 では次のシーン   シーン9 シーンプレイヤー:喜太郎 登場:カイト以外は20 カイトは自動登場 襲撃の翌日、君たちはまだ小隊の野営地にいた。 【隊長】「これからどうしたものかな……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――それで。秀吉って奴はここには来ていない?」 <_03S_Laug> 【カイト】「秀吉はここにはいないよ」 【隊長】「まだ、来てはいないな。 新しい指揮官の話は聞いているがね」 <_03S_Laug> 【カイト】「もし会うつもりなら、ここにいれば来ると思うよ。俺も聞かなきゃいけないことがあるしね」 <_07D_kita> 【喜太郎】「そっか。……いや、待っているつもりは、もう無いんだ」 <_03S_Laug> 険しい顔で腕を組んで壁に寄りかかってる 【隊員】「たいちょー! 通信が入ってますー!」 <_07D_kita> その反対側、槍を抱えるようにして座っている。 <_03S_Laug> 【カイト】「……すれ違わないようにね」>喜太郎 【隊長】「誰だ、こんなときに」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……わかってる。ありがとうな、本当」真剣な表情で 【隊員】「新しい指揮官の人ですよ。ハシバ・ヒデなんとかって」 <_03S_Laug> 【カイト】「羽柴秀吉ですよ」 【隊長】「噂をすれば、か。 こっちにまわしてくれー」 <_07D_kita> 【喜太郎】「―――――」 君たちがいるテントに通信機が運び込まれてくる。 程なくして、少女の顔がスクリーンに映る。 【秀吉】「はじめまして。 富嶽の羽柴秀吉と申します。指揮官の方かしら?」 <_03S_Laug> じゃあ、指揮官の隣に立ってる <_07D_kita> 【喜太郎】「……あ。――っと。ん。………………」なんか顔を抑えてぶつぶつ言った後、立ち上がってカイトの隣へ 【隊長】「ふむ、想像よりも若いな。 いかにも、ここの隊長をやらしてもらってるサウル・カダフだ」 <_03S_Laug> そんな名前だったのか、隊長さん 隊長といったらこの名前だ。 【隊長】「まあ、隊長といってもあんまり隊じゃないんだけどな、昨夜あたりから」 【秀吉】「やはり、アムルタートも動き始めましたか。 本題に入りましょう。あなたの隊も私の指揮下に入っていただきます」 秀吉は、一瞬二人にも目を走らせるが基本的にはガン無視のようだ。 <_03S_Laug> 今のところ、隊長を立てなきゃいけないから、何も言えないなー。黙ってる <_07D_kita> まあ、同意同意 公私混同しちゃいかん 【隊長】「いや、指揮下に入るのはかまわんが……正直戦力にはならんよ?」 【秀吉】「あら、フォーリナーのカオスフレアが二人もいるのに戦力にならないと言うのはご謙遜ですね」 【隊長】「……知り合いかい?」 【秀吉】「別に。でも見ればわかります」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――ああ。……ああ。いや。……ちと、良いかい?」と、通信を変わってもらおう。 <_03S_Laug> 【カイト】「……」秀吉がそういうなら、黙っていよう。同時に、違和感を感じる 【隊長】「ん? まあ、かまわんが」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――――」黙って。じっと、スクリーン越しに彼女を見る。 【秀吉】「―――何かしら?」 <_03S_Laug> じゃあ、喜太郎にこそっと話してもいいかな <_07D_kita> どぞどぞ <_03S_Laug> 【カイト】「喜太郎、気をつけて。様子がおかしい」 <_03S_Laug> 【カイト】「今は他人のふりをしたほうがいいかもしれない」 <_07D_kita> ああ、それには答えないよ。 秀吉はじっと喜太郎を見返すだけだ。 <_07D_kita> 【喜太郎】「――了解した。そもそも、小波喜太郎は、羽柴藤吉郎秀吉と、『一緒に戦う』為にきた援軍だ」『』部分を強調。 <_07D_kita> それから、小さく呟くように。ごめん。それと、待ってろ、とだけ。 <_03S_Laug> では、喜太郎の肩を叩こう。微笑を浮かべて 【秀吉】「そう、信長様がよこしたのね。 いいでしょう、期待しています」 【秀吉】「では、最初の任務を伝えます」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ああ。『安心してくれて構わない』。 『無茶』や『無理』をする部下は、扱い『辛い』だろう?」 君たちが与えられた任務は、 <_07D_kita> ドキドキ 毒撒いてダメージを受けているだろうアムルタートを焼き討ちすることだ。ナパームとかで。 <_03S_Laug> む、それに異を唱えるのはこちらの役目かなw 【隊長】「……ふむ」 <_07D_kita> ああ、では、そのカイトの肩を叩く。 待て。と。 <_03S_Laug> む、じゃあ、何か言おうとしたところで喜太郎に止められたので歯噛みをして引きます <_07D_kita> 【喜太郎】「――『期待』に沿うよう努力する」『命令を受理する』とは一言も言わず。このときだけ一瞬、安心させるように微笑んでみせる。 <_07D_kita> 【喜太郎】「ああ。それと、此方の所属戦艦は『淀』だ。通信コードはそれで。何かあれば、連絡を」 【隊長】「まあ、受理しよう。 反発してもしかたないしなあ」 【秀吉】「では、吉報を祈ってますよ、カダフ隊長。それにカイトとキタロー」 喜太郎には答えず、秀吉は通信を切った。 <_07D_kita> 【喜太郎】「――さぁて、忙しくなるぞー、っと」通信が切れたのを確認して、一転、笑顔。 <_03S_Laug> 【カイト】「喜太郎……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「んー?」 <_03S_Laug> 【カイト】「ん、いや。ちょっと変わったな、と思ってね」 <_07D_kita> 【喜太郎】「男子三日あわざれば、って奴さ。なんて、今更格好つけても、あれだけどな」笑って 【隊長】「さて、気は進まんが、出撃かな」 <_07D_kita> 【喜太郎】「さって、と。んー、待った、待った」 <_07D_kita> 【喜太郎】「『たった一つの冴えた方法』って聞きたくない?」笑ってみせる <_03S_Laug> 【カイト】「ああ、聞いてみようかな」こちらも笑って <_07D_kita> 【喜太郎】「ダスクフレアの仕業、ってのは間違いないだろ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「『辺境の隊長さん』は、なるべく時間を稼いでくれ。――その間に、俺達でダスクを探し出して、叩き潰す」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――問題は。……時間稼ぎの方法と、ダスクの居場所、か。プランがあっても材料がねえな」ばりばりと頭を掻く。 <_07D_kita> 【喜太郎】「あとアムルタート――いや、ティアと百藻に連絡がとれりゃあ <_07D_kita> ちら、とカイトを見る。 <_20H_MOMO> 2d6+14 _20H_MOMO: 4(2D6: 3 1)+14 = 18 <_03S_Laug> 【カイト】「ダスクフレアの仕業だという情報はあるのかい? 確かに、ダスクフレアがやったんだとしたら明快だけど……」 <_20H_MOMO> む。足りないなw 【隊長】「なにやら訳ありみたいだねえ。 ただな、時間稼ぎなんてできるような戦力は残っちゃいないぞ」 <_20H_MOMO> フレア切って登場w <_20H_MOMO> 同行者:ティア <_07D_kita> わあいw おおっとーw <_09C_tia> わあいw <_03S_Laug> 会えてしまったかw では、表が騒がしくなるな <_20H_MOMO> ええと、じゃあフェアリィドラゴンが飛んでくるぞ。マイナーでティアを同乗状態に <_09C_tia> じゃあ、月奏がちかちか光りだしたw <_03S_Laug> 兵士「て、敵襲ー!」 【隊員】「くそ、あいつ昨夜のヤツだ!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「俺は秀吉を信じている。――まあ、エグイ作戦立てるのは知ってるけど、さ。裏に誰かいるとすりゃあ……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「もうすぐだから、しっかりつかまってて!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――なんだ。言ってる傍から来ちまったか」笑って <_03S_Laug> 【カイト】「秀吉の様子がおかしいのは間違いない……」 <_20H_MOMO> 【チルル】「とばせとばせー!」 <_03S_Laug> 【カイト】「アムルタートか!」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜!!(こくんこくん)!!!(くにょん」w <_03S_Laug> では、テントの外に出たw <_07D_kita> ついてくーw 【隊員】「くそ、仲間の仇うってやる!」 【隊員】「弾幕晴れ弾幕ー!!」 <_20H_MOMO> くにょんは別に嬉しくないなw 女同士だしw <_20H_MOMO> よけるー。弾幕はよけるー。 <_20H_MOMO> そしてホーミングレーザーで威嚇射撃ー。 まあ、当たらんよな、弾幕ごときじゃw <_20H_MOMO> こちらも当てないよー。 <_03S_Laug> 【カイト】「あれは、百藻の龍か! それに……」輝く月奏を取り出して 【隊長】「うぉわっ!?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「よし、話が早いな。――二人とも、こっちだッ!」アヴァタールの煌きで誘導ー <_09C_tia> 【ティア】「う〜!カイトーーー!!どこぉーーー!!!」叫んでる <_20H_MOMO> 【百藻】「ティアちゃん、お願い! 快斗くんに、必ず伝えて!」と、ティアに落ち合い場所を伝えてもらうことにして、快斗に向かって飛び降りてもらおうw 【隊員】「ミサイルだミサイル!」 <_20H_MOMO> 快斗の方へ向かってぐんぐん急降下w <_09C_tia> 言われるまでも無く飛び降りるw <_03S_Laug> 【カイト】「ティアー!」走っていくw <_20H_MOMO> 【百藻】「頼んだよ!」 <_03S_Laug> 【カイト】「任せろ!」 【隊員】「くっそー、タスラムフレーム用意しろ!」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜!(こくんこくん」 <_07D_kita> 【喜太郎】「任せた!」 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア、ここだ!」 <_20H_MOMO> いや、快斗に言ってねえw<頼んだよ <_09C_tia> 【ティア】「カイトぉーーー!!!」飛び降りた <_03S_Laug> アスタリスクつけてないんだから、俺に責任はないw>百藻 では、補給物資が投下されたw <_20H_MOMO> じゃあ飛び降りたのを見て、“ヒィ”を急上昇。 <_07D_kita> 【喜太郎】「――総員、戦闘ヤメェィッ! 敵は単体ッ! 攻勢に挑まなきゃならん時に、無駄弾を撃つな!」 <_07D_kita> と、指示を出す。伊達に秀吉の隣にずっとついてたわけでも無い <_03S_Laug> じゃあ、落ちてくるティアをギリギリで受け止める! <_09C_tia> 【ティア】「カイト!!」カイトめがけて一直線・・・お尻からw 【隊長】「だな。どうも爆撃に来たわけじゃないみたいだし」 <_09C_tia> 顔面にw <_03S_Laug> 待てよw <_20H_MOMO> そうだな。境界線の端っこの方の、目立たない場所を落ち合い場所としてティアに伝えた、ということでw <_09C_tia> らじゃ <_03S_Laug> 【カイト】「ぎゃふん!」とでも言わせるつもりかw んでは、いったん切ろうかw <_07D_kita> 言ってる言ってるw <_09C_tia> いってるってw <_20H_MOMO> 言ってるw <_03S_Laug> 【カイト】「……モゴモゴ(ティア、おかえり)」お尻の下から喋ってる <_03S_Laug> 大の字で倒れてるw <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・えっち・・・・・・ただいま///」お尻で押しつぶしw <_07D_kita> パスかー ふむ よし <_20H_MOMO> んー。んー。パスはとくには…… <_07D_kita> 秀吉への約束をとるから、秀吉は『喜太郎からの約束』を取って下さい(えー) <_03S_Laug> パスはこの場合、羽柴秀吉への不審かな。不信じゃなくて <_20H_MOMO> ティアへのパスは今回とってないが、黒幕への怒りのためにとっておきたいのじゃよねえ。 <_03S_Laug> 俺は戦争への怒りで全部乗り切るw<黒幕関係 <_09C_tia> パスパス・・・百藻への感謝を   シーン10 シーンプレイヤー:百藻 登場:20 ティアを送り届けたその帰り、百藻に声がかけられる。 <_20H_MOMO> ほえ? <_20H_MOMO> 場所はどこ? 上空ー <_20H_MOMO> ああ、なるほど。偽百藻か。 【少女】「はろー、頑張るねえ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「……あなたは……ううん、聞くまでもないよね」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ティアちゃんに喜太郎くん……なら、あなたがいても不思議はない」 <_20H_MOMO> 【チルル】「む……なにやつじゃ、こやつ」 【少女】「あれ、なんだもうバレてるの?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ボクもそこまで馬鹿じゃないよ。キミはなんて名前のアルコーンなの?」 【ディア】「ま、いっか。あたしはアルコーン・ディアマント。 可愛くディアちゃんってよんでね☆」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ディアマント……ダイヤモンドのことだよね」 【ディア】「いえーす。硬そうでしょ」 【ディア】「で。キミさ、なんでそんなに頑張るのかな?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「……やっぱり、造物主が裏で糸を引いてたんだね」 <_20H_MOMO> 【百藻】「……がんばる? ボクが?」 【ディア】「襲ってくるやつなんか壊しちゃえばいいのにー」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ボク、頑張ってる……?」 <_20H_MOMO> 【チルル】「うむ。百藻は頑張っておるぞ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「そっか……そうなんだ。頑張ってたんだ、ボク」 【ディア】「んん、自覚なし? 変わってるねー」 <_20H_MOMO> 【百藻】「嬉しいな。ボクはみんなに頼りっきりだから、みんなの足を引っ張ってばかりだと思ってたけど……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「うん、そう思ってくれていたのなら、とても嬉しいよ……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「襲ってきた人とだって、分かり合えるかもしれない。そう思うことが、不思議なの?」 【ディア】「不思議だよ? だって敵って壊すモンでしょー」 <_20H_MOMO> 【百藻】「敵って誰? 誰が決めるの?」 【ディア】「攻撃してきたら敵ー、攻撃してこなくても敵ー、だってみんな壊すのがあたしの役目だから」 【ディア】「そう、キミの生まれ故郷みたいにね」 <_20H_MOMO> 【百藻】「そうか、あなたは自分では決められないんだね……可愛そうな人……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「……ボクの、故郷?」 【ディア】「実際に見たらすぐわかったよ。ちゃんとみんな壊したはずだったんだけどなあ」 うにゅー? と首をかしげるディアマント <_20H_MOMO> 【百藻】「そうか、あなた方が……ううん、ボクの故郷が使徒に壊されたのは、知っていた。キミだったんだね……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「それでも……ボクはキミを敵だとは思わない」 【ディア】「ふうん?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「敵を、自分で決めていいのだとしたら、ボクは誰のことも敵だなんて思わない」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ボクはただ、守りたいだけだから」 【ディア】「そっかー……でも、無理だろうねー」 <_20H_MOMO> 【百藻】「うん。無理だよ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ボク一人じゃ、なんにもできない」 <_20H_MOMO> 【百藻】「でも、今のボクには信じられる人達がたくさんいる。困っている時に、助けてくれる人もいる」 <_20H_MOMO> 【百藻】「だから、ボクは守ることを諦めない」 【ディア】「みんなで力を合わせればできる? それでも無理だよー」 【ディア】「だって、あたしがみんな壊しちゃうから」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ううん。壊させない。そのために、ボクと“ヒィ”がここにいる」 <_07D_kita> 2d6+12 _07D_kita: 9(2D6: 5 4)+12 = 21 <_20H_MOMO> 【チルル】「わらわもおるぞ!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「そして、俺もいたりするわけだ」 <_03S_Laug> 2d6+12+2 _03S_Laug: 5(2D6: 4 1)+12+2 = 19 <_03S_Laug> 足りないしw ワラタ <_20H_MOMO> さすが快斗だなw <_20H_MOMO> フレア使えw <_09C_tia> さすがだw 【ディア】「無理だよ、キミにはもう、何も守れない」 にたりと嗤うディアマント <_07D_kita> 古びた発動機を雄雄しくならして、宇宙戦艦『淀』が現れるッ <_03S_Laug> フレアを使うのも惜しいし、《マスコット》にしよう。ティア、力を貸してw <_03S_Laug> 2d6+12+2 _03S_Laug: 8(2D6: 3 5)+12+2 = 22 <_03S_Laug> 成功。ティアを同行者指定 <_03S_Laug> 【カイト】「俺もいる!」 <_09C_tia> 【ティア】「私もいる〜!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「うっし、これで造物主の関与もハッキリしたし、『ダスクフレアの仕業だッ!!』って言っても問題無ェな!」 <_07D_kita> と、使徒っぽい女の子=ディアマントを見つつ <_20H_MOMO> 【百藻】「やってみなくちゃわからないよ、そんなこと」 【ディア】「あらら、空なら2人で話せると思ったのににゃー」 <_20H_MOMO> にゃー言うなw <_07D_kita> 【喜太郎】「小波喜太郎は何処にでもやってくる。知らなかったか?」にゃー、てw 【ディア】「ま、いいや。とりあえず壊してみようかなー」 <_03S_Laug> 【カイト】「お前の名前は、いろんな意味で許すわけにはいかない……やらせないぞ!」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・怖くない怖くない・・・」自分に言い聞かせつつディアマントを見てる <_20H_MOMO> 【百藻】「させない! “ヒィ”、お願い!」 《クイックトランス:ヒューマンフォーム》《クイックムーブ》エクステンドクラッシャー 《レックレスブースト》《メゾトロンブレイカー》《クイックトランス:ウエポンフォーム》で演出攻撃w <_07D_kita> 凄まじいな!w <_09C_tia> 【ティア】「だめ!!(歌い始める」演出で援護w <_03S_Laug> 相当容赦ねえなw <_20H_MOMO> エクステンドクラッシャーってなんだっけ?w <_07D_kita> 【喜太郎 <_03S_Laug> 光になるやつ <_03S_Laug> そのヤバイほう <_07D_kita> 【喜太郎】「――ざけんなよッ!! 俺は『槍』だ。何が何でも何だって、テメェらの好き勝手にはさせねぇっ!」 <_20H_MOMO> にゃるほど。 <_07D_kita> では演出《大いなる力》で達成値をガリガリさげるw <_07D_kita> さあ、避けろ、百藻w <_20H_MOMO> +40かあ。 【ディア】「アハハハハハハ! 壊すのは楽しいよね!」 <_20H_MOMO> じゃあ演出で、《無言のエール》+6,《テレパシー》《跳躍回避》でさらに+14+15、回避に+35して回避するぞw <_20H_MOMO> あ、レックレスしてるのか。もとの技術次第だなあw 【ディア】「あら? もう、避けたら駄目じゃーん! ぷんすか!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「負けない……風よりも……音よりも速く!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「あなたの暴力に、誰も傷つけさせたりはしない。ボク自身も、あなた自身も!」 【ディア】「うにゅー……ま、今回はいっか」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ありがとう、喜太郎くん……また、助けられたね」 【ディア】「仕方ないなー、今回はお話に来ただけだからここまでー。 でもね、百藻ちゃん」 【ディア】「そんなに大きな動きで避けたら、本当に守りたいときに間に合わないよ☆」 <_20H_MOMO> 【百藻】「……その時は、もっと速く飛ぶだけだよ」 アルコーンは姿を消した。 <_03S_Laug> 【カイト】「あいつもコスモクラトールのアルコーンか」 <_20H_MOMO> 【百藻】「うん。ディアマントって言ってたよ」 さて、君達がそうしている間に、いろいろと遠くが騒がしいことになっているね。 <_09C_tia> 【ティア】「(歌が終わり)・・・う〜(その場にへたり込む)・・・」 <_20H_MOMO> 【百藻】「いけない! もしかして、実力行使にでたのかも!?」 <_03S_Laug> 【カイト】「実はそのあたりは聞いてたよ。なんで、ブレイズの方をディアマントにしなかったんだか……それなら、まだ許せる名前なのに……」ブツブツ <_20H_MOMO> 【百藻】「そんな、時間をちょうだいって言ってたのに! クシャナ!」 では、シーンカットだ <_20H_MOMO> じゃあアルコーンへの悲しみ、を取りましょう。 <_03S_Laug> ティアへの心配を、ティアへの愛情に変更 <_09C_tia> じゃあ、カイトへの心配を怒りにw <_03S_Laug> 【カイト】「くそっ、流石に秀吉……仕掛けが早い」 <_07D_kita> 【喜太郎】「参ったね、こりゃ」 <_03S_Laug> 怒られた!?w   では、ここで情報収集なのだw <_20H_MOMO> おいす。 <_20H_MOMO> 買い物の機会がないなあw 今買ってもいいぞ <_03S_Laug> ああ、シーン終わる前に買い物したいかね <_03S_Laug> 蕎麦を食べたい 淀には信長の差し金でいろいろ積んであるんだ。 だから足が遅い。 <_07D_kita> だよなあ。 あの人がただの船なんかくれるわけねーw <_07D_kita> 珈琲飲んどこう <_03S_Laug> 2d6+5 蕎麦 カイトの分 _03S_Laug: 8(2D6: 3 5)+5 = 13 蕎麦 カイトの分 <_03S_Laug> 2d6+5 蕎麦 ティアの分 _03S_Laug: 10(2D6: 5 5)+5 = 15 蕎麦 ティアの分 <_07D_kita> 2d6+6 _07D_kita: 5(2D6: 3 2)+6 = 11 <_03S_Laug> ティアにも食べさせつつ、[情報収集]+2だ <_20H_MOMO> ふむ。どうしよう。経験点消費して《ティーパーティー》取得しようかしら?w <_03S_Laug> いいかもねw<ティーパーティ <_20H_MOMO> このPT、情報収集弱いからなw <_03S_Laug> ところで、ティアはどうして怒ってるんだよw <_20H_MOMO> まあとりあえず、コーヒー飲んでおこうw <_20H_MOMO> 2d6+6 _20H_MOMO: 11(2D6: 6 5)+6 = 17 <_20H_MOMO> うわ、クリティカルしたよw うはーw <_20H_MOMO> もったいねw <_03S_Laug> 流石だw <_09C_tia> もったいねぇw では、項目の発表ー 鋼龍姫クシャルダオラ パス:クシャナ、アムルタート <_20H_MOMO> あ、コーヒーじゃねえw <_20H_MOMO> 回避あがるのなんだっけ? えーと、 <_20H_MOMO> シチューだw <_20H_MOMO> ごめ、そっちw いいよー、許可 クリティカルに免じて判定は要らんw <_20H_MOMO> クシャルダオラは百藻だなー。   アルコーン パス:アルコーン 羽柴秀吉 パス:秀吉 とりあえず3つだ。 <_03S_Laug> アルコーンはティアが持ってるっけ? <_20H_MOMO> 目標値はそれぞれいくつ? <_09C_tia> アルコーンは私だね 25、20、25 <_20H_MOMO> うお、意外と高いな。 あ、ゴメン。クシャナは20だわ <_20H_MOMO> ふむw <_20H_MOMO> じゃあクシャナからいきます。 <_20H_MOMO> 2d6+7 _20H_MOMO: 10(2D6: 4 6)+7 = 17 <_20H_MOMO> クリティカルーw <_07D_kita> まあ、言わなくても良いだろうが、俺は秀吉でw <_20H_MOMO> 27です。 <_20H_MOMO> 37だw <_07D_kita> すっげw まじかーw <_03S_Laug> やっぱフェアリードラゴン強いw <_09C_tia> すっげぇw <_20H_MOMO> パルフォーロン唯一の長所だからなw<全CT-2  鋼龍姫クシャルダオラ パス:クシャナ、アムルタート  12:アムルタートが誇る龍戦士のうちのひとり。その称号のとおり龍形態時の鋼のごとき鱗が特徴  14:アムルタートとしては理知的で部下思い。そのため単独行動が多い龍戦士には珍しく、部隊を任されて行軍任務につくことが多い。  18:長い膠着状態と、それにより増える損耗に大きく心を痛めている。  20:現在は炎龍将配下だが、かつては氷龍将クルムワイセの側近であった。 <_20H_MOMO> クルムワイセ配下かよw <_20H_MOMO> お前までダスク化する気かー!w <_09C_tia> クルムワイセとはスールの仲w <_03S_Laug> まあ、氷龍軍はちょっとキてる人多いらしいし <_07D_kita> わあいw では、次は何かなー <_07D_kita> じゃあ、秀吉ー <_07D_kita> 目標値は? 25 <_07D_kita> ういうい <_07D_kita> 2d6+6 _07D_kita: 9(2D6: 6 3)+6 = 15 <_07D_kita> えーと絵札きって、25で  羽柴秀吉 パス:秀吉  13:富嶽の武将。富嶽における近代戦術の提唱者であり、パイオニア。  16:本来はBC兵器等を使用した生存環境への攻撃を行う殲滅戦が得意なのだが、オリジンに降りてきてからは相手が自分たちと同様な人間型知的生命体であり、     オリジン自体が富嶽の居住環境に適した星であるためにそういった戦術は控えていた。  20:今回の戦には乗り気ではなかったが、ライトニングに家臣たちを人質に取られ、アムルタート殲滅作戦を開始した。  23:前線から離れたところに駐留している艦隊旗艦「加賀」の艦橋で指揮を取っている。  25:ここ数日、立案時のミスによると思われる作戦の破綻が増えている。度重なる辱めに心身ともに限界が近いらしい。 <_07D_kita> わあい <_09C_tia> は、辱めw <_20H_MOMO> ブラタロスが鞭とロウソク持って!<辱め <_07D_kita> 「ごほうび」or「おしおき」だもんなあ どっちにしろダメージはでかいか <_03S_Laug> 今の状況で充分辱めだよなw <_09C_tia> キタロスが再び躾けるんだよw <_20H_MOMO> あ、いや、きっとあれだ。普通の服を着させるんだよ!w <_20H_MOMO> <辱め <_03S_Laug> 【ブラタロス】「お前の服は趣味が悪いな。これに着替えろよ」 みんな鋭いなー(真顔 <_03S_Laug> 【ブラタロス】「ああ、もちろん俺が着せ替えてやるよ」 では次、アルコーンかな? <_09C_tia> うい <_09C_tia> 2d6+5+2 _09C_tia: 4(2D6: 3 1)+5+2 = 11 <_09C_tia> 絵札きるよw  アルコーン パス:アルコーン  13:大戦において造物主が作り出した生ける対孤界兵器。  15:魂のみの存在で肉体は持ってはおらず、活動内容に合わせて造物主が作り出すボディをまとって現れる。  18:ブレイズは比較的新しい存在らしく、過去の記録にもほとんど確認できない  20:アダマント、ライトニングはともに大戦において「こわすもの」「うばうもの」として記録が残っている強力なアルコーンである。  →アダマント、ライトニング ライトニング パス:喜太郎、アルコーン、秀吉 アダマント パス:アルコーン、百藻 難易度は双方ともに22 <_07D_kita> あー、ライトニング調べたいのぅ <_07D_kita> よろし? <_20H_MOMO> ええよ。 どぞー <_03S_Laug> アダマントって、ディアマントとイコール? <_07D_kita> 2d6+6+2 さっきパスを足し忘れてたんw _07D_kita: 6(2D6: 3 3)+6+2 = 14  さっきパスを足し忘れてたんw あ、直してなかったー <_03S_Laug> 俺暇なんだがw<項目なし ディアマント=アダマントで。 <_07D_kita> 絵札切って、達成値24ー <_20H_MOMO> 聖戦士自重しろw <_03S_Laug> 自重しますw  ライトニング パス:喜太郎、アルコーン、秀吉  12:造物主の対孤界兵器アルコーンの一体、小波喜太郎の姿をとって現れた。  17:活動目的はコスモ・クラトール復活の障害となるカオスフレアの排除。メインターゲットは小波喜太郎。  18:その行動スタイルは「敵対存在からすべてを奪いつくし、存在意義を抹消する」というもの。大戦においては「うばうもの」と呼称され、物理的な攻撃をほとんどせずに孤界を滅ぼしている。  22:羽柴秀吉を屈服させてアムルタートとの戦端を開き、孤界間の連携を断とうとしている。 <_20H_MOMO> うむ。ではディアマントいっとこかー。 <_20H_MOMO> 2d6+7+2 _20H_MOMO: 11(2D6: 6 5)+7+2 = 20 <_20H_MOMO> またクリティカルw なにーw  ディアマント パス:アルコーン、百藻  12:造物主の対孤界兵器アルコーンの一体、九十九百藻の姿をとって現れた。なお、龍も体の一部である。  17:活動目的は造物主復活の障害の排除。特に、千至快斗の周りに集うカオスフレアがメインターゲット。  18:とにかく「壊す」がスタイルのわかりやすい性格のデストロイドジャンキー。戦闘力は高く、大戦においても多数の孤界を破壊している。  22:アムルタートと富嶽およびミリティアの戦局を泥沼化させ、コスモ・クラトール復活の際の障害を減らすことが今回の目的。 <_20H_MOMO> そういや、コスモクラトールについての情報項目はないのかい? 今回はない <_20H_MOMO> りょうかいー。 <_03S_Laug> ああ、俺なんもやることなかったわw <_20H_MOMO> 【百藻】「急ごう! アルコーン達の狙いが富岳とアムルタートの同士討ちなら、ボク達が出払ってる今を狙ってくるはずだよ!」 <_03S_Laug> 羊龍の丸焼きでも食ってお茶を濁してもいいかな? どうぞー <_20H_MOMO> インジャネ?w <_03S_Laug> 2d6+5 _03S_Laug: 11(2D6: 6 5)+5 = 16 <_03S_Laug> 喰った。蕎麦の効果がなくなって、白兵ダメージ+3 <_07D_kita> 【喜太郎】「――加賀、か。……急がないとな」 <_03S_Laug> 【カイト】「いいのかな? 俺、ずっと飯食ってたんだけど……」 では情報収集フェイズはここまでだ。最後に何かあればどうぞー <_07D_kita> 【喜太郎】「なあ、俺、これ喰っても良いかな?」 <_07D_kita> 俺は特にないw <_20H_MOMO> こっちも特にはー。 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・(ぶすー)・・・(ぱくぱく」 <_03S_Laug> 【カイト】「そんな、ダディー●さんみたいなこと言うなよ。せっかくの勝ちフラグが遠のくぞ?」>喜太郎 OK、ではシーン間処理をはさんで <_03S_Laug> 【カイト】「ティア、一体どうしたんだよ……」 <_03S_Laug> ほい 1時まで休憩挟もう。 <_03S_Laug> 何もないよw<処理 パスとフレアー <_20H_MOMO> じゃあ買い物を……(マテ <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・やっぱりカイトは、太ってる私なんて嫌いなんだ・・・(ぶすー」 <_20H_MOMO> パスは……うーん、秀吉のことを聞いて、秀吉への疑念を秀吉への心配に。 <_07D_kita> 休憩いらないよと言いつつ把握 <_03S_Laug> 【カイト】「……へ? い、いや太ってなんか……」>ティア <_20H_MOMO> 喜太郎はすぐさま秀吉のところにいきたいらしいw <_03S_Laug> じゃあ、休憩といいつつ艦内でのやりとりでもするかなw <_07D_kita> 【喜太郎】「ダ●ィはほら、ここぞと言うときは凄いから、うん。ヤハリソウイウコトカ」>カイト <_09C_tia> 【ティア】「だって・・・ブレイズとかのほうがいいいんでしょう・・・とっても細いもん・・・」 <_09C_tia> そっぽ向きながら <_03S_Laug> 【カイト】「は? なんでブレイズの話が出てくるんだ……? ティアはティアじゃないか」ちょっと混乱してるw <_07D_kita> 【喜太郎】「なあ。俺も大概鈍い鈍いカメやmeより鈍いといわれ続けてきたが」 <_07D_kita> 【喜太郎】「カイト、もうちょっと、こう、なんというか、ねえ?」>カイト <_03S_Laug> 【カイト】「な、なんだよ淀」 <_09C_tia> 【ティア】「だって・・・・・・胸とお尻ばっかり見てるもん」w <_20H_MOMO> ちょ、君らシーン間になに寸劇やってるんだw <_03S_Laug> 休憩w <_03S_Laug> 【カイト】「え、えええっ!?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「しょうがないよ、ティア。カイトは小さい女の子の方が好きなんだ」笑顔でw <_03S_Laug> カイトを月奏で一刀両断にしようと試みます。 <_07D_kita> そうか自殺か、頑張れw <_03S_Laug> 間違えた、喜太郎をw <_07D_kita> 【喜太郎】「はっはっはっはっは。否定はできないだろう、カイト」 <_03S_Laug> 【カイト】「いや、力いっぱい否定しながら、俺は初めて人を殺そうと思ったよ」ゆらぁり <_09C_tia> 【ティア】「やっぱり・・・そうなんだ(なみだ目」凶器ともいえるほどになった自身の胸を悔しそうに見て <_09C_tia> <炉利 <_03S_Laug> 【カイト】「や、やっぱりって!?」>ティア <_03S_Laug> 【カイト】「ティア、誤解だ! 俺はロリコンじゃない!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「世間からはそう認知されているということさ! ふッ、今日も元気だ珈琲が苦い」 <_03S_Laug> 【カイト】「くそっ、ヘタレの淀にここまで言われるとは……!」 <_03S_Laug> あ、 <_03S_Laug> 一時だw <_07D_kita> 一時だw <_03S_Laug> シーンエンドー <_09C_tia> ww キミらねw   シーン11 シーンプレイヤー:喜太郎 全員登場 さて、キミたちには2つの選択肢がある。 <_07D_kita> なんだろう! 1.戦場でエターナルごっこ 2.戦場ガン無視して女のところ <_20H_MOMO> クシャナのところへ急ぐーw <_07D_kita> ごめん先生、エターナルごっこってわからないw 乱入して、 <_03S_Laug> えーと、種のエターナル?w <_07D_kita> ああ、テロリスト行為かw 両方の陣営を壊滅させる。 <_09C_tia> 1でいくなら《魅了の旋律》で動きを止めて皆で「いまだ!」だw <_20H_MOMO> ちょw <_07D_kita> それはそれで楽しそうだが、まあ、ガン無視して秀吉のところいくよw <_03S_Laug> シーン攻撃がないからなーw <_20H_MOMO> ああ、クシャナが心配なのだがw <_03S_Laug> 待て、喜太郎 <_20H_MOMO> べ、別行動していい?w <_03S_Laug> これで「ごほうび」と「おしおき」が決まる可能性が高いぞ <_07D_kita> その前に乱入しちまえば此方の勝ちよw んー <_07D_kita> まあ、冗談抜きで真面目に考えるか 別行動か <_03S_Laug> よし、じゃあ俺は淀の邪魔……もとい、女の方を手伝いにいこう <_20H_MOMO> こうなったら戦場に乱入して《銀の守護者》と《きらめきの壁》の乱発をw(ヤメレ <_07D_kita> つうても、エターナルごっこする気はないしな <_20H_MOMO> いやだってさー、秀吉も心配だけどさー、クシャルダオラも心配なんだよーw <_07D_kita> どっちにしろ、秀吉のところ行くしかねえよ OK,いいだろう。 <_03S_Laug> うむ、正直アレはね。<エタごっこ <_20H_MOMO> ここでクシャルダオラ無視して行けない……orz <_03S_Laug> うむ、そこまで言うなら百藻は別行動してもいいぞ 行っていいよ。ただ、このシーンの後でねw>百藻 <_07D_kita> では、俺は秀吉の方へ行くよ トモダチを助けに行くのは、止めない>百藻 描写は <_20H_MOMO> 【百藻】「秀吉さんのことは、皆に任せるよ! ボクは……友達があそこにいるんだ!」 <_20H_MOMO> といって別行動(T T <_07D_kita> 【喜太郎】「わかってる。――大丈夫だよ、こっちも。――そっちも、さ」 <_03S_Laug> 【カイト】「ああ、頼んだぞ」 <_07D_kita> では、『加賀』へ向かうぞー! <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・がんばって・・・」 OK では、戦場後方の加賀だ。 <_07D_kita> うむ。 どうやって近づく?w <_07D_kita> 【喜太郎】「さて参った。どうしようか?」とか言いつつ、なんか生身で乗り込む気マンマンですよ <_03S_Laug> キタロス任せだな <_09C_tia> 気合で飛ぶんだよw <_03S_Laug> 【カイト】「どうしようって言われてもな。俺たちにできるやり方なんて、そう多くないだろ」とんとん、と月奏で肩を叩くように <_07D_kita> 【喜太郎】「だよなぁ。まあ、ほら、前からカイトとか百藻はバイクやらドラゴン乗ってて、俺は徒歩だったし」 <_07D_kita> 【喜太郎】「体力資本が男の子、っと。んじゃ――行きますかねッ」 <_03S_Laug> 【カイト】「バイクじゃ戦艦には乗り込めないよ……普通はねw」 <_09C_tia> あ、《謎の後援者》もってたんだ うむ <_07D_kita> では生身で乗り込みますよー <_09C_tia> これで乗り物で呼ぶか では、加賀の内部では[騎乗状態]には慣れません。 <_03S_Laug> エリヴァーガルでも <_03S_Laug> おや、乗り込む手前までかw <_07D_kita> わあいw <_07D_kita> まあ関係ないからいいや、GOGO <_09C_tia> わぁいw <_03S_Laug> じゃあ、尚更、既に加賀に乗り込んだところから始めようw 【見張り】「ん? 何者だ!」 <_03S_Laug> 【カイト】「ごめん!」どかばき! 【見張り】「うわーだめだー」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜!(ぴょーんぴょーん」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――さって、艦橋だ、艦橋ッ。 悪いな、カイト、ティア、それから皆ッ」 <_07D_kita> では艦橋へマッシグラー <_03S_Laug> 【カイト】「なーにを今更っ」 艦橋のドアが開く。 <_07D_kita> 状況は? <_09C_tia> 【ティア】「お友達助けるの当たり前!」 そこには、秀吉の腰を抱いたライトニングが待っていた。 【ライ】「よお。来たなキタロー君」 <_03S_Laug> それは、喜太郎が見たら即座にブチ切れてもいいような構図だなw 【秀吉】「キタ、ロー?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――――――よお。今、誰か俺のことを笑わなかったか?」と、ふてぶてしく笑みを浮かべながら、脚を踏み出す。 <_03S_Laug> 【カイト】「……!」じり、と間合いを計りながら、ティアを背後に庇い <_03S_Laug> 【カイト】「よ、淀!」冷静になれ、と言う言葉を飲み込む。これはムリだと悟りw 【ライ】「あー、まったまった。俺そうやってすぐ喧嘩するヤツ嫌い」 <_07D_kita> 【喜太郎】「言ったろ。『待ってろ』って」秀吉に笑いかけて。 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・(ぷるぷる)・・・い、嫌なにおいがする・・・(ぷるぷる」 【秀吉】「駄目、逃げてキタロー」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ああ、うん。そうか。別に、お前の好き嫌いとか、知らないし、な」 <_07D_kita> 【喜太郎】「嫌だ」はっきりと、きっぱりとした一言。 <_07D_kita> 【喜太郎】「――さって、喧嘩が嫌いならどうするって?」笑いながら <_09C_tia> 【ティア】「カ、カイト・・・(ぐにょん」会との腕に抱きつき いこう背景w 【ライ】「ふむ、本気で怒らせちまったかな。 よかったな、彼氏が来てくれて」 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア……」しっかりと肩を抱きしめ、背景化w 【秀吉】「キタロー……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「んー。……。ゴメンな、秀吉。 ほら、俺って馬鹿だからさ。――思い込んで思いつめて、んでもって空回りして、んで辛い思いをさせた」 <_07D_kita> 【喜太郎】「二度とそんな思いは、二度とさせない。――だからさ、勝ち目があって、ここに来たんだよ、俺は」 【ライ】「ふむ……俺がトーテツ呼ぶのが速いか、彼氏があの槍でぶち抜くのが速いかって感じかな」 <_03S_Laug> 【カイト】「……淀のフレアが、いつもと違う。やっぱり気のせいじゃなかったんだ……」独り言 【家臣】「小波殿! 我等のことは気になさらず、殿を!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「犬コロ呼ぶなら、呼んでみたらどうだ?――大丈夫だよ、皆」 <_07D_kita> 【喜太郎】「あんたらが傷ついたって秀吉は泣くんだ。そうなったら、俺の勝ちじゃない」《神性顕現》槍を抜く。 【ライ】「ふん……ずいぶんな自信じゃねーか。 おもしれえ!」 【電子音】「Samonninng TO-TETSU」 <_03S_Laug> 【カイト】「淀!」と飛び出そうとするが <_07D_kita> 【喜太郎】「は、遅ぇっ」 <_03S_Laug> 手を出すなと言って欲しいなw <_07D_kita> 【喜太郎】「こんくらい―――――――」 <_07D_kita> 【喜太郎】(テメエ俺の腕だろ脚だろ心臓だろ魂魄だろだったら主人の命令ぐらい聞きやがれアイツの前だってわかってんだろ畜生だったら音速くらい超えて見せろってんだ馬鹿野郎ッ!!) <_07D_kita> 【喜太郎】「―――――――余裕ッ!!」 トーテツが召喚され…… <_07D_kita> 【電子音】がなり終わるよりも直前に、COMPを貫くという演出で! <_07D_kita> 《※空白の時間》! <_03S_Laug> 【カイト】「……なっ!」手を出すまでもなかった! 【ライ】「……へえ、やるじゃねーか」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……悪魔遣い、PCなけりゃあ、ただの人――ってな」 槍が腕を貫き、システムは沈黙した。 【ライ】「やれやれ、こっちは面倒だから使いたくないんだけどな」 懐から魔法書を取り出すライトニング <_07D_kita> ――そして、腕を槍が貫くほどに肉薄していると、いう事は。 <_07D_kita> 【喜太郎】「――なら、とっとと帰るか死ぬかしてくれないか。正直、俺はお前が大嫌いなんだ」 【ライ】「COMPの方が早くて楽なんだよ」 <_07D_kita> 秀吉の手を掴んで、こちらへ手繰り寄せることもできるほどの距離、ということだ。 <_07D_kita> というわけで、此方のメジャー どうぞー <_07D_kita> 演出《イデア:罪悪》《イデア:誓約》に《異能:永遠への誘い》と《※存在しない刻》に《※暁の断罪者》を乗せる <_07D_kita> つまり、二度――ライトニングの達成値は0になる <_07D_kita> 秀吉を此方へ抱き寄せながら、その魔道書を真紅の槍で貫く速度ッ!! 【ライ】「んだとっ!?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「御託並べてるヒマがあったら動けよ、このノロマ」 <_07D_kita> そのまま、艦橋の窓ぶち破って、ライトニングだけ外に突き飛ばしてよい? お好きにw <_07D_kita> では、そういう演出で、ご退場願おうかw 【ライ】「くそ、マジで余裕とかなくやられた。 やるなキタロー!」  と言いつつ退場だw <_07D_kita> 【喜太郎】「――――役立たず、返上かな。これで」誰にともなく呟いて。 【秀吉】「キタロー……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――――……お待たせ。ごめん。――ごめん。本当に、ごめん」ぎゅ、と抱きしめる。 【秀吉】「いいの……ちゃんと、来てくれたから」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――……そりゃ、来るさ。俺は。その――今まで、不器用で、上手く言えなかったけど」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ずっと。――秀吉の隣で、一緒に……えっと。……その、傍に、いたかったんだから」 【秀吉】「……そうだ。キタロー、そこの刀取って」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……理由聞かなきゃ、取らない」 【秀吉】「介錯して」 <_07D_kita> 【喜太郎】「―――――ッ!」 【秀吉】「これだけ辱められて、おめおめと帰るわけにはいかないもの」 <_07D_kita> 【喜太郎】「こンの……………馬鹿ァッ!!」 秀吉に対して、初めて、本気で、怒った。 【秀吉】「……!?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ああもう、くそッ!俺が言うなとか思うしお前が言うなって言われそうだけど、俺しか言えないから言うぞ、この野郎ッ!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「勝手に思い込んで思いつめて空回りして挙句に死ぬなんて、俺と同じことする気かよ、お前ッ!」 【秀吉】「は? それはキタローだけでしょ! 私が何されたか知ってるわけ?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「知らないさッ!想像できるなんて言わねぇよッ! 辛かっただろうなって思うさ、だけどなァッ」 【秀吉】「だったら、だったら止めないでっ!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「俺と一緒にいる事より、名誉とかの為に死ぬことが大切なのか、秀吉ッ! そんなに――そんなに、軽いか、俺の存在はッ!」 <_07D_kita> 叫んで、抱きしめて。ぐ、と思い切りキスをする。 【秀吉】「!!」 【秀吉】「唇に、触らないでっ!」 無理やり振りほどく秀吉w <_07D_kita> 【喜太郎】「……いやだ」きっぱりと言う。つか、振りほどかさない。 うわぁいw で、どうする?(ばく <_07D_kita> 【喜太郎】「……知ってるさ。名誉も、俺も、どっちか選べって言われて、選べるようなもんじゃないって事は」 【秀吉】「……キタローはずるいよ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――そ、っかな」抱きしめたまま。 【秀吉】「そんな言い方されたら、もう切れないじゃない」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――秀吉には、死んで欲しくないんだよ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「当たり前だけど、さ。――好きな人が死ぬって言ったり、死んだら。辛いんだよ。……俺、気付くのが、遅かった」 <_07D_kita> 【喜太郎】「いや、気付いてたけど――自分が辛い思いをしたくなくて、全部秀吉に押し付けてた。……だから、もう逃げない」 <_07D_kita> きっぱりと言って、もう一度キスする。 【秀吉】「わかった……でも、あとで信長様にお伺いは立てるから」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ん。――わかった」 <_03S_Laug> 【カイト】「あー。そろそろいいかな? 二人とも <_03S_Laug> 」 【秀吉】「私は最初っからよかったけど」 <_07D_kita> 【喜太郎】「馬に蹴られて死ねと言いたいね、カイト」秀吉抱きしめたままですよw <_03S_Laug> 【カイト】「いや、流石にあれだけ二人の世界を作られたら割り込めないよ」苦笑しつつ <_03S_Laug> 【カイト】「馬鹿。百藻のこと忘れるなよ」 <_03S_Laug> >喜太郎 <_07D_kita> 【喜太郎】「わかってるさ。わかってる――OK,OK,オールオッケー」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……んじゃ、行きますかッ」気持ちを切り替えた顔。 【秀吉】「私も行くわ。 私の責任だから」 <_03S_Laug> 【カイト】「むしろ、今回は秀吉には嫌と言われても手伝ってもらわなきゃね」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ああ。――、っと。秀吉。 頼りにしてる」 <_07D_kita> 秀吉に、初めてこういう言葉をかけるので。ちょっと顔が赤い。 <_03S_Laug> 【カイト】「アムルタートの方に百藻が向かっているんだ。百藻のことだから、万が一はないとは思うけど、早く行ってあげないと」 【秀吉】「半兵衛。私の機体を出して」 【半兵衛】「やあ、いつまで背景でいればいいのかと思ってましたよ」 って感じでシーンカットかな。 <_03S_Laug> 【家臣】「お二方は、学園での放映騒ぎにも懲りてませんね」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――放映されてたのか、これ『も』?」引きつった顔しつつ、カットでw <_03S_Laug> 【カイト】「……放映はされてはいないかもしれないけど、艦内には筒抜けなんじゃないかな」 <_03S_Laug> エンドでw シーン12 シーンプレイヤー:百藻 登場:指示があるまで不可 戦場にたどり着いた百藻。 キミの前にはMTをものともせずに戦っているクシャナ。 【クシャナ】「このまま進め! 一気に本陣を落とすのだ!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「もうはじまってる……!!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「みんな、戦いは中止してー!」両軍の間に割って入りますよ。 【クシャナ】「む!? 百藻、何のつもりだ!」 <_20H_MOMO> うむ。両軍のそれぞれの攻撃を《銀の守護者》や《きらめきの壁》で妨害するぞ。 【隊長】「っとお? 仲間割れか?」 【クシャナ】「百藻……!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「今戦ってはダメだよ! ミリティアとアムルタート、双方の力を弱めることが、造物主の狙いなんだ!」 <_20H_MOMO> もちろん、ミリティアの攻撃も妨害! 【隊員】「たいちょー、こりゃ駄目っすー」 【隊長】「うむー、しばし静観、かねえ」 <_20H_MOMO> 【チルル】「ええい、なにをしておる! 退け、退くのじゃ!」 【クシャナ】「ここで、引けとおっしゃるか!? 勝ちは目前ですぞ!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「お願い、みんな、今はお互いの陣営に戻って! 向こうが毒を盛ったのは、アルコーンに脅迫されてやったことだったんだよ!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「お願い、ボクを……ううん、こんな戦いを望んではいない自分自身の心を信じて!」 【クシャナ】「理由など! いかなる言い分があっても、向こうのしたことは変わらぬ!」 <_20H_MOMO> GMー。ここで《絶人の言葉》を経験点消費して取得。そしてすぐさま使用。 <_20H_MOMO> 両軍を撤退させたいと思いますw おおう。そうきたかー! OK。 百藻の言葉に気おされるように、双方が離れる <_20H_MOMO> 【百藻】「お願い……望まない争いで傷つけ合う姿なんて見たくない!!」 ……クシャナ以外は。 <_20H_MOMO> 【百藻】「……クシャナ……」とても、とても悲しそうに。 <_20H_MOMO> 【百藻】「話し合いの場を、必ず作る! だから、お願い、クシャナ!」 【クシャナ】「私は、引けない。 私の誇りにかけても」 【クシャナ】「戦場でもないところで、部下を喪った将の気持ちが、お前にわかるか百藻!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「いかんぞ、クシャナ! クルムワイセの悲劇を再び繰り返す気か!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「部下を失う気持ちはわからないよ……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「でも、友達を、故郷を、家族を……なにもかもなくした辛さは、知っているから……」 【クシャナ】「クルムワイセ様……の?」 <_20H_MOMO> 【チルル】「うむ。クルムワイセはなによりも部下を思いやる武人であった。しかしその感情を造物主につけこまれたのじゃ」 <_20H_MOMO> と、へーかから聞いておる、と。 <_20H_MOMO> 【チルル】「今のお主を見ておって、クルムワイセのことを思い出したのじゃ」 【クシャナ】「そう、だったのですか……しかしもう遅いかもしれませぬ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「いったん、陣地に戻ろう……謝罪が必要なら、秀吉さんにちゃんと……クシャナ?」 <_20H_MOMO> 【チルル】「どうしたのじゃ、クシャルダオラ」 【クシャナ】「私があの方の形見のこの槍を手に取ったとき、すでに造物主めの手の内にはまっていたのかも知れませぬな」 クシャナの持つ槍から黒い輝きが広がる。 <_20H_MOMO> 【百藻】「クシャナ!!」悲痛な叫び。 <_20H_MOMO> そろそろみなさん出てきてくださってもw 全員出ていいよー <_03S_Laug> 了解 <_03S_Laug> 『加賀』で全員来るカンジかな? 【クシャナ】「そう、もう遅い! もはや私は止まれぬのだ!」 そんな感じでー <_03S_Laug> 【カイト】「あれはプロミネンスっ!?」クシャナの槍の放つ黒い光を見て <_20H_MOMO> 【百藻】「お願い、正気に戻って!!」 <_08D_kita> 【喜太郎】「――遅かったかッ!」 <_09C_tia> 【ティア】「だ、だめっ!」 見ての通り、クシャナはプロミネンスにとらわれてから間もない。 発生源を破壊することができれば、あるいは救えるかもしれない。 <_20H_MOMO> つまり槍を破壊すれば! <_08D_kita> っぽいな! <_03S_Laug> よし! <_20H_MOMO> 【百藻】「快斗くん、喜太郎くん! あの槍を!」 <_09C_tia> なる <_08D_kita> 【喜太郎】「え、あの槍、って?――そうか。チャイカと同じかッ! わかった!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「あの槍を破壊すれば、まだクシャナを…………お願い、クシャナを助けて!」 だね。ダスク化する前に百藻が来たから間に合ったってかんじかのう。 <_03S_Laug> 【カイト】「…っ! わかった!」>百藻 <_08D_kita> 【喜太郎】「よっし。――やるか……ッ! 汝は我、我は汝、顕現せよ、我がアヴァタールッ!!」ぶん、と槍を振るいつつアヴァタール憑依。 では、一度切るか、このまま戦闘始めてしまうか、選んでいいぞ。 <_03S_Laug> 一度切らないとフレアがないかな? 百藻は溜まっているけど <_20H_MOMO> ふむ。手札確認したほうがいいぞ。! フレアとパスの調整を。 <_08D_kita> んー、パスも埋まってるんだが、そうだな 前回の流れをくんで <_20H_MOMO> うむ。「喜太郎への悲しみ」を「喜太郎への期待」に変えましょう。 <_08D_kita> 秀吉への信頼、をとる あえて純愛ではなくて ほほう。 <_08D_kita> うむ、「安心して一緒に並んで戦える存在」として <_09C_tia> アルコーンたちへの怒り をとってパス7つに <_03S_Laug> あ、秀吉への不審を安心にしよう <_08D_kita> まあ、それすらも含めて「秀吉への純愛」でも良いかもしれんが   クライマックスフェイズ シーン13 シーンプレイヤー:カイト 【クシャナ】「ゆくぞ、カオスフレア!」 と言うわけで、クシャナは《龍身解除》 光翼の盾とセットアップはあるかなー? <_20H_MOMO> あ、GMー。槍を狙う事に関して、具体的には? <_08D_kita> よっし《神性顕現》!! −5 としましょう。 <_03S_Laug> セットアップはないです <_20H_MOMO> セットアップですることなんてないよw <_03S_Laug> おそらく <_03S_Laug> 今後一生w <_09C_tia> 毎度おなじみ《魔力供給》 <_03S_Laug> 【カイト】「月奏……ティア! 俺に力を!!」 んではこっちのセットアップ……ってあれ? <_20H_MOMO> ん? <_08D_kita> どった? よし、セットアップはなしだ!w <_08D_kita> なしか!w <_03S_Laug> ほう <_20H_MOMO> ないのかw <_09C_tia> 【ティア】「(こくん)〜〜♪」 <_09C_tia> ないんかいw <_03S_Laug> 何を企んでいるんだ <_03S_Laug> ああそうだ、ティアと俺は同乗状態でいいの? <_03S_Laug> マイナー消費でないとあかんかね マイナー消費してほしいな。 <_03S_Laug> 了解。ティアお願いw <_09C_tia> らじゃ♪w では、26de 26でクシャナが動くぞ! *** New topic on #CF_RAIL by _03S_Laug: (クシャナ)(PCズ) <_08D_kita> 来いやー! <_03S_Laug> うむ <_20H_MOMO> はやーいw マイナー《時を歪めるもの》+《寒覇白冷轟》《龍気全開》 メジャー《炎熱の王》 <_20H_MOMO> 範囲なら《きらめきの壁》するぞ。 <_08D_kita> んー、GMGM ん? <_08D_kita> そこで《※空白の時間》とかしても良いかしらw 好きにしろよ1 w <_08D_kita> まあ初撃は潰させてもらうぜー 《炎熱の王》を打ち消させてもらおうかな <_08D_kita> 根源で対決だ! 1+9d6 Rail: 1+40(9D6: 5 1 6 1 4 6 5 6 6) = 41 <_08D_kita> 2d6+12 _08D_kita: 6(2D6: 2 4)+12 = 18 <_08D_kita> まず、やっこさんの達成値をJKでマイナス20 41だ、超えられるもんなら超えてみろこんちくしょー! <_08D_kita> ティア、絵札の援護をもらえるかな? <_08D_kita> こっちで10乗せるから <_09C_tia> うい <_09C_tia> 女神 CQで となると、炎熱の王キャンセルされて、攻撃範囲に敵がいないから……どうなるんだ?w <_20H_MOMO> 攻撃が未遂になる。 <_08D_kita> なんか作業もややこしくなりそうだし、裏での意見もあるし <_08D_kita> 《時を歪めるもの》にしたほうが良いかな? いや、いいや。キャンセルされたからメジャーで普通の攻撃。 <_20H_MOMO> わあおw <_08D_kita> わあいw <_20H_MOMO> まあ対象は単体か。 <_03S_Laug> キャンセルされたんだったら、メジャーなくなるんじゃなかったっけ <_20H_MOMO> GM判断でGOですよ。 武器の効果でシーンを対象に。 <_08D_kita> なんてこった! <_09C_tia> OH!w 12+28+9d6 白兵 Rail: 12+28+35(9D6: 5 4 6 2 5 2 5 3 3) = 75 白兵 <_20H_MOMO> えw サルンガでももってるのか?w<シーンを対象 ゲイボルグー <_08D_kita> キャラ被ってるじゃねえかよトコトンw <_20H_MOMO> ぎゃーw <_03S_Laug> 差分は? 乗らない。 <_03S_Laug> とはいえ、食らうと固定で[覚醒]かな <_08D_kita> 肉体×3+2d6か キッツイなあ <_20H_MOMO> じゃあ《銀の守護者》でキタを。そんで経験点消費して《カバーリング》、快斗をカバーしようか。 <_09C_tia> じゃあ、カバーリングでカイトかばっておこう 【クシャナ】「甘いな。なぎ払え!」 <_08D_kita> ( <_20H_MOMO> あ、じゃあカバーリングなしで。キタだけ《銀の守護者》w <_20H_MOMO> ティアは覚醒したがってるしw <_09C_tia> あ、ごめん <_03S_Laug> 【カイト】「ティアっ!?」 <_08D_kita> 【喜太郎】「くぅ……っ! 槍使いは、被ってるんだよ、このぉっ!」 <_03S_Laug> いや、ティアは[覚醒]できるなら、しちゃったほうが <_08D_kita> 【喜太郎】「悪い、百藻……ッ!!」 <_20H_MOMO> 《テレパシー》+《跳躍回避》で達成値上げるぞー。 おー <_09C_tia> 【ティア】「だめっ!!」じゃあカバーリング <_20H_MOMO> 2d6+8+1+14+15 _20H_MOMO: 8(2D6: 3 5)+8+1+14+15 = 46 <_20H_MOMO> 46か。んー。冒険系クラブで一か八か、3を振り直してみるかw 5になればクリティカルするしw <_20H_MOMO> 1d6 _20H_MOMO: 6(1D6: 6) = 6 <_08D_kita> すげえw <_03S_Laug> クリw <_20H_MOMO> を、クリティカルw うわーw <_08D_kita> ってことは66か <_20H_MOMO> 69だね。 <_03S_Laug> 百藻、ダイス強いなあ <_08D_kita> じゃあ絵札で10下げるか <_20H_MOMO> じゃあ絵札きって79。回避。 <_09C_tia> あいかわらず避ける避けるw 百藻と喜太郎とカイトは無傷かw シーン攻撃なのにw <_03S_Laug> ティアのみダメージ <_20H_MOMO> 【百藻】「ティアちゃん! まただ……また、間に合わない!」 84+2d6+10 ダメージ Rail: 84+8(2D6: 3 5)+10 = 102  ダメージ <_08D_kita> 28か、肉体 <_03S_Laug> 肉体メインだね、完全に <_09C_tia> 【ティア】「きゃうっ!!」攻撃によってついでに服の一部が吹き飛んだ・・・そして吹っ飛ぶw <_03S_Laug> じゃあ、それを後ろで支えよう。「ティアっ!」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜…カイト!(抱きとめられた瞬間全身が振るえ)…わ、わたしはまだ大丈夫」立ち上がる <_09C_tia> で覚醒《剣の誓い》 <_03S_Laug> じゃあ、震えるティアを優しく抱きとよう。 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア……」 では、百藻かもーん <_20H_MOMO> あ、そだ。エンゲージ離脱しちゃったんで、フレア1枚ひくね。 はいはい。 <_20H_MOMO> 《ウィンドロード》 <_20H_MOMO> で、イニシアチブで《空間湾曲》。エンゲージをみんなの場所に戻す、と。 <_03S_Laug> トピック変更いらずw <_20H_MOMO> で、マイナーで《チャージ》、メジャーで射撃。 来なさい <_20H_MOMO> 2d6+6 _20H_MOMO: 9(2D6: 5 4)+6 = 15 <_20H_MOMO> お。クリティカルしました。《戦いの極意》があるので。 <_20H_MOMO> 絵札切って45〜 やーん <_03S_Laug> 8クリかよ。鬼だw <_09C_tia> うわーいw 19+9d6 Rail: 19+34(9D6: 1 6 2 4 4 3 6 2 6) = 53 <_20H_MOMO> 下げて、お願いw 53だオラー!w <_20H_MOMO> 回避高いな、クシャナ <_20H_MOMO> きたろー <_20H_MOMO> 《大いなる力》お願いー 翼龍L5だー <_03S_Laug> 喜太郎? <_20H_MOMO> あ、しまった。−5わすれてた。 <_20H_MOMO> 10+20+10で40か。 <_20H_MOMO> 《女神の祝福》も必要だったw <_03S_Laug> うむ、女神だな <_20H_MOMO> まあ百藻の攻撃だったら、外してもいいかw <_08D_kita> うい、下げるー? <_20H_MOMO> 喜太郎いないし、じゃあスルーで。あ、いた。 <_08D_kita> よっし、じゃあ、DAきっちまうか <_03S_Laug> まてまて <_20H_MOMO> いや、いいよw <_08D_kita> 絵札で足りる? <_03S_Laug> 女神と合わせて、14でいいんだ <_20H_MOMO> もったいないw<DA <_08D_kita> ああ、そっか、んじゃあ絵札でー <_20H_MOMO> bikiさん、《女神の祝福》お願いしまーす。 <_03S_Laug> 適当な4以上の札を <_08D_kita> 【喜太郎】「――なら、今度は俺がッ!!」 と槍を投擲して、回避を妨害 <_09C_tia> うい、差分アル? <_20H_MOMO> ないよ。 <_03S_Laug> なし 【クシャナ】「ちいっ!」 <_09C_tia> じゃあ、D7で女神 <_20H_MOMO> 【百藻】「お願い、クシャナ、正気に戻って!」 <_20H_MOMO> じゃあ命中しましたー。 <_20H_MOMO> 28+20+2d6 ではダメージどうぞー _20H_MOMO: 28+20+10(2D6: 6 4) = 58 <_20H_MOMO> 58のこんげーん。 <_20H_MOMO> ちょっと槍がコゲましたw ヒィの放ったレーザーがクシャナの持つ槍に吸い込まれる。 まだまだー! つぎティアー <_09C_tia> うい <_09C_tia> マイナーでカイトと同乗状態に <_09C_tia> メジャー《盾の乙女》 <_09C_tia> 2d6+8 _09C_tia: 12(2D6: 6 6)+8 = 20 うわー!? <_08D_kita> +40 すさまじいw <_20H_MOMO> はははw <_20H_MOMO> クリティカル出まくるな、今日はw <_03S_Laug> カイトはティアの愛をより感じた <_03S_Laug> フレア使用はなしかな? <_09C_tia> 【ティア】「う〜…///」服がだめになって恥ずかしいのでカイトの背中に抱きついてかくしたw <_20H_MOMO> フレア使用しちゃえw <_09C_tia> じゃあAw <_08D_kita> +60 マジありえないw <_09C_tia> +60に よし、+60だw <_03S_Laug> 恥ずかしがったことなんてなかったのに! 恥じらいが生まれたのかw ではキタロス。 <_08D_kita> ちょっと成長したのかw <_03S_Laug> 【カイト】「ティア……///」+60もらったw <_09C_tia> 素乳の効果だ1w <_08D_kita> 【喜太郎】「よっしッ! ――秀吉、援護を頼むッ!」と初めて彼女にいってから 【秀吉】「はいはい、まっかせて」 <_20H_MOMO> 【百藻】「見て、クシャナ! みんながキミのために戦ってる! こちらに戻ってきて!」 <_08D_kita> 《イデア:罪悪》《イデア:誓約》に《上位顕現体》と《アンブリエル》乗せてー <_08D_kita> 2d6+12+12+1 _08D_kita: 9(2D6: 6 3)+12+12+1 = 34 <_08D_kita> よっし、フレアDAで達成値54ー <_20H_MOMO> ティア、《女神の祝福》してあげてー 19+9d6 回避 Rail: 19+29(9D6: 3 5 3 1 5 3 1 5 3) = 48 回避 《絶望の一撃》 98! <_03S_Laug> 防御に使うとは <_20H_MOMO> ギリギリだな! よし、HAもってけ、喜太郎! 男見せろ!w <_08D_kita> はい、それ《※存在しない刻》ね <_20H_MOMO> おおうw ここで使うかw <_03S_Laug> む、達成値0だっけ? <_08D_kita> 達成値はゼロだw はいはい、フレアは今捨てろよ?w <_20H_MOMO> げらげらw <_03S_Laug> なら、《時流の間隙》を取得して、差分値追加してもいいかい?w <_20H_MOMO> あ、HA捨てられちゃったw <_08D_kita> で、そこに『みんなでとった写真』使って、フレア一枚獲得 <_08D_kita> 《※暁の断罪者》乗せるーw <_20H_MOMO> じゃあ百藻もクシャナと一緒にとった写真を使おうw <_03S_Laug> GMー。OKなら、《時流の間隙で》差分値を追加したい。 どうぞー <_03S_Laug> 【カイト】「あれ……俺の単車が光ってる」 <_03S_Laug> バリバリと音を立てて、オートバジンのようなCGバイクに <_08D_kita> あ、ごめん、誰かもう一枚フレア頂戴w <_08D_kita> 《異能:永遠への誘い》を使いたいのw <_20H_MOMO> さすがに、なにかカッコイイことを言えw <_08D_kita> 【喜太郎】「――秀吉がいて、カイトや、仲間がいる。俺一人じゃ無理でも、今なら――」 <_03S_Laug> 【カイト】「……淀……」 <_08D_kita> 【喜太郎】「――俺一人じゃ無理でも。――誰かを、護ることは……できるッ!!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「そうだよ、みんながいるから、みんな、隣にいる人を守りたいから!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ボク達の気持ちは、同じだよ。たとえアムルタートと人間でも――」>クシャナ <_03S_Laug> 【カイト】「よし、俺の単車の新しい力を……受け取れ!」《時流の間隙》を使用。喜太郎のアヴァタールをクロックアップ。 <_08D_kita> 《異能:永遠への誘い》も乗せる! これで差分値×3! <_09C_tia> キタローに《※喜びの歌》 <_09C_tia> 達成値に+44 <_08D_kita> 【喜太郎】「う、ぉおぉおぉぉっ! 貫けッ! 俺の、ゲイボルグッ!!」 <_08D_kita> 36+98+98+98,なんだが で、ダメージはいくつかな? <_09C_tia> 【ティア】「〜♪(皆の思いを重ねる詩を」 <_08D_kita> 330点だ! ならば、こっちも奥の手だ。 <_08D_kita> く、ダメージ軽減特技とかくるなよ!くるなよ! 《金剛龍皇壁》!(爆笑 2d6 Rail: 8(2D6: 2 6) = 8 <_03S_Laug> なんだ、プロミネンスの脂肪かw <_08D_kita> マジ意味ねえw 322点もらっておこうw <_03S_Laug> いや、案外これでHPが0にならないのかもしれん <_20H_MOMO> まだ死なないだろうなあ。この程度じゃ。 <_08D_kita> 【喜太郎】「――ッ。まだ、壊れないかッ!」 【クシャナ】「この鋼龍姫、その程度で倒れると思ってか!」  ま、槍殴られてるんだが <_08D_kita> 【喜太郎】「だからって、俺らが倒せるとは思うなよッ!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「いいかげん正気にもどらぬか! ……おのれ、戦闘で高揚して聞こえぬか……」 ほれ、ではさっさと殴らぬかw <_03S_Laug> 俺の番だな <_03S_Laug> 【カイト】「キミはまだ間に合う!」 <_03S_Laug> オートアクションで《空間歪曲》 マイナーーで《空間断層》 *** New topic on #CF_RAIL by _03S_Laug: (クシャナ、カイト+ティア)(喜太郎、百藻) <_03S_Laug> メジャーで《捨て身の一撃》 <_03S_Laug> 2d6+12+12+60-5 _03S_Laug: 10(2D6: 5 5)+12+12+60-5 = 89 <_20H_MOMO> あ、ごめ、それに《無言のエール》していい? <_03S_Laug> んむー、フレアをどう切ろうかな <_03S_Laug> あ、くださいな <_09C_tia> 女神でAを <_03S_Laug> よし、差分150前後にしよう <_20H_MOMO> うん。cfonlineを見てて宣言わすれてたw <_03S_Laug> 今、109 <_20H_MOMO> じゃあ快斗に+7 いいよー<エール <_03S_Laug> エールで116 <_20H_MOMO> 【百藻】「快斗くん、お願い! あの槍を……砕いて!」 <_03S_Laug> 《勇気の誓い》で+60 <_08D_kita> 【喜太郎】「いっけ、カイトッ!――決めるんだッ!!」 <_03S_Laug> 差分値は176 <_09C_tia> 【ティア】「カイト!」さらにフレアを月奏でに送り込む <_09C_tia> ついでに背中にぐにゅんw <_03S_Laug> 【カイト】「月奏! 黒きフレアを断てぇー!」 <_03S_Laug> そこでセックスアピールしないでw <_09C_tia> ゴメンw <_03S_Laug> 2d6+24+3+22+176*2 _03S_Laug: 5(2D6: 3 2)+24+3+22+176*2 = 406 <_03S_Laug> 406の根源を槍に ふむ。 <_20H_MOMO> オーバーキルじゃね?w <_03S_Laug> これで立ってるようだと、長期戦覚悟だな 642でも足りなかったか。 一応、《輝く闇》が発動するぞ! <_03S_Laug> 4レベルくらいの《忌むべき想念》だw <_20H_MOMO> なあ、GM。 みゅ? <_20H_MOMO> 《輝く闇》の分、今度から他のプロミネンスにまわしたら?w いいんだよ! ロマンなんだよ! <_20H_MOMO> ういーw <_03S_Laug> まあ、グラフィックの演出の都合だねw 槍に大きな亀裂が入る。しかし、プロミネンスはまだ止まらないぞ! <_09C_tia> 《只の闇》を採用するんだ!w 全滅するぞ?w <_03S_Laug> 【カイト】「ぐっ、は!」槍のプロミネンスに真っ向からぶつかったのでライダースーツもボロボロの上半身半裸に。[覚醒] <_08D_kita> 【喜太郎】「……さっすが。プロミネンスは伊達じゃねぇ、か」 <_20H_MOMO> 【百藻】「快斗くん……ありがとう……でも、まだ終わりじゃない! まだ、来るよ!」 <_09C_tia> 【ティア】「カイト!大丈夫!?」さらに背中から抱きしめる 【クシャナ】「もも、も……く、マダ……ダ!」 <_03S_Laug> うーむ、上半身が諸肌なんで、直だw<ティア さて、次のターン <_09C_tia> ぐにゅあん <_03S_Laug> 【カイト】「ぐっ……大丈夫!」>ティア <_03S_Laug> でも、今は赤くなってる暇はねぇ!w 26でクシャナが動くよー マイナー《時を歪めるもの》+《勇者の証》《龍気全開》 メジャー普通に攻撃 12+28+9d6 白兵 Rail: 12+28+27(9D6: 3 1 6 1 4 5 2 3 2) = 67 白兵 《絶望の一撃》のせて117 <_03S_Laug> 喜太郎守ってあげて>百藻 <_20H_MOMO> 117かー。誰を攻撃? <_03S_Laug> シーン攻撃ではないかな? カイトー <_08D_kita> 【喜太郎】「――秀吉、頼むッ!」 では《アレーティア》で《絶望の一撃》つぶしつつ、《大いなる力》でHQ やーん <_20H_MOMO> あれは1シーン1回だから<シーン攻撃 <_03S_Laug> おお、こっち来たか。《※エロアイオス》でも警戒してんのかw <_20H_MOMO> 《銀の守護者》 <_03S_Laug> ああ、そうだっけ<シーン <_20H_MOMO> 攻撃こっちかもーん。 <_03S_Laug> うむ、《空間歪曲》でこっちに来てくれw>百藻 ちょっとまてー! <_20H_MOMO> あ、エンゲージ外れてたのか。 <_20H_MOMO> じゃあちょっと無理だな。イニシアチブすぎてる。 イニシアチブで動くなら、百藻のいない方に攻撃したいんだが?w <_03S_Laug> ああ、対象シーンなのか いや、行動そのものを組み替える。 <_03S_Laug> ふむ 射撃も持ってるからな。 <_03S_Laug> なら、こっち来い <_20H_MOMO> ていうか、そもそもゲイボルグが射程:シーンだ。 <_08D_kita> まあ協力者なら死ぬこたァないw <_03S_Laug> リアクションなんて、野暮な真似はしないよ。ダメージどうぞ? <_20H_MOMO> うむ。がんばれ快斗。 <_20H_MOMO> 結局エロアイオスかw 84+2d6+10+28 <_08D_kita> だったら俺の大いなる力とかアレーティア意味なすw Rail: 84+4(2D6: 3 1)+10+28 = 126 <_03S_Laug> 単体なら、倒せることはないでしょ 126ー <_09C_tia> 【ティア】「ん!!!!」耐え切れるように抱きしめてあげよう <_03S_Laug> もうシーン攻撃もなさそうだし、《※エロアイオス》しておこう <_03S_Laug> 126お返し、こちらは《不死鳥の炎》で[覚醒] <_03S_Laug> 打ち込まれた槍を自分の体に突き刺した状態で離さない。 OK,126もらえばいいんだな。 <_03S_Laug> 【カイト】「呪われし槍よ、俺のフレアを喰らってみろ!」と、体を通して出る力でプロミネンスの対極である黄金のフレアを逆流させる 【クシャナ】「ナ、ニッ……」 では、百藻かもん。 <_20H_MOMO> ういーっす。 <_03S_Laug> ずぶり、と槍が引き抜かれると、傷口から血がどぼどぼと。カイト自身も吐血する <_20H_MOMO> マイナーで《チャージ》、メジャーで射撃。 <_20H_MOMO> 【百藻】「お願い、クシャナ、これ以上傷つけ合うのはやめて!」 <_20H_MOMO> 2d6+1 _20H_MOMO: 9(2D6: 3 6)+1 = 10 <_20H_MOMO> クリティカルしましたー。 <_20H_MOMO> HAきっちゃえw うわあい <_20H_MOMO> 50です。 19+9d6 Rail: 19+38(9D6: 5 5 5 4 6 3 1 4 5) = 57 <_20H_MOMO> いやんw <_03S_Laug> 大いなる力か女神で8以上だ 7差で交わすぞ! <_08D_kita> ごめん、援護できないw <_20H_MOMO> 《女神の祝福》くださいなw <_09C_tia> 【ティア】「カイト!カイト!」涙目であわててる<血がぼとぼと <_09C_tia> らじゃ <_20H_MOMO> よし、涙目のティアに絵札わたすw <_09C_tia> じゃあSQで女神 <_20H_MOMO> 命中しました。 <_20H_MOMO> この回避きっついなあ。 ダメージかもーん! <_20H_MOMO> 28+20+2d6 _20H_MOMO: 28+20+9(2D6: 4 5) = 57 いや、君には言われたくないw<回避 <_20H_MOMO> 57点根源 ぬう、まだたってらあ! 【クシャナ】「ぬ、グ……」 <_08D_kita> 次はティアか ティアかもんね <_09C_tia> うい <_03S_Laug> あ、そういえば2ターン目はセットアップなし? あ、あれ? しまった! ゴメンなさい。 <_20H_MOMO> ああ、宣言してなかったねw <_03S_Laug> ティアの《魔力供給》があるかなーとw 今使っていいー <_20H_MOMO> 最近クライマックスのたびにGMが《絶望の一撃》くらってるからなw <_20H_MOMO> キヲオトスナ <_09C_tia> 《魔力供給》!あわててほとんどのフレアをカイトに注ぎ込むw <_03S_Laug> 【カイト】「はぁ……はぁ……っ…………くっ!」傷口を抑えて苦しそうw <_03S_Laug> 裏だったw では、燃料切れのキタロス <_08D_kita> はーい、燃料切れでーす <_03S_Laug> いや待ってくれ <_03S_Laug> ティアのメジャーはどうなったw <_20H_MOMO> ティアのメジャーだなw <_09C_tia> あW <_08D_kita> そうだ、ティアのメジャーだw ふむ。 ティアどうぞー <_09C_tia> いつどおり《盾の乙女》 ……スマン <_09C_tia> 2D6+8 _09C_tia: 2D6+8 = 12 <_20H_MOMO> ではティアに《無言のエール》だw <_03S_Laug> 出目が4ぽいなw <_20H_MOMO> +7してちょ。 <_09C_tia> 絵札も入れて+29に うむう <_20H_MOMO> 【百藻】「ティアちゃん、ボクのフレアも一緒に届けて! 闇を祓う快斗くんの剣に!」 <_20H_MOMO> 快斗に、でいいんだよね?w<乙女 <_03S_Laug> ここでキタロスにだったらサプライズ <_09C_tia> うい、カイト以外にとばしたことないしw では、改めてガス欠男かもーんw <_03S_Laug> きたろー <_08D_kita> ういっす さて、どうするかね? <_08D_kita> 【喜太郎】「――ったく、カイト。『肉を切らせて骨を断つ』前に死んだら、元も子もないだろ?」俺が言えた義理じゃないが、と自嘲気味に笑って <_08D_kita> 【喜太郎】「こういうのは。――――こうやるんだ」 <_08D_kita> マイナーでエンゲージ。そしてメジャーで《俺ごとやれ!》 <_08D_kita> アヴァタールの槍で、クシャナの槍を貫く! 【クシャナ】「!?」 <_03S_Laug> 【カイト】「…………淀……………っ…大丈夫さ……俺は死なない………………いや、死ねない!」 <_08D_kita> 【喜太郎】「俺もだよ、カイトッ!――だから、安心して遠慮せずにドカッと、《俺ごとやれ!》」 <_03S_Laug> 【カイト】「お前を信じてるぜ、喜太郎……! だから、俺は俺のすべてを賭ける!」 <_03S_Laug> 【カイト】「……ティア…………」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜(こくん」 <_03S_Laug> 【カイト】「いって……くる!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「さあ、ティアちゃん、一緒に謳おう……光のフレアの歌を。快斗くんと喜太郎くんに届くように……」>ティア <_03S_Laug> 血だまりを作りながら、一歩一歩、喜太郎に戒められた槍に近づいていく <_20H_MOMO> あ、快斗のイニシアチブに《空間湾曲》しとこうw ひとりだけ別エンゲージはカナシスw <_20H_MOMO> そして《ウィンドロード》w <_03S_Laug> マイナーで《空間断層》 <_03S_Laug> 【カイト】「……千至快斗には、夢がある!」 <_20H_MOMO> じゃあティアはこちらで引き受けよう。逝ってこいw>快斗 <_09C_tia> 【ティア】「うん!(すぅ)〜♪(まるで鳥の鳴き声のようにのどを鳴らし奏でる)」 <_03S_Laug> では、ここで《空間圧壊》を取得。みんなの歌が月奏に新たな力を与える <_20H_MOMO> では、ティアに続くように口ずさむ。 <_08D_kita> 【喜太郎】「――小波喜太郎には、共に生きたい人がいる!」と、カイトに応えるように <_03S_Laug> そしてメジャーで《空間圧壊》! <_20H_MOMO> 無言のエール分をティアの歌(盾の乙女)に乗せて快斗に送るのだw <_03S_Laug> 2d6+12+12+29-5 _03S_Laug: 10(2D6: 4 6)+12+12+29-5 = 58 <_20H_MOMO> 【百藻】「ボクと“ヒィ”にも、守りたい人達がいる」 19+9d6 Rail: 19+38(9D6: 5 6 5 4 4 3 4 4 3) = 57 <_03S_Laug> ああ、みんなのフレアが集まってくるw 《勇気の誓い》《虹色の希望》! <_09C_tia> 【ティア】「(笛のような歌声から詩を歌い上げる詩に)朝(あした)はいつだってそこに♪」 <_03S_Laug> フレア195点、すべて使う! <_03S_Laug> 253だ! ほほう。 ではダメージ……は要らないや、もう(苦笑 <_03S_Laug> やだ。振らせてw <_20H_MOMO> ダメージ計算は聖戦士の華だろw OK! では振るのだ! <_03S_Laug> 差分値はー、ええと196かな? <_03S_Laug> 2d6+24+3+44+196*2 _03S_Laug: 5(2D6: 2 3)+24+3+44+196*2 = 468 <_03S_Laug> さらに2倍でー <_03S_Laug> 936の根源! なるほど。 <_03S_Laug> 槍の存在する空間を“削り取る”! それで立ってたら俺が殺されるなw <_20H_MOMO> 億泰! 億泰じゃないか! <_08D_kita> では、それに巻き込まれて「戦闘不能」になるもフレアD0つかって《イデア:闘争》 立ち上がるw <_03S_Laug> ジョルノ・ジョバァーナときて、億泰さw <_09C_tia> 削り取った分はティアノ栄養にw <_20H_MOMO> では飛んでいって、崩れ落ちるクシャナを抱きとめよう。 <_03S_Laug> 【カイト】「俺には……みんなが心から笑っていられる世界を作るという、夢が!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「おかえり、クシャナ……あなたはよく戦ったよ……勇者の名に恥じないほどに。だから、今はおやすみなさい……」 <_08D_kita> 【喜太郎】「共に生きたい人がいるから。――俺はもう、二度と死なないッ!」 槍は消滅した……って消滅!? <_08D_kita> 槍を支えにして立ちながら、秀吉の乗ってるMTの方を見上げて笑う。 <_09C_tia> 【ティア】「(笛のような歌声から詩を歌い上げる詩に)朝(あした)はいつだってそこに♪」 <_03S_Laug> こちらは月奏を支えにして立ってる。喜太郎の対正面さw <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・・(けぷ)」w <_09C_tia> <消滅 <_08D_kita> じゃあ、カイトの方にも笑みを向けよう。 <_20H_MOMO> 【チルル】「うむ。戦い終われば戦士に待つのは休息の刻じゃ」 <_03S_Laug> 【カイト】「……ティア……みんながいれば、できるよな……・・・」 <_09C_tia> 【ティア】「うん!」お日さまのような笑顔で では、戦闘終了。   エンディングフェイズ シーン14 共通END 呪われた槍は滅び、クシャナは気を失った。 クシャナに駆け寄るキミたちに声がかかる。 【ディア】「やーん、負けちゃってる〜」 <_20H_MOMO> 【百藻】「またこのパターンか……キミ達、同じ事ばかり繰り返すんだね」 <_03S_Laug> 【カイト】「お前は!」 <_08D_kita> 【喜太郎】「……アルコーンッ!!」 【ライ】「ってかね、本気で刺すなよ。痛いんだだぜ結構」 <_20H_MOMO> 【百藻】「キミは間違ってる」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜…(ぷるぷる」 <_20H_MOMO> 【百藻】「誰も、負けてなんていない。クシャナは、ちゃんと戻ってきた」 <_08D_kita> 【喜太郎】「悪いな。生かしておく気はなかったんだが、手元が狂った」 【ディア】「あってるか間違ってるかってのはキミが決めることじゃないと思うなー」 <_20H_MOMO> 【百藻】「キミ達は、自分自身でなにも決められないからそう思うのかもしれないね」 <_03S_Laug> 【カイト】「…………」今までのこともあって、警戒している <_20H_MOMO> 【百藻】「でも、ボク達は、自分自身の意志で、心で、感じて、受け止めることができるから」 【ライ】「ははは、言うじゃねえか。でもよ。常命のもんに俺たちが倒されるわけ無いだろう?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「誰も負けてなんていない。キミ達に、その思いを覆すことはできない」 <_08D_kita> 【喜太郎】「一度死んで帰ってきた奴に向かって『常命』とは恐れ入ったな」槍を握り締めながら、警戒。 【ディア】「うんうん。みんなそう言うんだよね。でも結局壊れちゃうんだよね〜」 【ライ】「まあ、一石二鳥とは行かなかったけど、役目は果たせたしな。……ブレイズ、どうよ?」 【ブレイズ】「問題ない」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜!!(がくがくがく」ブレイズと聞いてさらに震えるが何とか抑えようとする ブレイズが宙を切る。 するとざっくりと空間が裂け 先ほど消し飛ばしたはずの槍が現れる。 <_03S_Laug> 【カイト】「そんなあっさりと……!?」 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア……!」震えるティアを抱きしめて勇気付けよう <_08D_kita> 【喜太郎】「――ッ! なるほどな、カイトとティアが空間を操れるなら、アイツラだって、か……」 【ブレイズ】「回収できた。カオスフレアの力を受けた槍。ブレイズはさらに完成する」 <_20H_MOMO> 【百藻】「不思議だね。ティアちゃんのことを不完全と言っていたあなた達が、まだ力を求めてる……」 <_09C_tia> 【ティア】「だ…大丈夫…」何とか震えがとまる <_20H_MOMO> 【百藻】「キミ達は、自分で言うほど完全ではないんだね」 <_08D_kita> 【喜太郎】「そりゃあな。自分で『さらに完成』なんて言ってりゃ、世話ないぜ」百藻に応えるように笑って 【ライ】「んー? そりゃそうだ。完全だったらお前らの姿なんて借りないだろ?」 <_03S_Laug> 【カイト】「……不完全なら進化できる……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「うん。希望がもててきた。この世に完全なものなんてない。だったら、ボク達でもキミ達を止めることはできる」 【ディア】「デミウルゴス様は君たちのことを『けーかい』してるんだって」 【ブレイズ】「しゃべりすぎ。役目は果たした。一度帰る」 <_08D_kita> 【喜太郎】「デミウルゴスに警戒、か。――参ったね。神様に怖がられるなんて、生まれて初めてだ」 <_03S_Laug> 【カイト】「造物主……!」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜…わ、私たち負けない!」ブレイズをみながら <_20H_MOMO> 【百藻】「コスモ・クラトールじゃなかったっけ……?」 【ライ】「へいへい、お前一番若いくせに一番偉そうだよなー。 じゃあな、また会おうぜノシ」 【ディア】「コスモ・クラトールってのは「うちゅーのしはいしゃ」って意味だよー。だからデミウルゴス様と同義ー」 <_20H_MOMO> 【百藻】「うん。それは気づいてたけれど、それだとわざわざ名乗った意味がないよね」 <_20H_MOMO> 【百藻】「不思議なことするね、キミ達って」 【ブレイズ】「……少しは考えろ。進化するんだろう。ニンゲン」 アルコーン達は好き勝手言い捨てて姿を消した。 <_20H_MOMO> 【百藻】「やだなあ。ボク達に押し付けないでよ。キミ達が勝手にしてることじゃない」 <_20H_MOMO> 【チルル】「ふむ。あれは口喧嘩で負けて逃げたな」 <_20H_MOMO> 【百藻】「?」 <_08D_kita> 【喜太郎】「『やーい、バーカバーカ』と同レベルの捨て台詞だよなあ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ふぅ。そんなことより、今はクシャナのことと……あと、アムルタートとミリティアのことだね……」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜…」 <_03S_Laug> 【カイト】「そうだね……大丈夫だといいけど」   シーン15 百藻のED 百藻が無理矢理終わらせた戦闘は、そのままなし崩し的に小康状態になった。 そもそも、お互いの行き違いに悪意が加わっただけのものであったのだ。 百藻の説得で、再び話し合いの席を持った両者は、元のように仲良く戦争している。 【クシャナ】「……迷惑を、かけたな」 <_20H_MOMO> 【百藻】「結局また戦争かあ……これでよかったのかな……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ううん。気にしないで。今回は、間に合ったから嬉しいんだ、ボク」 【クシャナ】「言うな。百藻だって我等が戦う理由を知っているだろう」 <_20H_MOMO> 【百藻】「そのことについては、口だししないよ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「でもね、本当に、それだけが原因なのかなって、時々思うんだ。造物主や、アルコーンの姿を見るとね」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ううん、やっぱやめよう」 【クシャナ】「そうだな。 百藻、これからどうするのだ?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「それじゃあ、ボク達はそろそろ行くね。見つけないといけない人がいるんだ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「友達のお姉さんなんだ」 <_20H_MOMO> 【チルル】「おぉい、百藻〜! 早くするのじゃ!」 【クシャナ】「そうか、そうであったな。 すべてが終わったらまた寄ってくれ。そのときはもうちょっと腰を落ち着けて語り合おう」 <_20H_MOMO> 【百藻】「あ、チルルが呼んでる。――うん、そうだね。じゃあまたね!」 <_20H_MOMO> そういって“ヒィ”とチルルのもとへと走ろう。   シーン16 キタロスのED 開放されたとはいえ、心身ともに疲労していた秀吉は宝永に戻っていた。 【信長】「ふん、で、辱められたから腹を切りたい、と」 <_08D_kita> 【喜太郎】「……………………らしい」 【秀吉】「です!」 【信長】「…………」 【秀吉】「あのう、信長様?」 <_08D_kita> 【喜太郎】「俺は止めて欲しいって、言ってるんだが……」 【信長】「……ふざけた事言ってるんじゃねえぞサル」 【秀吉】「ひっ!?」 <_08D_kita> 【喜太郎】(――やっぱり。……俺が言うより、信長が言った方が良い、ってのはなあ)苦笑い 【信長】「だったら何で敵の手に落ちた時にさっさと死ななかった!」 【秀吉】「え、いやだって……」 【信長】「助け出されるのをのほほんとまって、助けてもらったから死にます?……お前はただ喜太郎に甘えてるだけだ」 <_08D_kita> 【喜太郎】「……………。――………」何か口を開こうとして、やめる。 【信長】「何か言ってやれよ喜太郎。 舐められてるぞ、お前」 <_08D_kita> 【喜太郎】「……。俺は――……。俺は」 【秀吉】「わ、私は別に甘えてなんk【信長】「お前は黙ってろ」 <_08D_kita> 【喜太郎】「……結局。秀吉にとって、なんなんだ?」 【秀吉】「何、って、それは、その―――」 <_08D_kita> 【喜太郎】「わかっているさ。――俺が護ろう、って一人で突っ走って、怪我して、挙句に死んで。それが迷惑だったのは、もうわかった」 <_08D_kita> 【喜太郎】「俺は富嶽の考え方は、あまり良く知らない。だから、名誉とか、そういうのがドレくらい重いかは、わからない」 <_08D_kita> 【喜太郎】「ただ。――たださ。惚れた女の子が危ない目にあってたら、俺はやっぱり突っ走るよ」 <_08D_kita> 【喜太郎】「だけど結局、その後で死ぬとか言うほどに、迷惑――いや、余計なことなんだったら。俺は……」 【秀吉】「ううん……えっと、喜太郎は、喜太郎のままでいて」 <_08D_kita> 【喜太郎】「――わかった」頷いて。 【信長】「まあ、なんだ。あまり性急に答えだすもんじゃねーだろ」 【信長】「とりあえずサルはしばらく休んでろ。キツイこと言って悪かったよ」 【秀吉】「は、はいっ」 【信長】「でな、喜太郎」 <_08D_kita> 【喜太郎】「……はい」 【信長】「お前の身柄は、あたし預かりになった」 <_08D_kita> 【喜太郎】「織田信長公の――家臣、じゃないか。食客、かな、まだ?」 【信長】「つーわけで、お前はしばらくあたしの下僕だ」 <_08D_kita> 【喜太郎】「さらに下か」 【信長】「手始めに、あたしの代わりにクロルデン公国行ってきてくれ。結婚式だとかいってんだけど、あたしゃそういう硬いところは嫌なんだよ」 <_08D_kita> 【喜太郎】「クロルデン?――って、ああ、この間、織田が向かってた国か。……わかった」頷いて 【信長】「ほんじゃ、行ってきな」 <_08D_kita> 【喜太郎】「『淀』は使っても良いんだろう?」と問いつつ、立ち上がって。 【信長】「ありゃ、もうお前の船だよ」 <_08D_kita> 【喜太郎】「そっか、わかった」と頷いてから、立ち去る前に秀吉の方を向こう。 秀吉はじっと見つめ返す。 <_08D_kita> 【喜太郎】「結論は、今出さなくても良い。けど、その。――俺がいない時に、腹切るのだけは、勘弁してくれ」 【秀吉】「……もうしないわよ」 つーん <_08D_kita> 【喜太郎】「そっか」困ったように笑って、頭を掻いて。 <_08D_kita> 【喜太郎】「……今まで色々、迷惑かけてごめんな」と、最後に告げてから、立ち去るー   シーン17 アベックのED で、何がしたいんだっけ?w <_03S_Laug> イチャイチャするー では、ファイフ領内のとある町 カイトとティアは宿を取っていた。 【親父】「相部屋でいいのか?」 <_03S_Laug> 【カイト】「はい。相部屋でお願いします」 <_03S_Laug> ちなみに、いつも部屋自体は相部屋だし、同じベッドに寝てたw <_03S_Laug> なーんもなかったけど 【親父】「壁、薄いからあんまり迷惑かからんようにな?」 <_03S_Laug> 【カイト】「あー……はい」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜…」窓の外を眺め <_03S_Laug> じゃあ、部屋で。 <_03S_Laug> 【カイト】「……まだ怒ってるのか?」 <_09C_tia> 【ティア】「……(ハァ…ハァ」頬を少し赤く染めながらフラフラと <_03S_Laug> 【カイト】「お、おい……大丈夫? 熱があるんじゃないのか?」心配して、ティアの額に手を当てよう <_09C_tia> 【ティア】「ひゃうっ!(びくっ)…あ…(ぺたり」手を当てられると同時に大きく震えへたれこむ <_03S_Laug> 【カイト】「ティア……?」一瞬、呆然として <_09C_tia> 【ティア】「う・・・(はぁはぁ)…だ、だめ…」頬を染めたまま泣きそうな顔で見上げ <_09C_tia> 飛びつくように抱きつく <_03S_Laug> 【カイト】「わっ」抱きつかれて、その勢いでベッドに倒される <_09C_tia> 【ティア】「(感触を確かめるように強く抱き)足りない…」 <_09C_tia> 泣きそうな顔で <_03S_Laug> 【カイト】「ちょっと……! ティア!?」 <_09C_tia> 【ティア】「(首筋に顔をうずめニオイをかぎ)足りない!」 <_09C_tia> 【ティア】「(首筋を味わうように舐めて)足りない!!」もう泣き顔 <_03S_Laug> 【カイト】「ううっ! い、痛いよティア」 <_09C_tia> 【ティア】「足りないよ!!」何が足りないのか自分でもわからず泣いている <_03S_Laug> 【カイト】「ティア!」こちらからも、強く抱きしめよう「何が足りないんだ?」 <_09C_tia> 【ティア】「わからないよ・・・(はぁはぁ」苦しげな表情で <_03S_Laug> 【カイト】「泣かないで……」 <_03S_Laug> 【カイト】「俺はどこにも行かないよ」 <_03S_Laug> 【カイト】「ティアのことが好きだから。大好きだから。だから、どこにも行かない」 <_09C_tia> 【ティア】「カイト…」抱きしめた瞬間、理性が消えてしまうような甘いニオイが <_03S_Laug> 【カイト】「ティア……」 そこに、ガンガンガンと窓をたたく音が!(爆 <_03S_Laug> なにぃ!w <_09C_tia> ということで発情期なのでフェロモンで誘惑ということでW <_09C_tia> ww 【???】「ちょっとーいるんでしょー?」 <_03S_Laug> じゃあ、はっとして窓のほうを見る 窓の外には <_03S_Laug> 誰だろう 黄金騎兵アクワリオの姿が <_09C_tia> 【ティア】「う〜…」 <_03S_Laug> 【カイト】「あれ? ええと、確か……」 【ルミ】「ごめんなさいね。こんなところから」 眼鏡をかけた金髪のおねーさんがコクピットから顔を出す。 <_03S_Laug> 【カイト】「どうしたんですか、いったい!?」 【ルミ】「緊急事態なの。すぐに陛下のところに」 <_03S_Laug> 【カイト】「エニアが……?」 【ルミ】「事情は移動しながら話すわ」 <_09C_tia> 【ティア】「エニア様が!」苦しそうに 【ルミ】「……平気?」 <二人に <_03S_Laug> 【カイト】「ええと、今ちょっと……」 <_03S_Laug> 苦しそうなティアが気がかり <_09C_tia> 【ティア】「大丈夫…」息が荒くフラフラしてるがいこうとする 【ルミ】「……ごめんなさい。向こうに着いたらアウゼロン様に見ていただきましょう」 <_03S_Laug> 【カイト】「わかりました」 では、二人がMTの乗り込んだところでシーンエンドですよ。   シーン18 マスターシーン 神話の時代より晴れたことのない大断崖の霧。 フェアリードラゴンを駆るパルフォーロン族の騎士が空を渡っていく。 【騎士】「……なんだ、あの影は?」 彼が見やった霧の向こうで、山ほどもある巨大な影が動いた。 その表面には無数の瞳、周囲を取り巻くのは無数の黄泉還りの群れ。 【騎士】「ア、アポルオン!? それもあれほどの軍勢を……!」 【騎士】「一刻も早く神王様にお伝えしなければ!」 騎士はフェアリードラゴンを必死の思いで飛ばし、その場から去った。   異界戦記カオスフレア「宿命の交わる城」 第4話「リフレイン オブ ダークネス」 end