それは、望郷の思いが産み出した幻想の都。 渦巻く嵐の中に消えた宝永の中でカオスフレアたちが見たものは、 平和と繁栄を謳歌する巨大都市“トーキョー”だった。 拡大を続け、人々を飲み込んでいく虚構の町に、魔剣フューネラルの嘲笑が響く。 降りしきる灰色の雪の中、世界滅亡のカウントダウンがはじまった。 異界戦記カオスフレアキャンペーン「宿命の交わる城」 第5話「トーキョー・イリュージョン」 時の流れの中、戦いは続く……   というわけで、キャンペーン第5話のはじまりー   オープニングフェイズ   シーン1 カイトのOP(回想シーン) 登場不可 宝永、上野寛永寺の裏山。宝永には珍しい緑豊かな憩いの土地。 稲城三郎の道場に居候している君は、ここに来て空を眺めるのが日課になっていた。 そんなある日のこと、いつものように裏山にやってきた君は指定席に見慣れない女の子が寝転がっていることに気がついた。 セーラー服とふしぎな雰囲気。さびしそうな目で、空を見上げていた。 <_03S_Laug> 【カイト】「やあ、こんにちは」笑顔で声をかけよう 【女の子】「ん? あ、ゴメン。ここはキミの場所だったのかな?」 女の子はゆっくりと体を起こした。ラベンダーの香りが鼻をくすぐる。 <_03S_Laug> 【カイト】「ううん、気にしないでいいよ」 【女の子】「いやさ、地元と同じ風景だったからつい懐かしくなっちゃって。 ……あれ、もしかして君もフォーリナなのかな?」 <_03S_Laug> 【カイト】「え? ああ、うん。そうだよ」なんとなく踏み込めないカンジなので、当たり障りのない返答をする 【ミユキ】「そっかー……あたしはミユキ、紺野ミユキ。東京都台東区生まれの16歳。キミは?」 <_03S_Laug> 【カイト】「ええと……カイトだよ。千至快斗。17歳。住所は田園調布だよ」 【ミユキ】「カイト君、かあ……」 <_03S_Laug> 【カイト】「うーん……結構、フォーリナーっているんだね」 【ミユキ】「キミも、一人でオリジンに?」 <_03S_Laug> 【カイト】「いや、俺の場合は……友達と一緒に」 <_03S_Laug> ちょっと翳りのある表情で 【ミユキ】「そうなんだ? 私、フォーリナーの人と会うの初めてで……どうかしたの?」 <_03S_Laug> 【カイト】「いや、なんでもないよ」 <_03S_Laug> 【カイト】「もしよかったら、何人か紹介しようか? 俺の知る限りでも、2人は居場所もだいたいわかってるし」 <_03S_Laug> 【カイト】「1人じゃ心細くない?」 【ミユキ】「うん、少しね……今日も東京と同じ場所を見つけて、少しホームシックになっちゃって。 上野の寛永寺のお山……ここ上野公園でしょ?」 <_03S_Laug> 【カイト】「日本では、ね。ここじゃあ動物園はないけど」苦笑して 【ミユキ】「うん、違うのはわかってる。          でも見知った風景と重なるのって、ちょっと、ね……いつか、帰りたいな。東京に―――」 <_03S_Laug> 【カイト】「大丈夫、いつかきっと帰れるよ」にこっと笑って <_03S_Laug> 帰れないとは露ほども思っていない、まっさらな笑顔で 【ミユキ】「ありがとう、君は強いんだね。……あ、いけない。もうこんな時間なんだ、行かなきゃ!」 【ミユキ】「そうだ。明日もここに来たら、君に会える?」 <_03S_Laug> 【カイト】「そうだね。明日だったら、特に呼び出しとかがなければ」この間のことを思い出し 【ミユキ】「うん。それじゃあまた明日! 絶対に絶対の約束だよ!」 <_03S_Laug> 【カイト】「オッケー。じゃあ、今くらいの時間に待ってる」 そして二人は友達になった。 何度か会い、お互いの話をして……そして、カイトが宝永を出る日、彼女は言った。 【ミユキ】「3ヶ月後に、またここで会おう。 絶対に絶対の約束だからね!」 <_03S_Laug> 【カイト】「わかった。約束するよ」   キミが宝永消失の知らせを聞いたのは、約束の日の少し前のことであった。     シーン2 ティアのOP 登場:カイト 【家臣たち】「アポルオンはゆっくりと、大断崖を脱出しつつあります!」 【家臣たち】「イスタム、暁の全土で黄泉還りが大発生! 神殿は対応に手一杯です!」 【家臣たち】「宝永の地は巨大な嵐の渦に飲み込まれ、いかなるものも近づくことは出来ません!」 文武百官が立ち並ぶエニア3世の寝所は、報告と怒号の声に満ちていた。 <_03S_Laug> 【カイト】「一体どうしたっていうんだ……」窓の外の景色を見ながら <_09C_tia> 【ティア】「う〜…」不安げに 【エニア】「静まりなさい」 凛とした声が響くと、混乱は一瞬で静まった。 【エニア】「ティア、カイトさん。お呼びだてしてしまって申し訳ございません」 <_03S_Laug> 【カイト】「いえ……」 【エニア】「この異変の原因は、宝永の地より流れ出るフレアにあります。           かの地の宝永樹が、そのフレアを悪しき者に吸われているのです」 <_03S_Laug> 【カイト】「宝永が!?」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜…」 【エニア】「ええ、宝永のフレアが吸い上げられるのを感じます」 <_03S_Laug> よくそんなことがわかるなぁと思ったあと、神王だからか、と納得する 【エニア】「諸角少年の行方は知れず、フューネラルの魂を宿した羅喉丸を持ったアルコーン達もまた、姿をくらましました。ユルゲンスハイムこそ倒れましたが、依然として造物主の怨念はこの地より去っていない、そういうことでしょう」 <_03S_Laug> 【カイト】「一馬……」帰ってくる、という言葉を今でも信じている。 <_09C_tia> 【ティア】「う〜(こくん)……嫌なフレアがいっぱい…」 【エニア】「アポルオンはその副産物に過ぎません。宝永に向かい、異変の元凶を討つしかこの事態を打開するすべはないでしょう」 <_03S_Laug> 【カイト】「でも、宝永には近づくこともできないって……」 【エニア】「ええ、普通の人間であれば、渦巻くフレアで近づくことも不可能です。 でも、強いフレアをもった者であれば……」 <_03S_Laug> 【カイト】「カオスフレアなら……ということですね」 <_03S_Laug> ミユキとの約束を思い出し……「俺、行きます」と言う。 【エニア】「……申し訳、ありません」 【エニア】「貴方には頼ってばかりですね」 <_03S_Laug> 【カイト】「いいんです。俺の個人的な理由もありますしね……」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜(ふるふる)エニア様がんばってる・・・だから私たちもがんばる!」 <_03S_Laug> 【カイト】「俺もオリジンが好きですから。だから、エニアは何も気に病むことはないよ」 【エニア】「ありがとうございます。カイトさん。 ティアも、ありがとう」   シーン3 喜太郎のOP 登場不可 【海舟】「しかしまあ、とんでもねぇことになりやがったなあ」 キミの隣に立った勝海舟が、嵐の渦を見つめながら呆然とした声を出した。 クロルデン公国での公務のあと、知らせを聞いたキミが帰ってきた時には、もう遅かった。 <_07D_kita> 【喜太郎】「……嘘だろ、おい」 突如出現した嵐の玉が宝永を包み込んだのは数日前のこと。主力艦隊も、信長も、もちろん秀吉も、巨大な嵐の向こうへ姿を消した。 【海舟】「残ったのは、俺とお前さんだけか。……よりにもよってなあ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「よりにもよって、か。勘弁してくれよ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……ラッキーだった、って言おうぜ。 俺達も中にいたら、お仕舞いだったろう?」 【海舟】「ふ、そうかもしれんがなあ。光波、電磁波、あらゆるものをあの嵐は通さねえ。中に入ることは出来るんだが、それっきり。だから中がどうなってるんだかはさっぱりだ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……なら、入ってみるしかなさそうだな」あっさりと 【海舟】「切腹覚悟で波導砲を打ち込んではみたが、まるで効きやしねえ。全く参っちまうぜ……っておい、話早いなお前さん」 <_07D_kita> 【喜太郎】「そりゃあ、そうだろう? どう考えても、これ以上難しくなる話じゃない」 【海舟】「ま、実際もうお前さんしかいないんだよな正味の話。羽柴んとこの旦那」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……旦那は、あー。……まあ、そうなるつもりだけどさ」 【海舟】「……いや、何言ってるんだ旦那」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……冗談、いや。本気かな」と笑ってみせて <_07D_kita> 【喜太郎】「さて。――それじゃあ行きますか。後、頼んだぜ、勝さん」 【海舟】「……頼むぜ」 <_07D_kita> 「ああ。――わかってる」 <_07D_kita> では突貫かな。   シーン4 百藻のOP 登場不可 姿を消した月龍王ナンナルの情報を追っているキミは、手がかりを求めて、エリザベス・パーラメントの所に身を寄せていた。 ネフィリム、ひいてはエリザベスの情報収集能力に期待してのことだ。 そんなある日、キミはエリザベスに呼び出された 【エリザベス】「宝永が、巨大な嵐に飲み込まれて音信不通になってるのは知ってるかしら」 <_20H_MOMO> 【百藻】「お久しぶり、エリザベスさん」 <_20H_MOMO> 【百藻】「宝永が? ううん、初めて聞いたけど……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「自然現象……だったらエリザベスさんがこんな話を切り出すわけないよね。なにがあったの?」 【エリザベス】「そういえば久しぶりね。 ……実はね、宝永が消える前に、うちの諜報員から面白い情報が流れてきてたのよ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「面白い情報?」 【エリザベス】「夜な夜な宝永を徘徊する"フューネラル”という言葉を繰り返す黒い影の存在」 <_20H_MOMO> 【百藻】「フューネラル! じゃあ、今回の件もアルコーンが……」 【エリザベス】「アルコーン……ああ、貴方たちにそっくりだって言う造物主の走狗ね」 <_20H_MOMO> 【百藻】「フューネラルの名前を持ちだしてきたってことは、だいたいの調査は済んでるんでしょ?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「説明するまでもないけれど、そのアルコーンがいろんなところで争いを激化させたり、暗躍してるんだ」 【エリザベス】「まあ、ね。先のファイフとアムルタートの戦闘も、彼らが原因ということくらいだけれど」 <_20H_MOMO> 【百藻】「うん。ありがとう、エリザベスさん。ボク、宝永にいってみるよ!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「喜太郎くんと秀吉さんのことも心配だしね」 【エリザベス】「ごめんなさいね。本来部外者の貴方に頼むのは心苦しいけれど」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ううん。なにかわかったら連絡するね。それじゃあ!」 【エリザベス】「よろしく」   ではフレアとパスの調整をお願いします。 <_03S_Laug> パスは「ティアへの心配」を取っておこう。前回から様子がおかしいので <_20H_MOMO> んー。 <_20H_MOMO> 喜太郎への心配でもとっとくか。 <_09C_tia> じゃあ修羅場を期待して カイトへの不安 を そんなに修羅場したいっすかw <_03S_Laug> bikiさん、好きだもんねー。私も対応するから、それっぽい場面あったらよろしくw>Railさん <_09C_tia> ラブコメは荒れたほうが楽しいw <_07D_kita> まあ、秀吉への心配をとって、パス5つとしとこう   シーン5 シーンプレイヤー:ティア 登場難易度8、カイトは自動登場 キミたち二人は宝永の近くまでやってきた。 確かに強いフレアが渦巻いている、カオスフレアでもなければこれ以上近づけないだろう。 <_03S_Laug> 【カイト】「話には聞いていたけど、すごいフレアの奔流だな……」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜!!(ころんころん」飛ばされたw <_03S_Laug> あれ、ティアってまた小さくなってるの? <_09C_tia> ア、まだ小さくなってないなw <_03S_Laug> 【カイト】「あっ!(と支えて) 大丈夫か?」 <_07D_kita> 2d6+12 _07D_kita: 6(2D6: 3 3)+12 = 18 <_09C_tia> 【ティア】「う〜…大丈夫…」元気なさそうに <_07D_kita> では、ゴウンゴウンゴウンゴウン、と富嶽の戦艦が。 <_20H_MOMO> 2d6+14 _20H_MOMO: 8(2D6: 2 6)+14 = 22 <_03S_Laug> 【カイト】「お前、最近変だぞ……本当に大丈夫なのか?」 <_07D_kita> 【喜太郎】『――――よぉ、お二人さん。乗ってかないか?』 <_20H_MOMO> では淀の隣にフェアリードラゴンがいることに。 <_20H_MOMO> 三チームが偶然同じタイミングってのはどうもなw <_07D_kita> 途中で合流したんだろうな、うんw <_03S_Laug> 【カイト】「ああ、淀に百藻か。縁があるね……キミたちも宝永に?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「快斗くん、ティアちゃんも!」 <_09C_tia> 【ティア】「大丈夫だよ(ぶんぶん腕をふり)・・・あ、よどどのにお姉ちゃんだ!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「うん。エリザベスさんからよくない話を聞いて……また、フューネラルが動き出したらしいんだ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「縁があるねも糞もないだろう。宝永がこんな事になれば――な」 <_20H_MOMO> 【チルル】「みみー。なにやら元気がないのう。拾い食いでもしたかの?」 <_03S_Laug> 【カイト】「フューネラルが? あいつも懲りないなあ」 <_09C_tia> 【ティア】「拾い食いはしたけど大丈夫だよ〜」 <_03S_Laug> 【カイト】「むしろ、しぶといと言うべきか」 <_20H_MOMO> 【百藻】「それに、たとえアルコーンやフューネラルが関係なかったとしても、宝永の人達を放っておけないよ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「それに、あの中には秀吉もいるんだ」 <_03S_Laug> 【カイト】「調子悪かったら、我慢しないで言うんだぞ」>ティア <_09C_tia> 【ティア】「うん(こくん」 <_03S_Laug> 【カイト】「その割りに、随分余裕ありそうだけど……」>喜太郎 <_07D_kita> 【喜太郎】「アイツとは一緒に生きたいって約束したからな。 ――それを、勝手に破るような奴じゃない」笑ってみせる <_03S_Laug> 【カイト】「淀……お前、変わったな。もちろん、いい方向にさ」 <_03S_Laug> こちらも笑顔で <_07D_kita> とまれ、合流したなら突貫しよう <_03S_Laug> 【カイト】「俺はもちろん、宝永の人たちを助けるためでもあるけど……果たしたい約束があるから行くんだ」 <_09C_tia> 【ティア】「……」 了解、ではフレア&パスを <_20H_MOMO> んじゃティアの様子がおかしいのでティアへの心配。 <_07D_kita> カイトへの友情だな <_03S_Laug> こちらも喜太郎への友情だ <_03S_Laug> この辺は定例パスだなw <_09C_tia> フューネラルへの恐怖 でも <_03S_Laug> ティアのフレアがあふれてるなw 愛されているな。   シーン6 シーンプレイヤー:喜太郎 全員登場 役者がそろい、ついに『淀』は嵐への突入を開始した。 ごうごうと嵐が吹き荒れ、船体がビリビリと振動する。 <_07D_kita> 【喜太郎】「さっすがに、オンボロ船じゃきついな……」 【船員】「淀様!これでは船体が持ちません!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「シールドをピンポイントで機関部に張っとけ! とりあえず突っ込めば後は何とかなるッ!」 【船員】「は、はい!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「“ヒィ”、チルル、少し我慢してね……」 <_03S_Laug> 【カイト】「まあ、突入は大丈夫として……中はどうなっているんだろう」 <_07D_kita> 【喜太郎】「さあて、鬼が出るか蛇が出るか……ってところだろ」 <_20H_MOMO> では淀に先行。 <_20H_MOMO> 光翼騎士のフレアで身を守りつつ突破口を開きましょう。 <_09C_tia> 【ティア】「う〜…呼んでる…」とかほざく <_20H_MOMO> 《光翼の盾》が必要ならフレア使うが?w まあ演出で“ヒィ”の蝶の羽が青く光るってとこでw いや、演出でいいよw <_20H_MOMO> 【チルル】「む〜。凄まじいふれあなのじゃ」 百藻のフレアに守られて、『淀』は嵐を抜ける。 瞬間、青空が視界いっぱいに広がった。 <_20H_MOMO> 【百藻】「抜けた!」 <_03S_Laug> 【カイト】(紺野ミユキ……巻き込まれてないといいけど) 次の瞬間意識のすべてが真っ白になり、すべてがそれに飲み込まれていく <_20H_MOMO> 【百藻】「ひぁ!?」 <_09C_tia> 【ティア】「……あ…」それと同時に薄れて消えていく<飲み込まれて <_07D_kita> 【喜太郎】「――ッ、これは……!?」 <_20H_MOMO> 【チルル】「おおぅ! どうしたことじゃ!?」 <_20H_MOMO> とりあえず新しいパスはなしでいいかなー。もう6つだけど。 フレアとパスー <_07D_kita> 自分も同じかな もう六つだ スタート4つだからなあ   シーン7 シーンプレイヤー:カイト 登場難易度8 気がつくと、たくさんの人で溢れかえる歩道に投げ出されていた。 無数の自動車、着飾って笑いさざめく人の波、溢れかえる広告、道端から流れてくる音楽。 そして、地下道へと続く回廊に「東京」「上野」の文字がはっきりと見て取れた <_03S_Laug> 【カイト】「……あれ?」 そう、ここは東京。キミの生まれ育った街だ。 <_03S_Laug> 【カイト】「か、帰ってきた……のか」 少なくとも、キミにはそうとしか思えない。 <_03S_Laug> 【カイト】「宝永に入ったはずなのに……一体」 <_03S_Laug> 周囲を見回してみよう <_03S_Laug> 【カイト】「ティア? 淀ー。百藻!」 うむ、怪しいところはないな。完全無欠の東京だ。 誰も登場しないなら、このまま切るがよいかね? <_03S_Laug> ういー。   シーン8 シーンプレイヤー:百藻 登場難易度:10 さて、同時刻。百藻もまた東京の雑踏の中に投げ出されていた。 ちなみに、手にはぬいぐるみ。横にはふつうにチルルがいるw <_20H_MOMO> 【百藻】「……ここ……? 東京?」 <_20H_MOMO> チルル見て、手に持ったぬいぐるみ見て ぬいぐるみは、‘ヒィ'の姿をしている。 <_20H_MOMO> 【百藻】「チルル……無事よね? でも、“ヒィ”は……」もういちど、手に持ったフェアリードラゴンのぬいぐるみ(ファンシー)を見る ちなみにそれ、動くぞw <_20H_MOMO> 【百藻】「あ! だめ!」チルルをあわてて路地裏に引っ張っていくよw <_20H_MOMO> 角とシッポ生えた子供なんて目立ってしょうがないw <_20H_MOMO> 【チルル】「おわ!? 何をするのじゃ百藻! ここはどこなのじゃー!?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「と、とりあえず今は目立たないようにして! お願いだから!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「うーん ……ちょうど路地裏から、電気屋の軒先のTVが見える。 <_20H_MOMO> 【百藻】「うーん、どうしようかな……帽子かなにかで隠すにしても、お金なんてないし……」 スポーツ、アニメ、旅行番組、ニュース。 <_20H_MOMO> 【百藻】「……本当に、帰ってきちゃったんだ……」 どれも見慣れていたものだったが、一つ、足りないものがあった。 <_20H_MOMO> 【チルル】「百藻? 泣いておるのか?」 この街のニュースには「戦争」の報道がない。 世界のどこでも、どんな小さなものでさえ、全く戦争が起きていないとテレビは伝える。 <_20H_MOMO> 【百藻】「……? 毎日戦争のニュースがあるわけじゃないけど……でも、『戦争がない』なんてニュース、流すはずがない」 <_20H_MOMO> 【百藻】「やっぱりここは、日本じゃないんだ……なら、快斗くん達もいるはず! みんなを探して、合流しなくちゃ!」   シーン9 シーンプレイヤ:喜太郎 さて、同時刻(略) ちなみに、淀の姿はとりあえず影も形もない。 <_07D_kita> 【喜太郎】「――東京。本当に、か?」 喜太郎には完全無欠の東京に見える。 <_07D_kita> 【喜太郎】「帰ってきた? いや、まさか……でも、そんな」 あ、登場難易度10で <_07D_kita> 【喜太郎】「――とりあえず。歩き回ってみる、か」 ちょうど品川のあたりかな、お昼らしくビジネスマンらしい男女が歩いている。 <_07D_kita> 【喜太郎】「……カイトも百藻も、ティアも。こっちに来てないって事はないだろうし。それに秀吉も――」 <_07D_kita> 品川かあ。 <_07D_kita> とりあえず、歩き出すよ。合流せにゃあ、しょうがない。   シーン10 シーンプレイヤー:ティア 登場難易度:4 上野公園。 ティアはそこでウサギを眺めていた。 <_09C_tia> 【ティア】「う〜…」オリの中からw ……ちなみに、ティアの姿はどんな感じって 檻の中!?w ど、どんな姿になってるんでしょうか? では、ティアは檻の中でウサギを眺めていた。 【客】「あ、可愛い〜」 <_09C_tia> バニーガール姿でニンジンもってかじってます 【子供】「ままー、うさぎさん欲しいー」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜(かじかじかじ)…ここどこ?」うさぎが頭や胸の上に上ってるw えーと、誰も来なさそうだからシーン切ろうかw <_09C_tia> 【ティア】「(きょろきょろ)・・・・(かじかじかじ)」またかじりだす   さて、合流してないが情報収集シーンだ。 <_07D_kita> 秀吉探すー <ミユキ><信長><この街><寛永寺><宝永の人々> なんと秀吉はないw <_20H_MOMO> この街、かな。 <_03S_Laug> 一応、ティアを探しながらってところかな。パスもあるし、ミユキの調査を <_07D_kita> えーw <_07D_kita> じゃあ、関連のありそうな信長で <この街> 難易度20、パス:ミユキ、怪事件 <ミユキ> 難易度18 パス:ミユキ <信長> 難易度18 パス 信長 <_09C_tia> 宝永の人々 で判定するか <_03S_Laug> じゃあ、ミユキの判定するー <_03S_Laug> 2d6+5+2 _03S_Laug: 8(2D6: 2 6)+5+2 = 15 <_07D_kita> じゃあさっき言った通り信長でー <_03S_Laug> 財産点3使用、18です。  「ミユキ」  10 上野のある公立高校に通う高校2年生。  12 かつて、宝永にある寛永寺の裏山で悟に出会った。  18 東京でもほぼ同じ場所にある上野公園がお気に入り。 <_03S_Laug> だから <_03S_Laug> 俺は悟じゃないw <_09C_tia> 悟るになってるってw あ、いっけねorz <_07D_kita> ひっでw <_07D_kita> じゃあ信長いくぜー <_07D_kita> 2d6+6+2 _07D_kita: 7(2D6: 3 4)+6+2 = 15 <_07D_kita> 財産点三つつかって精巧に  「織田信長」  10 宝永と共に消息を絶った織田家の姫君。  18 信長そっくりの少女を、上野のある高校で見たという情報を得る。 <_20H_MOMO> じゃあ「この街」 <_20H_MOMO> 2d6+7 _20H_MOMO: 11(2D6: 5 6)+7 = 18 <_20H_MOMO> おっと。パスで+2して20  「この街」  10 この巨大な都市。トーキョーと呼ばれている  12 日本と呼ばれる国の首都。平和で活気に満ちている。  15 過去の記憶や今の年月日などはひどくおぼろげで、調査をしてもすぐに脳裏からは夢のように消えてしまう。  20 外へ出ようとしてもいつの間にかもとの場所に戻される。 概ね23区外には出られないと思ってください。 <_09C_tia> メガゾーン!w ティアは特に調べることはないね? <_09C_tia> 宝永に人々で調べます <_09C_tia> その前に購入判定していい? <宝永の人々> 難易度15 パス:なし いいよー <_09C_tia> じゃあ、パルフォーロンドレス相当のバニースーツをw <_09C_tia> <購入 ほーい <_09C_tia> 2d6+5 _09C_tia: 4(2D6: 2 2)+5 = 9 <_09C_tia> フレア10をきるw はいはいw <_09C_tia> じゃあ、情報判定 <_09C_tia> 2d6+5+3 _09C_tia: 7(2D6: 1 6)+5+3 = 15 <_09C_tia> ちょうど15  「宝永の人々」  12 同じ顔や同じ名前を持った人がこのトーキョーにもいる。  15 どうやらトーキョーの住人として取り込まれているようだ。 まあ、動物園の客の中にいたんだろうw <_09C_tia> 【ティア】「う〜???」 では、残るは寛永寺だが、カイトでいいのかな? <_03S_Laug> うむ、俺しかいないだろうしね <_03S_Laug> いくつ? <寛永寺> 難易度:12 パス:なし <_03S_Laug> 2d6+5 _03S_Laug: 8(2D6: 6 2)+5 = 13 <_03S_Laug> 成功。  「寛永寺」  12 トーキョーの鬼門をふさぐために作られたという寺院。現在は上野公園と呼ばれている。 コレだけなんだw <_03S_Laug> ういうい よし、では情報収集の結果発生するシーンを   シーン11 シーンプレイヤー:カイト 喜太郎は自動登場 他は難易度8 上野の、とある公立高校の校門前 笑いさざめくたくさんの学生服やセーラー服の少年少女たちの中に、彼女たちはいた。 紺野ミユキ、織田信長。そして羽柴秀吉。3人は何事かを楽しそうに語らいながら歩いている。 <_07D_kita> 【喜太郎】「――――あ」 <_03S_Laug> 【カイト】「あれって……」 <_07D_kita> ……声をかけようか、どうしようか、一瞬の躊躇。 <_07D_kita> 【喜太郎】「…………秀吉?」 【ミユキ】「あれ、藤、カズサ、あれ知ってる人? こっちずっと見てるけど……」 【カズサ】「さてな、あたしは知らないぜ。藤の知り合いじゃないのか?」 <_07D_kita> 【喜太郎】(藤? ――って、そうか。変わってる、んだったな) 【藤】「あれ、先輩の知り合いじゃなかったんですか? あ、じゃあ私が聞いてきますねー」 <_03S_Laug> じゃあ、こちらもミユキに声をかけてみようか。 <_07D_kita> 【喜太郎】「あ。……っと。ううむ」(参った。参った。参ったぞ。てことは初対面で。――初対面の秀吉に何言えば良いんだ、俺は)パニックw <_03S_Laug> 【カイト】「あのー」 【ミユキ】「はい?」 <_03S_Laug> 【カイト】「紺野ミユキさん、ですか?」 【ミユキ】「そう、だけど……だれ?」 <_03S_Laug> 【カイト】「……そっか。いや、覚えてないならいいんです」 【ミユキ】「?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「あっと。ええと」では近付いてきた秀吉もとい藤に、なんか顔真っ赤。 一方、藤と呼ばれた少女は、ぱたぱたと喜太郎のところに走ってきてぴょこんと頭を下げる。 【藤】「こんにちは」 <_07D_kita> 【喜太郎】「あ、っと。――こんにちは、だな、うん」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ええと。――君、なんて名前なのかな?」 【藤】「私ですか? 木下 藤っていいます。お兄さんは?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「俺は小波喜太郎。 ええと、藤ちゃんは、俺のこと覚えてない、よな。きっと」 【藤】「えーっと? ごめんなさい、私よくボケてるって言われるから〜」 うにゅー?と首をかしげる藤 <_07D_kita> 【喜太郎】「そっか。ええと。うん、前に一度逢ってる筈なんだけど。覚えてないなら仕方ないね」 【藤】「そうなんですか〜」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……うん。それで、まあ、驚くかもしれないけど。今日はちょっと、君に用があって来たんだ」 【藤】「用ですか?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「うん。ええと。――驚くとは思うんだけど」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……………俺は、君が好きなんだ」 【藤】「ふぇ?」 【藤】「えーと、ごめんなさい」 【カズサ】「いきなり出てきて告白されるとは、やるじゃねーか藤」 【ミユキ】「カズサ……それはちょっとどうかと(苦笑」 <_03S_Laug> 【カイト】「淀……まさか、これほどとは」唖然 <_07D_kita> 【喜太郎】(――うーん。……さすがに、いや、わかっているが。キッツイなあ)苦笑い 【カズサ】「でもまー、残念だったなー。藤にはもう彼氏がいるんだよな」 【ミユキ】「ラブラブだよね」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――そっか。……いや、言っておきたかっただけなんだ」ぎこちなく笑って 【藤】「ちょ、違いますよぉ! そんなんじゃなくってですねー」 【藤】「ご、ごめんなさいです。またどうぞ!」 またぴょこんと頭を下げる藤 <_07D_kita> 【喜太郎】「ああ、うん。ごめんな、驚かせちゃって。――ところで、彼氏、ってのは?」 【カズサ】「おい、約束の時間に遅れるぞ」 【藤】「いや、彼氏じゃないんですってば。 って、え? あー、いっけな〜い!」 <_07D_kita> 【喜太郎】(――さっすがに、キツイなあ、これは)苦笑いしつつ、カイトにだけ聞こえるような声で。 【藤】「すいません、遅れちゃうから〜!」 藤はバタバタと走っていった。 <_03S_Laug> 【カイト】「あ、ええと……ミユキさん」 <_07D_kita> 【喜太郎】「やれやれ、振られた、か。――――やっぱキツイなあ」 【ミユキ】「は、はい?」 <_03S_Laug> 【カイト】「寛永寺には、よく行きますか?」 【ミユキ】「ええ、まあ……好きだから」 【カズサ】「なんだ、ミユキもナンパ? うらやましいな〜」 <_03S_Laug> 【カイト】「俺も寛永寺の近くで、よく空を見てたんで。ミユキさんは忘れてるかもしれないけど、そのとき話したんですよ?」いたずらっぽく 【ミユキ】「え? えっと……」 <_03S_Laug> 【カイト】「……やっぱり、思い出せない、か。いえ、ごめんなさい。忘れてくれていいよ」 【カズサ】「……怪しいやつだな、お前。ツレも変なことばっか言ってるし」 <_03S_Laug> 別れの言葉も告げずに、身を翻そう。 【ミユキ】「ご、ごめんなさい。思い出せないで」 <_03S_Laug> じゃあ、ここで《コロナの共鳴》を使用するw おう、対象は? <_03S_Laug> ミユキ。 <_03S_Laug> 「寛永寺で待ってる」とだけ送って、去っていくw む、了解w <_03S_Laug> 言葉でなく、コロナで伝えたのであればあるいは……という希望。 <_07D_kita> ああ、秀吉からの因縁を頂きたいw 忘却 <_07D_kita> 了解ー <_20H_MOMO> とりあえずはこっちは終了。 <_03S_Laug> ミユキからの忘却を取得 では、次のシーンで今日は最後ー   シーン12 シーンプレイヤー:百藻 登場難易度:6 街の真実を追って夜の街を駆ける百藻、そこに、声がかかる。 【???】「こんな夜中に一人では危ないですよ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「あ、すいません。でも一人じゃないですから」 <_03S_Laug> とりあえず、登場判定しておくか。 <_03S_Laug> 2d6+12+2 _03S_Laug: 4(2D6: 2 2)+12+2 = 18 <_03S_Laug> 成功。で、様子見 <_07D_kita> 2d6+12+2 _07D_kita: 5(2D6: 1 4)+12+2 = 19 声をかけてきたのはやさしげな黒人の男だ。 <_20H_MOMO> BBかな? BBに見えるね。 <_20H_MOMO> 【百藻】「あの、BBさん……?」 【BB?】「ん? 私のことをご存知ですか?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「(そうか、エリザベスさんのエージェントってBBさんだったんだ)」 <_20H_MOMO> 【百藻】「……あなたは忘れてるかもしれないけれど、ボクは一度あなたにあったことがあるんです」 <_20H_MOMO> 【百藻】「エリザベス・パーラメントって名前も、覚えてないですよね、きっと」 【BB?】「ふむ? ……申し訳ない」 【BB?】「ううむ……人違い、ではないですかな?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「そうですね。きっと『人違い』です。ごめんなさい」 <_20H_MOMO> 【百藻】「それと、心配してれてありがとう。それじゃ!」 <_20H_MOMO> おねむのチルルを背負って駆け出そう。 【BB?】「お気をつけて、それと『あまり変なことに興味を持たないほうがいい』」 <_20H_MOMO> 足を止めて振り返る。 そこにはもう誰もいない。 <_03S_Laug> じゃあ、そこに現れよう。 <_20H_MOMO> 【百藻】「……監視されてるのかな? なら、望むところだよ」 <_03S_Laug> 【カイト】「……百藻。百藻か?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「あ、快斗くん。よかった、無事だったんだね」 <_03S_Laug> 【カイト】「百藻こそ。喜太郎には会えたんだけど……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「俺もいるぜ、一応な」 <_03S_Laug> 【カイト】「ティアがどこにもいないんだよ……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「喜太郎くんも、良かった、無事で。喜太郎くんは秀吉さんとは会えたの?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「そっか……ティアちゃん、心配だね……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「でも快斗くんなら、ティアちゃんの居場所、感じられないかな?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「逢えた、が。俺のことは忘れてて、しかも彼氏がいるらしい。――大方、誰かは予想がつくんだけど、ね」 <_03S_Laug> 【カイト】「それが最近、ティアのフレアを感じにくくて……ここじゃあ、全然」がっくり <_20H_MOMO> 【百藻】「うん。どうやらボク達は監視されてるらしい。さっきBBさんに会ったよ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「羅喉丸の事件で手を貸してくれた、エリザベスさんの部下」 <_20H_MOMO> 【百藻】「その人が別れ際に言ってたんだ『あまり変なことに興味を持たないほうがいい』って」 <_07D_kita> 【喜太郎】「完全に忘れっちまったわけじゃあない、のかね?」 <_03S_Laug> 【カイト】「それはなんだろうね。気になる」 <_20H_MOMO> 【百藻】「とにかく、今はティアちゃんを探そう。きっと、今頃一人で不安だと思うから」 <_20H_MOMO> ウサギは寂しいと死んじゃうんだw <_03S_Laug> 【カイト】「何はともあれ、やっぱりここはおかしいよね。なんとかしないと」   シーン13 シーンプレーヤー:ティア 登場:不可 上野公園、今日も今日とてティアはにんじんをかじっていた。 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・(かじかじ)・・・カイト〜・・・」さらに体にのかってるウサギの数が増えてる 日曜日らしくなんだか客が多い。そのうちに、一人の女の子が檻の前に立った。 【女の子】「閉じ込められたうさぎさん……できそこないにお似合い」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜?(かじかじ)」ウサギにへばりつかれウサギ玉状態で、もそもそそちらを向く 【ブレイズ】「お前はそのままそこで創世を待っているといい」 <_09C_tia> 【ティア】「あーーっ!(ぽよんぴょん」ブレイズに近づくが、オリがジャマでオリの間から首だけを出す 【ブレイズ】「でたいか?」 <_09C_tia> 【ティア】「ま、まて〜!!(じたばたじたばた」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・・でたい!」 【ブレイズ】「だめ。……いい気味」 無表情なブレイズはそのときだけ嬉しそうな顔をした。 <_09C_tia> オリの間でじたばた <_09C_tia> 【ティア】「う〜〜!!!」悔しそうに <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・カイト〜・・・(涙」 ブレイズが去っていくと、今度は1組の男女が檻の前に立つ。 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・・・・(くい)・・・(くい)…う〜・・・抜けない・・・」 【ライ】「……へ〜、面白いウサギがいんなー」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜??・・・よどどの??」 【藤】「ん? 面白いかな。かわいいけど」 【ライ】「お前がここにいるってことは、アイツも来てやがるのか……面白くなってきたぜ」 <_09C_tia> 【ティア】「・・・違う・・・よど殿じゃない・・・黒いよどどの・・・」警戒で耳が立つ 【藤】(うにゅ〜?) 【ライ】「あんな奴と一緒にするなよ。まったくさー」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜(秀吉にむいて)なんでこいつといっしょにいるの?」 ……うさぎの言葉は人間には届きません!(爆 【藤】「あ、こっち見た! かわい〜〜〜☆」 【ライ】「なんでって、そりゃあこいつが俺のだからだよ(ニヤリ)」 <_09C_tia> 【ティア】「だめ!う〜!!(じたばた」頭と胸が降りの間に挟まってるのをどうにかして出ようとするがw 【藤】「ライー、次いこー?」 【ライ】「あー、はいはいっと。 んじゃ、また会おうぜ。世界が終るのに間に合ったらな」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜!!まて〜!」お尻をウサギたちに押してもらってもでれずにw 引っかかっているティアを尻目に二人は去っていく。 さて、他の人。今から難易度10で登場可能だ。 <_07D_kita> ちいっw <_07D_kita> 2d6+12 唸れッ 俺のダイス!w _07D_kita: 5(2D6: 3 2)+12 = 17  唸れッ 俺のダイス!w <_03S_Laug> 迎えにこようw <_03S_Laug> 2d6+12+2 _03S_Laug: 9(2D6: 6 3)+12+2 = 23 <_20H_MOMO> 2d6+14 とりあえず、一緒に行動してるだろw _20H_MOMO: 9(2D6: 3 6)+14 = 23  とりあえず、一緒に行動してるだろw ティアの前に次に現われたのは、見知った顔だった。 <_07D_kita> 【喜太郎】「――っと、クソ……ッ! 確かこっちに来たと思ったんだが……」 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア! こんなところに……」唖然としてウサギ小屋を見よう <_09C_tia> 【ティア】「あ!!カイト!!」とんで行きたいが挟まって動けずw <_03S_Laug> 【カイト】「大丈夫……? 寂しかったろ」よしよし、と頭を撫でてあげよう <_20H_MOMO> 【百藻】「まって、みんな、今この場でティアちゃんを連れ出そうとすると、目立つよ」 <_20H_MOMO> 【チルル】「そうじゃのう。ここは夜陰に乗じて忍び込むがよかろうのう」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……参ったな。夜まで待てって?」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜♪」撫でられてうれしそうに <_03S_Laug> 【カイト】「そうだね。……ティア、もう少しの辛抱だから」 <_20H_MOMO> 【百藻】「でも、ティアちゃんも無事だったんだ。よかった……」 <_03S_Laug> ところで、幼児に戻ってるんだっけ?<ティア <_20H_MOMO> 【百藻】「ウサギの檻っていうことは、ティアちゃんの姿はウサギに見えてるのかな?」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・わかった、がまんする」 <_09C_tia> いや、いつもの外見でw では、この辺でシーンを切ろうー 買い物するならこのタイミングがいいと思うよー <_03S_Laug> 17歳の女の子がウサギ小屋か……w <_20H_MOMO> 【百藻】「夜になったら助けにくるから、それまでがんばってね」>ティア <_20H_MOMO> うーん。買い物かあ。どうしようかなあ。 <_09C_tia> 胸がオリに挟まって変形してます!w で、パスとフレアを。 <_03S_Laug> そんなあからさまなw<オリに胸 <_20H_MOMO> パスはとくになしかなぁ。 <_03S_Laug> パスは既に七つ。買い物どうしようかな <_09C_tia> パスか・・・・ブレイズから優越感でw <_20H_MOMO> アルコーンへのパスも取りたいしな。あけておこう。 <_20H_MOMO> 買い物……食事を取るか……うーん <_03S_Laug> みんなで撮った写真でも買っておこう。インスタントカメラでウサギ小屋の前に集合してw <_03S_Laug> 2d6+5 _03S_Laug: 7(2D6: 5 2)+5 = 12 <_03S_Laug> 購入ー。 <_07D_kita> うーん、うーん、パス一杯なんだよなあ ライへの殺意とかとっておきたいがw <_07D_kita> まあ、いいや、これでw <_09C_tia> じゃあ、同じく写真購入 <_09C_tia> 2d6+5 _09C_tia: 11(2D6: 5 6)+5 = 16 <_09C_tia> 自分の間抜けな姿が写った写真げっとw <_20H_MOMO> とりあえず情報収集用に蕎麦でも買っておくかなあ。 <_20H_MOMO> 2d6+7 _20H_MOMO: 10(2D6: 6 4)+7 = 17 <_20H_MOMO> とりあえず今は“ヒィ”に乗ってないのでクリティカルはなし、とw OKなら言ってねー <_20H_MOMO> おけー <_07D_kita> OKー <_09C_tia> OK   シーン14 シーンプレイヤー:百藻 全員登場 深夜の動物園、君たちは再びウサギ小屋の前にやってきた。 <_20H_MOMO> 【百藻】「ティアちゃん」 <_20H_MOMO> 【チルル】「みみー。たすけにきたのじゃ。よろこぶがよい」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・」挟まったままでウサギたちに慰められてるw <_20H_MOMO> どうでもいいが、バニーガールの格好なんだよなあw <_09C_tia> 【ティア】「う〜(泣いてる)はやくだして〜!」w <_09C_tia> うん、バニーだよw <_20H_MOMO> 【百藻】「でも、これ……どうやって助けだそう?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「さって、周囲に人はいないし……どうにもなるんじゃないか?」 <_20H_MOMO> 判定はいるのかな?w では、4人で【肉体】で判定をw <_20H_MOMO> ういーw <_20H_MOMO> ここで《心の支え》を……とかもったいないことは言わないw 合計50でー <_07D_kita> とりあえず振って見るかーw <_20H_MOMO> まあ20ならどうにかなんだろw <_20H_MOMO> じゃあ一番手いきまーす。 <_07D_kita> いや、よくみろ、50だw <_03S_Laug> うむw <_20H_MOMO> 2d6+7 _20H_MOMO: 6(2D6: 5 1)+7 = 13 <_07D_kita> あと37か <_20H_MOMO> いけそうだな。 <_07D_kita> んじゃあ二番手いきまーす <_07D_kita> 2d6+7 _07D_kita: 8(2D6: 3 5)+7 = 15 <_09C_tia> 【ティア】「う〜〜・・・」両手を引っ張られてる <_07D_kita> うむ、女の子よりは筋力があったw あと22− <_09C_tia> よかったねw <_03S_Laug> では、カイトの分を <_03S_Laug> 2d6+6 _03S_Laug: 2(2D6: 1 1)+6 = 8 <_09C_tia> www <_03S_Laug> 非力だなぁw <_20H_MOMO> キタロス意外と肉体高いな。社会にはいれてないん? <_03S_Laug> 【カイト】「だ、だめだぁ……」へたりこむw <_09C_tia> 【ティア】「痛い!痛い!!」胸がw <_07D_kita> キタロスはLP欲しさに肉体に点数をいれたw <_20H_MOMO> なるほどw <_20H_MOMO> ちょw 振り直しはないのか?w>快斗 どうするんだカイトw <_03S_Laug> 振りなおしはしないが、フレアはきろうかw <_03S_Laug> S10 Oはいはい、じゃあ10ねー あと12. <_20H_MOMO> 38で、あと12かな? <_20H_MOMO> ティアなら余裕だろ。オリジンだし。 <_03S_Laug> 【カイト】「いててて」檻と胸に手を挟んでいためたらしい <_20H_MOMO> 1ゾロふったら笑うがw <_09C_tia> 肉体9だからねw ではどうぞ。 <_09C_tia> 【ティア】「う〜(なみだ目)みんな〜、おして!」ウサギたちに <_09C_tia> 2d6+9 _09C_tia: 6(2D6: 2 4)+9 = 15 <_20H_MOMO> 【百藻】「さすがに幻とはいえ、檻を壊すのは気が引けるからね……がんばって、みんな!」 <_20H_MOMO> ひっぱるひっぱるー では、すぽーん!とティアが抜けたw <_20H_MOMO> 服が脱げた、とか言わないようにw(言ってねえw <_09C_tia> 【ティア】「う〜!(すっぽーん」カイトに向かってダイブ <_20H_MOMO> 【百藻】「わわ……!?」 いきおいあまって尻餅をw <_03S_Laug> 【カイト】「ティア!」抱きとめよう <_09C_tia> ついでにウサギたちもダイブ!w <_20H_MOMO> まてw <_20H_MOMO> なんだ、このウサギたちは未来の子供達じゃなかろうな?w <_03S_Laug> 【カイト】「うわーっ!」ウサギたちに押しつぶされw <_07D_kita> 【喜太郎】「……これ、どうするよ?」<ウサギたちw <_20H_MOMO> 【百藻】「と、とりあえず檻にもどそうか……」 と、 <_09C_tia> 【ティア】「う〜!カイト♪」倒れた状態で抱きつき 【???】「はいはいそこまでー☆ ウサギ泥棒発見〜」 <_03S_Laug> 【カイト】「お、重いよ。どいてーっ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「……そっか。あなた達が先にティアちゃんを見つけてたんだね」 <_20H_MOMO> ティアからライトニングとブレイズのことは聞いてないからなーw 【ディア】「カオスフレアが泥棒しちゃだめだよ?」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・えっち・・・(ぽ」<おもい <_20H_MOMO> 【百藻】「たとえ誰であっても、人の思いでを消していいなんてことはないよ」>ディア <_03S_Laug> どいてくれないのか 【ライ】「思ったより早かったな。よお、間男〜」 <_09C_tia> のそのそどくよ <_07D_kita> 【喜太郎】「そっくりそのまま返してやるよ、『偽者』」 <_20H_MOMO> 【百藻】「この宝永に暮らす人達の記憶、返してもらうね」 <_03S_Laug> 【カイト】「アルコーンかっ!」ティアに手を借りて立ち上がる <_20H_MOMO> 快斗の体からぼとぼととウサギが落ちるのかw <_20H_MOMO> 【チルル】「さ、お前達は逃げるのじゃ」とウサギを追い払うw <_03S_Laug> あっちこっちへ逃げてくウサギたちw 【ディア】「ふふ、これは私たちがしたことじゃないんだけどー。でもまあ、邪魔されたくもないしね〜」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・ブレイズ・・・どこ?」 【ブレイズ】「……どうせならここで消す」 <_09C_tia> 【ティア】「みんな、またあとでね〜・・・」とウサギたちに手を振り <_03S_Laug> 【カイト】「決着をつけるつもりか?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「でも、どうしよう……今は“ヒィ”が……」 【ライ】「いや? 決着つける気なんてないけど、一応義理でな」 <_20H_MOMO> 【チルル】「百藻、百藻ー、見るのじゃ」 <_20H_MOMO> こう、チルルが“ヒィ”のぬいぐるみにつかまってぷらんぷらん宙に浮いてるw なるほどw <_20H_MOMO> 【百藻】「チルル!?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「そっか。でも折角だから、俺はこの朱い槍でお前を貫こうと思うんだけど」 <_07D_kita> <決着つける気なんてない>ライ <_09C_tia> あれかイルカのおおきな浮きみたいに?w <_20H_MOMO> 【チルル】「どうやら“ヒィ”はこの姿でも飛べるらしいのう。れえざあも出せるのではないかの?」 <_03S_Laug> 【カイト】「ティアを取り戻した以上、そう簡単にはやらせないぞ……月奏!」叫ぶと、掲げた手中に月奏が収まる <_20H_MOMO> 【百藻】「う、うーん……でも、この“ヒィ”に乗るのは……捕まれば、飛べるかな?」 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア。もう、俺の傍を離れるなよ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「いや、しかし――中々にファンタジーな光景だな」苦笑しつつ>モモ <_20H_MOMO> 【百藻】「言わないで……ボクも困ってるんだから……」>喜太郎 <_09C_tia> 【ティア】「う〜!(こくんこくん)はなれない!(ひし」とだきつく 【ディア】「あらー、飛べるんだ。すごいね〜」 【ブレイズ】「すごくない。あれくらいブレイズもできる」 <_07D_kita> 【喜太郎】「まあ、そんな状況を解決するためにも、とっとと片付けようか」>百藻 <_20H_MOMO> 【チルル】「ならこうするのじゃ」“ヒィ”のぬいぐるみを百藻の背中に貼り付ける <_03S_Laug> では、ティアの腰のあたりを抱いて、アルコーンらと対峙しよう <_07D_kita> 【喜太郎】「行くぜ――汝は我、我は汝、顕現せよ、我がアヴァタール……ッ!」掌を突き出して、そこに槍を顕現ッ <_20H_MOMO> 【百藻】「ちょっと、チルル!?」 <_20H_MOMO> 【チルル】「おお、似合うぞ、百藻」 <_20H_MOMO> 【百藻】「似合うって言われても……orz」 【ライ】「さーてっと、『彼女』待たせてるし、さっさとケリつけてやるよ」 <_09C_tia> 【ティア】「ブレイズ・・・あなたには絶対負けないもん!」 <_03S_Laug> 【カイト】「悪いけど、ノンツッコミで」>百藻 【ブレイズ】「やってみろできそこない では、戦闘開始だー <_20H_MOMO> 【百藻】「うう……orz」>快斗 <_20H_MOMO> えっと、シーン変更はなしね? ない。 <_20H_MOMO> おけー。 *** New topic on #CF_RAIL by Rail: <D,B,L><カ、モ、テ、キ> <_20H_MOMO> カモテキってなんか鴨のステーキみたいw では、光翼の盾と、セットアップ! 言うなよ、俺も思ったんだからw <_20H_MOMO> 光翼の盾はなしー。 <_03S_Laug> ビフテキかw <_03S_Laug> セットアップはなし <_20H_MOMO> セットアップもなしー えー、先に言っておきますと、今回の彼らは通常エネミーです。 <_20H_MOMO> ダスクじゃないのねー。 <_20H_MOMO> でも全員ダスク級のエネミーではあるはずだがw そうでーす。 <_09C_tia> 《魔力供給》いつものごとくカイトに <_09C_tia> ゆだんはきんもつだ(ほじほじ) <_07D_kita> セットアップで《神性顕現》 <_03S_Laug> ダスク級エネミー3体かー。リソースの消耗は覚悟しろってことか <_07D_kita> ダスクじゃないなら邪炎攻撃はないw <_03S_Laug> 根源はあるかもしれんよ?w <_07D_kita> わあいw <_09C_tia> 防御属性もてないことには変わりないw <_20H_MOMO> 同じくw <_20H_MOMO> 当たったら負けかなと思ってる。 <_03S_Laug> キタロスだけだなw では、こっちはライトニングが《魔神召喚》 【電子音】「Samoning Cu Chulainn」 <_07D_kita> 【喜太郎】「なんだ、直っちまったか。修理ができないくらい壊しときゃあ良かったなあ」 【ライ】「様式美ってやつさ。別になくても支障はねえよ」 そして、ディアが《完全調和世界》 全員に15点ダメージだ。 <_20H_MOMO> はーい。 <_20H_MOMO> 《光翼の盾》しとけばよかったかw <_09C_tia> ぎゃー! 【ディア】「あはは、世界の方が持たなそうだねー☆」 <_07D_kita> 属性はー? <_20H_MOMO> なし。 <_07D_kita> ああ、ないのか、ダム!w そのまま減らしなさいw <_03S_Laug> 後悔先に立たず、さw>百藻 <_20H_MOMO> 【百藻】「く! このくらいの痛みでいまさらひるんだりしない!」 <_03S_Laug> 【カイト】「うぐぐっ。でも、こんなこと今までだってあった!」 <_20H_MOMO> ま、どっちかというと《光翼の盾》はらないのは趣味みたいなもんだからなw <_07D_kita> 【喜太郎】「なあに、まだ世界が終わったわけじゃない…ッ」 では、22でディアから! <_20H_MOMO> 行動はー? 《偽りの支配者》+《クイックムーブ》+《グラビティーフォールト》+《メゾトロンブレイカー》 メジャーで《ライトスピア》だ! <_20H_MOMO> いきなりだなあw 対象は百藻 <_20H_MOMO> 対象は単体か。 <_20H_MOMO> OK。 <_03S_Laug> 本気コンボだねぇ <_20H_MOMO> まあダスク相手にするよりはなんぼか気が楽だw 18+6+12+10d6 Rail: 18+6+12+41(10D6: 5 3 1 4 6 5 3 2 6 6) = 77 射撃77− <_20H_MOMO> ふむ。《大いなる力》してくれるとありがたいかなあ。 キタロスー? <_20H_MOMO> まあなくてもなんとかするか。 <_20H_MOMO> 《テレパシー》+《跳躍回避》で+29 <_20H_MOMO> さらに《無言のエール》を自分につかって+6 <_20H_MOMO> 2d6+8+14+15+6 _20H_MOMO: 5(2D6: 2 3)+8+14+15+6 = 48 <_07D_kita> っと、ゴメン <_20H_MOMO> 48か。うーん。振り直してみるか? 1ゾロでてもいいやw <_07D_kita> えーと、じゃあ、そうだな、エース使っとく? <_03S_Laug> 自力フレア、女神、大いなる力でそれぞれ10切れば、よけられない? <_07D_kita> んじゃあ、絵札きっとこう <_20H_MOMO> あー、絵札切ってもらえるなら。 <_09C_tia> 《女神の祝福》で絵札を <_07D_kita> 【喜太郎】「そうそう、好きにはさせない……ぞ、っと!」では絵札を <_20H_MOMO> じゃあ自分の絵札切って68 <_20H_MOMO> いや、H9きって67w ちょっきり避けるw 【ディア】「やーん、、避けちゃだめだよー」 <_20H_MOMO> 【百藻】「みんなの援護があるから、そんな攻撃、よけられる!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「でもなんかまぬけじゃ……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「言わないで……(TT」 次、百藻ー <_20H_MOMO> 【百藻】「“ヒィ”、いける?」 <_20H_MOMO> 後ろのぬいぐるみを振り返りつつ…… <_20H_MOMO> イニシアチブで《空間湾曲》してエンゲージ復帰。マイナーで《チャージ》、メジャーでD/B/Lのエンゲージにホーミングレーザー射撃。 <_20H_MOMO> 6+2d6 _20H_MOMO: 6+5(2D6: 3 2) = 11 ディアが《きらめきの壁》 <_20H_MOMO> むー。低いなあ。《マスコット》で振り直してみる。 <_20H_MOMO> 6+2d6 <_03S_Laug> やっぱり構造は同じなんだね _20H_MOMO: 6+9(2D6: 6 3) = 15 <_20H_MOMO> よし、クリティカル! んでもって《リフレクトシールド》 <_20H_MOMO> 【チルル】「もう少し右じゃ!」 6+10d6 Rail: 6+38(10D6: 6 2 6 3 1 3 4 3 4 6) = 44 <_20H_MOMO> えーと、ここはエース切って当てにいっちゃるw <_20H_MOMO> あっと、振っちゃったか。じゃあここは喜太郎に《大いなる力》しかしてもらえないな。 <_20H_MOMO> 35だから、絵札切れる?>喜太郎 <_07D_kita> んー、まだ絵札はあるから、なんとかなるね エースだしてもいいよ。こっちが先走ったから。 <_20H_MOMO> あ、そう。じゃあエースきっとく。まだ他の連中の回避あるから。 <_07D_kita> ういうい <_20H_MOMO> 55で攻撃ー。 <_20H_MOMO> 範囲攻撃ね。 【ディア】「あら? 速いなー」 ディアがきらめき使ったー ダメージちょうだいな。 <_20H_MOMO> あ、つかったのか。くそ、光翼の特技使うなんて生意気w <_20H_MOMO> 48+2d6 _20H_MOMO: 48+5(2D6: 1 4) = 53 <_20H_MOMO> 53の根源ー。 んー、食らっておこうか。 <_20H_MOMO> 【百藻】「一筋縄じゃないかないか……」 【ディア】「!? んもー、痛いじゃない!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――でも、百藻ほどじゃないな。……百藻なら避けてたろ?」笑って <_20H_MOMO> 【百藻】「……うん。ボクらなら勝てるよ」 次は11でブレイズ。 <_20H_MOMO> 【百藻】「だってディアマンテが攻撃を受けたとき、ライトニングもブレイズも見てるだけだったもの」 【ライ】「あら、チームワーク悪いのばれてら」 【ブレイズ】「いらない」 《魔剣召喚》×2+《魔歌:魔剣掃射》 対象はティア <_20H_MOMO> 覚醒しとく?>ティア 6+10d6 射撃 Rail: 6+42(10D6: 3 2 3 4 6 4 6 6 5 3) = 48 射撃 <_09C_tia> うーん <_20H_MOMO> ライトニングはたぶん喜太郎にいくと思うんだけど。 <_03S_Laug> 微妙なところだねえ <_09C_tia> 覚醒したところに完全調和世界やられたらやばいしな・・・ <_03S_Laug> いや、[覚醒]したらもう効かない あれはLPは削れないぜw <_20H_MOMO> うん。 <_09C_tia> あ、そうなのw <_03S_Laug> HP残しておいても、代償が払えなくなるよりはいいかな? [覚醒]もありだね <_07D_kita> 大いなる力しようか? <_20H_MOMO> 48なら普通に百藻の回避圏内だけどー。 <_09C_tia> じゃあ、覚醒でいくかな・・・一応振るだけ振っておく <_20H_MOMO> 【百藻】「ティアちゃん……うん、わかった。今は、かばわないよ」 <_09C_tia> あとでカバーリングするのも手だが・・・まあふるよ <_20H_MOMO> 毎回間に合わない演出もあれなので、ティアからのアイコンタクトかなんかあったってことでw では振るだけ振っておくれー <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・(こくんこくん」 <_09C_tia> 2d6+6 _09C_tia: 8(2D6: 4 4)+6 = 14 <_09C_tia> あたった 72+4d6 魔術 Rail: 72+13(4D6: 5 4 2 2) = 85 魔術 【ブレイズ】「きえろ」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜!!!・・・いいこいいこ・・・私が自由にしてあげるね」魔剣たちを受け止めて抱きしめてるw <_09C_tia> そして、魔剣たちがフレアに帰っていき、そこで覚醒 <_09C_tia> 剣の誓い 【ブレイズ】「……なまいき」 次はティア。 <_09C_tia> 【ティア】「う〜!] <_09C_tia> マイナーでカイトと同乗状態に <_09C_tia> メジャーでカイトに盾の乙女 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・傷つけるだけが剣の役目じゃないことを教えてあげる! <_03S_Laug> 【カイト】「よし、ティア頼むぞ!」 <_09C_tia> 2d6+6 _09C_tia: 5(2D6: 3 2)+6 = 11 <_09C_tia> 絵札きって21に では+21だなー <_09C_tia> うい で、次はキタロスー <_07D_kita> うーん、どうすっかなあ <_07D_kita> よし、えーと、マイナーで忘却、メジャーで罪悪! DBLのエンゲージに範囲攻撃! <_07D_kita> ついでに《心の支え》と《スペシャルツール》を使っておこう 《きらめきの壁》ー <_07D_kita> 2d6+12+15+5 _07D_kita: 5(2D6: 2 3)+12+15+5 = 37 9+10d6 《ブリンクアウェイ》 Rail: 9+30(10D6: 4 2 3 5 1 1 6 1 6 1) = 39 《ブリンクアウェイ》 <_07D_kita> 星詠みさんー! あてに来るかい? <_07D_kita> あてなきゃなるめえw <_07D_kita> 絵札きって達成値下げるから、絵札で上昇して貰えん? <_20H_MOMO> 差分値ありだしな。 <_09C_tia> らじゃ <_09C_tia> 女神、絵札きって+10 <_07D_kita> では大いなる力で−10 <_07D_kita> 47−29で18 ではダメージどうぞー <_07D_kita> 36+18=54の根源! ふーむ。 <_03S_Laug> どんなものだろう <_07D_kita> 【喜太郎】「なぎ払え、俺の――アヴァタール……ッ!!」 【ディア】「あーもう!私一人で受けるの大変なんだからー」 【ライ】「すまんなー(棒読み)」 【ブレイズ】「がんばれ」 では、次はライだな。 【電子音】「Samoning Gorgon」 【電子音】「Samoning Asmodeus」 【電子音】「Samoning TO-TETSU」 《ゴルゴン》+《アスモデウス》+《トウテツ》 通す? <_07D_kita> 【喜太郎】「――相変わらず、遅いんだよ、お前の動きは……ッ!!」 <_07D_kita> では《※空白の時間》で、《トウテツ》を打ち消す! <_07D_kita> さあ根源対決だ! <_07D_kita> 2d6+12+15 _07D_kita: 5(2D6: 3 2)+12+15 = 32 根源低いんだけどなー 6+10d6 Rail: 6+35(10D6: 2 1 5 4 4 5 2 3 5 4) = 41 <_07D_kita> ええいw <_07D_kita> えーと、絵札きっておく 【ライ】「……ち、またかよ」 <_07D_kita> では顕現した瞬間に、真紅の槍がトウテツを貫いて消滅させる! <_07D_kita> 【喜太郎】「経験で学べよ、『偽者』」笑いながら では、うーん。 行動順自体を飛ばすかー 次カイトどうぞー <_03S_Laug> それってできたっけ<行動順飛ばし いや、ようは「なにもできないので行動終了」 <_03S_Laug> うい <_03S_Laug> 近づかなければ何もできないしな〜w 《空間湾曲》でエンゲージ、ティアと同乗しているんで一緒に <_03S_Laug> HPがもうないので、《捨て身の覚悟》をしてしまおう。《銀の守護者》はまだ確認できてないので、一応ブレイズを対象に んー、ディアが《銀の守護者》で。 <_03S_Laug> うい、まあこれは確認なので予定調和。 <_03S_Laug> 【カイト】「いくぞ、アルコーンたち!」 <_03S_Laug> 2d6+7+12+21 _03S_Laug: 12(2D6: 6 6)+7+12+21 = 52 うはー <_03S_Laug> クリティカルだw ピンポイントバリア使用 <_09C_tia> おーw <_03S_Laug> 72か。A切っちゃえ。92スタートで、女神くれ。 <_07D_kita> おーw <_09C_tia> 女神Aでいくか で、《ブリンクアウェイ》 <_03S_Laug> 煌く剣閃がディアっちに迫ります。 【ディア】「あらー、まずいかなこれは?」 <_09C_tia> 【ティア】「♪〜」詩をつむぐごとに剣が輝きます <_03S_Laug> こちらは112から。リアクションかもん <_09C_tia> 輝きをます 9+10d6 Rail: 9+37(10D6: 6 6 5 2 6 3 1 1 5 2) = 46 うにゅう。 <_03S_Laug> キタロス、適度に減らして欲しい。Aじゃなくてもいいから <_07D_kita> うい、えーと <_07D_kita> じゃあD8で良いかな 38に <_03S_Laug> 112−38=74差分かな <_03S_Laug> 2d6+24+3+24+74*2 _03S_Laug: 9(2D6: 5 4)+24+3+24+74*2 = 208 <_03S_Laug> 208の根源ダメージ。 えーと 《コールドタイマー》 <_03S_Laug> なんだっけ、それ 合計で60点減らして、 148? <_03S_Laug> かな? ぎりぎりだな。 <_03S_Laug> むぅ、届かなかったのか <_09C_tia> ところでいまは魔力供給が+44になってるんだが <_07D_kita> ちッ、もうちょっと奮発しておけば良かった <_03S_Laug> 供給時は12だったから、22だと思う。>ティア <_03S_Laug> 【カイト】「クッ、キミも時を止めるられるのか!」 <_09C_tia> 使用時の値適用ですか 【ディア】「ちょっと、まだ私は壊れる気ないんだよ?」 <_03S_Laug> だと……思うよ。<使用時の適用 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・」 では、クリンナップをへて、次のセットアップへ。 セットアップはどうするー? <_03S_Laug> なーし <_09C_tia> いつもどおり魔力供給 こっちはディアが《マトリクス変換》心魂に+10 <_20H_MOMO> 厳しいなあw ライが《パワーアンプ》 ブレイズはなにもないー <_20H_MOMO> 【百藻】「気をつけて、みんな! ダスクフレアよりも、手強いかも……!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……だなッ! カイト、次から全力で行くぞ……ッ?!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「なにやら向こうも本気のようじゃのう」 【ライ】「あったりまえだっての。ダスクフレアなんかと一緒にするなって」 <_03S_Laug> 【カイト】「そうだね……こちらも本気でいこうか」ゴウッ、とフレアを増大させようか。[覚醒]の演出だが <_09C_tia> 【ティア】「カイト!(ぎゅっと後ろから抱きしめ)絶対負けない!」 【ディア】「んふー、伊達に対孤界兵器は名乗ってないよー」 <_03S_Laug> 【カイト】「そうとも、ティア。俺はキミと一緒なら、どこまでだって強くなることが出来るんだ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「うん……“ヒィ”、ボクの……フレアを……」 百藻がフレアを高めると、ぬいぐるみの“ヒィ”が一時的にもとの姿に戻るって演出で! <_03S_Laug> 【カイト】「さあ、アルコーンたちよ。ここからが本番だ!」 <_20H_MOMO> さすがにぬいぐるみは厳しい!w おー <_07D_kita> 【喜太郎】「やれやれ。……俺も、一番大切なヤツを取り戻さないと、な……ッ!」 では、ディア行くぜ! <_20H_MOMO> 【百藻】「こっちも、本気でいくよ!」 <_20H_MOMO> こーい。 <_03S_Laug> 待った。エンゲージ関係変わってるから <_20H_MOMO> あ、そうだったそうだった。 *** New topic on #CF_RAIL by Rail: <D,B,L、カ、テ、><モ、キ> かな。 <_03S_Laug> だね。 <_20H_MOMO> カテモキ……なんだろう、この言葉はw <_03S_Laug> 百藻はここでエンゲージをどっちにするか選ばないとね <_20H_MOMO> うーん。快斗の方にいってもエロアイオスで自滅するだろうし…… <_20H_MOMO> 喜太郎一人のところを狙われるとやばいかなあ。 <_03S_Laug> どうかな。今はもう復活特技使わないとできないし <_03S_Laug> キタロスは社会以外は大丈夫だから、こっちカバーしてくれると。 <_20H_MOMO> そだね。 <_20H_MOMO> じゃあ《空間湾曲》。快斗のエンゲージに移動 <_07D_kita> それにこちらはイデア:闘争もあるしな カイト優先してやってくれ <_03S_Laug> 出来れば、《不死鳥の炎》は使わないでおきたくはあるw *** New topic on #CF_RAIL by _20H_MOMO: <D,B,L、カ、テ、モ><キ> 《偽りの支配者》《クイックムーブ》《レックレスブースト》《グラビティーフォール》 《光の檻》」 <_20H_MOMO> シーン攻撃か。 <_03S_Laug> シーン攻撃か。しかも、レックレス <_03S_Laug> 割と未曾有の危機かもw ……あれ、HP足んねえやw <_07D_kita> あっぶねえ!w <_03S_Laug> よーし!w <_20H_MOMO> w <_03S_Laug> ぽえんぷしゅう <_09C_tia> w えーと、待機でw <_20H_MOMO> w <_07D_kita> 【喜太郎】「……なあ。不発ってのは、ちょっと情けなくはないか?」 <_03S_Laug> 【カイト】「……思わず身構えたのに」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・だめだめ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「どうやら、周りが見えてなかったみたいだね! 次はボク達の番だ!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「やってしまうのじゃ百藻!」 【ディア】「うるさーい!みんなで叩くからエネルギー切れなの!」 <_20H_MOMO> えっと、では百藻の版でいいのかなー。 いいよー <_20H_MOMO> 【百藻】「“ヒィ”、もう一度お願い!」 <_20H_MOMO> じゃあマイナーで《チャージ》、メジャーでこのエンゲージにホーミングレーザー。 <_20H_MOMO> 《きらめきの壁》する? するよー <_20H_MOMO> りょうかいー。 <_03S_Laug> HP10はあったのか <_20H_MOMO> 2d6+6 _20H_MOMO: 9(2D6: 6 3)+6 = 15 <_20H_MOMO> クリティカルー。 <_20H_MOMO> 絵札たして45ー <_09C_tia> 女神いるかい <_20H_MOMO> いちおーなしでも大丈夫じゃないかな? <_20H_MOMO> 低い札ある? <_03S_Laug> ダメだったら、大いなる力かな <_20H_MOMO> 低めの札あれば、お願い<《女神の祝福》 <_09C_tia> C6をきっておこう <_20H_MOMO> じゃあ51。 《ブリンクアウェイ》足りたー 19+10d6 Rail: 19+32(10D6: 5 6 1 1 2 5 1 3 3 5) = 51 <_20H_MOMO> 同値か!w <_20H_MOMO> 《大いなる力》お願いw どうだー! <_03S_Laug> 1点でもいいから、大いなる力だw <_07D_kita> わ、わかったわかったw <_07D_kita> くらえ必殺D5ー! <_07D_kita> 【喜太郎】「ほんのちょっとの差なら、俺が埋めてやる……!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「キミがどんなに仲間を守っても、キミの仲間はキミを助けてくれないんだね……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「キミは……とても悲しいね」 <_20H_MOMO> 48+2d6 _20H_MOMO: 48+7(2D6: 1 6) = 55 <_20H_MOMO> 55点の根源。 <_03S_Laug> 倒れるはずだ 【ディア】「……ふん、えらそ〜にっ」 膝をつくディアマント。 <_20H_MOMO> 【百藻】「もうキミに飛ぶ力は残ってないはずだよ。そこで大人しくしてて」 <_20H_MOMO> 【チルル】「敗者は勝者に従うものじゃぞ」 【ディア】「ぶ〜」 【ライ】「へえ、アルコーンを退けるのか。……やるなお前ら」 【ブレイズ】「関係ない。倒すだけ」 <_03S_Laug> 次はブレイズだね ブレイズはさっきと一緒《魔剣召喚》2回+《魔剣掃射》だ <_20H_MOMO> こんどこそ《銀の守護者》だな。 対象はやっぱりティア。 <_20H_MOMO> はい、《銀の守護者》ー。 <_09C_tia> わーいw 【ブレイズ】「……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「今度はさっきのようにはいかないからね!」 <_03S_Laug> ブレイズ、無表情ながらも不機嫌そうだなw <_09C_tia> 【ティア】「私は不完全、だけど・・・だからお友達がいっぱいできた!」 【ブレイズ】「……うるさい」 6+10d6 Rail: 6+39(10D6: 1 6 6 5 1 6 1 4 3 6) = 45 <_20H_MOMO> 《テレパシー》&《跳躍回避》 <_20H_MOMO> 2d6+8+14+15 _20H_MOMO: 4(2D6: 1 3)+8+14+15 = 41 <_09C_tia> 【ティア】「それに不完全だからカイトを『ろうらく』できるもん!」カイトの腕に胸を押し付けw <_20H_MOMO> おっと、少し足りなかったか。 <_20H_MOMO> フレア切ろう。 <_07D_kita> いや、大いなるしようか? <_07D_kita> 足りると思ったからせんかったが、無理か <_09C_tia> 女神いこうか? <_20H_MOMO> H3とS5いっしょにきって45〜 <_20H_MOMO> ちょっきり回避 【ブレイズ】「ブレイズだって籠絡くらいできる」 <_03S_Laug> 【カイト】「ろ、篭絡……って! どこで覚えたんだよ、そんな言葉!」>ティア 【ライ】「……いや、さすがにない」 <_03S_Laug> 【カイト】「いや、その年恰好じゃあ無理だと思うよ……」>ブレイズ <_20H_MOMO> 【百藻】「言ったでしょ? 今度は『本気』だって!」 <_03S_Laug> ちなみに、胸を押し付けられて、赤くなってるよ <_07D_kita> 【喜太郎】「いやあ、わかんねぇぞ。カイトの親友なら――」w 【ブレイズ】「人間の癖に」 では次はティアだな。 <_03S_Laug> 【カイト】「淀。まさかこの間の騒動を蒸し返すつもりかい?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「はっはっはっはっは、ここはノーコメントと言っておく、けど」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――軽口叩ける程度には、調子出てきたみたいじゃないか」にやり、と笑いかける <_03S_Laug> 【カイト】「――当然。こっちがその気になったら、彼らが俺達に敵うわけないだろう?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ああ。その通りだ。――4人が4人とも、譲れないもんがあるからな」 <_07D_kita> 【喜太郎】「趣味で世界壊そうなんて連中なんかに負けないくらいには、俺達は本気だ……ッ」 【ライ】「あーあー、仲がよろしいこって」 <_03S_Laug> 【カイト】「コスモクラトールの考える“完璧”なんて、真っ向からぶっ潰してやる……!」 <_09C_tia> 【ティア】「私もがんばってぶっつぶす!」 <_09C_tia> ということで盾の乙女 <_20H_MOMO> 【百藻】「うん。みんなで力を合わせれば、きっと世界を守れるよ!」 <_20H_MOMO> じゃあその盾の乙女に《無言のエール》 <_20H_MOMO> +6してねー <_09C_tia> 【ティア】「カイト・・・(肩越しに頬に口付け」 <_09C_tia> うい <_09C_tia> 2d6+6+6 _09C_tia: 8(2D6: 2 6)+6+6 = 20 <_03S_Laug> 【カイト】「……ティア。キミが俺に勇気をくれるッ!」こちらからも、口付けを返そう <_09C_tia> 絵札入れて30 <_03S_Laug> では、キタロスだ <_07D_kita> 【喜太郎】「そして、みんなが突っ走る道を切り開くのは――――『槍』である、俺の務め、だ……ッ!!」 <_07D_kita> では《心の支え》から《スペシャルツール》を重ねた上で《イデア:忘却》《イデア:罪悪》でなぎ払うッ! <_07D_kita> カイト、ティア、援護よろしく!w <_03S_Laug> 忘れないように、《時流の間隙》をw <_07D_kita> 2d6+12+15+5 _07D_kita: 3(2D6: 2 1)+12+15+5 = 35 <_07D_kita> あっぶねえ! <_07D_kita> よし、ここは使いどころだ DA切って、達成値を55に 2+10d6 ライ Rail: 2+23(10D6: 3 2 6 4 1 1 1 1 2 2) = 25 ライ <_03S_Laug> ひくいw で、出目がw <_20H_MOMO> 君らそっくりだなw <_03S_Laug> ティアも、絵札切ってあげてー 6+10d6 ブレイズ Rail: 6+36(10D6: 2 2 6 5 1 2 5 3 6 4) = 42 ブレイズ <_07D_kita> えーと、ブレイズに絵札を切って、−10 達成値を32に 期待値か、《剣霊覚醒》でふり直し <_07D_kita> おっと 6+10d6 ブレイズ Rail: 6+37(10D6: 4 5 1 3 6 5 2 2 3 6) = 43 ブレイズ <_03S_Laug> 1あがったか <_07D_kita> ふw 達成値は43だw 33ねw <_07D_kita> 女神絵札で <_07D_kita> よしよし、達成値65で、えーと <_03S_Laug> 差分値追加してねー>キタロス <_07D_kita> 36+40+40=116の根源ダメージをライトニング <_07D_kita> 36+32+32=100の根源ダメージをブレイズに <_07D_kita> 【喜太郎】「……薙ぎ払えぇっ、俺の、マーキュリーッ!!」 ライは《ヘラクレス》でー40 <_07D_kita> ちッ <_03S_Laug> 厄介なサーヴァントを従えてるな ブレイズはそのまま食らうしかないな。 【ライ】「ち、やるじゃねーか間男!」 【ブレイズ】「……まだ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「誰が間男だ。秀吉は――俺の、彼女、だ……ッ!!」 <_03S_Laug> では、ライトニング <_20H_MOMO> んー。じゃあライトニングのイニシアチブで《空間湾曲》 おう <_20H_MOMO> エンゲージを快斗達のほうに戻す。 <_20H_MOMO> ふたりとも覚醒してるからな。 ライもさっきと同じ《ゴルゴン》《アスモデウス》《トウテツ》のコンボだ。 8+10d6 シーン射撃 Rail: 8+37(10D6: 4 1 2 5 2 6 6 4 1 6) = 45 シーン射撃 <_03S_Laug> では、バイクカバーでティアを守るー。 <_20H_MOMO> じゃあ回避ほうきー。 OK <_09C_tia> まもられたー! <_07D_kita> 【喜太郎】「――皆……ッ!」声をかけつつ、《大いなる力》で絵札を投下! 達成値を35に <_03S_Laug> 2d6+8+30 _03S_Laug: 7(2D6: 6 1)+8+30 = 45 <_03S_Laug> 回避ー。 <_03S_Laug> 【カイト】「ティアの力、ここで借りるよ!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「くっ! 避けきれない!?」 <_03S_Laug> バイクでトウテツの攻撃を避ける。 <_09C_tia> 【ティア】「う〜!(こくんこくん」さらにフレアを流し込む <_07D_kita> 2d6+7 _07D_kita: 3(2D6: 1 2)+7 = 10 <_07D_kita> 【喜太郎】「く、ぅ……ッ! この、程度ォッ!!」 【ライ】「まあ、見せ技みたいなもんなんだけどなこいつは」 <_20H_MOMO> ダメージくれくれw <_07D_kita> ダメージよこせーw 18+1d6 Rail: 18+5(1D6: 5) = 23 23 根源ー <_20H_MOMO> なにそのしょぼいだめーじw <_07D_kita> ごめん、覚醒すらしないw <_20H_MOMO> 一応覚醒する。HPぎりぎりだったんだw 根源6しかないもん、ないもーん!w <_07D_kita> アスモデウスなんか使うなよ!w <_20H_MOMO> 【百藻】「この程度の攻撃、あのユルゲンスハイムにくらべたらどうってことない!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「やれやれ。なんだ、この程度か。――身構えて損したよ」 【ライ】「ち、やっぱ全然聞いてねーな。 まあ、雑兵なぎ倒すのがせいぜいだしなー」 <_20H_MOMO> 【チルル】「わらわは無傷じゃ(えっへん」 <_03S_Laug> もちろんティアとカイトは、[覚醒]してたんで死ぬw <_03S_Laug> 避けて正解 <_20H_MOMO> ま、復活特技が残るのはよいことだ。 【ライ】「でもな間男。お前の女を屈服させる程度のことはできたぜ?」 次カイトー <_07D_kita> 【喜太郎】「アレで屈服させたと思ってるなら、お前は秀吉のことを何も知らないだけだ」笑って <_03S_Laug> 【カイト】「……淀、この男……倒してしまっても構わないだろう?」 <_03S_Laug> 《空間断層》《※空間圧壊》 <_03S_Laug> さらに《心の支え》《スペシャルツール》5レベルを取得。 <_07D_kita> 【喜太郎】「ああ。――やっちまえ、カイト」 うわあい。 <_03S_Laug> 《心の支え》は即座に使用だ。 <_03S_Laug> 2d6+12+12+15 _03S_Laug: 2(2D6: 1 1)+12+12+15 = 41 <_03S_Laug> マスコットw <_20H_MOMO> ぶw <_03S_Laug> 2d6+12+12+15 _03S_Laug: 11(2D6: 5 6)+12+12+15 = 50 うわー!? <_03S_Laug> なんだろうな、この差はw 2+10d6 Rail: 2+41(10D6: 1 5 5 6 1 6 3 5 6 3) = 43 【ライ】「しまった、舐めてたか!」 <_03S_Laug> フレアは惜しまずにJKを切るよ。 <_09C_tia> 女神絵札で <_03S_Laug> 80かな <_03S_Laug> キタロス、大いなる力はどうかな キタロスー? <_20H_MOMO> キタローネっていうとなんかイタリア人みたいだな。 <_09C_tia> キタキター <_07D_kita> ういういー <_07D_kita> 【喜太郎】「――俺の、フレアも――持ってけ、カイトッ!!」 <_07D_kita> では大いなる力でエース切って、さらに《時流の間隙》! <_03S_Laug> 【カイト】「キミのフレア、確かに受け取った。そして……!」 <_07D_kita> 真紅の槍を投擲し、完璧なタイミングでカイトと同時に――……ッ <_03S_Laug> 【カイト】「――ライトニング。間男というのは、キミのような人物のことをいうんだ」 <_03S_Laug> 2d6+24+3+44+57*3 _03S_Laug: 11(2D6: 6 5)+24+3+44+57*3 = 253 <_03S_Laug> 253点、根源だ。 <_03S_Laug> ゲイボルグと同時に月奏が炸裂する。 【ライ】「そんなんで立ってるわけねーだろ、くそったれが」 ライトニングも膝をついた。 <_09C_tia> 【ティア】「う〜!!」 【ブレイズ】「……ここまで」 <_20H_MOMO> 【百藻】「それがキミたちの限界だよ。結局、三人で戦っても、キミたちは一人だったんだから」 <_03S_Laug> 【カイト】「あとは、キミだけだ」 【ブレイズ】「帰る」 【ディア】「えー、負けってことー?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……完全勝利、ってな」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜!まて〜!!」バイクから降りてブレイズに飛び掛ろうとするw 【ライ】「ふん、何言っても負け惜しみにしかならねーか」 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア、待って待って」 【ディア】「邪魔」片手で受け止めて投げ返すw <_20H_MOMO> 【百藻】「また同じ事を繰り返すつもり?」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜!」投げ返されてカイトに向かってとんでいくw <_03S_Laug> 【カイト】「ああッ、ティア!」頑張って受け止めるよw 【ブレイズ】「義理は果たした。もう帰る」 <_09C_tia> 【ティア】「うきゅっ!(ぽにょん」受け止められたw <_03S_Laug> 【カイト】「退くというのなら、追いはしない。かかってくるなら、何度でも来るといいよ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「そう。ならボクたちは止めない」 <_20H_MOMO> 【百藻】「でも、キミ達がやろうとしてることは、絶対に止めてみせるから」 【ディア】「……もう、しょうがないなー。いい君たち。次はちゃんと壊すからね!」 <_03S_Laug> 【カイト】「何度やっても、キミたちが今のままじゃ結果は同じだよ。キミたちがコスモクラトールに調整されたりして強くなっていても。次にやるときには……俺達はその上を行ってみせる」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・私たちは絶対にお前たちに負けないもん!」 【ライ】「言うねえ。なら、ここを出て俺たちを止めて見せな」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ああ、それから。 もう一度はっきり言っておくぜ、ライトニング」 【ライ】「あん?」 <_03S_Laug> 【カイト】「どうしてもというなら、またおいで。俺はキミを壊しはしないから」>ディアマンテ <_07D_kita> 【喜太郎】「羽柴藤吉郎秀吉は、俺の彼女だ。――お前が奪ったと思っているんなら、それは」 <_07D_kita> 【喜太郎】「はっきり言ってやろう。 勘違いだ」 【ライ】「……ふん」 <_07D_kita> 【喜太郎】「何度でも言ってやる。 アイツは、俺の彼女だ」 ブレイズが剣で空間を切り、アルコーン達は姿を消した。 <_09C_tia> 【ティア】「ブレイズ・・・・・・一つから分かれた、もう一人の私だからわかるはずだもん・・・・・・絆のないあなたたちじゃ勝てないこと・・・」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――とは言ったものの。 やっぱイチャつかれると腹立つんだよなあ」溜息w <_20H_MOMO> おつかれー。いや、いい最終回でしたw <_07D_kita> 最終回にすんなw <_09C_tia> サカノボレw <_20H_MOMO> 濃いのサカノボリ ではフレアとパスとか。 <_07D_kita> あー、こっちは調整完了 次のシーン行くなら行ける <_20H_MOMO> アルコーンへの哀しみでいいかな。 <_09C_tia> じゃあ、ブレイズからの優越感を、不快感に <_03S_Laug> パスはティアへの心配を純愛に戻すよw   シーン15 シーンプレイヤー:カイト 登場難易度:8 カイト、君はミユキに「寛永寺で会おうって言っていたね」 「寛永寺で会おう」って言ってたね、だな。括弧の位置がw と、いうわけで寛永寺近くに君はいる。 <_03S_Laug> 言ったね。うん、待っているよ <_03S_Laug> コロナに訴えれば、あるいは届くかもしれないという希望を抱いて 【ミユキ】「……あれ、キミはこの間の?」 彼女はやってきた。自覚はないようだが。 <_03S_Laug> 【カイト】「……やあ、待ってたよ」 【ミユキ】「待ってた、って……約束、したんだっけ?」 <_03S_Laug> 【カイト】「そう、約束。ここで会う約束だよ」 <_03S_Laug> そう言って、空を眺めよう。前みたいに 【ミユキ】「やく、そく……?」ミユキもつられて空を眺める。 <_03S_Laug> 【カイト】「3ヶ月前にね。キミは……忘れちゃったのかもしれないけど」あはは、と笑ってみせる 【ミユキ】「そういえば、私誰かに会って、それで……」 何かを思い出そうとするミユキ <_03S_Laug> じゃあ、こちらは見守ろう。その様子を 【ミユキ】「そうだ。約束して、また会おうって。それで……」 <_03S_Laug> 【カイト】「……思い出せた?」 【ミユキ】「……カイト……君?」 世界にノイズが入る。 <_03S_Laug> 【カイト】「ようやく思い出してくれたね。紺野さん」 <_03S_Laug> にっこりと微笑みかける。 【ミユキ】「私……」 <_09C_tia> 2d6+3 _09C_tia: 6(2D6: 3 3)+3 = 9 おっと、ティアも出るのねん。 <_09C_tia> 【ティア】「・・・・(ぴこぴこ)・・・」木の陰からうかがってますw <_20H_MOMO> 2d6+14 _20H_MOMO: 5(2D6: 4 1)+14 = 19 <_20H_MOMO> 【百藻】「……うーん、よく見えないなあ……」 <_20H_MOMO> 【チルル】「百藻、わらわにも見せるのじゃ!」 【ミユキ】「でも、私どうして……」 <_20H_MOMO> ティアの後ろでw <_03S_Laug> 【カイト】「この東京は……本当の東京じゃないんだよ」 <_03S_Laug> 悲しそうに俯いて <_03S_Laug> 【カイト】「宝永を巻き込んだフレアの奔流の中に作り出した偽りの東京のイメージ。幻影なんだ」 <_09C_tia> 【ティア】「・・・・う〜・・・」不安そうに覗き見てる <_03S_Laug> 【カイト】「キミもそこに巻き込まれて……」記憶を、と続ける。 【ミユキ】「幻、なの……? 幸せだったのに、本当ことじゃないの……? <_20H_MOMO> 【百藻】「誰だろうね。快斗くんの知り合いかなあ? ティアちゃんは知ってる?」 <_03S_Laug> 【カイト】「うん。ここは泡沫の夢に過ぎないよ。本当に帰りたいのなら……立ち止まっちゃダメだ」 ……世界が崩れ始める。 <_09C_tia> 【ティア】「・・・・う〜(ふるふる)」<知ってる? <_03S_Laug> 【カイト】「――東京に帰りたい。そうだったよね、紺野さん」 【ミユキ】「……うん」 【???】「そこまでである」 <_03S_Laug> 【カイト】「……誰だ!?」 【ミユキ】「え、誰……」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜?(きょろきょろ」 現われた陰がミユキにふれると、彼女は糸の切れた人形のように崩れ落ちた。 <_03S_Laug> 【カイト】「紺野さん!!」 <_03S_Laug> 駆け寄ろうとするんだが……。 現われたのは、笑い顔のような仮面をつけた陰 <_03S_Laug> 【カイト】「お前は……何者だ」明らかにな敵意をむき出しにしよう <_20H_MOMO> 【百藻】「快斗くん!」 駆け寄ろう。 【フューネラル】「久しいな、千到快斗。余はフューネラルと言われた存在である」 <_03S_Laug> 【カイト】「お前がフューネラルだって!?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「フューネラル! 復活していたんだね……」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜!!」カイトの前に 【フューネラル】「まさか余の眠りの魔法を破りミユキ嬢を目覚めさせるとは思わなかったぞ」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・・カイト・・・こいつパワーアップしてる・・・(ぷるぷる」 <_03S_Laug> 【カイト】「……」 <_03S_Laug> 【カイト】「彼女の望みを使ったのか」 【フューネラル】「この街はこの娘の幸せな夢から作られたのだ。余計な事をしないでもらいたい」 <_03S_Laug> 【カイト】「やっぱり、そういうことか」 <_03S_Laug> 【カイト】「彼女の夢を利用して、宝永を東京の姿にしたんだな。だけど、なんのためにそんなことをしたんだ?」 【フューネラル】「そう、彼女の望郷の念とそのマーキュリー、そして余に残った力と宝永樹のフレア。それだけのものがあれば、彼女を軸にこの結界を広げて創世をなすことができよう」 <_20H_MOMO> 【百藻】「そんなこと、させない」 【フューネラル】「その時こそ、わが主もまた目覚めるのだ」 <_03S_Laug> 【カイト】「許さないぞ、そんなことは。ましてや、彼女の想いをそんな風に使うなんて……」 【フューネラル】「しかし、カオスフレアというのは大したものであるな。余の夢に取り込まれないどころか、その結界を破ろうとするとは」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・そ、そんな・・・こと・・・絶対に・・・さ・・・せない」苦しげに <_03S_Laug> 【カイト】「俺はただ……彼女との約束を果たそうとしただけだ」 <_09C_tia> と2話でフューネラルに汚染された部分が今になって活性しだすw 【フューネラル】「人の心など、どのように扱おうとよいではないか。余は造物主が作りし魔剣フューネラルであるぞ?」 <_03S_Laug> そ、そんな伏線あったっけ!w<汚染 <_09C_tia> 汚染された!とかはほざいたw <_03S_Laug> 【カイト】「人の心をなんだと思ってる……!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「でも、ボクたちがここに来た時点で、あなたの企みはほころびが生じてるはずだよ」 【フューネラル】「その通りである、娘。だがよい、貴様たちは余が手ずから取り込んでやろう」 <_09C_tia> 【ティア】「カイト・・・」他の女性を心配するカイトの姿にちょっと胸が痛む乙女心であった!w <_03S_Laug> 【カイト】「ここでやるつもりか!? 彼女も巻き込まれるぞ!」 <_03S_Laug> じゃあ、もっと心配してみようw <_03S_Laug> 【カイト】「俺達は逃げも隠れもしない」 【フューネラル】「今はやらぬとも。 彼女に魔法をかけ直す必要があるのでな。止めたければ、余を探すがよい」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・(どくん)・・・あ、うぅ・・・」嫉妬の感情を勝てにさらに汚染がw <_03S_Laug> 【カイト】「そうさせてもらうよ、フューネラル」 <_03S_Laug> 【カイト】「紺野さんは、必ず助け出す!」 <_03S_Laug> 【カイト】「そして今度こそ、お前の怨念を断ち切ってやる!」 【フューネラル】「好きにするがよい……」 魔剣は姿を消した。ミユキと一緒に。 <_20H_MOMO> 【百藻】「どんな障害があっても、ボクたちは必ずあなたの企みを止めてみせる」 <_09C_tia> 【ティア】「カイ・・・ト・・・」泣きそうな表情で <_03S_Laug> 【カイト】「ティア……力を貸して、くれるよな」 <_03S_Laug> フューネラルの邪気にあてられて苦しそうに見えるティアを、優しく抱きとめる。そこに嫉妬があるとは気づかずにw <_20H_MOMO> おんせんーw <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・わかった・・・」さらに汚染が!w <_03S_Laug> 温泉w <_20H_MOMO> 2d6+7 _20H_MOMO: 7(2D6: 5 2)+7 = 14 <_09C_tia> 温泉w <_03S_Laug> 2d6+5 _03S_Laug: 7(2D6: 1 6)+5 = 12 <_03S_Laug> 買った <_20H_MOMO> よし、全快w 温泉安いよなーw <_03S_Laug> ティアからの純愛を、嫉妬にw <_07D_kita> わーい、全回復ー! <_20H_MOMO> あー、あと、ティアの様子が変なのでパスは心配のままで、喜太郎への心配を喜太郎への友情にもどしておくw <_07D_kita> w みんな回復するんだ。次回はクライマックスだぜー <_07D_kita> 心配されてたな、そういえばw <_09C_tia> 嫉妬を知って女は成長するw <_09C_tia> 2d6+5 _09C_tia: 9(2D6: 4 5)+5 = 14 <_09C_tia> 回復 <_03S_Laug> ついにミドル中にティアとの仲を進めることはできなかったかw <_09C_tia> カイトへの心配を憤りにw <_03S_Laug> 計画通り!w<カイトへの憤り   さて、この東京でやりたいことがある人はいるかな? <_09C_tia> やけぐい 確かに幻ではあるけれども、この街は間違いなく東京だ。 <_20H_MOMO> いきなりんなこと言われてもなあ。とくにこの東京の人間とは知り合いいないし。 本来の東京にいるはずの人もいるのさ。 <_07D_kita> んーむー <_20H_MOMO> 設定はあんまり考えてなかったからなあ。東京出身かどうかも決めてないし。ふむ。 <_07D_kita> 親父やお袋に会いたいとはキタロス思わないしなあw <_03S_Laug> すでに幻影だってわかっているしなぁ。 いや、一応聞いてみただけだから、無理作らなくても大丈夫。 <_20H_MOMO> じゃあとくになしー。 <_03S_Laug> なし <_07D_kita> ないかなあ まあ、もっかい秀吉に逢いたいとは思うが <_09C_tia> ウサギ引き連れてうろつく <_03S_Laug> いや、ウサギは動物園に置いて来なさいw では、前のシーンで出なかったキタロスのシーンからかなw   シーン16 シーンプレイヤー:喜太郎 登場:自由 カイトがミユキと会っている間に、喜太郎は秀吉……藤を探していたんだったね。 <_07D_kita> だなあ、うん <_07D_kita> まあほら、ライをぶっ飛ばしちゃったってのもあるし うん、わかってるならいいやw <_07D_kita> なにがだよw 秀吉の面影を追っていた喜太郎は、公園で座り込む女の子を見つけた。 <_07D_kita> 【喜太郎】「………あー」 【藤】「……(ぐすっ)」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……………むぅ」ぼり、と頭を引っ掻いて <_07D_kita> 【喜太郎】「……………ええと。……大丈夫?」 【藤】「ふぇ? あ、この間の……(くすん)」 <_07D_kita> 【喜太郎】「うん、覚えててくれてたか。……その、どうかしたのかな、と思って」 【藤】「……ともだちが、いないくなっちゃったんです」 <_07D_kita> 【喜太郎】「そっか。 ……そりゃ、辛いね」隣に座っても良いかな? そりゃかまわんが <_07D_kita> や、まあ、秀吉もとい藤が嫌がるならやめる、という意味でw 【藤】「……一緒に遊ぶ約束だったのに、こなくて、それで、家の人に聞いたら、帰ってないって(くすん)」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――やっぱ、大事な人がいないっていうのは。辛いよな」 【藤】(ぐしゅっ) <_07D_kita> 【喜太郎】「いや、俺もさ。前に一回、大事な人放り出して、いなくなった事があってさ」苦笑いして 【藤】「ふに?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「んで、逆に大事な人にいなくなられた事も、あって」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……本気で泣きたくなったけど、でも。――泣いてるより、動いた方が良い、と思うよ?」 <_07D_kita> んじゃあぎこちなく手を伸ばして、わしゃわしゃ、と藤の頭を撫でて 【藤】「うにゅ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「俺の知ってる『君』なら、多分そうすると思うから」励ますように、笑いかける。 【藤】「……」じ、と君の顔を見る藤 <_07D_kita> 【喜太郎】「ん? 俺の顔、なんかついてる?」 【藤】「……キタロー?」 【藤】「んに? キタロー? 誰?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「俺の名前だよ。――大分前に、君に教えたんだ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「忘れられてたと思ってたけど、ね」最後にもう一度、くしゃくしゃと頭を撫でて立ち上がる。 【藤】「あ、あの!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「んー?」 【藤】「ありがとうございました」 ぴょこんとお辞儀をする藤 <_07D_kita> 【喜太郎】「どーいたしまして、だな。うん」笑って、ひらひらと手を振って。 <_07D_kita> 【喜太郎】「んじゃあ、俺も――――もうちょっと頑張ってみるか、な」   シーン17 シーンプレイヤー:ティア 全員登場 ※ミドル最後のシーン。ぶっちゃけモチベーションあげてフレア投げるシーンだと理解してOK <_20H_MOMO> あ、買い物するのわすれてた。今の内にやっとこう。 <_20H_MOMO> 2d6+7 <_20H_MOMO> 2d6+7 ヴィンラントシチュー相当のなにかw _20H_MOMO: 9(2D6: 4 5)+7 = 16  ヴィンラントシチュー相当のなにかw じゃあ、ファミレスかどこかで食べたことにw <_09C_tia> 【ティア】「う〜(ぱくぱく)・・・カイトの馬鹿(ぱくぱく)」と一緒にやけで食べてますw <_07D_kita> 【喜太郎】「まあ……こっちも、とっとと片付けなきゃならない事情があるしな」 <_20H_MOMO> 【百藻】「それにしても、フューネラルの居場所かあ」 <_03S_Laug> じゃあ、ちょうど席外してる。トイレかな? <_09C_tia> 2d6+5 イスタム粥相当の食い放題メニュー _09C_tia: 5(2D6: 3 2)+5 = 10 イスタム粥相当の食い放題メニュー <_07D_kita> 【喜太郎】「どうせやるなら、さっさと叩き潰してしまおうぜ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「そうだね。そうすれば、宝永の人達も解放されるはずだし」 <_20H_MOMO> 【百藻】「でもちょっとだけ残念だね。ここに来て、少しだけ、懐かしい気分になれたのに」 <_03S_Laug> じゃあ、カイトも戻ってくる <_03S_Laug> 【カイト】「ただいま」 <_07D_kita> 【喜太郎】「懐かしい、か……どうかな。俺は、正直あんまり」苦笑い <_20H_MOMO> 【チルル】「百藻はもとの世界に戻りたいのか?」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・(ぷい)・・・(ぱくぱく」 <_03S_Laug> 【カイト】「何ツンケンしてるんだ?」>ティア <_20H_MOMO> 【百藻】「ううん。そういうわけじゃないよ。ただ、懐かしいって気持ちがあるだけ。ボクの帰る場所は、地球にはないもの」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ああ。そっか……うん。そういう意味じゃあ、俺も懐かしい、かな」 <_03S_Laug> 【カイト】「地球か。ここが本物だったら、確かにな……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「『帰りたい』とイコールじゃないものな、『懐かしい』は」 <_07D_kita> じゃあ俺もコーヒー飲んどくか クライマックスだと意味ないがw <_03S_Laug> 【カイト】「二人とも、帰る気はないんだな」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・やっぱり帰りたい?」不安げに>カイト <_07D_kita> 2d6+6 _07D_kita: 4(2D6: 3 1)+6 = 10 <_20H_MOMO> 【百藻】「偽物でも本物でも、ううん。本当の地球じゃないから、夢に描いたような故郷だから、懐かしく感じるのかも」 <_03S_Laug> じゃあ、羊龍の丸焼き相当の霜降りステーキでも食べよう <_03S_Laug> 2d6+5 _03S_Laug: 8(2D6: 3 5)+5 = 13 <_03S_Laug> もぐもぐ。白兵ダメ+3と <_07D_kita> 【喜太郎】「俺は元々、地球にあんまり未練がないからな。ここなら、親父もお袋も仲良くしてるかもしれないが……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ただ、それ以上に、俺は秀吉がいるからな。帰る気はないよ」 <_03S_Laug> 【カイト】「……まあ、ね。いつはか帰るつもりだよ」>ティア <_20H_MOMO> 【百藻】「ボクね、みんなには言ってなかったけど、地球の生まれじゃないんだ」 <_03S_Laug> 【カイト】「……え? そうだったのか」>百藻 <_07D_kita> 【喜太郎】「……あんまり気にしてなかったな。やっぱ、アムルタートか?」>百藻 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・・・・」悲しいというか残念というかいろんな感情が混ざった表情で落ち込む<いつかは帰るつもり <_20H_MOMO> 【百藻】「ううん。ボクの本当の故郷は、ずっと前にディア達に壊されて、どこにもないんだ」 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア……本当にどうしたんだ? 元気がないぞ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「だからかな。ボクの本当の居場所はどこにもないって、いつもどこかで感じてる」 <_03S_Laug> 【カイト】「滅びた弧界の生き残り……ってこと? そんな…………」>百藻 <_20H_MOMO> 【百藻】「それでも、地球もオリジンも、ボクにとっては大事な世界だよ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ボクはオリジンに来て、本当に良かったと思ってる。大切な友達にもたくさん出会えたし」 <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・私を・・・置いて行くの・・・(ぽたぽた」うつむいたまま<どうした <_07D_kita> 【喜太郎】「そ、っか。――なんだか、俺と似てるな。いや……俺は地球人だけど、さ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「――だから、守りたいんだ。この世界を」 <_03S_Laug> 【カイト】「え……あ…………」ようやく自分の発した言葉の意味がわかって、言葉に詰まる>ティア <_07D_kita> 【喜太郎】「俺は。まあ、そういう努力をしてこなかったのもあるんだが――地球に『大切な人』は殆どいなくって、ね」 <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・やっぱり、元の世界の人がいいんだ・・・」くらい空気が <_03S_Laug> 【カイト】「ええと、いや、ティア……俺はそんなつもりで言ったんじゃ…………」 <_07D_kita> 【喜太郎】「だから、オリジンに来て、色んな奴と知り合って。初めて『大切な人』が出来て」 <_07D_kita> 【喜太郎】「オリジンを守りたいと思ってる、んだが――……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「カイトは、もうちょっと自覚した方が良いな」苦笑いw <_03S_Laug> ぎろり、と喜太郎をにらむw <_07D_kita> そしらぬ顔でコーヒー啜ってますよw <_20H_MOMO> 【百藻】「そうだね。快斗くんには、帰る場所が地球にある。でもきっと、ティアちゃんのことも真剣に考えてると思うよ?」 <_03S_Laug> 【カイト】「なあ、ティア……」目を合わせようとするけど? <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・う〜(ぽたぽた)・・・いやだよ〜・・・行っちゃ嫌だよ・・・(泣き」 <_07D_kita> 【喜太郎】「別に真剣に考えてない、って言ってるわけじゃなくて。『言うべき台詞があるだろ』って言いたいのさ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「喜太郎くんがそれを言うかなあ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「耳が痛いね、どうにも」苦笑い <_03S_Laug> 【カイト】「ごめんよ。ティアを置いて行くつもりはないんだよ……?」優しく <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・ペットでもいいから一緒に連れて行って!!(泣き付き」 <_03S_Laug> 【カイト】「ティアはペットなんかじゃないよ……」抱きとめて <_03S_Laug> 他の客からは、ウサギをあやしているように見えるんだろうかw <_03S_Laug> 【カイト】「大丈夫だよ、ティア。大丈夫。離れたりしないから」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・(ないている)・・・・本当?(泣き」 <_03S_Laug> 【カイト】「――言ったろ。ずっと一緒だって――」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・うん・・・」うれしそうに胸でなき続ける <_03S_Laug> よしよし、と頭を撫でながら胸を貸してあげる では、切ろうかー <_09C_tia> カイトの目の前でうれしそうに耳が動いてるよw <_09C_tia> らじゃ ところで、この後どこに行けばいいかはわかってるよな?w <_20H_MOMO> 寛永寺? <_07D_kita> 寛永寺だっけか いえす <_20H_MOMO> 情報項目で出た土地が寛永寺くらいだった気がした。 <_03S_Laug> あそこが鬼門だというなら、あそこだろう <_07D_kita> 実は渋谷ハチ公前で待ってるフューネラル <_20H_MOMO> すぐにいきましょ寛永寺♪ <_03S_Laug> とりあえず、ティアからの嫉妬を安心感に変えておくか <_03S_Laug> ミユキのことは、まったく触れられなかったw <_07D_kita> w では、フレアと、変更あればパスを w <_07D_kita> まあ、フレア調整は完了w <_09C_tia> じゃあ、カイトへの憤りを、愛に <_20H_MOMO> 怪事件への興味を怪事件への収束に変えよう。 では、5分まで休憩して、クライマックスへ行くよー <_20H_MOMO> うい。 <_03S_Laug> あいよ   クライマックスフェイズ シーン18 シーンプレイヤー:カイト 全員登場 上野公園のあの場所、まるで何かの写し鏡のように宝永のあの山にそっくりな森に入っていく君たち。 進むたびに世界から色が消えていく。 <_20H_MOMO> そうだ。“ヒィ”はぬいぐるみのまま?w んー、 <_03S_Laug> 無言で森を歩いていきます いいよ、元に戻ってw <_20H_MOMO> まあ戻るのはもうちょっと後にしようw <_20H_MOMO> ぬいぐるみを抱えたまま、森の中を歩きましょう。 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・(どくんどくん)・・・ち、近いよ・・・」段々と汚染された部分が脈動していく すべてがモノクロームの世界の中で、君たちと…… そして幸せそうに眠る「彼女」だけが色持った存在だった。 <_20H_MOMO> 【百藻】「あの人は、ミユキさん?」 <_03S_Laug> 【カイト】「紺野さん……」 <_03S_Laug> では、あたりを見回して 今のところ誰もいない。 <_03S_Laug> 【カイト】「いるんだろう、フューネラル! 出て来いよ!」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・」複雑な表情でみてる 【フューネラル】「フフフ……今更隠れ立てすることではなかったな <_20H_MOMO> 【百藻】「ミユキさんと、宝永の人達を返してもらいにきたよ!」 【フューネラル】「余に取り込まれるために来たか、カオスフレアどもよ」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜!フューネラル!!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「逆さ。あんたに取り込まれたものを、全部返してもらいに来た」 【フューネラル】「……相も変わらず。口は達者であるな」 <_03S_Laug> 【カイト】「フューネラル」 <_20H_MOMO> 【百藻】「みんなの思い出を取り戻す! それが世界を守ることになるのなら、絶対に負けられない」 <_03S_Laug> 【カイト】「俺はお前だけは許すことができない」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・(ふらふら)・・・み、みんな元に戻す・・・の」 【フューネラル】「ほう……許さないと?」 <_03S_Laug> 【カイト】「そうだ。許さない」 <_03S_Laug> 【カイト】「紺野さんの故郷への想いを踏みにじろうとするお前を……絶対に」 【フューネラル】「ふふふ、許さなければどうだというのだ? この街を支配している余を倒すとでも? <_03S_Laug> 【カイト】「他にどんな結論が導き出せると思うんだ、ダスクフレア」 <_03S_Laug> 月奏を構えて 【フューネラル】「つくづく、カオスフレアというのは御しがたい存在であるな。よい、余がこのままお前たちも取り込んでやろう!」 では、戦闘開始だ。 <_03S_Laug> うむ <_03S_Laug> セットアップはなしだー <_20H_MOMO> 例によって《光翼の盾》はなしー。 <_07D_kita> 【喜太郎】「我は汝、汝は我、御託はいらねェからとっとと顕現しやがれ我がアヴァタールッ!!」真紅の槍を《神性顕現》 フューネラルは《黙示録の声》を使用。 <_07D_kita> どーなるんだっけ <_20H_MOMO> エネミーを呼び寄せる <_07D_kita> あー、じゃあそれ《アレーティア》 ほう。 <_07D_kita> しても良いかな、皆? <_20H_MOMO> まあ盾役に攻撃手順とられるのもなんだしね。 <_20H_MOMO> ディアとか呼ばれたらかなわんしw <_03S_Laug> 《黙示録の声》って、単体だっけ? <_20H_MOMO> 単体。 <_20H_MOMO> でも呼べるエネミーは任意。 <_20H_MOMO> アポルオンでも呼べる。 <_09C_tia> いつもどおり《魔力供給》 <_03S_Laug> アポルオンも呼べるもんなーw <_09C_tia> けせ!w <_03S_Laug> うい、消していいか <_07D_kita> りょーかいw <_07D_kita> 【喜太郎】「どいつもこいつも……何かを呼び出すのは良いが、圧倒的に速さが足りねぇよっ!」《アレーティア》 *** New topic on #CF_RAIL by _03S_Laug: (フューネラル)(PC×4) <_07D_kita> 現れた何者かに速攻で槍を突き刺して消す演出でー では、セットアップは《那由他の一瞬》でw これは通す? <_07D_kita> まあ、これはしゃあないかな 《ヤオー》ってくれるんなら別だが <_03S_Laug> 《絶望の一撃》を消す方がいいんじゃないかな <_07D_kita> りょーかい では通そう では、マイナー前に《黙示録の声》2つめ <_20H_MOMO> またか!w <_07D_kita> マジかよw <_20H_MOMO> 何レベルもってるんだ! <_07D_kita> どうする、消すか? マイナーは《無限の解放》 <_20H_MOMO> 《星を落とす者》消した方がいい場合もあるしな<《那由他の一瞬》 <_03S_Laug> おそらく、3レベルは持ってるな<黙示録 で、もう一回《黙示録の声》w <_20H_MOMO> うむー。三体目があったら消してもらおう。 <_20H_MOMO> 呼び出すエネミーは? <_20H_MOMO> 3レベルってのが気になるんだがw ちょうどアルコーンどもの数と同じでw <_03S_Laug> マイナー前後に1回ずつ?<黙示録 本体に似た影のような存在。 <_20H_MOMO> ああ、アルコーンじゃなかったかw それはなによりw そう、計2回。 <_03S_Laug> ふむー <_03S_Laug> よし、全部消してしまおう <_20H_MOMO> 集中するのか。まあ《割り込み》されるとウザイからなー。 <_07D_kita> りょーかいだ <_03S_Laug> 1特技で1体エネミーを消せるなら、トントンじゃろ <_07D_kita> じゃあティア、《ヤオー》くれw <_09C_tia> 《ヤオー》、それと《伝説の詠吟》も?w <_07D_kita> あと《詠吟》もw <_09C_tia> らじゃw <_07D_kita> 【喜太郎】「……ッ! まだ、出る――の、かァッ!!」ティアの歌に乗せて、次々と薙ぎ払うッ! <_07D_kita> 《ヤオー》《アレーティア》で一回、《詠吟》《アレーティア》でもう一回、黙示録を消す! ということは、《黙示録の声》は全部消すわけな? <_03S_Laug> うむ りょうかーい えーと、そうするとメジャーは、 <_03S_Laug> ところで思ったんだが ほいほい <_03S_Laug> 《黙示録の声》って、ターンの最初だけじゃなかったっけか。タイミング <_20H_MOMO> だなー <_03S_Laug> だから1ターンに1回なんだと思っていたんだが <_20H_MOMO> <ターンの最初 あ、そか。 ま、まあいいや! <_20H_MOMO> いいのかよw 巻き戻しはしなーい。 <_07D_kita> まあ、これでエネミーはもう出てこないだろう、うんw <_03S_Laug> りょうかーい <_07D_kita> で、メジャーは? <_03S_Laug> 出てくるとしても2ターン目。それまでには、ダメージを与えられるだろう ではメジャーは《盾の乙女》、自分に。 10+10d6+50《絶望の一撃》乗せ Rail: 10+26(10D6: 2 1 6 2 2 4 2 5 1 1)+50 = 86 《絶望の一撃》乗せ 次の達成値に+86 では百藻からどうぞー <_20H_MOMO> おけ。じゃあマイナーで《チャージ》、メジャー“ヒィ”で攻撃 <_20H_MOMO> 2d6+6 _20H_MOMO: 6(2D6: 4 2)+6 = 12 <_20H_MOMO> 12でー。回避どうぞ。 よけなーい <_20H_MOMO> だろうね。 <_20H_MOMO> 48+2d6 _20H_MOMO: 48+8(2D6: 5 3) = 56 <_20H_MOMO> 56の根源です。 《城塞都市》で0に。 <_20H_MOMO> ありゃりゃ。 【フューネラル】「その程度の攻撃でこの街を崩せると思ったか?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「不味いな。あいつは――この街そのもの、かッ」 ではフューネラルの行動ー <_20H_MOMO> 【百藻】「ボクは盾。みんなを守る盾。だからボクの攻撃があなたに届かなくても、それでいいんだよ」 マイナーなし。メジャーで《虹色の門よ》 対象はカイトだ。 <_03S_Laug> 単体攻撃か。ふむ 9+86+10d6 Rail: 9+86+32(10D6: 3 3 3 2 5 3 5 4 2 2) = 127 <_20H_MOMO> 《銀の守護者》 <_20H_MOMO> 127かあ。 OK、判定どうぞ <_03S_Laug> どんなに頑張っても避けられる値じゃないねえ <_20H_MOMO> んー。いや、百藻、すでに協力者なんだ。 <_03S_Laug> ほう、というと? <_09C_tia> あ・・・ <_20H_MOMO> 心の支えとスペシャルツール5も持ってるんだw <_07D_kita> なるほど、なw <_07D_kita> とりあえず20点ほど削っておくよw <_20H_MOMO> 《心の支え》はオートアクションで任意の判定を根源で行えるから、《跳躍回避》にも重なる……よね? なるねえ。 <_07D_kita> 【喜太郎】「そして俺は槍だ。――アンタが仲間に伸ばした手を、妨げるのが――務めッ!」 <_03S_Laug> まさに奥の手か <_07D_kita> 《大いなる力》で達成値を−20して、107へ <_07D_kita> 【喜太郎】「あとは任せた、百藻ッ!」 <_09C_tia> 女神でAきるよ <_20H_MOMO> では《テレパシー》+《跳躍回避》。さらに《心の支え》と《無言のエール》を乗せる! <_20H_MOMO> 2d6+14+14+15+15+7 _20H_MOMO: 8(2D6: 5 3)+14+14+15+15+7 = 73 <_20H_MOMO> じゃあ自前のエースきる。 <_20H_MOMO> 93。あと14! <_09C_tia> 改めて女神でA <_20H_MOMO> 達成値113で回避成功! うわぁい。よけられたー <_20H_MOMO> 悔しくなさそうだなw 【フューネラル】「なに……!?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「無駄だよ! ボクの目の前で、友達を倒れさせたりはしない!」 では、ティアどうぞ。 <_20H_MOMO> 離脱したので《ウィンドロード》の効果発動。 <_09C_tia> うい はいな <_09C_tia> マイナーでカイトと同乗状態に <_09C_tia> メジャーはカイトに盾の乙女 <_09C_tia> 2d6+7+1 _09C_tia: 7(2D6: 4 3)+7+1 = 15 <_09C_tia> C10切って、25 では、次の判定に+25だな。 では次キタロス <_07D_kita> りょーかい <_07D_kita> 【喜太郎】「さって。――久々に、最大火力でいきますか……ッ!」 <_07D_kita> 《イデア:罪悪》《イデア:誓約》《上位顕現体》《アンブリエル》《スペシャルツール》《英雄(幻獣)》《異能:永遠への誘い》《※存在しない刻》《※暁の断罪者》! <_07D_kita> 特技打ち出すのだけで時間かかったよ畜生 <_03S_Laug> え、いきなりフレア全部捨てるの? <_07D_kita> 不味いかな ここで出来る限り削りたい <_20H_MOMO> いや、いってしまえ。 <_03S_Laug> うーん……いいのか? <_20H_MOMO> 断罪者があるから、次の快斗の攻撃が有利になる。 <_09C_tia> 煮えロールで取り戻せばいいさ <_03S_Laug> よし、わかった <_07D_kita> んでは、行きますぜ! では達成値を出すといいよ。 <_07D_kita> 2d6+12+12+5+15 _07D_kita: 4(2D6: 1 3)+12+12+5+15 = 48 <_07D_kita> がー、出目が悪いッ! <_20H_MOMO> 時流の間隙は宣言した?>快斗 <_03S_Laug> 【カイト】「うなれ、俺の単車!」《時流の間隙》 <_07D_kita> DJ <_03S_Laug> バイクが光り輝いて、時を越える。 <_07D_kita> 乗せて達成値58! あとティア、援護よろしく <_09C_tia> 【ティア】「♪〜」うい、女神絵札きって+10 <_07D_kita> 達成値58か、でそのまま差分値58になって <_07D_kita> 12+12+12+58+58+58! <_07D_kita> =根源属性の210点ッ!! どうよぉっ! <_07D_kita> 【喜太郎】「貫けェッ! 俺の、マーキュリーィッ!!」 【フューネラル】「フフフ……詰めが甘いなカオスフレア。ミユキ嬢の思い出、使わせていただこう」 《記憶継承:千羽鶴》 <_03S_Laug> 【カイト】「何ッ!!」 48×4だからー <_07D_kita> 【喜太郎】「ち、ィ……ッ!」 <_20H_MOMO> げ。 <_20H_MOMO> でも止めきることはできなかったな。 196減らして14だめ <_03S_Laug> 14か……(汗 <_07D_kita> うむ、ダメージが入ったなら《※暁の断罪者》だ <_20H_MOMO> 1点でも通れば《※暁の断罪者》は効果がある <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・思い出を勝手に使うなんて・・・ゆるせない」汚染が進み苦しそうだが怒っている ま、それは問題ないさ。 <_03S_Laug> こいつ、ダメージ低減型特技を他にも持っていそうだな。 ミユキの幸せな思い出の幻想が浮かび、喜太郎の攻撃を受け止める。 <_20H_MOMO> 【百藻】「なんて卑劣なの……!」 <_03S_Laug> 【カイト】「フューネラル、お前だけは……ッ!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「く、ぅ……ッ だが、俺の仕事は詰めじゃない――任せたぜ、カイト……ッ!」 で、次のイニシアチブで《神殿建立》 <_03S_Laug> なぬぅ 65点回復。 さあ、カイトどうぞ。 <_20H_MOMO> 快斗のイニシアチブで《空間湾曲》 <_20H_MOMO> エンゲージを皆の所に戻す。 <_03S_Laug> 【カイト】「うおおおおぉぉっ!!」自分の中のフレアをかき集めて、月奏へ浸透させる! 【フューネラル】「フフフフ……この街は傷を負ってもすぐに回復する、それは汝らも知っているであろう?」 <_03S_Laug> 【カイト】「……それも、紺野さんの想いを利用しているからか……」 <_03S_Laug> 【カイト】「彼女が健在である限り、この街は何度でも蘇る……」 【フューネラル】「フフフフ…… <_09C_tia> 【ティア】「ん!!・・・!!・・・♪〜」大量のフレアが流れ込むと同時にそれを糧にさらに汚染が!ダガそれでも歌い続ける <_09C_tia> とかいっておく <_03S_Laug> 【カイト】「俺達が、彼女を傷つけることができないことも、わかった上で……!!」 <_03S_Laug> くわっと目を開いて、フューネラルを睨み付ける! 【フューネラル】「今からでも彼女を殺せば、余の力を削ぐことはできるぞ?」 <_03S_Laug> 【カイト】「どこまで腐っていやがるんだ、お前はーっ!!」 <_03S_Laug> 当然、フューネラルを攻撃だ。《空間湾曲》でティアを連れてエンゲージ、 <_09C_tia> 【ティア】「カイト・・・だめ・・・このままじゃフューネラルおもわく通りに・・・(汗」苦しげに <_03S_Laug> マイナーで《空間断層》メジャーで《捨て身の覚悟》! おうさ、こっちのリアクション達成値は0なので、判定どうぞ。 <_03S_Laug> 2d6+12+12+15+25 _03S_Laug: 9(2D6: 4 5)+12+12+15+25 = 73 <_03S_Laug> 《勇気ある誓い》 <_03S_Laug> フレアを全部つぎ込んで、+110点 <_03S_Laug> 達成値は183だ 《時流の間隙》はもうないんだっけ? <_03S_Laug> んと、キタロス <_09C_tia> 女神、絵札きって+10 <_20H_MOMO> キタロー? <_07D_kita> ういうい、ごめん <_03S_Laug> フレアはある? <_07D_kita> クズ札を下さいw <_03S_Laug> みんなで撮った写真はある? <_07D_kita> あー、それはさっきの《※暁》で吹き飛んだ <_03S_Laug> GMからとんだかw <_07D_kita> こっちに回してくれw <_20H_MOMO> RPしろよw <_07D_kita> りょーかいw <_03S_Laug> RPしろw いや、さっぱり投げてなかったのでなw <_03S_Laug> ボランティアじゃないぜw <_07D_kita> 【喜太郎】「――カイト……ッ! 俺のフレアも、持っていけぇっ!!」 <_07D_kita> いや貰うのは俺だがなw <_07D_kita> よっし《時流の間隙》! これで差分+1! <_03S_Laug> かつてユルゲンスハイムを一撃の下に葬った巨大剣をフューネラルに向かって大上段に振り下ろす! <_03S_Laug> 2d6+24+3+24+3+193*3 _03S_Laug: 5(2D6: 1 4)+24+3+24+3+193*3 = 638 【フューネラル】「何っ!?」 <_03S_Laug> 638の根源ダメージ! ふ、 惜しいなあ。 <_07D_kita> 惜しいか 《輝く闇》 <_20H_MOMO> w <_03S_Laug> ギリギリ足りたかw <_07D_kita> wwwwwww <_03S_Laug> じゃあ、RP繰り上げるけど、いいかな?w どうぞw <_03S_Laug> 【カイト】「――ああ、そうだよフューネラル。お前の読みどおりだ。俺達は紺野さんを傷つけることはできない」 <_03S_Laug> 【カイト】「だけど、お前という存在がこの街に干渉している限り」 <_03S_Laug> 【カイト】「俺はお前しか斬らないぞ!」 <_03S_Laug> 【カイト】「何度でも防ぐといい。何度でも治すといい。俺はそれも全部含めて、お前だけを倒す……!」 ぐらり、と世界が揺れる。 【フューネラル】「バカ、な!?」 <_03S_Laug> カイトは、これほどまでの怒りを感じたことはなかった。 <_03S_Laug> こいつは。こいつだけは決して許してはならない悪だと――魂の底から実感している! [覚醒]! では、次のセットアップー <_20H_MOMO> こっちはなしー。 <_07D_kita> なしー <_03S_Laug> なしー では《那由他の一瞬》− *** New topic on #CF_RAIL by _03S_Laug: (フューネラル、カイト、ティア)(喜太郎、百藻) 《外交使節》《学芸国家》《盾の乙女》《絶望の一撃》 <_09C_tia> おっと 17+17+50+10d6+10 Rail: 17+17+50+40(10D6: 6 6 4 5 4 1 1 4 6 3)+10 = 134 <_09C_tia> いつもの魔力供給で 次のフューネラルの判定に+134 <_20H_MOMO> +134かーw というわけで百藻どうぞw <_09C_tia> わーw <_07D_kita> さすがにフレアが足りないなあw <_03S_Laug> いよいよもって凄いのが来るなw <_20H_MOMO> はーい。じゃあマイナーで喜太郎を同乗状態に。エンゲージを一緒にしておきたいので同意してw>喜太郎 <_20H_MOMO> 【百藻】「喜太郎くん、乗って!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「すまん、助かる!」 <_03S_Laug> で、とりあえず撃っておくんだねw <_20H_MOMO> ではメジャーで《プレイヤーズコール》。《チャージ》ないからこっちのほうがいい。 【フューネラル】「まだだ。まだ余は滅びぬ!」 体の半分を失ってもなお幻の街から力を吸い上げる <_20H_MOMO> 【百藻】「あなたの行動は隙が多すぎる!」 判定しなーいw <_03S_Laug> 差分入るしねー <_20H_MOMO> もちろんここで《心の支え》。 <_20H_MOMO> 2d6+14+15 _20H_MOMO: 5(2D6: 1 4)+14+15 = 34 <_20H_MOMO> 差分値34。 <_09C_tia> 女神、絵札切る <_20H_MOMO> フレアで絵札きる。 <_20H_MOMO> 42+34+10+10で96点の根源ダメージ。 うお、思ったより来た <_20H_MOMO> 回避しないのわかってたからね。 【フューネラル】「なんだとっ!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「あなたの弱点は街と同化してしまったこと! だから動きが鈍いんだ!」 【フューネラル】「ぐぅっ!?」 <_20H_MOMO> んで次のフューネラルのイニシアチブで《空間湾曲》を予定宣言。さらに《ウィンドロード》とみんなで撮った写真でフレア二枚獲得する。 ではフューネラルの行動だ! <_20H_MOMO> はい。《空間湾曲》。エンゲージを一緒にする。 *** New topic on #CF_RAIL by _03S_Laug: (フューネラル、カイト、ティア、喜太郎、百藻) マイナーなし。 メジャー《虹色の門よ》《絶望の一撃》 <_20H_MOMO> また単体か。 対象はカイトー <_07D_kita> そう来たか <_03S_Laug> シーン攻撃すると、反射できるからな <_20H_MOMO> どうする? エロする? <_03S_Laug> 百藻的にはどんなもん? [覚醒]の必要とか 50+134+10d6+9 Rail: 50+134+35(10D6: 4 2 6 3 2 5 1 6 3 3)+9 = 228 <_20H_MOMO> 必要はないけどー。 <_03S_Laug> ふむ、ここはもらっておこうか。 <_07D_kita> じゃあエロか <_09C_tia> あ、覚醒させてもらえない? はーっはっはっは! よけられるもんならよけてみろってんだー <_03S_Laug> よけなーい。達成値0で。 ではダメージ。 <_03S_Laug> 待った。 <_20H_MOMO> 自分で自分を殴るんだ!w>ティア <_09C_tia> カバーリングええかい? ん? <_03S_Laug> いやー、せんといて <_09C_tia> らじゃ <_07D_kita> ここは削っておかんとな 48+2d6  で、[重圧] Rail: 48+5(2D6: 2 3) = 53  で、[重圧] <_03S_Laug> ダメージ低いなw <_07D_kita> むう……w <_03S_Laug> で、だ。 <_09C_tia> 魔力供給のこともあるしカバーしようか?w <_03S_Laug> 《時流の間隙》でそのダメージに差分追加ね。 <_09C_tia> www <_03S_Laug> 223だっけ?w うん、いいよ。でも、ダメージの後重圧乗るのが先ね? <_07D_kita> あー、じゃあ先生、俺も《時流の間隙》してさらに差分値載せて良い?w <_20H_MOMO> 無理だな。 >Nagi0< 同じ特技は乗らないよ <_20H_MOMO> 同じ特技はふたつのらない 《エロアイオス》は使えないけどいいかな。 <_03S_Laug> しないんじゃない? これ、攻撃をするタイミングらしいから<《時流の間隙》 <_03S_Laug> 重圧 <_07D_kita> あれ、できなかったっけ そか、りょーかい <_03S_Laug> そいでもって、《不死鳥の炎》で[死亡]を[覚醒]に書き換えするんで、BSは解除っと。 と、いうわけで、ティアが《カバーリング》でいいのかな。 <_03S_Laug> うむー。裏で会話する必要はなかったなw <_09C_tia> カバーリングッっすね <_03S_Laug> 時流の間隙は取り下げ。 はいはい。 <_03S_Laug> うーむ、恥ずかしいw <_07D_kita> まあ、次で《俺ごとやれ》スッから、決めてくれ、聖戦士w <_03S_Laug> いや、フレアが全然ないので期待しないでくれ。 <_07D_kita> えーw <_20H_MOMO> 虹色の希望はどうしたw <_03S_Laug> いや、スートとか関係なくフレアないしw <_20H_MOMO> RPしろよw <_03S_Laug> ういういw <_09C_tia> 【ティア】「う〜!!」カイトの前に出て庇う!それによって汚染が進み銀の髪の一部が黒くなり始めてる 【フューネラル】「ほう……?」 では、次はティアー <_20H_MOMO> 【百藻】「ティアちゃん!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「カイト、ティア……ッ!!」 <_09C_tia> 【ティア】「カ、カイト・・・」ものすごく苦しそうに、だがそれでも何とか立ってる <_03S_Laug> 【カイト】「……ティア……?」庇ったことよりむしろ、その様子に怪訝な顔を <_09C_tia> 【ティア】「〜・・・!・・・♪〜」苦痛により歌も途切れがちに <_09C_tia> マイナー・・・特にないなw <_03S_Laug> じゃあ、よろよろのティアを後ろから抱きとめて <_03S_Laug> 【カイト】「どうしたんだ、一体……? ティア!?」 <_09C_tia> 【ティア】「わ、わかん・・・ない・・・」苦しげに <_09C_tia> メジャー、盾の乙女 <_03S_Laug> よく見ると、月奏も黒く染まってしまっている。 <_09C_tia> 2d6+8 _09C_tia: 12(2D6: 6 6)+8 = 20 <_03S_Laug> フューネラルは気づく。この娘は自分の残滓によって汚染されているとw <_09C_tia> あw <_03S_Laug> クリットかーw <_09C_tia> フレア絵札きって、50にw なんてこったー 【フューネラル】「ふむ……面白い」 <_09C_tia> 【ティア】「・・・カイト・・・」いきなり口付けて、残った汚染されてないフレアをカイトにそそいだw ではキタロスー <_03S_Laug> 【カイト】「テ、ティア……」 <_03S_Laug> 俺――、そんな。気づかなかった。だって、あんなに、元気だったじゃないか。あれ? どこでいつ、間違った? <_03S_Laug> そうだ。ずっと、だ。ずっとティアはサインを出し続けていたじゃないか。 <_09C_tia> 【ティア】「(にこり)」覚悟を決めたものだけが見せる透明な笑みを浮かべながら <_07D_kita> 【喜太郎】「――カイト。考えるのは、後でも出来るぜ……?」小さく呟いて。 <_07D_kita> 【喜太郎】「――今は、動く……それだけ、だろうに……ッ!」ぎり、と歯を食いしばり。 <_07D_kita> 一気に駆け出して、フューネラルに真紅の槍を突き立てる演出で《俺ごとやれ!》 <_07D_kita> よし、カイトー <_03S_Laug> 【カイト】「…………ティア……ごめん…………本当に………………」 <_03S_Laug> ほとんど侵食されてしまっているティアを抱きしめながら よし、ではカイトかもーん <_03S_Laug> もう少しRPでフレアを集めさせてくれw <_09C_tia> 【ティア】「(ふるふる)カイト・・・あやまっちゃ・・・だめだよ・・・」弱弱しく微笑み <_03S_Laug> 【カイト】「(首を横に振って)いいや、俺は謝らなくちゃいけない。心のどっかで、俺……ティアに甘えてた」 <_03S_Laug> 【カイト】「お前はいつも傍にいてくれたから、お前はいつだって俺を愛してくれたから。俺は安心して、お前を見てなかった」 <_03S_Laug> 【カイト】「ダメだよな……そんなんじゃ、苦しかったよな…………ティア」 <_09C_tia> 【ティア】「(ふるふる)カイトが・・・いてくれたから苦しいことなんて・・・なかったよ・・・」髪がさらに黒くなっていく <_03S_Laug> 【カイト】「ティア……」 <_03S_Laug> 【カイト】「俺のこと、好きか……?」 <_09C_tia> 【ティア】「(にこっり)・・・うん」 <_03S_Laug> 【カイト】「俺も、お前のこと、好きだよ」 <_03S_Laug> 笑って <_03S_Laug> 【カイト】「お前の苦しみは、俺の苦しみ。俺の苦しみは、お前の苦しみ」 <_03S_Laug> 【カイト】「――だから、分かち合おう。二人で」 <_03S_Laug> ティアに口付けして、フューネラルの汚染を自分の半分持っていく。 <_09C_tia> 【ティア】「うん・・・」 <_03S_Laug> 【カイト】「……ッッ!! く……こ、んな……!」 <_03S_Laug> 魂がバラバラになってしまいそうな苦痛。 <_03S_Laug> 【カイト】「……こんなのを。今まで、お前、ずっと……背負ってきたのか」 <_03S_Laug> 【カイト】「しかも、これで半分か。はは……どんだけ鈍感なんだ、俺って」 <_03S_Laug> ゆっくりと立ち上がって、フューネラルと対峙。 <_03S_Laug> 【カイト】「……待たせたな」 <_03S_Laug> 刀身の半分がどす黒く染まった状態の月奏を構える 【フューネラル】「……」 <_03S_Laug> 【カイト】「この感じは……お前の、プロミネンスだな」 <_03S_Laug> 言いながら、月奏を振るって《空間断層》 <_03S_Laug> 【カイト】「お前と初めて戦ったあのときから、ティアはお前のプロミネンスをもらってたわけか……」 <_03S_Laug> 《※空間圧壊》 静かに、フューネラルの周囲を押し潰していく。 【フューネラル】「フフフ……どうやらそのようだな」 <_03S_Laug> 【カイト】「その様子だと、偶然みたいだな……」 <_03S_Laug> 2d6+12+12+15+50 _03S_Laug: 11(2D6: 6 5)+12+12+15+50 = 100 9+10d6 Rail: 9+31(10D6: 3 5 2 1 3 3 3 6 2 3) = 40 <_09C_tia> 【ティア】「a・・・♪〜」今にも消えそうだがカイトのための歌を紡ぎだしていく 60さー <_07D_kita> あー、しゃあない それに《時流の間隙》 <_07D_kita> 【喜太郎】「――決めろ、カイト……ッ! 《俺ごとやれ》!!」 <_03S_Laug> C2だけ断層の代償、それ以外はすべて《勇気の誓い》《虹色の希望》 <_07D_kita> あ、エースもきた それに《大いなる力》で達成値を−20 <_07D_kita> 差分は80だ! いけぇっ! <_09C_tia> 女神絵札で 270スタート? <_03S_Laug> フレアで+155なので、達成値は255、かな。 <_07D_kita> 差分は90か <_20H_MOMO> あ、ぼーっとしてた。 <_20H_MOMO> 今から《無言のエール》だめ? いいよー <_20H_MOMO> じゃあ+7してー <_03S_Laug> 女神もらって、265、エールで273 <_03S_Laug> そちらの達成値が20? 差分は253かな で、3倍の2倍か。 <_03S_Laug> 2d6+24+24+3+253*3 _03S_Laug: 8(2D6: 5 3)+24+24+3+253*3 = 818 <_03S_Laug> 1636点ダメージ、かな。 <_07D_kita> だね、うん ま、生きてるわけないわな。 【フューネラル】「フフフフフ……ハハハハハハハ! よもや再び余が倒されようとは!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――……そして、俺は死ぬわけにはいかないからな。独りで逝ってくれ……ッ」《イデア:闘争》 <_03S_Laug> 【カイト】「……また、復活できるのか。お前は……」 <_03S_Laug> 自分とティアの中にあるフューネラルの残滓のことを考えながら 【フューネラル】「だが、余が、かき集めたフレア、は、コスモ……トール様に……!」 魔剣の影は、光に消えた。 <_20H_MOMO> 【百藻】「まだそんな力が残ってたの!」 <_09C_tia> 【ティア】「大丈夫・・・私が持っていく・・・から・・・」<残滓 そして、幻の街もまた、光に消えていく。 <_03S_Laug> 【カイト】「………………」 <_03S_Laug> 【カイト】「そうだな、ティア……」 <_03S_Laug> そして、俺も。 <_09C_tia> 【ティア】「〜・・・(最後の詩をつむいだところで全身から力が抜ける)」笑ったままで   エンディングフェイズ カイトのED1 登場不可 気がつくと、あの上野公園の丘にいた。 木漏れ日の下、眠っていたミユキがゆっくりと目を開く。 ……なぜか、ああ、これは夢なのだと君は理解する。 <_03S_Laug> 【カイト】「……おはよう、紺野さん」 【ミユキ】「あ、あれ?……やだ、寝顔ずっと見てたのカイト君」 【ミユキ】「夢、見てたよ。 なんだかいい夢……」 <_03S_Laug> 【カイト】「ううん。俺も今、起きたところ」 <_03S_Laug> 【カイト】「そっか。よかったね」 <_03S_Laug> 【カイト】「俺も、見てた」 <_03S_Laug> ミユキとは反対に、こちらの表情はやや暗い 【ミユキ】「カイト君もいたよ。 女の子と一緒に戦ってた」 <_03S_Laug> 【カイト】「そ……っか」 【ミユキ】「……あの子、は?」 <_03S_Laug> 【カイト】「………」 【ミユキ】「そ、か。うん、ごめんなさい」 <_03S_Laug> 【カイト】「いや……いいよ。気にしないで」 【ミユキ】「……ああ、夢、終わるみたい。私のマーキュリーが言ってる。私はもう帰れるんだって」 【ミユキ】「ごめんね、一人だけ……」 <_03S_Laug> 【カイト】「今度こそ、本当に帰れるんだね……」 <_03S_Laug> 【カイト】「いや。俺はまだ、やらなきゃいけないことが残ってるから」 【ミユキ】「うん、知ってる。君の剣がそう言ってる。『まだカイトはやらなきゃいけないことがあるから、一緒には帰らせない』ってね」 <_03S_Laug> 【カイト】「……え?」 <_03S_Laug> 手元の月奏を見ると、そこには汚染の面影はない。 <_03S_Laug> 【カイト】「……あ、そうか。それであいつ……」 <_03S_Laug> 【カイト】「あんなに怒ってたのか。これも、今更だなぁ」 【ミユキ】「ね。全部終わって、地球に帰ってきたらさ、みんなで私のところに会いに来て」 <_03S_Laug> 【カイト】「うん。必ず連れて行くよ、紺野さん。俺の最高の仲間たちを」 【ミユキ】「そうしたら、みんなでいっぱいいっぱい遊ぼう。いろんなところに行って、いろんな事して遊ぼう」 <_03S_Laug> 【カイト】「ああ。そうできるといいよな」 【ミユキ】「ダメ、約束」 <_03S_Laug> 【カイト】「……ん」 <_03S_Laug> 【カイト】「わかった、約束だ」 <_03S_Laug> 【カイト】「俺の親友、今度紹介するよ」 【ミユキ】「絶対に絶対の約束だよ!」 <_03S_Laug> 【カイト】「うん。絶対に絶対の、約束」 【ミユキ】「うん。……ああ、もう、時間みたい。まだ、いっぱい話したいことあるのに……」 ミユキの目から涙がこぼれる。 <_03S_Laug> 【カイト】「……続きは、今度ね」 【ミユキ】「おかしいな。帰りたくて仕方なかったのに、涙がとまらないや。なんでだろ」 <_03S_Laug> 【カイト】「きっと、嬉しいからだよ……」ちょっとだけ、思ったこととは違うことを言う 【ミユキ】「そうなのかな……ね、カイト君」 <_03S_Laug> 【カイト】「……うん?」 す、と顔を寄せるミユキ。唇に柔らかいものが触れて…… <_03S_Laug> 【カイト】「ごめん」 <_03S_Laug> やんわりと、言葉でその動きを制して 【ミユキ】「……わかってる。ちょっと意地悪しただけ」 ふふ、っと彼女は笑って、 後には、ラベンダーの香りだけが残った <_03S_Laug> 【カイト】「…………」 <_03S_Laug> 【カイト】「……帰れてよかったね」 <_03S_Laug> で、去り際、点滅している月奏を見て <_03S_Laug> 【カイト】「……怒るなって」   百藻のED 登場不可 頼まれごとを済ませ、エリザベスの元に戻ってきた百藻 <_20H_MOMO> 【百藻】「こんにちは。エリザベスさん」 【エリパ】「お帰りなさい、百藻。お疲れ様」 <_20H_MOMO> ではあったことを報告しよう。 <_20H_MOMO> フューネラルのこととか。 <_20H_MOMO> 【百藻】「……以上が宝永の街であったことだよ」 【エリパ】「そう、やはり魔剣が。……ねえ百藻。あなたが帰ってきたのは夜だから気付かなかったのかもしれないけれど」 エリザベスはブラインドを上げる。 <_20H_MOMO> そっちを見るよー。 そこには、「黒い」太陽が昇っていた <_20H_MOMO> 【百藻】「太陽が……!!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「ぬぅ……これはどうしたことじゃ!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「暗黒の太陽……これじゃあまるでダスクフレアの世界みたい……」 【エリパ】「……後は、彼女に聞いてちょうだい」 エリザベスが示した先には今にも消えそうな赤い髪の少女 <_20H_MOMO> 【百藻】「ナンナル!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「ナンナル様、どうしたのじゃ!?」 【なるるん】「百藻……真の、脅威が目覚めてしまった。少しだけ、遅かったのだ…… 【なるるん】「私がそれを抑えていられるのも」 【なるるん】「あと、わずかしかない……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「そんな! 遅かったなんて……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「大丈夫。きっと、まだできることがあるはずだから」 【なるるん】「……百藻。太陽へ、太陽天の……神殿へ……行……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「太陽天の神殿? それっていったい……」 ナンナルの幻影は掠れてきてた。 消えた <_20H_MOMO> 【百藻】「ナンナル!?」 <_20H_MOMO> 【チルル】「ぅぬぅ……百藻、ナンナル様の言うとおりにするのじゃ。きっとなにかお考えがあってのこと」 <_20H_MOMO> 【百藻】「……うん。わかってる。太陽天の神殿……それがなんなのか、ボクにはわからないけれど……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「出来ることがあるのなら、全力をかけてするよ!」 【エリパ】「気をつけなさい、百藻。黒い太陽が現れると同時に黄泉還りが一気に活性化しているわ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ありがとう、エリザベスさん」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ボクはいくね。やらなきゃいけないことができちゃったから」 <_20H_MOMO> 【百藻】「……本当に、ありがとう」 <_20H_MOMO> といって立ち去ろう。 <_20H_MOMO> 【チルル】「うむ、急ぐのじゃ!」 【エリパ】「こちらこそ。すべてが終わったら、またあいましょう」   喜太郎のED 登場不可 【信長】「……まあ、なんだ。実は中で何があったかよく覚えてないんだよあたしは」 【秀吉】「ご安心ください信長様。私もですので」 <_07D_kita> 【喜太郎】「あー、そうか。覚えてないのか」 <_07D_kita> やれやれと溜息を吐くw 【信長】「サル……お前さ、ダスクフレアにいいようにあしらわれて、カオスフレアとしての矜持とかはないのか?」 【秀吉】「あ、う……」 <_07D_kita> 【喜太郎】(まあ、信長公はともかく、秀吉は思い出さないほうが良いよなあ、うん……) <_07D_kita> 【喜太郎】「あー、ええと。……大丈夫ですよ。秀吉は、俺が支えますから」 【信長】「お前ね、本当にいい加減何か成果を上げろ」 【秀吉】「……だ、そうですよ信長様」 <_07D_kita> 【喜太郎】「む……其処で流されると、ううむ……」難しい顔 【信長】「なあ、キ……じゃねえや。淀よ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「や、別にキタローでも良いけどさ。 なんでしょう?」 【信長】「真面目な話、ここ最近は単にサルがお前の足を引っ張ってるようにしか見えないんだけどさ。お前はどうなんよ」 【秀吉】「な……!?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「足を引っ張られてなんか、いないですよ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「少なくとも。俺はそう感じたことは一度も無いので」 【信長】「……ふぅん。よかったなサル。やさしい男でさ」 【秀吉】「あ、あたりまえです!! だ、大体、私の方が位が上じゃないですか!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「だから、せめてもうちょっと、俺も手柄を立てないとなあ。……名を挙げないと」 <_07D_kita> <秀吉の方が位が上 【信長】「ま、いいや。今はそれよりもあの真っ黒いおてんとさんのことだ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「どう見てもダスクフレアの仕業、だよなあ。――いよいよ大詰め、かな」 【信長】「お前もそう思うか? まあ、経験上こういう天変地異が起こった時ってのは正念場って決まってるんだ」 【信長】「気合い入れろよ。お前が頼りなんだからさ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「わかってるよ、信長公。 それで、一つ質問なんだけど――」 【秀吉】(ぶすっ) <_07D_kita> 【喜太郎】「――あの黒い太陽とか解決したら、どのくらい、名は挙げられるかな?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「羽柴秀吉の隣に並んでも、他の武将から文句言われないくらい程度が目標なんだけど、さ」 【信長】「なんだ、今からそんな皮算用かよ。 ……ふん、まあ本当に解決できたら、そんときゃ期待していいぜ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「皮算用ってわけじゃあないけどさ。……わかった、なら、頑張る」頷いて 【秀吉】「……そんな名前ばっかりあげたってしょうがないのに(ぼそっ)」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――……む。 ええと、なら、……」むう、と唸って。 【信長】「……お前が言うことか? なあ、羽柴秀吉」 【秀吉】「や……その……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……うーん。……いや、ごめん。俺、富嶽のしきたりとかわかんなくって」 【信長】「淀、お前は気にするな。やりたいようにやればいいさ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……ん。良いのかな? なら、とりあえずやれる事から、やるけど――」ちら、と秀吉の方を見て。 <_07D_kita> 【喜太郎】「……良いのか?」 【秀吉】「良いよ……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「嫌だったら、言ってくれよ? 俺は、その。……鈍いから、さ」 【秀吉】「厭じゃないから、気にしないで」   ティアのED&カイトのED2 カイトが目を覚ますと、そこにはティアとエニアがいた。 <_03S_Laug> 【カイト】「……おはよう」 【エニア】「目を覚まされましたか」 <_03S_Laug> 【カイト】「夢の中で夢……ってわけじゃないよな」 【エニア】「もう一週間も眠っていたのですよ、カイトさん」 <_03S_Laug> 【カイト】「そんなに……」 【エニア】「でも、目が覚めてよかった……ティアの方は……」 <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・・・・」隣のベットには死んだと錯覚するような静かに眠り続けるティアガ <_03S_Laug> 【カイト】「ティア……?」 <_03S_Laug> 呼びかけるが返事はない 【エニア】「あの莫大なフレアの中にいたのですから、生きているだけでも……」首を振るエニア <_03S_Laug> 【カイト】「そ、そんな……」 <_03S_Laug> がくり、と膝を突く 【エニア】「……まだ、諦めてはいけません。少なくとも今は」 <_03S_Laug> 【カイト】「……ああ、諦めるものか」 【エニア】「ティアには強いフレアが宿っているのを感じます。それは死にゆく者のものではありません」 <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・・・・」ティア本人にまったく反応はないが、近くに立てかけられた月奏は静かに光っている <_03S_Laug> 【カイト】「……え? ティアは汚染されてこうなっているんじゃ……?」 【エニア】「いいえ」 <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・」じゃあ、半分は銀で半分は漆黒の髪になってることでw 【エニア】「汚染……というのとは、また違うものであるように感じます」 <_03S_Laug> 【カイト】「じゃあ、一体……?」 【エニア】「ごめんなさい、私にもそれは……ただ、信じるしかないと思います。彼女を」 <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・・」月奏は、そよ風に揺れた風鈴のような弱弱しくも澄んだかすかな音を奏で続けてる <_03S_Laug> 【カイト】「ティア……」 <_03S_Laug> 眠り続けるティアの手を握って <_03S_Laug> 【カイト】「待ってるからな……」 【エニア】「それと……カイトさん。貴方が眠っている間に……」 エニアはカーテンを開く。 <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・」答えるかのように一瞬だが確かな強さを持った音を月奏が鳴らす <まってる <_03S_Laug> 【カイト】「……黒い、太陽」 空には漆黒の太陽。そして地平線まで埋め尽くす黄泉還りの群れ。 <_03S_Laug> 【カイト】「フューネラルが言っていたことは、負け惜しみでもなんでもかったってことか……」 【エニア】「ええ……ですが今は彼女を、ティアを待ちましょう」 <_03S_Laug> 【カイト】「ティアが目覚めない限り、俺も動けない……」 【エニア】「それまでは持たせます。私たちが」   カオスフレアキャンペーン「宿命の交わる城」 第5話「トーキョーイリュージョン」 完 次回、最終話