オープニングフェイズ シーン1 マスターシーン それは、太陽が黒く染まったのと同時だった。 オリジンのすべての土地で、死者が立ち上がった。 墓地で、荒野で、海で…… 弔われたはずの死者たちが、一斉に立ち上がり、生者への怨念に満ちて、暴走を始めたのだ。 人々は神殿や都市にこもり、必死に抵抗を試みた。 だが、死者は死者を呼び、遠からずオリジンの全土が冥府と同義語になることは間違いなかった。   そして、7日の時が過ぎた。   シーン2 ティアのOP 登場:カイト ※できりゃここで起きてくださいw エルフェンバイン城、客間。 ティアはいまだ眠ったままだった。 <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・・・・」 <_03S_Laug> ティアの傍らで椅子に座ってウトウトしているかな。 【エニア】「……」 ずっと押し黙っていたエニアがゆっくりと口を開いた。 【エニア】「ティアは、目覚めるのでしょうか……」 <_03S_Laug> 【カイト】「……必ず目覚めるよ」 <_03S_Laug> エニアの言葉に目を覚まして、ぼそりと呟く 【エニア】「……ええ」 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア……」 【エニア】「……先ほどリースリング陥落の知らせが入りました。これで、残っている大都市はニューマンハッタンとリオフレード、それに宝永とファイフのみになります」 <_03S_Laug> 【カイト】「それでも俺は動けません」 <_03S_Laug> 【カイト】「彼女が目覚めたときに、俺はここにいなくちゃ……いてやらなくちゃいけない」 【エニア】「ええ、わかっています。 申し訳ありません……」 重い時が流れる。 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア。お前のペースでいい。目覚めておくれ……」 <_03S_Laug> 目覚めなければシーンエンドしてしまいそうだw <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・」そのとき立てかけられていた月奏が光り始め 【エニア】「これは……!」 <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・」それと同時にティアの体が光り浮かびだす <_03S_Laug> 【カイト】「――」 <_03S_Laug> 静かに見守ろう <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・」浮かんだまま立った状態になり <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・・・・い・・・かなきゃ・・・」色のない表情で窓の外を見上げながら <_03S_Laug> 【カイト】「どこへだい、ティア」傍らに立ち <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・・・・(どさ)・・・」空を指差そうとするが倒れこみ <_03S_Laug> では、それを支えよう <_03S_Laug> 【カイト】「エニア。俺はティアと行くよ」 <_09C_tia> 【ティア】「・・・カイ・・・ト・・・・・・私を・・・私を連れて・・・いって・・・(かく」光を失うと同時に気を失う 【エニア】「……時が、来たのですね」 <_03S_Laug> 【カイト】「ああ。決着を」 【エニア】「私はこれより、木蓮の間で祈りに入ります。神王である私のフレアを燃やし尽くせば、わずかでも時が稼げるでしょう」 <_03S_Laug> 【カイト】「天命のタブレットもないのに、そんなことをしたら……」 <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・エ・・・ニア様・・・」目を覚ましたが苦しそうに <_03S_Laug> 【カイト】「ティア。まだ無理をしちゃいけない」 【エニア】「……大丈夫ですよ、カイトさん、ティア。それだけの時間があれば、あなた方が世界を救ってくださるでしょう?」 <_03S_Laug> 【カイト】「あの黒の太陽には、コスモクラトールやアルコーンが待ち受けているに違いない」 <_03S_Laug> 【カイト】「でも、世界は救います。必ず」 【エニア】「……ええ」 エニアは微笑んだ。   シーン3 カイトのOP 登場:ティア 城を飛び出そうとした二人ではあったが、そこに西大門の防衛ラインが崩壊寸前だとの知らせが入る。 せめて立て直さないと数時間と持たないだろう。 ……というわけで急いでいるところ悪いが、西大門だ。 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア」と名前を呼ぶだけで合図 <_09C_tia> 【ティア】「うん、いかな(ふら」また倒れそうに エルフェンバインの城門は、神話の時代より一度たりとも外敵の侵入を許したことがない。 だが、その城門にも黒山のごとき黄泉還りの大群が押しかけていた。 西大門を守る幻獣騎士団は、城内の数千万の避難民を守って絶望的な戦いを続けていた。 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア。俺だけじゃ、この大群相手にどうすることもできない」支えつつ 【騎士A】「くそ、なんて数なんだ! まるで減る様子がないぞ!」 <_03S_Laug> 【カイト】「キミの力を貸してくれ」 <_09C_tia> 【ティア】「うん・・・・♪〜」倒れそうになりながも歌うが、月奏の発する光は弱弱しく 【騎士B】「カイト様、ティア様。いざとなれば我らごとき捨てていかれても構いません。ご使命を!」 <_03S_Laug> 【カイト】「案ずることはないよ」>騎士 <_09C_tia> 【ティア】「だめ!・・・そんなこといっちゃ!」<捨てていかれても <_03S_Laug> 【カイト】「ティア……キミには俺がついている」彼女を支えながら、月奏に自分のフレアを送ろう 【騎士A】「負傷者を下げて第2ラインを押し上げろ! このままでは抜かれるぞ!」 <_09C_tia> 【ティア】「(こくん)・・・♪〜〜」支えられながらも、戦場にその歌声を響かせる <_03S_Laug> 【カイト】「歌うんだ。キミの歌を。みんなに力を与える勇気の歌を」 【騎士C】「おお、なんという……!」 <_03S_Laug> 月奏 <_03S_Laug> その輝きが増して <_03S_Laug> ティアの歌に黄金のフレアがこめられる。 <_03S_Laug> 《勇気の行進曲》がエルフェンバインの騎士たちを奮い立たせるのだ ティアの歌、そしてカイトの獅子奮迅の活躍によって崩れかけていた防衛線は立て直されつつある。しかし、敵の数は一向に減る気配なく、むしろ増えているような錯覚すら襲う。 <_09C_tia> 【ティア】「♪〜〜」明日を呼び込む夜明けの歌をエルフェンバイン中に響かせる 【騎士B】「くそ……ん、あれは!?」 <_03S_Laug> 【カイト】「万を倒しても億、億を倒しても兆が来る……!」 <_09C_tia> 【ティア】「〜・・(ふらー)が、がんばらなきゃ・・・」倒れそうになっても再び歌う その時、視界にちらりと光るものが入った。  <_09C_tia> 【ティア】「・・・あれ・・・は・・・?」 <_03S_Laug> 【カイト】「何だ!」 【???】「《万軍撃破》ァ!!」 黄泉還りの群れが真っ二つに割れる。 その向こうには不死鳥に乗った少女に率いられた騎士たちの姿 <_03S_Laug> 【カイト】「あれは煌天騎士団!」 【ユミナ】「ティカル第十一猟兵騎士団長、ユミナ・ゼファラス推参! ヒトの誇りにかけて、この西門は我らが死守する!」 【ユミナ】「千至快斗様、それにティア様でいらっしゃいますね? アウゼロン様より伝言をたまわっております」 【ユミナ】「『我に秘策あり、準備の為西の塔まで下がられよ』とのことです。あとは我々にお任せを」 <_03S_Laug> 【カイト】「すまない!」 <_03S_Laug> では、こちらも単車をふかして、真っ二つに割れた黄泉還りの間を走っていく <_09C_tia> 【ティア】「あり・・・がとう・・・」 <_09C_tia> がんばって自分の足で走ってカイトについていく 【ユミナ】「これが我らの使命故に……よし、これより我ら修羅に入る! 我らが命我が物と思うな! すべては永遠なるイスタムのため、美しきオリジンのため、三千世界すべての明日のために!」 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア……っ」手を伸ばそう <_09C_tia> 【ティア】「カイト・・・っ!」その手を伸ばしつかむ <_03S_Laug> 手を引き寄せて、後部座席に乗せ加速! <_03S_Laug> 【カイト】「ティア。俺の傍を離れるなよ」 <_09C_tia> 【ティア】「うん!・・・離れない・・・いつだって・・・離れ・・・ない」   シーン4 百藻のOP 登場不可 「太陽天の神殿へ」とだけ言い残したナンナル。 それだけを頼りに飛び立った君だが、やはり死者の群れに阻まれていた。 <_20H_MOMO> 【百藻】「数が多すぎる! お願い、“ヒィ”、もう少しだけがんばって!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「ええい、邪魔じゃ! どけい!」 その時、青い電光が奔り、君の周りの黄泉還りが吹き飛んだ。 <_20H_MOMO> 【百藻】「この光は……」 【リムシュ】「ここにいたか百藻! 無事か?」 青い龍が現れる。 <_20H_MOMO> 【百藻】「リムシュ! ありがとう!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「おお、リムシュか! よいところに来たのじゃ! 百藻のために道をつくるのじゃ!」 【リムシュ】「礼は要らんさ。俺は陛下のお言葉を伝えに来ただけだ」 <_20H_MOMO> 【チルル】「へーかの? へーかはなんと言っておられるのじゃ?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「こっちも伝えたいことがあるんだ! ナンナルが、太陽天の神殿に行くようにって!」 【リムシュ】「エルフェンバインへ行け、と。そして世界とナンナル様を救え、とのことだ」 【リムシュ】「太陽天……か」 <_20H_MOMO> 【チルル】「知っておるのかリムシュー!?」<太陽天 <_20H_MOMO> 【百藻】「たぶん、エルフェンバインには快斗くんとティアちゃんがいるはず……うん、わかった!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「二人と合流して、太陽天の神殿へ向かおう!」 【リムシュ】「頼むぞ! エヌマ・エリシュの方は心配しなくても大丈夫だからな」 <_20H_MOMO> 【百藻】「うん、わかった! いっしょにこの世界を守ろう!」>リムシュ <_20H_MOMO> では振り返らずに、エルフェンバインへと飛んでいこう。   シーン5 喜太郎のOP 登場不可 会議から戻ってきた信長は怒りに燃えていた。全身から殺気が満ちている。 傍らに置いてあった煎餅を引っつかんで力任せにかじると、ようやく会話する余力を取り戻した。 【信長】「話にならん! 柳生の奴も勝いか老中連中も、富嶽の防衛が精一杯で、エルフェンバインに回す戦力はないとぬかしやがった!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「やれやれ。予想通りじゃないか、それ」苦笑いしつつ 【秀吉】「笑い事じゃない!」 【信長】「勝のオヤジはともかく、柳生の野郎、これでイスタムが滅んでくれることを期待してやがる……。阿呆が!」 <_07D_kita> 【喜太郎】(うーん……なぁんか秀吉、この間からカリカリしてるんだよなぁ……) <_07D_kita> 【喜太郎】「まあ、柳生はともかくとして。 だったら今ある戦力で動くだけだろう?」 【秀吉】「それがあれば、苦労はしてないし信長様も切れてないと思うの……」 【信長】「とにかく、このままアポルオンに暴れ回られたら手も足も出ないんだ。黄泉還りだけで手一杯だってのにあれに対応できる艦隊はうちのどこにもないんだからな」 <_07D_kita> 【喜太郎】「…………なら、俺が行くよ」 【秀吉】「キタロー!?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「一応、これでもそれなりの戦力だろう、俺は?」 【信長】「まあ、な。今のところあたしの私兵ってことになってるし、お前なら自由に動かせるんだよな」 【秀吉】「で、でも……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「なら問題は無いよな。うん。――ええと、それじゃあ、宝永の方は任せて良いか?」 【信長】「こっちは心配すんな。サルもいるしな、一応」 【信長】「で、あたしは今から、かき集められるだけの戦力をかき集めてみる。加賀一艦でも回せれば話が違うしな。淀、お前は先行してエルフェンバインの防衛に加われ。 ……あの城が無くなったら、この星はどうせ終わりなんだからな」 【秀吉】「キタロー……私が行くまで無理しないでいいからね?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「わかった。 ……エルフェンバインってーと、カイトたちか。わかった」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ああ、大丈夫。 秀吉も――気をつけて、な」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……」と、少し考えて。 <_07D_kita> 【喜太郎】「……秀吉。 その、――大丈夫か?」 【秀吉】「な、何がよ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「なんていうか。――俺が行っても、大丈夫か?」 【信長】「あー、心配いらないよ。ま、出世頭にゃいろいろあるんだろうさ(にやにや」 【秀吉】「な、どういう意味ですかそれは!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「うーん。……いや、やっぱりさ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……俺は、秀吉がいないと駄目だからね」苦笑いしながら。 【秀吉】「……(にへら) ま、変な事言ってないで行ってらっしゃいな」 【信長】「やれやれ……ほら、決まったら動け。はっきり言って時間がないんだからな!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――わかった」笑顔で。 <_07D_kita> んでは立ち上がって、戦艦淀へと向かう!   皆の衆、フレアとパスをー <_07D_kita> えーと、パスは 秀吉から何かもらえないかな? んー。 秀吉からの純愛をあげよう。 <_07D_kita> わあw <_20H_MOMO> パスかあ。 <_03S_Laug> 素直にティアへの愛情で <_09C_tia> じゃあ、カイトへの愛情を <_20H_MOMO> リムシュへの信頼でもとっておきましょ。   ミドルフェイズ シーン6 シーンプレイヤー:ティア 以降全員登場 エルフェンバイン城東塔 集まった君たちを見まわし、大賢者は口を開いだ。 【アウゼロン】「集まったの、カオスフレア達よ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「…………」(うーん、なんか校長先生のお話だと、朝礼の挨拶みたいだなあ) <_03S_Laug> 【カイト】「はい」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・(こくん」 <_20H_MOMO> 【百藻】「……」 【アウゼロン】「皆も承知のとおり、今この三千世界は未曽有の危機を迎えておる。この黄泉還りの大群は、天命のタブレットの力を手にしたコスモ・クラトールの復活の予兆じゃろう」 <_07D_kita> 【喜太郎】「三千世界の危機、はいつも通りでも。――やけに規模が大きいよな」ぎこちない軽口。 【アウゼロン】「今は神王陛下の祈りによって一時的に抑えてはいるが、陛下が倒れたらそれもしまいじゃ。オリジンは滅び、コスモ・クラトールは封印された肉体を取り戻して完全に復活するじゃろう……」 <_03S_Laug> 【カイト】「この世の終わりか……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「負けられないのは、いつも通り、と」 <_09C_tia> 【ティア】「そんな・・・ことさせない・・・」 【アウゼロン】「じゃが、突破口がないではない。九十九 百藻よ、月龍皇は太陽天と言ったのじゃな?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「はい」 <_20H_MOMO> 【百藻】「コスモクラトールとアルコーンはそこにいると思います。ボクは、ナンナルを信じてます」 【アウゼロン】「太陽天とは、かつて大戦においてコスモ・クラトールが封じられた場所。月龍皇ナンナル、そしてアポルオンたちの住まう地でもある」 <_03S_Laug> 【カイト】「アポルオンたちが……」 【アウゼロン】「すべてが終わる前に、太陽天の神殿……太陽へと行きコスモ・クラトールを討つのじゃ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――太陽へ行け、か。 そういや、サンシャイン何とかって映画、結局見れなかったなあ」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・太陽・・・」 【アウゼロン】「無論、通常の手段では間に合うまい。 手は一つ。あのアポルオン、月龍皇の体の内に侵入し、それを介して太陽へと飛ぶ以外にない」 <_20H_MOMO> 【百藻】「アポルオンの?」 【アウゼロン】「そうじゃ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「間に合う以前に燃えそうな気がするんだがなあ」 【アウゼロン】「……理由はわからぬが、今太陽の温度は急激に下がっておる。あの黒い姿がそれを物語っておる」 <_20H_MOMO> 【百藻】「……そんなことになってれば、地球だったら氷河期になっちゃいそうだけど……」 【アウゼロン】「オリジンも、あるいはそうなるやもしれぬな」 <_03S_Laug> 【カイト】「あれは日食じゃなくて、黒点の増加ってことなのか……」 【アウゼロン】「無論、その前に消滅する方が早かろうが」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜??」 <_20H_MOMO> 【百藻】「その前に、黄泉還りのせいで大変なことになってるけど……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「宝永城はオリジンに根付いちまってるしな。……どの道、やるしかないだろ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「エヌマ・エリシュも、このオリジンもボクは守りたい。だから、ボクもいくよ」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・・・・とにかく太陽に行ってコスモクラトール倒す!そエニア様もみんなも助ける!」 <_03S_Laug> 【カイト】「よし……いこう」 <_07D_kita> 【喜太郎】「決まりだな」 【アウゼロン】「万に一つの希望はお主らしかない。体内に突入し次第わしが大魔法でお主らを飛ばす。頼むぞ、カオスフレア達よ!」 では、フレアと……あればパスを。 <_03S_Laug> 特になしかな <_20H_MOMO> 「オリジンへの守護」をw おー、最終回らしくていいな!w <_07D_kita> よし、「富嶽への義務感」で <_09C_tia> じゃあ、世界への守護だw <_07D_kita> あ、シーン切る前に珈琲買って呑んでおくよ シーン7 シーンプレイヤー:喜太郎 ゆっくりと離陸する『淀』 眼下に見える軍勢は、よく持ちこたえていた。 人間、幻獣、そして龍や機械生命体。すべての者たちがエルフェンバインを守るために戦っている。 <_03S_Laug> 【カイト】「みんな……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……あ、不味い。約束やぶっちまった」 <_09C_tia> 【ティア】「みんながんばってる・・・・・・」カイトに支えられながらその光景を見てる <_07D_kita> 【喜太郎】「秀吉が来るまで待ってろって言われたんだけどなあ」苦笑いしつつ。 【兵士達】「あの船は!」「勇者たちの出陣だ!」「頼むぞ、ここは我らに任せよ!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……勇者、ね。地球にいた頃は想像もしなかったなあ?」とみんなに笑いかける。 【兵士達】「振り返らず進め!」「お前らを信じてるぜー!」「頑張れ! 俺らも頑張る!」 <_03S_Laug> それに手を振ってこたえよう 上がる歓声はますます増える。君たちの出撃が彼らに力を与えているのだ。 <_20H_MOMO> じゃあ淀に並んで“ヒィ”で飛ぼう。 <_20H_MOMO> 【百藻】「みんな! かならず太陽をもとに戻してみせるから! それまでがんばって!」>兵士さん   <_20H_MOMO> じゃああれだ。回避あげる食事でも買っておく。 <_20H_MOMO> 2d6+7 _20H_MOMO: 4(2D6: 3 1)+7 = 11 シーン8 シーンプレイヤー:快斗 <_03S_Laug> こっちも何か買おうかな。いつもどおり、白兵ダメージを上げるために、羊龍の丸焼きを <_03S_Laug> 2d6+5 _03S_Laug: 6(2D6: 1 5)+5 = 11 <_03S_Laug> もぐもぐ。 ティアはいいかな? <_09C_tia> じゃあ、いつものごとく粥を <_09C_tia> 2d6+5 _09C_tia: 7(2D6: 2 5)+5 = 12 <_09C_tia> 購入、心魂+1   シーン8 シーンプレイヤー:快斗 アポルオンへと突き進む君たち。 と、一瞬身を震わせたかのように見えるアポルオンから何かが打ち出された。 <_03S_Laug> 【カイト】「なんだ……?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――来るぞ……ッ!」 さて、20で回避してもらおうかの。 <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・」カイトの腕に強く抱きつく <_20H_MOMO> 20! <_07D_kita> 20か! <_09C_tia> 20! <_20H_MOMO> 《銀の守護者》か《きらめきの壁》は使える? 無理。 <_03S_Laug> 自力でやれってことか。フレア使えばなんとかなるかな 当たるとちょっと痛い。 <_03S_Laug> 2d6+8 _03S_Laug: 7(2D6: 2 5)+8 = 15 <_20H_MOMO> 微妙なフレアがあるから技能なしで回避しとくか。 <_20H_MOMO> 2d6+8+1 _20H_MOMO: 3(2D6: 1 2)+8+1 = 12 <_09C_tia> 勇気の行進曲歌ってる暇ないですわなw 残念ながらw <_20H_MOMO> うわw ヒドスw 《マスコット》つかって振り直すw <_20H_MOMO> 2d6+8+1 _20H_MOMO: 11(2D6: 5 6)+8+1 = 20 <_03S_Laug> S4じゃ、届かない <_20H_MOMO> あ、40で回避。 <_20H_MOMO> 【チルル】「気をつけよ、百藻!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「“ヒィ”! かわして! あなたならできる!」 <_03S_Laug> SJ切って回避〜 <_07D_kita> 2d6+7 _07D_kita: 8(2D6: 2 6)+7 = 15 <_09C_tia> 2d6+6 _09C_tia: 7(2D6: 4 3)+6 = 13 <_07D_kita> む、ぎりだな <_07D_kita> フレア使って回避 ティアはどうするー? <_09C_tia> おなじくフレア使って回避 ぜは、全員回避だな。 <_07D_kita> うむ 辛くも避けた君たちの前にソレ落ちた。 アポルオンの分体、コケラともいわれる存在だ。 <_20H_MOMO> コケラ落とし <_07D_kita> 【喜太郎】「アポルオンのコケラ……ッ!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「あれはいったい……!?」 小さいながらも小山ほどもあるそれは君たちを威嚇する。 <_03S_Laug> 【カイト】「ミニアポルオンみたいな奴らだ」 <_09C_tia> 【ティア】「おおきい・・・」 <_20H_MOMO> 【百藻】「あれで分身だっていうの?」 <_20H_MOMO> 【チルル】「油断するでないぞ。分身とはいえ、並の黄泉還りの比ではないぞ!」 そして、『淀』へめがけ触手が伸びる。が、 それは君たちに届く寸前すべて切り落とされた。 <_20H_MOMO> 【百藻】「誰!?」 【三郎】「邪魔はさせぬ!」 【三郎】「素浪人、稲城三郎。助太刀に参上!」 <_03S_Laug> 【カイト】「稲城さん!?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――助かった……ッ!」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜!サブローなの!?」 【三郎】「お久しぶりです、皆さま! しかし、ここは再会を懐かしんでいるいとまはありませんな」 【三郎】「ここは拙者に任せて、先を急がれよ!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ありがとう、稲城さん!」 <_03S_Laug> 【カイト】「すいません。稲城さん!」 <_09C_tia> 【ティア】「ありがとう、サブロー!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「富岳の勇者よ! へーかにかわり礼を言うのじゃ! いずれ戦場で我らとまみえることを期待しておるぞ!」 コケラを一気に追い詰める三郎。 <_07D_kita> 【喜太郎】「よし、ここは稲城さんに任せて、一気に進もう!」 だが、止めを刺さんとしたその刃は、突如虚空に現れた剣によって阻まれた。 <_03S_Laug> 【カイト】「あ、あの剣は……!」 【ブレイズ】「お前、邪魔をするな」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――アルコーンッ!」 <_03S_Laug> 【カイト】「ここで出てくるとは……」 【三郎】「……構わず! ここは拙者が食い止めます!」 <_09C_tia> 【ティア】「ブレイズ・・・・」 <_03S_Laug> 【カイト】「いくら稲城さんでも、アルコーン相手に1人じゃ……!」 【ブレイズ】「人間がブレイズを止めるつもりか」 <_20H_MOMO> 【チルル】「快斗よ! お主の目的はなんじゃ!」 【三郎】「やってみなければ判らぬであろう。それにその剣の妖気、拙者にも因縁がある相手と見た!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「お主もあの者も、目指すはこの世界の崩壊を食い止めること! あの者は自分の役目を果たそうとしておるのじゃ!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――チルルの言うとおりだな、カイト。 それに、富嶽武士の強さはオリガミつきだぜ?」 <_20H_MOMO> 【チルル】「まこと天晴れな勇者よ! 稲城三郎よ、お主の名、しかとへーかに伝えておくぞ! 富岳に稲城三郎なる勇者ありと!」 【三郎】「行け、快斗君! 君のなすべきことをするんだ!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「快斗くん、いこう! そして帰ってきたら、みんなで稲城さんに会いにいこう!」 <_03S_Laug> 【カイト】「……わかった! 稲城さん、ここは頼みます!」 <_09C_tia> 【ティア】「カイト・・・サブローを信じる、ブレイズなんかに絶対に負けない」 <_20H_MOMO> 【百藻】「稲代さん、宝永で会いましょう!」 【三郎】「ああ、必ず!」 【ブレイズ】「わかった。人間の分を教える」 では、君たちが再び先に向かうところでシーンを切るよ。 <_20H_MOMO> あいーん。 <_03S_Laug> 稲城三郎への友情を復活させようw <_20H_MOMO> ここで三郎へのパスを取るのはまだはやいな。このあとまだお助けキャラが出そうだしw はっはっはw <_09C_tia> w   シーン9 シーンプレイヤー:百藻 <_20H_MOMO> 【チルル】「フェアリィドラゴンビィィィィンム!!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「危ないから乗り出しちゃだめー!?」 障害を排除し、アポルオンに迫る君たち。 そんな君たちを脅威だと認めたのだろう。アポルオンの頭らしきものがこちらを向き、巨大な口が開く。 <_07D_kita> 【喜太郎】「さぁてッ! どんどん行くぞぉ…ッ! 光子魚雷も何も、ぜんぶぶっ放してしまえッ!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「アポルオン……この中を通っていけば、太陽天の神殿に……」 視界を光が包み込んだ。 52+9d6 <_20H_MOMO> なにその数字w Rail: 52+27(9D6: 5 5 1 1 4 2 4 1 4) = 79 はいはい、79でシーン攻撃だ。 頑張って回避しよう! <_20H_MOMO> ええと、《銀の守護者》かな。 <_03S_Laug> 今回は流石にカバーできるよね? <_20H_MOMO> 誰か庇ってほしいひとー? できるよ。 <_07D_kita> んー、《イデア:闘争》があるから辛うじて何とかなるな <_07D_kita> むしろ聖戦士が死ぬほうが不味い <_20H_MOMO> いや、素直に覚醒しとけよw まだミドルの途中だぞw <_03S_Laug> バイクカバーは同乗じゃないとダメだからな <_07D_kita> あ、そか、シーン変われば覚醒解除だっけかw <_09C_tia> うわーいw <_03S_Laug> 回数制限つきの特技の使用はクライマックスまで考えないようにw <_20H_MOMO> まあ戦闘じゃないから「かばう」しても問題ないだろ。ティアが《カバーリング》でもいいし。 <_07D_kita> ういうい、覚醒しとくよw <_20H_MOMO> で、《銀の守護者》いらない? <_03S_Laug> じゃあ、《カバーリング》を頼んでもいいかな? <_09C_tia> ういっす <_20H_MOMO> じゃあ喜太郎に《銀の守護者》 <_09C_tia> じゃあ、カイトを《カバーリング》 OK <_03S_Laug> まあ、リアクションはしてもしなくても同じだろうなぁ 百藻は判定を。 <_20H_MOMO> んで《テレパシー》+14《跳躍回避》+15、自分に《無言のエール》で+6 <_20H_MOMO> これで+44か。ちょっと厳しいかな。 <_20H_MOMO> まあいくか。 <_03S_Laug> 届かなくてもフレアでなんとか <_20H_MOMO> 2d6+8+1+14+15+6 _20H_MOMO: 6(2D6: 3 3)+8+1+14+15+6 = 50 <_20H_MOMO> むー。クリティカルせんかったかー。 一応、《大いなる力》は有効だぞ。 <_20H_MOMO> 振り直してみよう。クリすればめっけもん。 <_20H_MOMO> 《マスコット》使用。 <_20H_MOMO> 2d6+8+1+14+15+6 _20H_MOMO: 9(2D6: 6 3)+8+1+14+15+6 = 53 <_03S_Laug> したかな <_20H_MOMO> よし! おー <_09C_tia> おー <_20H_MOMO> フェアリードラゴンと三界の至宝で回避のCTは9なんだw <_07D_kita> さすがに凄いな <_03S_Laug> 適当なフレア切って回避できるね <_20H_MOMO> H5を《無言のエール》の代償に、H7で+7して80! <_03S_Laug> 2d6+8 _03S_Laug: 3(2D6: 2 1)+8 = 11 <_03S_Laug> 一応リアクションして差分値68 <_09C_tia> 2d6+6 _09C_tia: 7(2D6: 1 6)+6 = 13 差分値はない 160+10d6 Rail: 160+34(10D6: 1 5 4 3 6 3 3 4 3 2) = 194 194魔術 <_20H_MOMO> 【百藻】「く……だめ! 『淀』を守るだけで精一杯……!!」 <_03S_Laug> そういや魔術だったなw で、ティアだけかな、ダメージは? <_03S_Laug> だね <_09C_tia> うい <_20H_MOMO> あ、魔術か。なら喜太郎かばう必要なかったか……って《神性顕現》してないよな。 <_07D_kita> してないしてないw <_03S_Laug> セットアップもなかったからw 圧倒的な力の塊が叩きつけられる、だがそれでも君たちは進むのをやめなかった。 <_20H_MOMO> シーン攻撃は卑怯でゴザるよ。ニンニン。 <_09C_tia> では、月奏が障壁を作り出しカイトを守ったが、ティアのフレアはそれで尽きそうになっている1w <_09C_tia> にんにん よし、んじゃ2射目。 <_20H_MOMO> えー!?w アポルオンの口腔内に再び光が集まり始める。 <_03S_Laug> ちょっと待てーw <_07D_kita> 【喜太郎】「チィッ! 防壁も持たないな、これじゃあ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「何度でも、守ってみせる!」 <_03S_Laug> 【カイト】「くそっ、このままじゃ押しつぶされる……」 <_09C_tia> 【ティア】「ま・・・守らなきゃ・・・」倒れた状態から力を振り絞るかのように だが、それが発せられる瞬間、巨大な影が割り込んでくる。 <_20H_MOMO> 【百藻】「あなたは……!」 百藻にはそれに覚えがある 君の家だ。 <_20H_MOMO> 【百藻】「エヌマ・エリシュ!!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「へーかがきてくださったのか!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――アムルタートの大本営が動いた、だと!」 空中宮殿エヌマ・エリシュがそこにあった。 その上に立っているのは 鏡のように磨き抜かれた鱗をもった巨竜。 <_03S_Laug> 【カイト】「あれってまさか……!」 【冥竜王】「間に合ったようじゃな」 <_20H_MOMO> 【チルル】「へーか! そのお姿は!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「イルルヤンカシュ……! 来て、くれたの!?」 <_09C_tia> 【ティア】「わー・・・・」呆然と見上げてる 【冥龍皇】「敵が造物主であるのであれば、我らの出番であろう?」 【冥龍皇】「さあ行け、わが龍将軍、わが子ら、わが勇者たちよ! 百藻達の血路を開くのだ!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ありがとう、みんな…… <_20H_MOMO> 【百藻】「……大好きだよ!」 【アジ・ダハーカ】「おっしゃあ!炎龍軍でるぞ! お前ら、死ぬんじゃねえぞ。あとでワシとやるんだからな!」 <_03S_Laug> 【カイト】「すまない……!」 【ハイゼンガー】「氷龍軍も行くぞ! 百藻どの、そして勇者たちよ。頼むぞ」 <_20H_MOMO> 【ラハブ】「しょうがないですねぇ……こういうのはあまり好きじゃないんですが、貸しひとつ、ということで」 【リムシュ】「行け百藻! あとは任せた!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「よし、ゆけ、百藻! この戦いは龍も人も関係ない! 世界に生けるすべてのものと造物主の戦いじゃ!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「うん! イルルヤンカシュ、アジ・ダハーカ、ハイゼンガー、ラハブ……リムシュ! いってきます!」 アポルオンの動きを止めるため飛び出していく龍の戦士たち。 ……だが、その眼前に一人の少女が浮かび上がる。 <_20H_MOMO> 【百藻】「……ディア!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……やっぱり、くるか!」 <_09C_tia> 【ティア】「来た・・・」 【ディア】「はいはーい、ストーップ。駄目だよじゃましちゃー」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ボク達の邪魔はさせない!」 <_03S_Laug> 【カイト】「ここでキミが来るのか……!」 【冥龍皇】「……ほう。まさかまた見えることになるとはな。アルコーン」 【ディア】「あはー、久しぶりだね。大戦以来かなー?」 【冥龍皇】「……カオスフレア達よ。ここはわらわたちに任せて行け! 彼奴は、わらわたちが抑える」 <_20H_MOMO> 【百藻】「わかった! イルルヤンカシュも無茶しないでね!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「へーか! いってきますなのじゃ!」 【ディア】「んー、もしかしてバハムートちゃん壊したのまだ怒ってるのかな。駄目だよいつまでも根に持ったらー」 【冥龍皇】「以下に貴様とて、これだけの兵力相手に無事ではすむまいよ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「イルルヤンカシュ! ディアの弱点は持久戦に弱いことだよ!」 <_20H_MOMO> と、前回の戦いからわかった弱点を教えておこうw 【ディア】「あー、ずるいー」 ややあって、ディアと龍帝国軍が激突を始める。 【冥龍皇】「いつまで見ておる、早く行くのじゃ!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……よし。 淀、急速発進。 全力で突っ込め!」 <_03S_Laug> 【カイト】「頼むぞ!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「みんな! 必ず戻ってくるから! それまで無事でいて!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「よし、目指すはアポルオンの口の中! 太陽天の神殿じゃ!」 <_20H_MOMO>   <_20H_MOMO> じゃパスは「アムルタートへの家族」をとりませう。 <_09C_tia> 温泉相当のカイトからの(削除)購入でw <_03S_Laug> 待て、何を購入したんだw シーン10 シーンプレイヤー:喜太郎 いよいよアポルオンの口近くに迫った君たち。 <_07D_kita> 【喜太郎】「虎穴にいらずんば虎子を得ず、か。――比喩で無しに口に飛び込むのはゾッとしない」口元を引き締めつつ。 だが、アポルオンの体からさっき見たコケラが無数に生えてくる。 <_09C_tia> 【ティア】「う〜…大きくて小さいのいっぱいいる」 <_03S_Laug> 【カイト】「くそっ、きりがない!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「“ヒィ”! 出る前に叩いて!」 コケラが触手を飛ばしてくるぞ。 範囲攻撃だー! <_20H_MOMO> 《きらめきの壁》 <_03S_Laug> 早かったなw <_07D_kita> 【喜太郎】「くっそ! この艦は色々積んでて加速はできても小回りが利かないんだよッ!」 16+2d6 Rail: 16+8(2D6: 5 3) = 24 <_07D_kita> 【喜太郎】「百藻、頼むッ!」 ふ、24だw <_20H_MOMO> 24か。《テレパシー》だけ使用。 <_20H_MOMO> 2d6+8+1+14 _20H_MOMO: 9(2D6: 4 5)+8+1+14 = 32 <_20H_MOMO> あっと、《テレパシー》必要なかったw クリティカルw うわあい <_20H_MOMO> 【百藻】「本体に比べれば遅いよ!」 伸びた触手はだが、君たちに届くことはない。 <_20H_MOMO> では“ヒィ”のホーミングレーザーで次々に撃墜しながら回避してるという演出でー しかし、君たちの方も無数のコケラに阻まれて攻めあぐねている状況だ <_09C_tia> 【ティア】「このままじゃ間に合わないよ・・・」 <_03S_Laug> 【カイト】「突破口がどうしても開けない! もう目の前なのに……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「そんな、ここまで来たのに……!!」 【???】「援護する、射線を開けろ!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「クッソ……ッ! ここまで来て、あと一手足りない、か!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「どうやらその『一手』が来たようじゃ!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ちぃっ! 騎兵隊なら騎兵隊らしく、喇叭の一つでも――」笑みを浮かべつつ、淀をブースターで強引に動かして射線をあける! 振り返るとそこには『巨人』の姿。そしてそれが立っているのはさらに巨大な空母の上。 コケラにの群れに、光の束が叩きつけられる。 【B.B】「どうやら間に合ったようですね」 <_03S_Laug> 【カイト】「道理でなかなか来ないと思ったよ……!」 【秀吉】「何やってんのよ。キタロー!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「BBさん!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「秀吉を待ってたに決まってるだろう?」笑って。 【信長】「はっはっは、すまんな淀! VIPERの連中拾ってたら遅刻しちまったよ」 【エリザベス】「……まあ、そういうことにしておきましょうか」 <_20H_MOMO> 【百藻】「エリザベスさんまで!?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「よし、よし、よしよしよしッ! 流れがきたぜ、流れがッ!」 <_03S_Laug> 【カイト】(きっと、いいところ持っていくつもりで、遅らせて出発したんだろうな……) <_07D_kita> 【喜太郎】「ティカル騎士団、三郎さん、アムルタートに信長にBBさんにネフィリム。 でもって秀吉が来てくれたんだ! 負ける理由があるわけがない!」 【秀吉】「そういうわけだから、あとは富嶽、ミリティア、VIPER連合に任せて、さっさと先行きなさい!」 <_09C_tia> 【ティア】「・・・みんな・・・一緒になってがんばってる・・・」 <_03S_Laug> 【カイト】「そうだよな。こうあるべきだ、世界は」 <_07D_kita> 【喜太郎】「最高だ。 ……最高だよ。本当」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ボクははじめから、世界はこうだって思ってたよ?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「世界ってさ。 わりと――凄いんだよな」 【信長】「そうだな。天下の一大事ってのに自分のことばっかりは言ってられねー!」 <_03S_Laug> 【カイト】「俺は生まれる前から知ってる。それでも悲しいかな、なかなか本当の顔を見せてくれないもんさ」>百藻 <_20H_MOMO> 【百藻】「負けず嫌いだね」といって笑う>カイト <_03S_Laug> 【カイト】「手を繋いで行こう。最後まで!」 【???】「でもさ……なんとなく予想してたろう? 俺が来るの」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ああ。――だから、俺だって準備はしてたのさ」 <_09C_tia> 【ティア】「うん・・・みんな一緒・・・」うれしそうに微笑みカイトと手をつなごうw <_03S_Laug> 【カイト】「そうだな。ここで来なきゃ嘘だと思ってた」 【???】「Samoning Hastur!」 そう、君たちの前に前に現れたのは混沌を従えたアルコーン <_20H_MOMO> 【百藻】「でも、今のあなたはボク達の――世界の敵じゃない」 【秀吉】「貴様はっ!」 <_03S_Laug> 【カイト】「今更そんなもんで驚かないぞ」 【ライ】「さあ、先行けよカオスフレア。競争だ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……やっぱさ、お前は遅いよ。ライトニング」 【ライ】「お前らがゴールにつくのが先か、俺がみんなやっちまうのが先か、さ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「俺達は神を殺しに行くんだぜ? でもって秀吉も来てるんだ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「なら。――それくらい余裕に決まってるだろう」 <_20H_MOMO> 【百藻】「気をつけたほうがいいよ。エリザベスさんは、怒らせると怖いんだから」 【信長】「ほっほー! あれが例の間男か。お前よりいい男じゃねーか、なあ淀!」 <_20H_MOMO> 後ろで頷いているBB 【エリザベス】「……織田様?」 【ライ】「それはどうかなあ? お前ら一つ忘れてるよ」 【ライ】「コスモ・クラトール様は『天命のタブレット』を持ってる」 <_07D_kita> 【喜太郎】「あー。つか、それを俺に聞きますか」苦笑い<いい男 <_03S_Laug> 【カイト】「俺は探すのをサボってたわけじゃないのに、見つからなかったわけだよな……」 <_03S_Laug> 【カイト】「大丈夫。少なくとも、あいつの方が性根悪いよ」>喜太郎 【ライ】「アレは、七大使途をはじめすべての天使の力を従えることができるアーティファクトだ」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜、エニア様に返せ!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「少なくともってのは酷いな。 確実にって言ってくれ」>カイト 【ライ】「と、いうことはさ。その持ち主は何ができるんだろうなあ?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「何ができても関係ないさ。『それがどうした』だ」 <_03S_Laug> 【カイト】「お前が答えを言ってるじゃないか」 【信長】「おら、何ごちゃごちゃ言ってやがる! お前の相手はあたしたちだっての!」 【エリザベス】(不意打ちのチャンスが……) 【秀吉】「みんな、行って! コイツハは、私が倒す!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……うし。――んじゃ、秀吉。任せるぞ……――それと」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……また、後でな」笑いかけて、淀は急速発進ーw <_20H_MOMO> 【百藻】「大丈夫。ボクはみんなを信じてる」おいかけるー フレアとパスー <_09C_tia> あ、温泉相当の(略)購入していていい? どうぞw <_03S_Laug> ちょいまち <_09C_tia> うい? あ、いかん。購入判定はここが最後だ。 買い物ある人は全部ここで買ってーw <_09C_tia> うおー!w <_03S_Laug> みんなで撮った写真ー <_03S_Laug> 2d6+5 _03S_Laug: 11(2D6: 6 5)+5 = 16 <_07D_kita> 俺は珈琲飲んでるからいいやw <_09C_tia> 温泉相当のカイトのフレア!w <_03S_Laug> パスは世界との友情があるからー <_03S_Laug> どんだけ吸い取られてるんだかw <_09C_tia> 2d6+5 _09C_tia: 6(2D6: 3 3)+5 = 11 <_03S_Laug> コスモ・クラトールの名前が出てきたし、とってもいい? <_20H_MOMO> むー。 いいせー <_03S_Laug> コスモ・クラトールへの打倒で   シーン11 シーンプレイヤー:ティア ついにアポルオンの体内に突入した君たち。 そこは……虚空であった。 無限とも思える闇に、浮かばれぬ人々の霊が時折浮かぶ。 脳裏にアウゼロンの声が響く。 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・悲しそう・・・」 【アウゼロン】「よし、着いたな。今より魔術でお主たちを太陽天へと送りこむ。フレアを集中させるのじゃ!」 <_03S_Laug> 【カイト】「はい!」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜!(こくん」 <_20H_MOMO> 【百藻】「はい……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「魔術、か」 フレアが集まり、光が輝き始める。 それはますます強まり、 《造物主の悪意》 ……闇にかき消えた。 【アウゼロン】「なん、じゃと!?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「そんな!?」 【アウゼロン】「い、いかん、これでは転送どころか、闇に食われてしまうぞ!」 <_03S_Laug> 【カイト】「なんとかする方法はないんですか」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――参ったな。淀の装甲も、そうはもたない、が」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・」 【アウゼロン】「駄目じゃ、もはや打つ手が……ない」 <_20H_MOMO> 【百藻】「諦めたくない! こんなところで!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「アウゼロン校長がダメなら、自力ででも太陽天に行ってみせる!」 【???】「……ほほう、お困りのようですな。カオスフレアの諸君!」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜?この声・・・」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ああ、そんな……まさか……あなたは!!」 【ユルゲンスハイム】「まさかこのようなところで顔を合わせることになるとは。いやはや、なかなか運命も味な事をする」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ユルゲンスハイム! あなたがなぜここに!?」 <_03S_Laug> 【カイト】「お前、こんなところに……」 【ユルゲンスハイム】「ここは冥府と現生の交わるところ。吾輩のような亡者の領域なのですよ」 【アウゼロン】「ユルゲンスハイム、お主……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「それで? ――出てきたなら、期待しても良いのかな?」笑いながら。 【ユルゲンスハイム】「さあ、吾輩の力も貸してしんぜましょう。アウゼロン様、もう一度行きますぞ!」 <_03S_Laug> 【カイト】「ユルゲンスハイム……」 【アウゼロン】「よし! 皆、今一度祈るのじゃ!」 <_09C_tia> 【ティア】「うん!」 <_03S_Laug> 【カイト】「わかった」 <_20H_MOMO> 【百藻】「はい!」 再び光が集まり、君たちを包み込んだ。 <_07D_kita> 【喜太郎】「おう!   シーン12 シーンプレイヤー:百藻 光が消えると、周りの景色は一変していた。 無数の美しい円柱が並び、果てしない大理石の床が広がる。 すぐ頭上には太陽が輝き、その向こうには星の輝きがうかがえる。 <_20H_MOMO> 【百藻】「ここは……?」 <_20H_MOMO> 【チルル】「おお、太陽天の神殿についたようじゃな!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……凄いな。ここが――ここが、太陽のすぐ、傍か」 <_03S_Laug> 【カイト】「ここにコスモ・クラトールがいる……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「太陽がこんなに近いのに、全然熱くないんだね」 そう、ここには強い邪気があふれている。 さらに奥の方からは、さらに強い邪気が流れてくるのがわかる。 <_03S_Laug> 【カイト】「本当に太陽が冷え切ってる」 <_20H_MOMO> 【チルル】「むー。嫌な気配がするのじゃ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「とにかく、いってみよう」 <_20H_MOMO> 奥へと進みましょう。障害がなければw 先に進む君たち。 ……太陽天の神殿は、かつてデミウルゴスを封じた施設だ。 外に出られないように、そして外から入れないような仕掛けが施してある。 と、いうわけで柱から電光が走るぞw <_07D_kita> うわあいw 範囲攻撃ー 目標値25で回避するよろし。 <_20H_MOMO> 《きらめきの壁》ー <_20H_MOMO> 《テレパシー》もつかおう。 OK <_20H_MOMO> 2d6+8+1+14 _20H_MOMO: 9(2D6: 5 4)+8+1+14 = 32 <_20H_MOMO> おや、またクリティカル。 <_20H_MOMO> 【百藻】「危ない!」 <_03S_Laug> この辺は百藻の出番だなぁw はっはっは、楽勝で回避だなw <_20H_MOMO> 【百藻】「ふぅ、危なかった……気をつけて、ここは罠がいっぱいあるみたい」 <_20H_MOMO> 罠を見つけることってできますかね? 飛び出した電光は、百藻によって阻まれた。 んー、では 魔術で20を。 <_07D_kita> 【喜太郎】「トラップか。えげつないな」 <_20H_MOMO> ティアー、がんばれーw <_03S_Laug> 【カイト】「流石に一筋縄ではいかなそうだね」 <_20H_MOMO> よ、よし、間を持たせるために百藻が判定を……(ヤメレ←【魔術】2 <_09C_tia> 2d6+12 _09C_tia: 11(2D6: 5 6)+12 = 23 <_09C_tia> でたよ うむ、ではティアは罠、というか侵入者撃退システムの場所を感じ取ることができる。 <_09C_tia> 【ティア】「(ぴこぴこ)・・・・(ぴこぴこ)・・・あっち!」耳が動いて反応をしめす <_20H_MOMO> ウサミミレーダーがくるくる回転するんだな <_20H_MOMO> 【百藻】「ありがとう、ティアちゃん」 <_03S_Laug> ティアを撫でつつ、シーンエンドだ <_07D_kita> 喋れなかったがシーンエンドだw <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・ティア役に立てた・・・」うれしそうに撫でられ   シーン13 シーンプレイヤー:ティア 君たちは回廊の終点にたどり着いた。 <_09C_tia> 【ティア】「(くんくんぴこぴこ)ここ・・・」 そこにあるのは巨大な扉。だが、そこには鍵も取っ手もない。 <_07D_kita> 【喜太郎】「さて、蛇が出るか鬼が出るか」 扉の前には二つの人影。 <_03S_Laug> 【カイト】「……どうして」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ここにコスモクラトールが……」 片方は、偽りの東京で見た影。そしてもう一人は、赤い髪の少女だった。 【フューネラル】「来たな、カオスフレアよ。だが、貴様達の活躍もここで終焉である」 <_09C_tia> 【ティア】「フューネラル・・・・・・(びくびく」カイトの腕に抱きつき <_07D_kita> 【喜太郎】「……やっぱ出てくるよなあ」 <_03S_Laug> 【カイト】「まだ滅びてなかったのか……フューネラル!」 <_03S_Laug> 身体の中で、フューネラルの残滓が暴れ始める。 <_20H_MOMO> 【百藻】「コスモクラトール……造物主がいるかぎり、あなたは何度でも蘇るのね」 【フューネラル】「ふふふ、我は不滅よ。 さて、コスモ・クラトール様の覚醒にはもうしばしの時間が必要なのだ。つまり、余はここで貴様らを足止めしなければならない」 <_20H_MOMO> 【百藻】「そう、コスモクラトールにも余裕はないんだね」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ならあなたを倒して、コスモクラトールの復活は阻止してみせる」 【フューネラル】「もちろん、余を倒したお前たちに余一人で相手になるとは思っていない。そこで、このナンナルを用意した」 <_03S_Laug> 【カイト】「そうはさせない。通してもらうぞ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ならこっちに勝ち目はある、な」 <_20H_MOMO> 【チルル】「ナンナルさま……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「なんせ再生怪人は弱いと相場が決まってる」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ナンナルに手出しはさせない!」 <_03S_Laug> 【カイト】「彼女をどうにか戻す方法はないのか……?」 【フューネラル】「太陽天をコスモ・クラトールさまが制圧した今、もはやナンナルとて我らの僕にすぎぬ。そして、オリジンに残った貴様達の同志もほどなくアルコーンによって倒されるであろう。貴様達の望みはもはや潰えたのだ」 <_03S_Laug> 【カイト】「そんなことはない!」 <_03S_Laug> 【カイト】「俺は、信じてる。お前たちなんかに、負けるものか!」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜、負け犬の遠吠え〜」 <_03S_Laug> フューネラルの残滓を抑えて、月奏を構えた! <_20H_MOMO> 【百藻】「そうだよ。まだ地上にはカオスフレアのリムシュもいる。ボクたちだけが脅威じゃないことを、造物主はしるべきだよ」 【フューネラル】「できるものならばやってみるがよい!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ああ、やってやるさ!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ううん。カオスフレアだけじゃない。この世界に生きるひとつひとつの命すべてが、自分にとって脅威となることを理解しないかぎり、あなた達が勝つことはない」 <_09C_tia> 【ティア】「だから私たちがここにいるの!」 <_03S_Laug> 【カイト】「これでお前との因縁も断ち切ってやる。行くぞ、フューネラル!」 フューネラルを守る様に床から巨大な影が生える。というわけで戦闘開始だ。 <_20H_MOMO> あいよー。 <_20H_MOMO> エネミーの数とエンゲージ状況はー? <フューネラル、ナンナル><巨影×2(封鎖)><カ、テ、キ、モ> <_20H_MOMO> ふむ。巨影×2にまずは範囲攻撃かな。 PCからフューネラルまでは移動2回の距離。そして、巨影は飛んでるので百藻でも突破はできないよ。 <_20H_MOMO> はーい。行動値は? それと、この戦闘には2点、条件がつく。 <_03S_Laug> まずは露払いかな 1.ナンナルはフューネラルを倒せば解放される。というか奴を倒せば終了。 2.時間かけると本当にオリジンの人が死ぬからよろしく。 <_20H_MOMO> 《異形への転生》扱いじゃろうね。 <_20H_MOMO> 了解。 <_03S_Laug> こちらにエンゲージされる前に、フューネラルに《空間湾曲》でエンゲージしたいな あと、通常エネミーなので、LPとかないのでそれも覚えておいてねー <_07D_kita> ほほう <_20H_MOMO> 《空間跳躍》じゃないとムリだよ>快斗 行動値は、ナンナルが11、魔剣が11、巨影が21 <_03S_Laug> 途中で封鎖されても無理なの? <_09C_tia> 影はぇっ! <_03S_Laug> 自分のいるエンゲージが封鎖されてない限り、使えると思ったのだが <_20H_MOMO> 《空間湾曲》はイニシアチブで、封鎖されてると不可能。 湾曲は、「移動」として扱う。 <_20H_MOMO> 《空間跳躍》はマイナーで、封鎖されてても可能。 故に巨影を避けて通ることはできない。 <_03S_Laug> ふむー <_20H_MOMO> まあ対百藻用に行動値上げてあるんだろうw<21 <_03S_Laug> じゃあ、《空間跳躍》取得かな <_20H_MOMO> こっちは射程シーンだからあんま関係ないけどね。 <_20H_MOMO> まあセットアップいこうか?w <_07D_kita> 【喜太郎】「いつも通りだッ! ぐだぐだ言わないで、とっとと顕現せよ、我がアヴァタールッ!」と《神性顕現》 <_20H_MOMO> こっちゃはセットアップなしです。 <_03S_Laug> なしだね ほい、ではセットアップー。何もない。 <_09C_tia> 【ティア】「♪〜♪〜〜」いつもどおり《魔力供給》 <_09C_tia> 百藻にだが <_20H_MOMO> あらw ありがとうw では、21の巨影はどっちも待機だ。 <_20H_MOMO> 【百藻】「ありがと! ティアちゃん!」 <_20H_MOMO> あー、こいつら、かばう気だなw <_03S_Laug> とはいえ、フューネラルとはエンゲージ違うし いや、動くと封鎖が解けるw <_20H_MOMO> ああ、なるほどw <_20H_MOMO> じゃあ動く前にやらなきゃなw <_03S_Laug> ということはこいつら、射撃手段ないのか?w <_20H_MOMO> じゃあ20で百藻だね。パワーアップした攻撃力を見せてやるw えでゃ、百藻カモンw <_03S_Laug> 差分2倍にする? <_20H_MOMO> あ、差分は自分で《時流の間隙》だから二倍にはならんのーw <_03S_Laug> 自分で持ってたのかw <_20H_MOMO> 《時流の間隙》《心の支え》《スペシャルツール》《マスコット戦う》《無言のエール》をのせて、マイナーで《チャージ》、メジャーで巨影×2にホーミングレーザー よしこーい <_20H_MOMO> ここえで《心の支え》1回つかっちゃうけどいいよね? <_07D_kita> 構わんと思うよ <_20H_MOMO> 2d6+14+15+7 _20H_MOMO: 5(2D6: 4 1)+14+15+7 = 41 <_20H_MOMO> くそ、クリティカルなしか! フレアとか支援とかは? <_20H_MOMO> フレアは絵札きって+10しとくか。 <_09C_tia> 女神絵札で <_20H_MOMO> じゃあ達成値61です。 12+8d6 回避 Rail: 12+24(8D6: 6 4 6 1 3 2 1 1) = 36  回避 <_20H_MOMO> うわ!? 高い!? うわ低いw ダメージくだされ。 12+8d6 もう一人か Rail: 12+26(8D6: 2 5 2 3 4 2 2 6) = 38 もう一人か <_20H_MOMO> あれ? 両方36? <_20H_MOMO> 25と23かな<差分値 ですね。 <_20H_MOMO> 2d6+5d6+28+20+25 _20H_MOMO: 8(2D6: 6 2)+15(5D6: 2 1 4 6 2)+28+20+25 = 96 <_20H_MOMO> 96点と94点の根源。 うお、超減った! だが、まだ健在だ! <_20H_MOMO> 【百藻】「そんな! まだ動いてる!?」 <_09C_tia> うお! <_20H_MOMO> 【チルル】「おのれ、ちょこざいな!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――こりゃ、参ったな」 <_20H_MOMO> 喜太郎も露払いに参加してー <_07D_kita> うむ、範囲攻撃はするつもりだが <_20H_MOMO> あ、ごめん。魔力供給たしてない!! <_07D_kita> おお! <_20H_MOMO> +11だっけ? 【フューネラル】「わが眷族がそう簡単に倒れると思ったか……?」 た、足すとどのくらいかな? <_09C_tia> 24だぜ <_09C_tia> <魔力供給 <_20H_MOMO> 120点と118点になる。 よ、よし、1割残ったw <_03S_Laug> 残念! <_20H_MOMO> げー!? 130点!? <_20H_MOMO> くそ、振り直してクリティカル狙えばよかった!! <_03S_Laug> 大丈夫、それなら充分いけるw では、次はフューネラルとナンナルだな。 <_20H_MOMO> かもなべいべ。 <_20H_MOMO> でもフネさんは接近型じゃないのか? ナンナルは、マイナー、メジャーともに移動して、PCにエンゲージ、そして《立ちはだかる壁》で封鎖。 <_20H_MOMO> ほむー。 フューネラルは《BS攻撃:放心》《BS攻撃:重圧》《極大魔力》+《黒き業火よ》 範囲攻撃だ。 <_20H_MOMO> 《きらめきの壁》〜 <_09C_tia> ひゃっほう! <_07D_kita> ひゃっはあぁっ! 11+9d6 Rail: 11+35(9D6: 4 6 5 6 1 3 4 1 5) = 46 46射撃 <_20H_MOMO> とりあえず、《跳躍回避》は使えないんだよなー。 ふっふっふ。 <_20H_MOMO> 《テレパシー》つかって回避。 <_09C_tia> CT値下げておくかい? ナンナルは飛行してないw <_20H_MOMO> まあ46ならフレアつかえば回避できる範囲内だw 《跳躍回避》は有効なんだ(爆 <_20H_MOMO> ああ、ナンナル飛行もちじゃないの? なら《跳躍回避》使えるんだがw <_03S_Laug> なんとw <_20H_MOMO> なんのために封鎖したんだw <_03S_Laug> とりあえず、地上 <_03S_Laug> を封鎖するだけかw 時間稼ぎ。 <_20H_MOMO> じゃあ《テレパシー》と《跳躍回避》。 <_03S_Laug> むだむだぁw <_20H_MOMO> 2d6+8+1+14+15 _20H_MOMO: 8(2D6: 5 3)+8+1+14+15 = 46 <_20H_MOMO> 回避ーw うわぁんw <_20H_MOMO> そしてエンゲージ離脱。 では、次はティアじゃのう。 【フューネラル】「ぬう、相変わらず動きだけは達者よ」 <_20H_MOMO> じゃあそのイニシアチブに《空間湾曲》。エンゲージをもとに。 <_09C_tia> うい、じゃあマイナーでカイトと同乗状態 <_09C_tia> メジャーで勇気の行進曲いるかい? <_20H_MOMO> 【百藻】「あなたは進歩してないね。この程度の速さ、アルコーン達のほうがよっぽど速かったよ」 <_03S_Laug> うーん、何をあげるのがいいかな <_03S_Laug> 速攻を狙うなら、射撃か白兵か <_20H_MOMO> 《盾の乙女》でもいいんじゃない? <_20H_MOMO> <速攻を狙うなら <_03S_Laug> ああ、そのほうがいいか <_09C_tia> よし!行動値上げ用!w 飛んでいないカイトは離脱がいるから注意なw 離脱判定か <_03S_Laug> あらかじめ宣言しておくが <_03S_Laug> 《空間跳躍》を取得する。 あ、そういえばそうだったにゃー <_03S_Laug> それで、行動値あげるんでよいのか? <_03S_Laug> 確かにそれなら、次のターン、先制できそうだけど 空間跳躍取るってことは確実に次の行動でエンゲージできるわけかー <_09C_tia> 百藻さん!もう一度行動しても攻撃する余裕ある <_20H_MOMO> あるよー? <_20H_MOMO> あー、百藻に露払い完遂させようってことか。 <_09C_tia> まあ、そうゆうことで <_03S_Laug> 待機してるしね、あいつら。倒せるなら、それがいい <_09C_tia> じゃあ《戦乙女の声》とって百藻に <_20H_MOMO> んっと、あいつらの回避がだいたい40前後として……うん、フレアだけでなんとかいけそうだ。いざというときは《女神の祝福》もらうとして。 <_09C_tia> 神々の祝福もあげるよ <_03S_Laug> 当てるだけで充分だろう <_20H_MOMO> うん。120点ダメージあたえて1割のこったっていってたから、あと10点前後のはずw <_09C_tia> ならいらないかw では再び百藻の手番だな。 <_20H_MOMO> 【百藻】「力が……! “ヒィ”、もういちど、お願い!」 <_20H_MOMO> じゃあマイナーなしで、メジャーでホーミングレーザーを巨影に。 <_20H_MOMO> 2d6+6 _20H_MOMO: 5(2D6: 4 1)+6 = 11 <_20H_MOMO> むー。クリティカルしないかーw 出目悪いなあ。 <_20H_MOMO> 振り直すべきだと思う?w>ALL <_03S_Laug> フレアを切るかどうかに寄るかなあw <_07D_kita> 振りなおしてみるのもありだとは思うがw <_20H_MOMO> たぶんエース切らなきゃだめだと思う <_03S_Laug> 1回くらいいいんでないか <_20H_MOMO> よし、振り直してみようw <_20H_MOMO> 2d6+6 _20H_MOMO: 12(2D6: 6 6)+6 = 18 <_20H_MOMO> お、くりったw <_03S_Laug> 大正解w <_09C_tia> ww <_07D_kita> よしよしw <_20H_MOMO> 38か。絵札きってねんのために48にしとくよw 12+8d6 Rail: 12+29(8D6: 1 5 1 5 4 6 4 3) = 41 12+8d6 Rail: 12+24(8D6: 2 1 4 2 4 1 6 4) = 36 <_20H_MOMO> 【チルル】「なんの! わらわの力、うけい!」で、《マスコット》で振り直しw ふ、念のために負けたw <_20H_MOMO> 2d6+28 _20H_MOMO: 5(2D6: 4 1)+28 = 33 <_20H_MOMO> 33点の根源。 <_20H_MOMO> さすがに沈んだ? そりゃもう 【フューネラル】「何っ!?」 【ナンナル】「それで……よい……私に構わず……奴を…倒すのだ」 <_20H_MOMO> 【チルル】「ふっふっふ。百藻にはこのチルルさまがついておるのじゃ!(えっへん」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ナンナル、まっていて……もうすぐ、助けてあげるから!」 では、次はキタロス <_20H_MOMO> キタロスは射撃できるからなw *** New topic on #CF_RAIL by Rail: <フューネラル><カ、テ、キ、モ、ナンナル> <_07D_kita> よしよし <_07D_kita> 【喜太郎】「――フューネラルゥッ!!」 <_07D_kita> マイナー《イデア:罪悪》 メジャー《イデア:誓約》 オートで《心の支え》《スペシャルツール》!! <_07D_kita> 顕現した紅い槍にフレアを注ぎ込んで、投擲するッ <_07D_kita> 2d6+12+12+15 _07D_kita: 5(2D6: 2 3)+12+12+15 = 44 <_07D_kita> 念のためフレアを使って+10 54にしておこう <_07D_kita> カイト、差分値をくれw <_03S_Laug> よしw <_03S_Laug> クズフレアが欲しいなw <_03S_Laug> 【カイト】「淀、いつものやつだ!」 <_07D_kita> もってけw 13+9d6 Rail: 13+33(9D6: 2 6 3 4 2 4 6 2 4) = 46 <_07D_kita> 【喜太郎】「応ッ! 任せた、カイト!」 <_03S_Laug> 《時流の間隙》だー <_07D_kita> よし、ここでJK! きさまの達成値は26だ <_09C_tia> 女神絵札で <_07D_kita> 差分値は64−26で38! <_07D_kita> 【喜太郎】「貫けェッ! 俺の、アヴァタァアァァルッ!!」 <_07D_kita> 24+38+38できっかり100点の根源ダメージ! 【フューネラル】「ぐあ、この力!?」 流石にまだ倒れはせんー では、カイト! <_03S_Laug> よし <_03S_Laug> 【カイト】「そこをどいてもらうぞ!」 <_03S_Laug> マイナーで《空間跳躍》 <_03S_Laug> メジャーで《捨て身の覚悟》だ! <_03S_Laug> 当然、フューネラルにエンゲージ 【フューネラル】「空間を跳んだ、だと!」 おう、かもーん <_07D_kita> では其処に《時流の間隙》 <_07D_kita> 【喜太郎】「続けて行くぜ、カイトッ!」 <_03S_Laug> ここで《黄金の炎》を使おう。《神々の祝福》をもらえないかな? <_09C_tia> らじゃ!神々の祝福 <_09C_tia> これでHP4 <_03S_Laug> 2d6+7 _03S_Laug: 3(2D6: 2 1)+7 = 10 <_03S_Laug> マスコットー <_03S_Laug> 2d6+7 _03S_Laug: 6(2D6: 2 4)+7 = 13 <_03S_Laug> ぐっはぁ……。 <_20H_MOMO> あがったからいいじゃないかw <_07D_kita> ふっふっふっふ <_03S_Laug> これ以上はどうしようもないな。SA切って33 <_07D_kita> まった <_03S_Laug> む <_07D_kita> 《時流反転》使うかい? <_03S_Laug> 使う!w <_07D_kita> では振りなおした前w <_03S_Laug> 2d6+7 _03S_Laug: 7(2D6: 1 6)+7 = 14 <_03S_Laug> 足りないw <_03S_Laug> もうこれは運だな <_20H_MOMO> 地味にじわじわと上がっていくなw <_07D_kita> 1点挙がったからいいじゃないかw <_03S_Laug> 34で最終だ OK,フレアとか支援とかはどうかな? <_09C_tia> 【ティア】「♪〜〜!・・・う・・・♪〜」一瞬歌が途切れて思うようにフレアが発揮できなかったのだ!w <_09C_tia> 女神絵札で 13+9d6 Rail: 13+29(9D6: 1 1 3 4 5 2 2 5 6) = 42 こっちは42だ。 <_07D_kita> 大いなる力! <_07D_kita> マイナス20! <_03S_Laug> 44と22で差分値は22かな <_07D_kita> 【喜太郎】「俺のフレアを、持っていけぇえぇえぇっ!」 <_09C_tia> 《星屑の記憶》も持っていきな! だ、ダメージどうぞー? <_03S_Laug> 2d6+24+24+3+12+22*3 _03S_Laug: 7(2D6: 2 5)+24+24+3+12+22*3 = 136 <_03S_Laug> 136点の根源だ ほほう。 【フューネラル】「バカな! この余が、魔剣フューネラルがこんなに簡単に!?」 <_03S_Laug> 本当なら、あと60は乗るはずだったんだが……w <_03S_Laug> 【カイト】「……正直、ヒヤっとしたよ。運がないと思ったけど」 カイトの一撃の前に魔剣の影は消え去った。 <_07D_kita> 【喜太郎】「……運が無くても、十分なんだろうさ」槍を支えに立ちつつ。 【ナンナル】「……動く……おお、体が動くぞ!」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・カイト強くなったもんだから大丈夫(・・・私がいなくなっても」<運が <_20H_MOMO> 【チルル】「ナンナルさまー!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ナンナル、大丈夫!? 怪我はない?」 <_03S_Laug> 【カイト】「そんなこと言うな。今度こそ、あいつも終わりだ」>ティア 【ナンナル】「私は大丈夫だ。迷惑をかけたな、皆」 <_09C_tia> 【ティア】「♪〜」演出の《女神の微笑み》でなんなるを癒した <_07D_kita> 【喜太郎】「なぁに、行き掛けの駄賃さ」笑って。>ナンナル 【ナンナル】「この機を逃さずに奴を倒すのだ。 私にできる助力はもpはや少ないが、せめて体力を回復してやろう」 というわけで、みんなHPが全快するのだ。 <_20H_MOMO> おやw <_07D_kita> 【喜太郎】「――さて、と。これで、最終決戦か」 <_03S_Laug> あらw <_03S_Laug> 【カイト】「助かった……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ありがとう、ナンナル。あとのことはボク達にまかせて」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜、なるるんありがとう♪」 【ナンナル】「悔しいが、今の私が行っても奴にまた操られるだけだろう。お前たちが頼りだ」 <_03S_Laug> 【カイト】「ああ。決着をつけてくる」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ナンナルは……できれば、地上でみなを助けてあげて」   シーン14 マスターシーン オリジン。3つの戦場で3つの動きがあった。 【ブレイズ】「……フューネラル役立たず」 【三郎】「どうした、もう、終わりかな?」 傷一つ負ってないないブレイズに対して三郎はボロボロであった。 【ブレイズ】「お前にもう用はない。ブレイズは行かなくてはいけない」 【三郎】「く……行かせるわけにはっ」 追おうとして膝をつく三郎をしり目に、ブレイズは姿を消す。 【三郎】(カイトくん……力がたりずすまない)   【アジ・ダハーカ】「ち、なんて強さだ!」 【ハイゼンガー】「これでダスクフレアでもないだと……?」 【ラハブ】「もう逃げましょうってばー!」 【ディア】「あは、キミたち全然ダメダメ! そんなんじゃディアちゃんが壊しちゃうよー?」 巨大な鎚を振りかざすディアマント。 【クシャナ】「ぬう、ここまでか!」 【リムシュ】「まだだ。勝てぬとも傷でも負わせられれば」 【ディア】「さあ、んじゃとどめ……うにゅ? フューネラル君ってばしくじったなー、もお!」 【ディア】「ざんねーん。ディアちゃんはもう帰りまーす。また今度遊ぼうねー」 【アジ・ダハーカ】「くそ、遊びだと!」 【ハイゼンガー】「追うな炎龍将。もはや我らの手に負える相手ではない!」 【リムシュ】「百藻……」   【ライ】「どうやら俺はここまでみたいだな。雑魚なりによく頑張ったよお前ら」 【秀吉】「当、然!」 【B.B】「まだ、逃がすわけには行かんな!」 【ライ】「ボロボロのくせに無理すんなー? ここで死にたかねーだろ?」 【信長】「死んでもいいから何とかしろサル!」 【エリザベス】「深追いする必要はないわ……あとは、彼らに託しましょう」 【B.B】「く……」 【ライ】「ま、奴ら倒したらまた遊んでやるよ。そっちの姉ちゃんたちともどもな!」 【秀吉】「じゃあ、もう会うこともないわね。お前はキタローに倒されるんだから」     クライマックスフェイズ   シーン14 シーンプレイヤー:カイト 全員登場   暗く静まり返った部屋の中央に、一人の少年が立っていた。 あの時、冥府へと消えたはずの少年。 <_09C_tia> 【ティア】「う〜?・・・あの人・・・」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――そっか。アイツもいる、か」 <_03S_Laug> 【カイト】「一馬。やっぱり、ここに」 <_20H_MOMO> 【百藻】「待って。今のあの人は、一馬くんじゃない」 【一馬?】「よく来たな、千至快斗」 【一馬?】「私が、コスモ・クラトールだ」 <_03S_Laug> 【カイト】「お前……一馬の身体を!?」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・このフレア(ぶるぶる」カイトの後ろで縮こまってる 【クラトール】「マーキュリーを扱うのに、お前か一馬、どちらかのフォーリナーの肉体が必要だった……」 【クラトール】「そのためにお前たち二人を争わせ、そのフレアを高めさせたのだ」 <_03S_Laug> 【カイト】「マーキュリーの力が唯一、造物主の思い通りにならないからだな」 【クラトール】「その通りだ。 だが、それももはや過去の話。この身体を得た今、もはや私を阻むものは何もない」 <_07D_kita> 【喜太郎】「絶対武器、か。カイトの剣、百藻のヒィ、俺のアヴァタール……そして、一馬の剣、か」 <_03S_Laug> 【カイト】「そうはいかない。一馬は返してもらうぞ!」 【ライ】「『そうはいかない』はこっちのセリフだってのな」 <_20H_MOMO> 【百藻】「あなたの目的のために、どれだけの人を犠牲にすれば気が済むの!」 【ディア】「あはは、別にどっちでもいいじゃーん?全部壊すんだし!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「悪いけど、俺達に負ける要素は欠片も無いからな……ッ!」 【ブレイズ】「……」 カイトの言葉に呼応するように現れるアルコーンたち。 <_03S_Laug> 【カイト】「いいだろう。お前たちも、まとめて相手をしてやる」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜〜……」ブレイズをにらめ付け 【クラトール】「犠牲? 犠牲などあるものか。この世界は作り直さねばらなぬのだからな」 <_20H_MOMO> 【百藻】「今、地上ではたくさんの人達が戦っている。その人達に背中を押されてボク達はここまで来られた」 <_07D_kita> 【喜太郎】「好き勝手に創って壊す。子供みたいな連中の理屈を聞く気はしないな、やっぱり」 <_20H_MOMO> 【百藻】「大切なその人達を守るために、その人達の想いを無駄にしないために、ボク達はあなた達を止めてみせる!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……アンタから見て不完全でも、俺達は確実に前に進んでる。勝手に壊されてたまるもんかよ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「あなたに新しい世界は作れない。だってあなたは何度も同じ事を繰り返すだけ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「あなたは……造物主は成長することも進歩することもない。だから、造物主にこれ以上の世界を創ることはムリなんだよ」 <_09C_tia> 【ティア】「(こくんこくん)だから私は繰り返しを終わらすためにこの姿になった・・・」 <_03S_Laug> 【カイト】「もう、やめにしないかコスモ・クラトール」 【クラトール】「ほう?」 <_03S_Laug> 【カイト】「俺は、お前を倒すことだけで終わらせられると思ってない。そこには、お前もいなくちゃいけないはずなんだ」 <_03S_Laug> 【カイト】「怨念を断ち切らない限り、連鎖は続く。いつまで繰り返すつもりなんだ」 【クラトール】「ふむ……また同じことを言うのだな千至快斗よ」 <_03S_Laug> 【カイト】「俺は何度でも言うさ、クラトール」 <_03S_Laug> 【カイト】「だが、どうしてもやると言うのなら……相手になる」 【クラトール】「では、同じ言葉で返そう。『私が満足するまで』だ」 <_03S_Laug> 【カイト】「そうか。なら仕方ない」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ならボク達は、何度でも同じことを言い続けるよ。あなたが満足するまで。ね?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ま、いつもの事だな。――世界に対してへそ曲げた連中をぶん殴って叱り飛ばす、と」 <_03S_Laug> 【カイト】「その最後まで付き合おう、造物主」 <_20H_MOMO> 【百藻】「なにがあってもボクのすることは同じだもの。ね、“ヒィ”?」 <_20H_MOMO> 【チルル】「わらわもおるのじゃがー(ぷー)」 戦闘開始だ。 <_09C_tia> 【ティア】「悪い子はしかってあげなきゃ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「あ、ごめんw チルルもね」 <_20H_MOMO> 【チルル】「うむ!」 *** New topic on #CF_RAIL by Rail: <C、B、L、D><カ、テ、キ、モ> <_07D_kita> セットアップかな <_20H_MOMO> では《光翼の盾》を使用する! <_03S_Laug> セットアップはなし <_20H_MOMO> H3,H4,H9の三枚使用。12点減少させる。 <_07D_kita> 【喜太郎】「悪いな、コスモ・クラトール。お前らの創世するっていう未来。俺達で侵略させてもらうッ!」 まずは、ライの《恐怖の化身》に抵抗してもらおう 【ライ】「出ろよ、アザトース!」 <_20H_MOMO> 根源だよな?w <_09C_tia> 毎度おなじみ《魔力供給》 <_07D_kita> 【喜太郎】「其は世界の狭間で世界を守りし猛犬! 顕現せよ、我がアヴァタールッ!!」《神性顕現》 <_03S_Laug> 相手の根源+10だっけ 根源だ。目標値は38 <_03S_Laug> おお、高いな。 <_20H_MOMO> ちょ、根源28!?w <_07D_kita> ふ、スペシャルツールが使える 初っ端から27スタートだw <_09C_tia> ぎゃー!!!根源低い私にどうしろと! <_20H_MOMO> ええと、14+15で29スタートw <_03S_Laug> こちらは24かな <_03S_Laug> あ、27か <_09C_tia> 3 <_03S_Laug> ティアは食らうしかないかなぁ <_20H_MOMO> だなー。 <_07D_kita> ダメージ引き受けの特技はないもんなあ <_03S_Laug> 目標値は下げられないし <_09C_tia> うむ <_07D_kita> 対決じゃないからね <_03S_Laug> クリティカルすれば、フレアを使うってところだろう <_03S_Laug> 2d6+12+15 <_03S_Laug> ダイスが! <_03S_Laug> 2d6+12+15 _03S_Laug: 5(2D6: 4 1)+12+15 = 32 <_20H_MOMO> 2d6+14+15 _20H_MOMO: 4(2D6: 3 1)+14+15 = 33 <_07D_kita> 2d6+12+15 _07D_kita: 10(2D6: 4 6)+12+15 = 37 <_09C_tia> 2d6+3 _09C_tia: 11(2D6: 5 6)+3 = 14 <_07D_kita> なんであと一点届かないかなあw <_20H_MOMO> 33かあ。フレア絵札きって43 <_03S_Laug> S6切って耐えた。 <_07D_kita> D6切って耐える ティアだけかな <_09C_tia> うい 3d6 ダメージ Rail: 14(3D6: 6 4 4) = 14 ダメージ <_20H_MOMO> あ、まった。絵札きるのなし。 <_03S_Laug> ティアはしょうがないな <_20H_MOMO> 《光翼の盾》つかったからさしてダメージこないんだw <_07D_kita> 【喜太郎】「イア、イア、ってか!? 相変わらず――やわだな、お前の召還する奴は!」 <_09C_tia> あ、ここで《魔歌:星光召喚》おぼえていい? <_03S_Laug> これって、セットアップの前だから、百藻が回復できるんかな? いいよー <_20H_MOMO> あー。できるかな? <星光召喚&回復 <_20H_MOMO> 12点減らして2点のダメージ。 セットアップ前だからね。 <_20H_MOMO> ちょw 自動取得を魔歌で覚えるな!w いや、可能。 <_20H_MOMO> あれ、できたっけ? 自動取得は制限されてないんだ。 <_20H_MOMO> げー!? 知らなかった。 <_03S_Laug> こっちでも確認してた <_09C_tia> 2点ダメージ+代償の6点で、のこりHP2  では改めてセットアップ。 <_07D_kita> 《神性顕現》な さっきも言ったが ディアが《完全調和世界》で15点ダメージ。ブレイズは《伝説の剣》をクラトールに、残り二人は《奈由他の一瞬》だ! <_07D_kita> 技術?<調和世界 <_07D_kita> それとも邪炎? <_20H_MOMO> 完全調和は12点減少して3点ダメージ。 <_20H_MOMO> 属性なし <_03S_Laug> いや、調和世界に属性はなかったような 無属性 <_07D_kita> ういうい 【ディア】「んふー、壊しちゃうよー☆」 <_03S_Laug> それこそこのダメージ、百藻が回復できないかな? <_20H_MOMO> んー。できるよ。 <_20H_MOMO> じゃあオートで「みんなで撮った写真」使用。フレア1枚獲得する。 <_09C_tia> 《完全調和世界》で15点ダメージは全員にですよね? です <_20H_MOMO> 《復活の角笛》で自分以外のダメージを35点回復 <_07D_kita> 【喜太郎】「百藻、助かった……ッ!」 うお、そういえばそんな便利特技が!? <_09C_tia> ちょ、ちょっとまって <_20H_MOMO> 【百藻】「チルル、あなたの力を貸して! みんなの傷を癒して!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「まかせるのじゃ! 百藻、フレアを少し借りるぞ!」 <_03S_Laug> 【カイト】「よし!」 <_20H_MOMO> ティアは覚醒だよね? だからHP回復しない。ごめんー。 <_09C_tia> 《完全調和世界》食らう前に思い出の品使ってたことにできる? んー、いいでしょう。 <_09C_tia> ありがとう <_20H_MOMO> おお、がんばれ! <_09C_tia> 2d6 _09C_tia: 10(2D6: 4 6) = 10 <_03S_Laug> よくやった <_20H_MOMO> いい出目だ。 <_09C_tia> そして《魔歌:星光召喚》 てか、ライは《奈由他の一瞬》じゃなくて《パワーアンプ》だったw <_07D_kita> このドジっ子め <_09C_tia> これで一応残りHP3に <_20H_MOMO> じゃあ35点回復ねー。百藻以外w <_03S_Laug> なら、百藻ので全快かな? だね。 <_20H_MOMO> 殴って避けて傷も癒せる光翼騎士です。 <_09C_tia> 百藻HP回復はいる? <_20H_MOMO> いらなーい。5点しか減ってない。 <_09C_tia> らじゃ では、クラトールの行動かな。 <_03S_Laug> どうする、《※アレーティア》はとっておく? <_07D_kita> ナユタは通そう 絶望とか使ってきたら、それを <_03S_Laug> もっと厄介なプロミネンスが来る可能性もある。まずは出方を見るか <_20H_MOMO> だな。優先順位は《星を落とすもの》>《絶望の一撃》>《那由他の一瞬》とかか。 《ラファエル》+《空間跳躍》+《空間収縮》+《挟撃L10》+《絶望の一撃》+《星を落とすもの》 <_20H_MOMO> 挟撃もか! エンゲージしてシーンにLP攻撃。 <_03S_Laug> 挟撃を10レベルとなw <_07D_kita> よし《※アレーティア》! 何に? <_03S_Laug> これをもらいたくはないなー <_20H_MOMO> だなー。 <_07D_kita> 【喜太郎】「――さぁ、せ…………る、かぁあぁあぁっ!!」 <_07D_kita> 真紅の槍を振り回して、《星を落とすもの》を打ち消す <_20H_MOMO> それ消してもらえないと、かなりやばい。 後は通しな? 30+30+50+15d6 <_07D_kita> うーん…… Rail: 30+30+50+61(15D6: 5 6 1 4 6 4 3 2 5 3 4 6 4 5 3) = 171 <_20H_MOMO> うむ。差分値はないから、そこまではいかないはず。 <_07D_kita> ゲェーッw <_20H_MOMO> 対象は誰になった? カイト <_20H_MOMO> 《銀の守護者》 <_03S_Laug> 《鬼神の技》がある可能性もあるぞ? OK <_20H_MOMO> 《空間収縮》には差分値乗らない。 <_07D_kita> ともあれDJで達成値マイナス10だ 焼け石に水だが <_03S_Laug> 絶対に乗らないんだっけ? <_20H_MOMO> 絶対に乗らない。 乗らないし、特技は全部宣言する。 <_20H_MOMO> P93 ※空間収縮 効果 <_20H_MOMO> 「この特技によるダメージには、[差分値]を加算できない」を追加 <_20H_MOMO> このとおり。 <_03S_Laug> おお、そういやエラッタ出てたな <_20H_MOMO> だから《大いなる力》もいらない。 <_07D_kita> ふむ、受ける気なのね りょーかい <_07D_kita> では取り下げます <_20H_MOMO> 【百藻】「く! 快斗くんは……ボク達の希望は死なせない!」 <_03S_Laug> これで、《魔歌:星光召還》を <_09C_tia> らじゃ <_03S_Laug> いや、避けられないだろ。<171 <_20H_MOMO> 2d6+8+1 _20H_MOMO: 6(2D6: 5 1)+8+1 = 15 <_20H_MOMO> 15で回避だw では、ダメージを <_20H_MOMO> どぞー 90+3d6+武器の能力で600 Rail: 90+15(3D6: 5 6 4)+ = 武器の能力で600 <_20H_MOMO> 600てw エクスカリバー <_07D_kita> ちぃっ、ディアの力か <_03S_Laug> やっぱり、ブレイズを倒さないとダメだな ブレイズだお <_09C_tia> いきなり使い捨て!w <_20H_MOMO> 【百藻】「くぅ!?」 <_03S_Laug> ああ、ブレイズのエクスカリバーは使用不可になったのか <_20H_MOMO> 71点かw さすがにムリだw 70ちょっとかな いや。 <_20H_MOMO> 《光翼の盾》で減らしても59点w <_03S_Laug> 素直に復活特技かな? <_03S_Laug> 星光使っても、とてもじゃないが無理だなw <_07D_kita> 【喜太郎】「――百藻ッ!!」 <_09C_tia> 【ティア】「カイト!!」 【クラトール】「創世の力を受けよ!」 <_07D_kita> んでは《刻の結晶》を使おう <_03S_Laug> 【カイト】「百藻ーっ!」 <_09C_tia> すまんまちがえた!w <_09C_tia> 【ティア】「おねぇちゃん!!」 <_03S_Laug> いや、狙われたのはカイトだから間違いではないw <_20H_MOMO> ちょっとまった! <_07D_kita> お、おおう、待った <_20H_MOMO> 《絶対防御》とる! <_03S_Laug> おお! <_20H_MOMO> エースきって60点を追加で防御! <_09C_tia> おお <_03S_Laug> その手があったか なんと!? <_20H_MOMO> 合計72点減少させて、ダメージ0! <_03S_Laug> 72点防御、うんノーダメだ! <_07D_kita> すっげえ! <_03S_Laug> 行動完了だけど、これはアリだな <_20H_MOMO> できる!? OKだ! <_20H_MOMO> よしよし <_03S_Laug> 取得が可能なら、問題ないな! <_20H_MOMO> 【百藻】「ボクは……誰も傷つけさせない!」 <_07D_kita> よぉおしッ!! 【クラトール】「なんだと!?」 <_20H_MOMO> フレアの翼で、その一撃を払いのける! <_03S_Laug> 【カイト】「あの一撃を……防いだのか!」 <_03S_Laug> これまでも何度となく救われてきたが、今ほど味方として心強いと思ったことはない。PCもPLもw <_07D_kita> 【喜太郎】「――百藻は、やっぱ最高の盾、だな……ッ」 <_09C_tia> 【ティア】「すごい・・・」 <_07D_kita> さあ、次だ! 【クラトール】「……やはり絶対武器でなくてはこんなものか」 クラトールは逆腕に持っていた剣を捨て、月奏そっくりの剣を握りなおした。 *** New topic on #CF_RAIL by _03S_Laug: <L、D><C、B、カ、テ、キ、モ> <_20H_MOMO> ちょw まだ違うのがあるのか!?w <_03S_Laug> まあ、ブレイズだからな いや、ブレイズの魔剣指定は アエロエッジだw <_03S_Laug> ええw <_03S_Laug> じゃあ、ブレイズ=月奏が本命か <_20H_MOMO> ちょw マーキュリーとは別にエクスカリバーかよ!? ようしゃねー!?w エクスカリバーもともと持ってた予備武器w <_03S_Laug> エクスカリバーを予備武器とは、流石ラスボスだw <_09C_tia> 草薙の剣まで呼び武器になってたら泣く!w <_20H_MOMO> なあなあ。「カオスフレア以外のものが装備すると、セットアッププロセスに束縛状態となる」ってなってんだが、それはOKなのか?w<アエロエッジ <_07D_kita> 【喜太郎】「――でも、まだだッ! 来い、ダスクフレア……ッ」 カオスフレアの肉体のっとってんだからアリ! <_03S_Laug> 《光翼の詩:束縛》だよきっとw <_20H_MOMO> OKw <_03S_Laug> 要するに敵本体は一馬のデータで、コスモ・クラトールはエキストラだ! では、行動値を発表します。 <_03S_Laug> うむ <_20H_MOMO> みんな21以上なんだぜ?w <_03S_Laug> 別に驚かないw <_07D_kita> まあ、今更だw クラトール:11、ライ:8、ディア:現時点で38、ブレイズ:11 というわけで、ディアからだなw <_20H_MOMO> ディア、無駄に速いなおいw <_03S_Laug> ディア以外は、わずかにオリジナルより早かったりするカンジだなw <_09C_tia> くそ!使いもしないクレイモアはずして置けばよかったかw 《偽りの支配者》《クイックトランス:ヒューマンフォーム》《クイックムーブ》《メタルフュージョン》《ユニゾンシフト》《クイックムーブ:バードフォーム》《ライトスピア》 で、百藻を攻撃。 <_20H_MOMO> ほむ。ええと、どれが達成値をあげる特技だ?w 《偽りの支配者》だけだw <_20H_MOMO> ふむw 残り2つはHPだw <_20H_MOMO> よっしゃこい。 <_20H_MOMO> あ、《大いなる力》してもらっていい? <_20H_MOMO> 念のためー。 <_03S_Laug> どの程度の達成値を出すかにもよるね 7+15+10d6 で、絶望の一撃 Rail: 7+15+34(10D6: 4 3 1 3 1 4 2 6 5 5) = 56 で、絶望の一撃 106 <_20H_MOMO> むーw <_09C_tia> むむ <_07D_kita> いちおう絵札はきっておくよw <_03S_Laug> むぅ <_20H_MOMO> 素直に受けて覚醒しとくか……? <_20H_MOMO> 差分値は乗る? 乗らない。 <_03S_Laug> 1人1個は《絶望の一撃》を持ってるだろうしなぁ <_20H_MOMO> 差分値乗らないなら、受けるか。 <_07D_kita> そか <_20H_MOMO> 差分値は怖いからなー。 <_20H_MOMO> あ、でも一応《大いなる力》はもらっとく。もしかしたら、クリティカルで回避できるかもしらんしw <_03S_Laug> [覚醒]は覚悟だなー <_20H_MOMO> 《テレパシー》+《跳躍回避》で回避。 <_20H_MOMO> 2d6+8+1+14+15 _20H_MOMO: 4(2D6: 3 1)+8+1+14+15 = 42 <_07D_kita> 【喜太郎】「こ、のぉおぉぉっ!!」では百藻へ迫るレーザーへD0 <_20H_MOMO> うわ、全然だめw 【ディア】「そーれ、まずはキミから!」 <_07D_kita> 42:46だ <_07D_kita> ティア、フレアを! <_20H_MOMO> いや、これで《女神の祝福》もらっても、たぶんムリー いや、96だ <_07D_kita> あ、絶望か <_20H_MOMO> 絶望のってるんだよー。 <_07D_kita> 見落としてた、ごめん <_09C_tia> むりだ <_03S_Laug> ダメージを <_20H_MOMO> ああ、ちなみにGM。百藻は《光翼の詩:転倒》もってるからw 30+3d6 Rail: 30+6(3D6: 2 2 2) = 36 転倒しないの? <_20H_MOMO> 36点か。なら12点減らして24点。 <_20H_MOMO> うん。転倒しない。 そういえばそうだった!? <_03S_Laug> 光翼だぞ?w <_03S_Laug> Hp残りいくつになる?  <_09C_tia> さらに《魔歌:星光召喚》も <_20H_MOMO> 【百藻】「さっきのコスモクラトールの攻撃で……!!?」 <_20H_MOMO> あ、いくつ減ります?>ティア <_09C_tia> 12です <_03S_Laug> 残り3とか言ってなかったっけ? <_20H_MOMO> 残りHP58点 <_03S_Laug> ああ、余裕じゃんw で、《跳躍回避》したのかな? <_20H_MOMO> それは百藻の《復活の角笛》で回復したー <_03S_Laug> なるほどねw <_09C_tia> ういうい <_20H_MOMO> 《跳躍回避》は失敗したので、エンゲージ変更なし。 OKOK しかし、50くらいなら簡単にでるのか、恐ろしいなw 次はクラトール 《ラファエル》+《イデア:忘却》+《夜明けの一撃》+《挟撃L10》+《絶望の一撃》 <_07D_kita> ち、ティア、ヤオーをくれ! <_03S_Laug> 範囲攻撃か。《きらめきの壁》だね <_20H_MOMO> 《きらめきの壁》ー <_03S_Laug> 《※アレーティア》するほどか? これ <_07D_kita> した方が良かないか? <_20H_MOMO> 30+30+50に15dだったっけ。さっきのは。 <_03S_Laug> 絶望なくても120は超えるんだぞ、こいつの攻撃は。 <_07D_kita> 今回、執行者は仕事ないなあ(苦笑) OK、んじゃあ通そう <_03S_Laug> すくなくともLP攻撃ではない。 30+30+50+15d6 Rail: 30+30+50+53(15D6: 3 2 1 6 1 5 6 2 1 3 6 3 5 6 3) = 163 <_03S_Laug> どうする百藻、絶望消せば避けられる? <_20H_MOMO> 120なら、回避圏内だぞ。いちおーな。 <_20H_MOMO> ん。絶望消した上で、エースで《大いなる力》《女神の祝福》してもらえばいけるはずw 今から消しても良いとは言う。 <_09C_tia> ・・・・相変わらずすげーw <_07D_kita> んじゃあ、回避するか?w <_09C_tia> <120なら <_03S_Laug> わりと低めだったし、やってみる価値はあるかな <_03S_Laug> 消せば113だ <_20H_MOMO> 任せるw <_07D_kita> んじゃあ、ティア、アレーティアくれ <_09C_tia> じゃあ、キタローにヤオー! <_03S_Laug> ヤオーなw <_07D_kita> 似たようなもんだw <_09C_tia> 百藻に神々の祝福 <_20H_MOMO> 神々の祝福ってなんだっけ? <_03S_Laug> これでCR7だな <_07D_kita> 【喜太郎】「俺の仲間に――妙なことは、絶対にさせないッ!」ティアのフレアを受けて、ヤオー! <_03S_Laug> クリティカル−1だ <_07D_kita> アレーティアで《絶望の一撃》を消す! <_07D_kita> ついでにエース切って達成値はマイナス70だ <_20H_MOMO> 今93? 【クラトール】「お前たちが振るってきた絶対武器の力、その身に刻むがよい!」 <_03S_Laug> 93 <_20H_MOMO> じゃあ《テレパシー》と《跳躍回避》、《心の支え》《スペシャルツール》、自分に《無言のエール》で回避。 <_07D_kita> 【喜太郎】「そんな力のどこが絶対武器だよ! ふざけんな、コスモ・クラトールッ!」 <_20H_MOMO> 2d6+14+14+15+15+7 _20H_MOMO: 2(2D6: 1 1)+14+14+15+15+7 = 67 <_07D_kita> よりによってw <_03S_Laug> 振りなおせw <_20H_MOMO> うわ! 冒険系クラブで最後の振り直し! <_20H_MOMO> 2d6+14+14+15+15+7 _20H_MOMO: 5(2D6: 4 1)+14+14+15+15+7 = 70 <_03S_Laug> 《時流反転》だー <_07D_kita> まだ俺も《時流反転》もってるから、あと一回大丈夫だw <_20H_MOMO> ええと、また振り直す? <_03S_Laug> 俺は持ってないよ。キタロス頼む <_07D_kita> 《時流反転》! 振りなおしたまえ <_20H_MOMO> わかった! <_20H_MOMO> 2d6+14+14+15+15+7 _20H_MOMO: 10(2D6: 5 5)+14+14+15+15+7 = 75 <_20H_MOMO> よし、クリティカル! これで95だ <_09C_tia> おお! なんと! <_20H_MOMO> 【百藻】「ありがとう、喜太郎くん!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「みんながボクたちの背中を押してくれる! だから“ヒィ”は限界を超えて飛ぶことができるんだ!」 【クラトール】「ほう、この一撃をかわすか……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「いつも守ってもらってるからな、稀には俺にも手伝わせてくれ!」 さて、百藻はエンゲージ離れたんだよね? <_20H_MOMO> うん。《立ちはだかる壁》かな? では、その百藻にディアが《刹那への招待》でエンゲージ。 <_20H_MOMO> おおう。分断された。 <_03S_Laug> 《刹那の招待》だって? <_20H_MOMO> ちょっとまった。《刹那への招待》はイニシアチブだよな? うん。 <_20H_MOMO> 同じタイミングで《空間湾曲》使用した場合どうなる? <_03S_Laug> タイミング同じだが、どうなるんだこれは。 行動値順 <_03S_Laug> それが狙いかー <_20H_MOMO> ふむ。じゃあディアが先か。 【ディア】「だからさ。言ったでしょー? 『そんなに大きく回避したら駄目』だって」 <_20H_MOMO> で、ディアは封鎖能力もってるん? ないけれど 《空間湾曲》にエンゲージ離脱能力はない <_03S_Laug> ないんだったら、《空間湾曲》で脱出できるんじゃない? <_03S_Laug> 封鎖されてるときだけだったと思ったぞ。あれが移動できないのは <_20H_MOMO> 《空間湾曲》は……封鎖されてると移動できないとしか書いてないが……うーむ。 「移動」はできるって書いてあるね。 <_03S_Laug> 封鎖されていた場合とあるから <_03S_Laug> ああ、離脱ができないって言いたいの? <_20H_MOMO> 【百藻】「ならあなたの能力、コピーさせてもらうよ」 yes <_20H_MOMO> 《異能:刹那への招待》取得。 で、離脱できたとしても <_20H_MOMO> 【百藻】「忘れてた? ボクはフォーリナーだけど、地球人じゃないんだよ? あなたが滅ぼした弧界の人間なんだ」 元のエンゲージにはもう一回移動が必要なんだ。ルール上は。 戻るのであれば、《空間跳躍》や《彼方への門》のようなシーン内移動が可能な特技じゃないと無理。 <_03S_Laug> 《刹那の招待》で離脱したら、次に発生するイニシアチブプロセスに《空間湾曲》で帰れるんじゃないかな <_20H_MOMO> あー。そしたらまた行動値利用して、ディアが《刹那への招待》で先に百藻にエンゲージする、イタチごっこってこと? そういうことです。 <_03S_Laug> 面倒なことをしてくれるなぁw <_20H_MOMO> なるほど。じゃあさっきのなし。 はいな。 <_20H_MOMO> まあともかく、次、ティアの行動だっけ? <_03S_Laug> じゃあ、ティアの番で <_03S_Laug> 《戦乙女の声》だな。これで《空間跳躍》がよかろう <_20H_MOMO> 申し訳ない。ティア、百藻に再行動かけてくれる? <_09C_tia> じゃあ《戦乙女の声》を百藻に <_20H_MOMO> では《空間跳躍》を取得します。 【ディア】「にゃ?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ボクひとりなら、その通りかもしれないけれど、でもボクには仲間がついていてくれる。これは、何度も言ったよね?」 <_20H_MOMO> 《空間跳躍》でエンゲージをもとに戻す。 【ディア】「あーん、逃げられたー! ずるいー!」 <_20H_MOMO> ええと、今のエンゲージは「R」「C,B、キ、モ、カ、テ」「D」かな? <_03S_Laug> ここからは《跳躍回避》は使わずに《心の支え》+《スペシャルツール》で回避がデフォかな だね *** New topic on #CF_RAIL by _03S_Laug: <L><C、B、カ、テ、キ、モ><D> <_03S_Laug> もう用意してある <_20H_MOMO> あ、ティアはマイナーで快斗と同乗しといたほうがいいよー。 <_20H_MOMO> もうしてる? <_09C_tia> ああ!わすれてた!w <_03S_Laug> いつもの陣形を取ろう <_09C_tia> マイナーはカイトと同乗状態に <_20H_MOMO> RじゃなくてLかw <_20H_MOMO> じゃあメジャーだね。 <_20H_MOMO> さて、ディアが別エンゲージの今がチャンスw どっち攻撃する? <_03S_Laug> 普通に考えると、レーザーをクラトールとブレイズにだが <_20H_MOMO> まあ《チャージ》がないから、そこまでダメージでないけども。 <_03S_Laug> 奴らの回避を知りたいな。撃ってもらえる? <_20H_MOMO> ならクラトールとブレイズにホーミングレーザー。うぃず《時流の間隙》 <_20H_MOMO> 2d6+6 _20H_MOMO: 7(2D6: 2 5)+6 = 13 クラトールは《神気逆流》 ブレイズは回避 30+15d6 Rail: 30+50(15D6: 1 1 3 6 3 4 2 5 4 2 6 6 1 5 1) = 80 13+10d6 Rail: 13+34(10D6: 2 2 2 1 5 2 5 4 5 6) = 47 <_20H_MOMO> むー。さすがに振り直しはないからなー。 <_03S_Laug> あちゃ。これは食らうしかないかな? 【クラトール】「遅いわ!」 <_20H_MOMO> まあ《※神気逆流》持ちだってのがわかっただけ。 <_03S_Laug> だね。これで[覚醒]かな <_20H_MOMO> 【百藻】「……でも、あなたの手の内はこれでわかった。ボクの役目はそれで十分だよ」 90+4d6 Rail: 90+18(4D6: 1 6 5 6) = 108 <_03S_Laug> あるいは《※空白の時間》で打ち消しだが……根源30かw <_20H_MOMO> ではダメージは素直にくらって、覚醒。 <_20H_MOMO> 【百藻】「く! でもこの程度なら、何度だって切り抜けてきた!」 【クラトール】「その程度で神に楯突くとは……理解しがたいな」 <_20H_MOMO> 【チルル】「耐えよ、百藻! ここが踏ん張りどろこじゃ!」 では次はライだな。 <_20H_MOMO> 【百藻】「あなたは神様なんかじゃない。神様なんて、自分でそう名乗るものじゃない。誰かがあなたを神様だと信じて、はじめて神様になれるんだから」 【クラトール】「私はそのように矮小な存在ではないよ。私がその『誰か』を作ったのだからな」 <_03S_Laug> ライこーい <_20H_MOMO> 【百藻】「そのあなたでさえ、プロパテールに創られた存在だということを忘れてしまったの?」 マイナーで《契約:バイヴ・カハ》メジャーで《氷縛結界》だ。 <_20H_MOMO> 範囲なら《きらめきの壁》ー <_20H_MOMO> 攻撃じゃないからムリ? アリで。 <_20H_MOMO> なら《きらめきの壁》 【ライ】「ち、さっきから本当に邪魔だなお前は」 <_20H_MOMO> そして《光翼の詩:束縛》を取得。 30+10d6 Rail: 30+23(10D6: 1 5 2 2 2 1 2 3 3 2) = 53 なんだってー!? <_20H_MOMO> 2d6+6 _20H_MOMO: 9(2D6: 3 6)+6 = 15 <_20H_MOMO> 対決には負けましたが…… <_03S_Laug> 《大いなる力》と《女神の祝福》で耐えられない? 絶望ないなら <_20H_MOMO> 負けて、氷漬けになる百藻と“ヒィ”。しかし、フレアの翼が氷を打ち砕く! <_03S_Laug> ああ、BSだけだっけ <_20H_MOMO> うむ。 <_20H_MOMO> 【百藻】「ボクにこんな小手先の技が通じると思ったら大間違いだよ! こんな氷くらいで、熱いフレアは凍り付かせられない!」 【ライ】「へえ、コレを抜けるんだ……気に入ったぜ。お前もいただくことにするよ」 <_07D_kita> んじゃあ、次行くぞー <_03S_Laug> ようやく、俺らの出番だw おー <_07D_kita> 【喜太郎】「ったく。――俺のコピーとは思えないほど浮気性だな、お前は」呆れ顔 <_07D_kita> えーとティアは行動終了だっけ?w 終了してる <_09C_tia> してるよ <_07D_kita> 【喜太郎】「さあて、ライトニング! いい加減に――決着をつけようかッ!」 【ライ】「……来いよ。喜太郎」 <_07D_kita> ではマイナーで《イデア:罪悪》メジャーで《イデア:誓約》! <_07D_kita> 《スペシャルツール》に《※上位顕現体》! <_07D_kita> 《異能:永遠への誘い》! <_20H_MOMO> 【百藻】「喜太郎くん!? いったいなにをするつもり!?」 【ライ】「おい、起きろ。ルルイエで寝てんじゃねえ!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「おぉおぉおぉぉぉぉぉぉおぉぉぉっ!!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「あの馬鹿者め、また周りが見えておらぬのではないか?」 こっちは《忌まわしき呼び声》の準備だ! <_07D_kita> 【喜太郎】「――俺のマーキュリーは心の、想いの力だ! それを、アイツにぶつける! だから――」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――俺の心を、みんなに…………預ける! <_20H_MOMO> 【百藻】「わかった、ボク達が、キミを支える! ボク達の心は、いつだって一緒だよ!」 <_03S_Laug> 【カイト】「今更、止めたりはしない。思いっきりやれ!」 <_03S_Laug> 《時流の間隙》 <_07D_kita> 【喜太郎】「――ライトニングゥウゥゥゥゥウゥッ!!」 <_07D_kita> んでは《※存在しない刻》も乗せて、撃つ! <_07D_kita> 2d6+12+12+15 _07D_kita: 7(2D6: 5 2)+12+12+15 = 46 <_07D_kita> ここにDK切って達成値56! ティア、援護を! <_09C_tia> 【ティア】「よどどの!おとこをみせろ〜!」意味をよくわからずに言ってるw 【ライ】「ち、またこの力か……!」 <_09C_tia> 女神Aきるよ <_07D_kita> 達成値76! <_07D_kita> よし、このままダメージいくぞ? いいけれど <_07D_kita> ? <_20H_MOMO> 向こうもなんかしでかすのか? <_07D_kita> 何かあった? こちらは《ウリエル》を使うから。 <_03S_Laug> それは《※空白の時間》を使うべきだな <_20H_MOMO> あー、掟破りきたーw <_07D_kita> どんな効果だっけ ダメージ0 <_03S_Laug> 問答無用でな <_03S_Laug> だから消すんだ、意地でもw <_07D_kita> だな じゃあ《※空白の時間》で打ち消しちゃる 【ライ】「その攻撃、ショゴスを抜けるかな」 <_03S_Laug> 【カイト】「させないぞ! 淀、俺のフレアを貸すぞ!」 28+10d6 Rail: 28+41(10D6: 5 4 3 3 6 4 3 5 3 5) = 69 <_07D_kita> 【喜太郎】「貫くッ! 突き進めぇえぇぇえぇっ!!」 <_03S_Laug> ジョーカーとD10投げたから、これでなんとかしてくれ。ティアも援護を <_07D_kita> まずJKでライトニングの達成値をマイナス20 これで49 <_07D_kita> 2d6+12+15 _07D_kita: 5(2D6: 4 1)+12+15 = 32 <_03S_Laug> よし、届く <_07D_kita> えーとコレに絵札をのせて達成値は42 <_07D_kita> ティア、7以上のフレアをくれw <_09C_tia> S7で女神を <_07D_kita> よし! 奥の手がー!? <_07D_kita> ではショゴスの軟体を貫いて、真紅の槍がライトニングに届く!! で、では、ダメージを。 <_03S_Laug> 【カイト】「言い忘れたけど、今回の俺達の絆はトーキョーのときとは比べ物にならないぞ!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「いっけぇっ! 俺の――――ゲイ・ボルグ……ッ!」 <_07D_kita> んではここでアクアライトを使用! 【ライ】「何ィっ!?」 <_07D_kita> ライトニングに届いた槍が砕ける演出でダメージ+12 <_07D_kita> 48+76+76+76でー <_09C_tia> 星屑の伝説もあげよう! <_09C_tia> +12で <_03S_Laug> 288かな <_07D_kita> だね <_03S_Laug> 執行者のダメージじゃないなw <_07D_kita> そこでさらにみんなでとった写真を使用! <_07D_kita> 最後にフレア一枚を得て、即《※暁の断罪者》! それに《ガブリエル》 <_07D_kita> 【喜太郎】「俺の――俺達の、想いの力は……ッ! お前らなんかに、負けやしないんだ……ッ!!」 <_03S_Laug> 再び根源対決か 【ライ】「甘いんだよ!」 28+10d6 Rail: 28+41(10D6: 1 6 2 2 6 6 5 5 4 4) = 69 <_20H_MOMO> よし、JKだ!>喜太郎 <_07D_kita> それを貰ったJK使って達成値49に! <_07D_kita> 2d6+12+15 _07D_kita: 9(2D6: 3 6)+12+15 = 36 <_07D_kita> よし、こいつに絵札を重ねてさらに46! <_07D_kita> あと三点、ティア、頼む! <_20H_MOMO> 【百藻】「いっっけえええええ!!」>喜太郎 <_09C_tia> おう!女神C7で+7 【ライ】「くそったれ……!」 <_07D_kita> よし、届いたぁっ! <_07D_kita> 【喜太郎】「舐めるなぁっ!!」 <_07D_kita> 根源属性の288ダメージ+次のリアクション達成値ゼロ!! 【ライ】「……ち」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……は」 では、次はカイトだなー <_03S_Laug> うむ <_03S_Laug> では、いくぞ。ずっと俺のターン! <_09C_tia> まて!w <_03S_Laug> 《※プロパテール》取得。 ほほう <_03S_Laug> 【カイト】「行くぞ、コスモ・クラトォォォルッ!」 <_03S_Laug> 【カイト】「絶対武器が、だだの強力な武器じゃないことを教えてやる!」 【クラトール】「来るがいい、千至快斗!」 <_03S_Laug> 大上段に月奏を構えると、太陽天の神殿が震えだし <_09C_tia> 【ティア】「カイト……私『たち』が…月奏が…絶対武器の本当の意味をしめしてあげて!」 <_03S_Laug> 神殿に等間隔に飾られていたモノリスが輝き、月奏へとエネルギーを送り出すw <_03S_Laug> マイナーで《空間断層》 メジャーで《捨て身の覚悟》! <_03S_Laug> 対象はクラトール。 <_03S_Laug> 《黄金の炎》を使用して、クリティカルを9に変更。 <_09C_tia> じゃあ、ここでティアの体が光だし、そのまわりにいくつもの蛍ような光の粒が舞い、すんだ音を奏でだす とかいっておこう <_07D_kita> 【喜太郎】「……は、ァ。――やっちまえ、カイトォッ!!」 <_03S_Laug> ティアー、加護をくれw <_09C_tia> 神々の祝福 <_07D_kita> 《時流の間隙》 差分値三倍だ <_03S_Laug> 2d6+12+12+15 _03S_Laug: 9(2D6: 5 4)+12+12+15 = 48 <_03S_Laug> クリティカル! <_03S_Laug> 《勇気の誓い》を使用 《神気逆流》ー <_03S_Laug> フレアを118点消費。 30+15d6 Rail: 30+51(15D6: 4 5 3 4 5 1 3 5 6 2 1 1 3 5 3) = 81 <_09C_tia> 【ティア】「♪〜〜」女神Aで 【クラトール】「その程度の剣撃が届くと思うか!」 <_07D_kita> 大いなる力、絵札を切って達成値71に! <_07D_kita> 【喜太郎】「届かなけりゃ、俺達の力で届かせる、だけだ!」 <_03S_Laug> さて、《※存在しない刻》を取得。その達成値は0にする。 <_03S_Laug> だから大いなる力はいいぞw <_20H_MOMO> 執行者カワイソス <_07D_kita> う、ううw それに《空白の時間》だ。 <_03S_Laug> そう来ると思ったぜ。 <_03S_Laug> それを通し。 <_03S_Laug> どうぞ消してたもれ。 ほう でも代償は発生するからね。 <_03S_Laug> もう払ってあるよ。 <_03S_Laug> で、今度は喜太郎の大いなる力をもらおう <_07D_kita> 応! 絵札ー <_03S_Laug> 68+118=186が、今のところ達成値 <_07D_kita> やっこさんの達成値を71に! <_03S_Laug> 女神が欲しいんんだw <_09C_tia> 女神でAきった分は? <_03S_Laug> おお、きってたか <_03S_Laug> ゴメンゴメン。なら206 <_07D_kita> 差分は135だな <_03S_Laug> 差分値は135だな その3倍かー <_07D_kita> 405点? <_03S_Laug> ところで、ティアは《魔力供給》してくれてたっけ <_09C_tia> したよ <_03S_Laug> うい <_03S_Laug> 2d6+24+24+3+135*3 _03S_Laug: 6(2D6: 1 5)+24+24+3+135*3 = 462 《フレアウォール》! <_03S_Laug> 462の根源。とりあえず削りだ で《イデア:悲劇》 合計90減らす <_03S_Laug> ほいほい、では372通しかな で、それを《カバーリング》 <_03S_Laug> 【カイト】「クッ、とんでもないバリアだ」 剣で受ける <_03S_Laug> そりゃあるだろうなーw 【クラトール】「甘いわ!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「自分のマーキュリーを盾に!?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――ちッ。仲間ですら自分の意思で操る、か」 <_09C_tia> 【ティア】「♪〜〜!ブレイズ!?」 <_03S_Laug> 【カイト】「これは、ティアと同じ能力!」 【ブレイズ】「主を守るのがその剣の役目」 【ブレイズ】「お前もそうだろう?」 <_09C_tia> 【ティア】「・・・うん(こくん)・・・私もカイトを守るもん・・・」 <_03S_Laug> 【カイト】「クッ……まずい。とっておきだったのに……」 <_03S_Laug> がくりと膝をつく <_09C_tia> 【ティア】「カイト!!」後ろから抱きかかえ何とか倒れないように <_07D_kita> 【喜太郎】「――カイトッ!」 【クラトール】「どうした。もう終わりか?」 <_03S_Laug> 捨て身の覚悟の反動のダメージのせいで、 <_20H_MOMO> 【百藻】「快斗くん!」 <_20H_MOMO> そういう百藻もボロボロだ。 <_03S_Laug> 【フューネラル】「これまでだな、千至快斗」 【ライ】「お前ら、ボロボロじゃねーか……こっちはまだディアが無傷でいるんだぜ?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……きっつい、な」 <_03S_Laug> 【カイト】「フ、フューネラル。まだ俺の中にいたのか……!?」 【ディア】「勝ちかなー?」 <_07D_kita> 唇の端を吊り上げて笑うも、フレアは残っていない。 <_20H_MOMO> 【百藻】「だけど……まだ、倒れてない」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ああ。――負ける要素が、ないもんな」 <_03S_Laug> 【フューネラル】「余の残滓がお前の中に残っていたのは余にとっても幸運に過ぎなかったがな。こうして、お前が弱る時を待っていたのだ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「それに、盾1枚破れない人達の、言う台詞じゃないよ?」にっこり <_09C_tia> 【ティア】「カイト………ごめんなさい…」泣きながらあやまってる<残滓が <_07D_kita> 【喜太郎】「まったくだ、な。 ……本当、百藻は頼りになる」笑いつつ、槍を握り締めて。 【ディア】「ふうん。じゃあ、ディアちゃんも本気だそうかなー☆」 <_03S_Laug> 【カイト】「まだだ……終わるものか!」 <_03S_Laug> ここでカイトの行動は終了。《※プロパテール》を使う <_03S_Laug> 【フューネラル】「ほう。まだそんな力が残っているのか。だが、時間の問題だな。あとはお前が朽ちていくのを待つとしよう」 <_03S_Laug> で、行動値0まで特になければカイトが動く <_03S_Laug> 【カイト】「ティア……謝らないでいい」 <_03S_Laug> 【カイト】「お前の痛みは俺の痛み。二人で半分こにしようって……言ったろ?」 <_09C_tia> 【ティア】「カイト・・・うん(こくん)……だけどカイトが傷つくのはいや・・・だから・・・」月奏の切っ先を手に取り <_03S_Laug> 【カイト】「……ティア……?」 <_09C_tia> 自身に突き刺す トカイッテミル <_03S_Laug> 【カイト】「――……なッ!!?」 <_03S_Laug> 驚きに目を見開く <_03S_Laug> 【カイト】「な、何をしてるんだ!!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ティアちゃん! なにを!?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ティア……ッ!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「むぅ、みみの奴め、もしやあれを……!?」 トカイッテミル <_09C_tia> 【ティア】「カイト……私『たち』は、まだ本当の姿じゃないよ・・・」徐々に深く刺さっていくが血は一滴も出てない」 <_03S_Laug> 【カイト】「本、当……の……姿?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「知っているの、チルル!?」 <_09C_tia> そして、ティアの周りに先ほどの蛍のような光の粒たちが徐々に集まってくる <_20H_MOMO> 【チルル】「みみの奴はもともとカイトのマーキュリー。つまりあの剣は器と本質が別々になってるといえるのじゃ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「そう、か……ッ! カイトの――ティアの、マーキュリーっていうのは……ッ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「それを、ひとつにする、ということ……?」 <_03S_Laug> それは………………わかってる。 <_20H_MOMO> 【百藻】「じゃあ、ティアちゃんはどうなるの!? ダメ、快斗くん! ティアちゃんを止めて!!」 <_03S_Laug> でも、そんなことをしたら。 <_09C_tia> 【ティア】「(こくん)・・・・・・」 <_03S_Laug> 【カイト】「や、やめろ……」 <_20H_MOMO> 【チルル】「ムリじゃ……ああなってしまってはm、もはやわらわ達にはどうすることもできぬのじゃ……(しゅん」 <_20H_MOMO> 【百藻】「そんな……」 ぺたん、と“ヒィ”の背中に膝をつく。 <_03S_Laug> カイトの脳裏に、ティアと旅をしてきた思い出が蘇っては消えていく。 <_07D_kita> 【喜太郎】「――……でも。 ――それじゃあ、カイトが……ッ」 <_07D_kita> 自分も、大切な人を残してしまったから。その辛さは――……。 <_09C_tia> 【ティア】「カイト・・・・・・ごめん・・・なさ・・・い」月奏とティアの周りに集まった光たちによって覆われ繭のようになりそれに包まれ <_03S_Laug> 【カイト】「やめてくれ……よ、ティア……。ダメだ……!」 <_09C_tia> 【ティア】「カイト・・・・・・大好きだよ・・・ずっと・・・ずっと・・・アイ・・・してる」完全に覆われる直前に最後の笑顔と言葉を <_03S_Laug> 【カイト】「うわああああああああッッ!!!!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「……っ!!」 正視できずに、顔に手をあてて、顔を背ける。 【クラトール】「ふむ……茶番は終わりか?」 <_09C_tia> そして、繭の中から歌が流れ出すと同時に、繭がほどけその光の粒が太陽天の外に流れ出していく <_07D_kita> 【喜太郎】「――カイト! ……立て、立つんだ……ッ! そこで負けてちゃ――ッ!」歯を食いしばりながら <_03S_Laug> 【カイト】「あ……」 <_03S_Laug> 伸ばした手に、光の粒が 【ディア】「ニンゲンって変だよねー。なんで泣くのかな?」 【ライ】「さーな。でも、なんか無くすとダメージらしいぜ? だから奪うんだけどな」 【ブレイズ】「……」 <_03S_Laug> 光り輝く月奏を握りなおす <_03S_Laug> 顔は俯いたまま上がらない <_20H_MOMO> 【百藻】「あなた達にはどうしてわからないの!? どうして、傷つけて平気でいられるの!?」>アルコーン 【ディア】「わかんないよー。だってニンゲンって壊すものだし」 <_09C_tia> ほどけた光の粒たちは太陽天の外に流れ、オリジンに降り注がれていく <_07D_kita> 【喜太郎】「――お前らだって、生きているんだろうに……ッ!!」 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア……お前の想い、無駄にするわけには……いかない」 <_20H_MOMO> 【百藻】「わからないのなら――わからないから、あなた達はボクらには勝てない」 【ライ】「所詮分かり合えないってことさ。俺たちとお前たちは違うんだよ。何もかもな」 <_20H_MOMO> 【百藻】「想いがフレアを産むから、大切な人を想う心が、ボクらの力になるから!」 そこにナンナルの声が響く。 <_20H_MOMO> 【百藻】「フレアの輝きを感じることができないあなた達の世界に、未来(あした)はない!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「誰かが俺達を想ってくれる。俺達も誰かを想う。だから、皆を護る為に、戦える……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――それがわからないなら、やっぱりお前らに負ける要素は」 <_07D_kita> 【喜太郎】「なに一つとして、存在しないッ!」 【ナンナル】「聞こえるか、カオスフレア。アルコーンを倒すのだ! 奴らがいなくなれば、私が一瞬介入してクラトールと天命のタブレット、それに両角一馬を引き離せる!」 <_03S_Laug> 【カイト】「わかった」 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア。お前はいなくなったんじゃ、ない。月奏と一つに。俺とひとつになったんだよな」 <_09C_tia> 【月奏】『♪〜〜』月奏は奏で歌う、夜明けの歌を、命の歌を <_03S_Laug> マイナー《空間断層》 メジャーで《※空間圧壊》 <_03S_Laug> 狙いはブレイズ。コスモ・クラトールの持つ絶対武器! よしこい! <_03S_Laug> 2d6+12+12+15 _03S_Laug: 7(2D6: 5 2)+12+12+15 = 46 <_09C_tia> 女神絵札で <_03S_Laug> 《虹色の希望》を使用 13+10d6 Rail: 13+31(10D6: 5 5 4 6 2 5 1 1 1 1) = 44 ぐお、目悪!? 《剣霊覚醒》! 13+10d6 Rail: 13+34(10D6: 3 6 5 5 4 1 2 1 3 4) = 47 <_07D_kita> 【喜太郎】「届かせるって、言ったろうがぁっ!!」 orz <_07D_kita> えー、マイナス10な 【クラトール】「何、この動き!」 <_03S_Laug> 114点のフレアを使用 <_03S_Laug> 160からスタートだ! と、とりあえずダメージ出してみようか。 <_03S_Laug> ティアの足して170かな 【クラトール】「く、武器狙いだと!?」 <_03S_Laug> うむ、差分は123の2倍 <_03S_Laug> 2d6+24+3+123*2 _03S_Laug: 8(2D6: 2 6)+24+3+123*2 = 281 <_03S_Laug> やはり3倍でないと低く感じるなw  とっさにカイトの一撃を受けた剣に、大きくひびが入る。 【クラトール】「ば、バカな、絶対武器が!?」 <_03S_Laug> 【カイト】「……言ったはずだ。絶対武器は、ただの強い武器というわけじゃない」 【ブレイズ】「ぐ……どうして……」 <_03S_Laug> 【カイト】「マーキュリーは世界の欠片。そこに住まった万物の生命の魂、その願い、絆!」 <_03S_Laug> 【カイト】「その力を。その意味を知らないお前たちに! 使いこなせるものではない!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「マーキュリーを、ただの道具としか見られなかったあなたには、わからない……」“ヒィ”の首をなでながら。 <_03S_Laug> 《※プロパテール》の効果が切れるので、死亡。《砕けぬ魂》 【クラトール】「フ、フフフ。流石は元所有者。何でも分かっているということか」 <_03S_Laug> 【カイト】「いや、なんにも。俺はわかっちゃいなかった」 <_03S_Laug> 月奏……ティアに目を落として。 <_03S_Laug> 【カイト】「俺はどこかで、安心してたのかもしれない。失うわけがないって」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……………そう。失って、初めて――」わかるんだ、と。 【ブレイズ】「……」 <_03S_Laug> 【カイト】「今は、それがわかるから」 【ブレイズ】「まだ……負けない……ブレイズは負けていない!」 <_03S_Laug> マイナーで《空間断層》 メジャーで《※空間圧壊》 対象はブレイズ 剣から吹きあがる漆黒のフレア OK,来なさい! <_03S_Laug> 月奏から溢れる光輝く黄金のフレア <_03S_Laug> 《アセンション》と《リインフォース》5レベル取得。さっき取ろうとして忘れていたw <_09C_tia> 【ティア】『違う・・・ブレイズは初めから負けていた』カイトの背後に幻のように半透明のティア(全裸)が おおう <_09C_tia> ww <_09C_tia> 神々の祝福!w <_03S_Laug> 《アセンション》=ブレイズの負の力と月奏の光のフレアが共鳴 <_03S_Laug> じゃあ、《黄金の炎》もつ買おうか <_03S_Laug> 2d6+12+12+15 _03S_Laug: 9(2D6: 5 4)+12+12+15 = 48 【ブレイズ】「……なに?」 <_03S_Laug> クリティカル 13+10d6 Rail: 13+37(10D6: 6 1 4 2 2 3 4 5 4 6) = 50 <_07D_kita> よし、絵札持ってけ! 素で負けたー!? <_07D_kita> 【喜太郎】「カイトォッ!!」 <_03S_Laug> フレアは使わないw <_03S_Laug> 差分値28かな、今のところ。 だね <_03S_Laug> 2d6+24+12+3+50+28*2 _03S_Laug: 11(2D6: 5 6)+24+12+3+50+28*2 = 156 <_03S_Laug> 156点の根源。 <_09C_tia> 星屑の記憶 <_09C_tia> +12で びしり 音をたてて、剣は折れた。 【ブレイズ】「どう……して……」 【クラトール】「マーキュリーが、折れるだと……?」 【ブレイズ】「ブレイズ……は……完全の…はず……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「この世界に、完全なものや不滅なものなんてない。あなたには、それがわからないんだね」 <_07D_kita> 【喜太郎】「マーキュリーは想いの力だ。アンタらは、誰のことも思って無い。だから――だから、折れるんだよ」 <_03S_Laug> 【カイト】「本当のマーキュリーは、折れたりしない」 <_03S_Laug> カイトはそこで力尽き、倒れようとするw 【クラトール】「……やるではないか <_20H_MOMO> 【チルル】「蘇るがよい、快斗よ!」 <_20H_MOMO> チルルの星詠み演出でw <_03S_Laug> チルル、いつから絶対武器に……w <_09C_tia> ww <_20H_MOMO> マーキュリー相当の星詠みだw <_20H_MOMO> というわけで快斗に《刻の結晶》 <_03S_Laug> 【カイト】「俺を支えてくれる仲間がいる限り、月奏が折れることは……ない!」 【クラトール】「だが、所詮は武器一つ。この神の力で直接葬ってやろう!」 折れた剣を投げ捨てるクラトール <_07D_kita> 【喜太郎】「仲間を『所詮』というお前だから。俺達には勝てない……ッ!」 【ディア】「あらー、ブレイズちゃん壊れちゃったよ?」 【ライ】「ほっとけ、あいつは元々俺らの仲間だったわけじゃねーだろ」 【ディア】「あ、そか。最近できたんだもんね」 <_09C_tia> 【ティア】『ブレイズ・・・』 では、2ターン目セットアップ! <_07D_kita> 【喜太郎】「まだ、まだぁっ!」 何もなし! <_20H_MOMO> 回復必要なひといるー? <_03S_Laug> 既に[覚醒]してる <_07D_kita> 未覚醒 フレアもあるし、まだまだ <_09C_tia> このままでは《魔力供給》できないので下さい <回復 <_20H_MOMO> じゃあ《復活の角笛》使用。 <_20H_MOMO> 35点回復してー。 <_09C_tia> ありがとう。 それで《魔力供給》 こちらはライが《奈由他の一瞬》、クラトールが《神気循環》、ディアが《マトリクス変換Lv5》心魂値に+10 【クラトール】「ならば、貴様を倒し、そのマ−キュリーをいただこう!」 <_20H_MOMO> ふむ。このターンでライを始末するなら《那由他の一瞬》つぶしたほうがいいんじゃない? 【ディア】「そろそろ本気、だしちゃおっかなー☆」 <_03S_Laug> 【カイト】「それだけはさせない!」 【ライ】「……いつまでも調子に乗ってるんじゃねーぞ!」 では、ライ行くぞ <_07D_kita> 【喜太郎】「来いよ。――遊んでやる」 《契約:ゴルゴン》《契約:アスモデウス》《契約:トウテツ》 【ライ】「アザトースの力で焼かれろ!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「邪神がどうしたァッ! 心臓さえありゃ、穿ってみせるッ!」 10+10d6 射撃 Rail: 10+40(10D6: 4 2 1 3 6 5 5 5 5 4) = 50 射撃 +《絶望の一撃》で100 <_07D_kita> ティア、ヤオーを! 絶望は防がなけりゃ <_09C_tia> ヤオーつかったよ <_03S_Laug> ティアは[覚醒]してたっけ? <_07D_kita> 伝説の詠吟でも良いよw <_20H_MOMO> ふむー。ティアは覚醒してない。 <_09C_tia> まだしてませんよ!w <_03S_Laug> つーことは、《カバーリング》はできるのか <_20H_MOMO> なら快斗、ティアをバイクで。 <_20H_MOMO> 喜太郎を《銀の守護者》して、快斗のダメージを百藻が《カバーリング》習得して引き受ける。 <_20H_MOMO> というわけで、《カバーリング》習得。 <_03S_Laug> 百藻がダメージを持っていくってことか。なる <_03S_Laug> では、ティアをバイクでカバー <_20H_MOMO> 喜太郎に《銀の守護者》 <_20H_MOMO> 【百藻】「全力で……守る!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「百藻――……任せたッ!」 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア……お前だけは奪わせない」 【ライ】「へえ、そうくるか。やるじゃねーか……いい女だ」 <_20H_MOMO> よし、回避いくぞ。いちおー快斗も回避なw では判定をー <_03S_Laug> うむ <_03S_Laug> 2d6+8 _03S_Laug: 7(2D6: 4 3)+8 = 15 <_20H_MOMO> 2d6+1+14 _20H_MOMO: 8(2D6: 2 6)+1+14 = 23 <_03S_Laug> はい無理w <_20H_MOMO> はっはっは。無理無理w <_20H_MOMO> ダメージくれw <_09C_tia> ああ!w <_20H_MOMO> んで快斗に《カバーリング》。ダメージはすべてこちらに。 84+1d6 Rail: 84+4(1D6: 4) = 88 88てーん <_03S_Laug> 4倍ダメージかな? +重圧、マヒ、毒、放心の中で食らうものがあれば食らってくださいw <_20H_MOMO> 4倍で352点のダメージ。 <_20H_MOMO> はい、死亡w <_07D_kita> ちょw <_03S_Laug> ここは《刻の結晶》かな? <_20H_MOMO> 【百藻】「信じてるよ、みんな」光に飲み込まれる瞬間、そう言って振り返ろうw <_07D_kita> じゃあこっちの奴使おう 喜太郎と快斗の《刻の結晶》はまだ残ってるね <_07D_kita> うむ <_07D_kita> 【喜太郎】「――ったく。わかってるだろ?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「俺達は、一人欠けたって――駄目、なんだッ」《刻の結晶》! 【ライ】「ったく、しぶてえ奴らだぜ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「……つぅ……さすがに、堪えたよ……」 【ディア】「あはー。直らなくなるまで壊せばいいんだよー」 <_20H_MOMO> これで覚醒だね。というわけでBSは解除? だね *** New topic on #CF_RAIL by Rail: <L><C、カ、テ、モ、キ><D> ではつづいてディアの攻撃行くぜ! <_20H_MOMO> よしこーい。 まず、《刹那への招待》でエンゲージ <_20H_MOMO> ほむ? 《クイックトランス:ヒューマンフォーム》《偽りの支配者》《クイックムーブ》《レックレスブースト》《メゾトロンブレイカー》《クイックトランス:ウエポンフォーム》《フルパワーアタック》《永遠への誘い》 機械龍の尾を百藻に叩きつける! 【ディア】「ほらほら、これはどうかなー?」 7+15+10d6 Rail: 7+15+33(10D6: 3 3 1 4 5 6 5 1 4 1) = 55 単体攻撃ー <_20H_MOMO> はれ? 《絶望の一撃》は? <_03S_Laug> 避けられそう? <_09C_tia> 百藻に《女神の祝福》 <_07D_kita> 大いなる力でJK切り 使わないー<《絶望の一撃》 <_20H_MOMO> いや、JK必要ないな。ティアと絵札1枚ずつつかってくれれば。 <_09C_tia> 神々の祝福だ <_07D_kita> ではDKを <_07D_kita> 【喜太郎】「させ、ないッ!」 <_20H_MOMO> 神々も……うーん……いらないな。 <_09C_tia> なら取りやめておこう <_20H_MOMO> 自分に《無言のエール》、あと《テレパシー》で回避挑戦。 <_20H_MOMO> 2d6+8+1+14+7 _20H_MOMO: 5(2D6: 2 3)+8+1+14+7 = 35 <_20H_MOMO> よし、あとは絵札きれば回避。 <_09C_tia> 女神絵札で <_20H_MOMO> おけー。じゃあ回避。 にゃにー。 <_20H_MOMO> 【百藻】「その程度の攻撃が通じないのはわかってるはずだよ!」 【ディア】「はれ? ……んー」 【ディア】「……やっぱ、アレじゃないと駄目だねー」 では、百藻の番ー <_20H_MOMO> 【百藻】「ボクは盾だと言ったよね? 盾は身を守るためだけにあるわけじゃない。時に突撃のための道をつくるためにもあるんだ!」 【ディア】「んふふ、できるかな〜?」 <_20H_MOMO> というわけで、ライにマイナーで《チャージ》、オートで時流の間隙、メジャーでホーミングレーザー <_20H_MOMO> さらにここで最後の経験点使用して《憤怒》を習得、ただちに使用! <_20H_MOMO> 2d6+6 _20H_MOMO: 6(2D6: 4 2)+6 = 12 <_20H_MOMO> クリティカルはなしか。 【ライ】「ちい、こっちかよ! くそ、かわせねえ!」 <_07D_kita> 振りなおすかい? こっちは《暁の断罪者》の効果で0よ0 <_20H_MOMO> あ、そか。暁の断罪者か。 <_20H_MOMO> まあこの攻撃でHPは0にできるはず! <_20H_MOMO> 振り直しはなしで! <_20H_MOMO> HAきって+20! *** New topic on #CF_RAIL by Rail: <L><C、D、カ、テ、モ、キ> <_20H_MOMO> 《女神の祝福》お願い! 差分値つきだから! <_09C_tia> おおっと!女神C10を <_20H_MOMO> OK!なら差分値42で命中! では、ダメージを! <_20H_MOMO> 【百藻】「これが、文明を滅ぼしたフェアリィドラゴンの本当の力! 受けてみろ!」 <_20H_MOMO> 28+20+42+81+2d6 _20H_MOMO: 28+20+42+81+11(2D6: 6 5) = 182 <_20H_MOMO> 182の根源ダメージ! <_20H_MOMO> さらに《マスコット戦う》使用! <_20H_MOMO> わすれてた!w おおうw <_20H_MOMO> 【チルル】「まだじゃ!」 <_20H_MOMO> 5d6 _20H_MOMO: 15(5D6: 3 2 5 3 2) = 15 <_20H_MOMO> 197点根源 <_20H_MOMO> 【チルル】「わらわのフレアも受けるがよい!」 <_20H_MOMO> 生きてる? 【ライ】「が、は……っ! くそ、俺はアルコーンだぞ、人間、ごときにっ!」 《輝く闇》発動 <_20H_MOMO> 【百藻】「これでいいんだよ。キミにトドメをさすのは、喜太郎くんだから」 レーザーに体を抉られながらも、ライはまだ立っている。だがその体の半分はもはや人の形ではなく、闇そのものと化していた。 <_07D_kita> 【喜太郎】「随分、不細工な格好になったじゃないか。――似合ってるぜ?」 【ライ】「手前……!」 次はクラトールだなー 【クラトール】「絶対武器がなくとも、お前たちを打ち倒す程度はたやすいのだ!」 マイナー《空間断層》、メジャー《イデア:制約》 対象はカイト! 7+30+15d6 Rail: 7+30+43(15D6: 4 6 2 3 1 1 2 1 1 5 5 6 3 2 1) = 80 <_20H_MOMO> たかーいw <_09C_tia> わーいw あ、《挟撃》で+30ね <_20H_MOMO> ああ、そか。ディアか。 <_09C_tia> もっとわーいw <_03S_Laug> エンゲージしてきたもんなあ トータル110! <_03S_Laug> これ以上復活系を削られるのは痛いから、ティアの《カバーリング》かなあ <_07D_kita> んー、だねえ <_09C_tia> じゃあ、ダメージの際にカバーですかね <_03S_Laug> 2d6+8 _03S_Laug: 11(2D6: 5 6)+8 = 19 <_03S_Laug> 回避に失敗。 ダメージは90+91で181 <_09C_tia> 【ティア】『♪〜〜』より力強く歌い輝き、クラトールの攻撃をはじく! <_09C_tia> が、その刀身にひびが入る!w <_09C_tia> ということで《カバーリング》 <_09C_tia> 覚醒、どうじに《剣の誓い》 <_03S_Laug> 【カイト】「月奏……ティア!」 【クラトール】「もっと丁重に扱うのだ、千至快斗。それは私の剣になるのだぞ」 <_03S_Laug> 【カイト】「冗談じゃない!」 <_09C_tia> 【ティア】『う〜!!』背後霊状態でクラトールをにらみつける 【クラトール】「廃棄したとはいえ元は私の創造物。私に再び力をもたらすだろうよ」 では、ティアの番ー <_09C_tia> マイナーあまらすのももったいないので、《おまじない》習得、そく使用 <_09C_tia> あ、ここで使っても意味ないな・・・・とりあえず習得で <_09C_tia> メジャー《勇気の行進曲》で心魂値を+20 では、ライの手番よの さっきと同じ組み合わせだな <_20H_MOMO> ふうむ。これくらうとやばいんだよなあ。 《契約:ゴルゴン》《契約:アスモデウス》《契約:トウテツ》 10+10d6 Rail: 10+30(10D6: 6 2 2 1 4 3 4 2 4 2) = 40 <_20H_MOMO> 絶望はある? もうない <_07D_kita> よしよし、JKきって達成値をマイナス20しとこう <_07D_kita> 【喜太郎】「――相変わらず、テメエの動きは……鈍い、なッ!」 <_20H_MOMO> まあリスク分散のため喜太郎を《銀の守護者》w 【ライ】「ち、制御が……コアまで損傷してるのか……」 <_03S_Laug> 20なら確かに回避できそうだな <_20H_MOMO> 快斗ティア組はそっちでなんとかしてくれw <_20H_MOMO> じゃあ《テレパシー》つかって回避。 <_20H_MOMO> 2d6+8+1+14 _20H_MOMO: 7(2D6: 2 5)+8+1+14 = 30 <_03S_Laug> バイクカバーはないから、ティアも自力でなんとかしてくれw <_20H_MOMO> 余裕っち。 <_03S_Laug> 2d6+8 _03S_Laug: 6(2D6: 4 2)+8 = 14 <_20H_MOMO> あ、バイクカバーないのか。 <_03S_Laug> もう使ったからね <_09C_tia> 2d6+6 _09C_tia: 11(2D6: 6 5)+6 = 17 <_20H_MOMO> そういや一度つかってたな。 <_20H_MOMO> おしいなw <_09C_tia> おしいw 自分につかってればw <_03S_Laug> S6切って回避した <_09C_tia> フレアC4切って回避 【ライ】「あの女だけならともかく、こいつらまで!?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「言ったろ? お前はさ、鈍いんだ。致命的に……ッ」 次は喜太郎! <_07D_kita> では槍を抱えたまま一気に接敵して、その心臓を穿つ! <_07D_kita> 【喜太郎】「――じゃあな、ライトニングッ!! いい加減、これで終り、だッ!」 <_07D_kita> マイナーでイデア:罪悪 メジャーでイデア:誓約 <_07D_kita> アンブリエルに上位顕現体にスペシャルツールと今まで使い忘れてた幻獣! よしかもーん <_07D_kita> 2d6+12+12+15+5 _07D_kita: 7(2D6: 1 6)+12+12+15+5 = 51 <_07D_kita> む、出目が悪いな、一回振りなおす <_07D_kita> 《時流反転》! <_07D_kita> 2d6+12+12+15+5 _07D_kita: 5(2D6: 1 4)+12+12+15+5 = 49 <_09C_tia> さがった!w <_20H_MOMO> さすがキタロス <_07D_kita> 運が無いな俺、くそう!w <_07D_kita> カイト、差分値くれ!w <_20H_MOMO> いや、7で振り直したら上がる確率も下がる確率も半々だぞw <_09C_tia> それもそだねw <_07D_kita> いいから差分と支援ッw <_09C_tia> 女神絵札で <_03S_Laug> ああ、差分OK。《時流の間隙》 <_07D_kita> エースと絵札で+30 達成値79! 10+10d6 《忌まわしき呼び声》 Rail: 10+30(10D6: 5 4 3 2 2 5 3 2 2 2) = 40 《忌まわしき呼び声》 <_07D_kita> 【喜太郎】「ウ、オォオォォオォォォォオォォォッ……!!」 <_07D_kita> それに絵札を叩きつけて達成値は30に変更! <_07D_kita> 【喜太郎】「つ、き進めえぇえぇぇぇぇえぇぇっ!! 俺の、アヴァタアァァアァアァアァアァァァァルッ!!」 【ライ】「くそがぁァっ!!」 <_07D_kita> アクアライトも使用! 吹き飛べェッ!! <_07D_kita> 12+12+12+49+49!! <_09C_tia> 星くずの記憶  +22を <_07D_kita> 134点! 156点点! こりゃあ減少しても無駄だな。 喜太郎の槍がライに突き刺さる! 【ライ】「が……ふ……っ、この、俺が……!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「俺の、マーキュリーはッ! 俺のアヴァタールはッ! 俺の想いの力だ……ッ!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「なら―――――…………大切なものも、仲間もない、お前に………ッ!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「羽柴藤吉郎秀吉のいない、お前に……ッ!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「負ける、わけが……ないッ!!」 【ライ】「く、くくく……そんなもんが……そんなもんの差で、負けたのか……俺は……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「そんなもん、なんかじゃ無いさ。――俺が世界を守って戦える理由だ」 【ライ】「……」 アルコーン・ライトニングは消えた。 <_07D_kita> 【喜太郎】「だから、ありったけの想いが出てくる。――負ける要素なんて無いんだ」   消えて行くライトニングに告げて、槍を握りなおす。 【クラトール】「ほう、我がアルコーンを2つまでも倒すとは、少し過小評価していたようだ」 【ディア】「……う〜!」 では、カイトだな。 <_03S_Laug> 【カイト】「最後のアルコーン、お前を倒せば!」 <_03S_Laug> マイナーで《空間断層》 メジャーで《※空間圧壊》 <_03S_Laug> 《黄金の炎》は使わない <_03S_Laug> 2d6+12+12+15 _03S_Laug: 6(2D6: 2 4)+12+12+15 = 45 【ディア】「無理だよー。ディアちゃんは壊せないもん!」 <_09C_tia> 女神C10 <_03S_Laug> フレアで+101 <_03S_Laug> 合計で達成値は156かな <_07D_kita> っとと、《時流の間隙》! 23+10d6 《ブリンクアウェイ》 Rail: 23+42(10D6: 5 3 4 3 5 6 6 6 3 1) = 65 《ブリンクアウェイ》 <_07D_kita> 絵札きって、達成値を55に! 【ディア】「やーん!」 <_03S_Laug> 差分値は101か 3倍じゃな <_03S_Laug> さて《魔力供給》で+24、羊龍の丸焼きで+3、《リインフォース》で+50、《アセンション》で+12 <_03S_Laug> 2d6+24+24+3+50+12+101*3 _03S_Laug: 3(2D6: 2 1)+24+24+3+50+12+101*3 = 419 <_03S_Laug> 根源属性! 《コールドタイマー》! でも267ダメージか。 【ディア】「いたーい!」 <_03S_Laug> 【カイト】「くっ……手ごたえが」 【ディア】「もう許さないんだからー!」 <_03S_Laug> 【カイト】「ありったけのフレアを乗せたのに、堪えてないのか!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「マダだッ! ――アイツがまだ生きてるなら、倒れるまで殴るだけ、だッ」 <_03S_Laug> さて、これで2ターン目は終了か だね。3ターン目ー <_03S_Laug> セットアップなし <_09C_tia> またまた《魔力供給》 <_20H_MOMO> 喜太郎は回復いる? <_03S_Laug> 今度は+44だな <_07D_kita> いやいや、まだ生きてるw ディアはなし、クラトールは《那由他の一瞬》 <_20H_MOMO> まだあったか 通す? <_20H_MOMO> クラはもう絶望はもってなかったはず。 <_20H_MOMO> 前のときつかわなかったからな。 <_03S_Laug> 温存してる可能性はあるよ <_20H_MOMO> まあなw <_20H_MOMO> 判断は任せるw <_07D_kita> 通そう <_07D_kita> 絶望とかがあれば、そっちを防ぐ もし無けりゃあ無いで、その確認ができるしな マイナー《空間断層》、メジャー《イデア:誓約》 《挟撃》《絶望の一撃》《星を落とすもの》 <_03S_Laug> ふむ、ここは《※エロアイオス》かな <_07D_kita> ほーら、あったあ(笑) <_20H_MOMO> ふむー。 7+30+30+50+15d6 Rail: 7+30+30+50+54(15D6: 1 6 6 4 4 1 4 3 4 3 4 4 2 2 6) = 171 <_07D_kita> 俺はカバーリングせんでも良いよ <_07D_kita> イデア:闘争があるから、まだ覚醒することはない <_03S_Laug> 難しいな <_20H_MOMO> いや、4倍エロアイオス拳したいんならw FAQ適用前なので、一人でたくさん引き受けることは可 <_07D_kita> ああ、それがいけるのか<一人でたくさん <_03S_Laug> では、あれだ。ユルゲンのときと同じ要領だな <_09C_tia> 4倍エロ拳可能なのか!w <_03S_Laug> あのときは確か百藻が喜太郎庇って、こっちがティアをバイクカバーして、最後に百藻を行動すてて庇ったんだ <_03S_Laug> エラッタ後だとできないんだけど、今回は導入しないとGMが明言したので可能 <_03S_Laug> 《銀の守護者》でリアクションの判定を放棄すれば、171差分が全部入るかな? <_20H_MOMO> じゃあ喜太郎に《銀の守護者》。リアクション放棄。 <_03S_Laug> こちらもバイクカバー。リアクション放棄 <_03S_Laug> というか、百藻を庇うのでリアクションはできない <_20H_MOMO> あ、ティア、クラに《女神の祝福》しちゃえw <_09C_tia> www <_20H_MOMO> げらげらw <_07D_kita> あるあるw <_03S_Laug> ひでぇw <_09C_tia> じゃあ、フレアを吸われた事でw <_07D_kita> じゃあ《時流の間隙》のせようか、こっちもw 【クラトール】「神の一撃、食らうがよい!」 <_03S_Laug> うむ、カイトはどうせ行動できないしな <_03S_Laug> 【カイト】「それを待ってた!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――ちィッ! フレアが、持ってかれる……ッ」 <_03S_Laug> 月奏を腕に抱え、黄金のフレアを前面に展開。みんなを守るという演出で <_09C_tia> 【ティア】『〜!!!』月奏のフレアの流れを0にしてプロミネンスのとおりをよくした!w <_09C_tia> 女神絵札で ではダメージはー (90+181)×4か <_03S_Laug> 差分値は2倍ね <_03S_Laug> 《時流の間隙》が乗るー む?、そうなると話が変わってくるな。 <_03S_Laug> 喜太郎が使ってる ちょっと待ってね、考える。 <_20H_MOMO> (90+181+181)*4? 1808? あ、1808なら平気か。 <_20H_MOMO> 平気なのかよw <_03S_Laug> げぇー、何ターン殴らねばならんのだ <_20H_MOMO> どおりであっさり通すと思ったが、織り込み済みだったかw <_03S_Laug> 大ダメージには違いない……はず 【クラトール】「……く、友人の身体でも容赦はなし、か。素晴らしい修羅道よ」 <_07D_kita> ……と、思うんだがな。 <_20H_MOMO> いやいや、普通に1800とかでないからw <_03S_Laug> エラッタを導入しない理由のひとつだと思ってたよw <_03S_Laug> 【カイト】「お前が出て行けば、それで済む!」 <_20H_MOMO> ま、導入されてたら勝ち目はなかっただろうなw 導入するならデータな直してるさ、全体的にw <_09C_tia> こちらも作り直しだヨw よし、ではディアだな! <_03S_Laug> あ、《不死鳥の炎》ね 《偽りの支配者》《グラビティフォール》《フルパワーアタック》 <_20H_MOMO> 対象は? カイトー <_20H_MOMO> 《銀の守護者》するしかないな。 【ディア】「さっきのお返しー!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「させない!」 15+38+7+10d6 Rail: 15+38+7+32(10D6: 4 6 6 3 6 1 2 1 1 2) = 92 <_20H_MOMO> おわw なんだこの達成値w <_09C_tia> 神々の祝福 社会足して技術足した <_20H_MOMO> よし。つっぱるか。《大いなる力》はできる?>喜太郎 <_07D_kita> ちょっとまって、確認してみる <_07D_kita> JKが限界だな <_20H_MOMO> ふむ。ティアは? <_09C_tia> 神々の祝福と女神とばすよ <_20H_MOMO> ふむふむ。そーすっとだ、ええと今の回避値考えると…… <_20H_MOMO> 快斗。今この時点で出せる最大ダメージは? <_03S_Laug> ふむ。さっきと大して変わらないな。それもSのフレアがたくさんあって <_20H_MOMO> 快斗は今、行動済みだからな。だからこそできる戦術が、ある。 <_03S_Laug> RPしないとフレアがないよ <_20H_MOMO> ああ、そうか。フレアかー。たしかに。 <_20H_MOMO> なら素直に喰らうほうがいいのか? クリティカルさえ出ればなあ……うーむ。 <_07D_kita> このターンは振りなおし使ってないから、一回はいけるぜ <_20H_MOMO> 《跳躍回避》が使えればなあ。しかしそうすると、クラトールの攻撃に対して無防備になりかねん。 <_03S_Laug> フレアの回転率からして、そう何度も撃てないよ <_20H_MOMO> だなあ。だが、クラトールとディアが同じエンゲージにいるかぎり、百藻でも回避は難しい。厳しいな。 <_09C_tia> ディアどうにかして《挟撃》どうにかせな <_20H_MOMO> さっきの勇気が回避だったら <_03S_Laug> どうしても無理なら《刻の結晶》を使うよ <_09C_tia> 全然必要にされてなかったので思いつかなかったもんw <_20H_MOMO> そうだな。じゃあここは、《テレパシー》+《無言のエール》つかって回避を慣行。 <_03S_Laug> 相談しようぜw<勇気の歌 <_20H_MOMO> できればJKがありがたいんだが……絵札でもいいよ>喜太郎 <_07D_kita> よし、いいよ、JK叩きつけよう <_20H_MOMO> ありがとー(TT) <_03S_Laug> さっきのでディアのHP削りきれなかったからなぁ……。実はあと2回はクラトールの《挟撃》が有効と見ていい <_03S_Laug> 百藻かティアあたり、死ぬかもな <_20H_MOMO> 2d6+8+1+14+7 _20H_MOMO: 11(2D6: 6 5)+8+1+14+7 = 41 <_20H_MOMO> くりった! 61! あと11 <_03S_Laug> クラトールは72だ <_20H_MOMO> ティア、+2できる? <_09C_tia> うい <_03S_Laug> 絵札は切らずに、女神と自前で適当なフレアで11以上を <_20H_MOMO> 百藻はH9きって70! <_09C_tia> 女神C5で <_20H_MOMO> 75で回避! <_20H_MOMO> 【百藻】「みんなの力を重ねれば、どんな奇跡だっておこせる!」 【ディア】「ええーっ? どうして当たんないのー!?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「今こそ奇跡を! ボクのマーキュリー!!」 【ディア】「むぅ〜〜〜!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「奇跡は一度で終わりじゃないよ! 強い心と絆があれば、何度だって起こせる!」 <_20H_MOMO> 百藻の手番だな。 <_20H_MOMO> 【百藻】「キミの負けだよ、ディアマンテ。キミには守るなにものもない。キミには望む未来がない!」 <_20H_MOMO> ディアを言葉で追い詰めていく! 《プレイヤーズコール》!! <_20H_MOMO> 快斗、《時流の間隙》を。それで差分値二倍になる。喜太郎には、こっちが《時流の間隙》する。 【ディア】「な、なによお!」 <_03S_Laug> わかった、こちらが《時流の間隙》をしよう <_20H_MOMO> そして、いま、心魂値は26!! <_03S_Laug> +20されているのでか <_20H_MOMO> むこうも+10されてるがな!w <_20H_MOMO> ああ、どうせむこうの回避値も高いんだ。ならこっちの基準値が高い攻撃のがいいw <_20H_MOMO> 2d6+26 _20H_MOMO: 6(2D6: 5 1)+26 = 32 <_03S_Laug> 【カイト】「百藻……頼む」 23+10d6 Rail: 23+38(10D6: 4 2 5 5 2 2 6 4 4 4) = 61 <_20H_MOMO> く……さすがにCTはたりないか。 <_07D_kita> ち、届かないか 振りなおす? <_20H_MOMO> だが絵札つかって+10だ! <_20H_MOMO> 【百藻】「ティアちゃん! 喜太郎くん! ボクと“ヒィ”に力を貸して!!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ああ、わかってるッ! ――いつも通りだ、もってけ、百藻ッ!!」 <_09C_tia> 女神Aで <_20H_MOMO> ありがとう! 【ディア】「ディアちゃんには未来なんていらないもん!」 <_07D_kita> ディアの達成値を51に! <_20H_MOMO> 62vs51で差分値11! <_03S_Laug> 差分は11か <_07D_kita> 【喜太郎】「恋の一つでもすりゃ、価値観は変わるぜ!」口先で応援w <_20H_MOMO> さらに《マスコット戦う》を使用!! <_20H_MOMO> 42+11+11+5d6 _20H_MOMO: 42+11+11+23(5D6: 6 6 4 6 1) = 87 <_20H_MOMO> 87の根源! うぬう <_20H_MOMO> 星くずおねがい! <_09C_tia> 星屑よとどけ!w +22だ <_20H_MOMO> ここでHPを削りきらないと! <_20H_MOMO> 109点! <_20H_MOMO> 【百藻】「とどけえええええ!!!!」 <_03S_Laug> 届いてくれー <_20H_MOMO> くー。ディアが《闇の祭器》もってたらまだ届かない…… 【ディア】「む〜〜〜〜〜〜〜!難しいこと言われても分かんないもん!」 <_20H_MOMO> まだ生きてたか…… <_03S_Laug> あー…… <_20H_MOMO> 【百藻】「そんな、これでもまだ届かないなんて……!!」 <_03S_Laug> 【カイト】「くそっ……ダメなのか」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……まだ。まだ、だ……ッ!」 <_20H_MOMO> だが手はまだある。ティアが快斗に《戦乙女の声》を使用すれば、快斗と喜太郎おダブル攻撃ができる。 次はクラトールか。 マイナー《空間断層》メジャー《イデア:誓約》で、《挟撃》 <_07D_kita> 対象は? カイト <_07D_kita> ……よし、ティア 7+30+30+15d6 Rail: 7+30+30+47(15D6: 3 4 1 6 1 2 4 4 4 1 5 5 1 1 5) = 114 <_07D_kita> 《伝説の詠吟》はまだ残ってる? <_03S_Laug> 待った、何をするつもり? 残ってるはず。 <_09C_tia> 残ってるよ <_20H_MOMO> エロアイオス復活か? <_07D_kita> 《※空白の時間》を復活してもらえれば <_07D_kita> この一瞬だけでも挟撃を消せる <_03S_Laug> できれば詠吟は復活系の回復に残しておきたいんだが <_20H_MOMO> クラトール相手だとだいぶ分が悪い賭だぞ。 <_03S_Laug> やめておけ。 多分、勝てないから <_07D_kita> うむ、問題はそこでなー <_20H_MOMO> クラの根源の達成値はおそらく70オーバーだ。 <_07D_kita> やっぱ無理か。 くっそー、フォーリナーダスクめw <_03S_Laug> それなら、ここは《銀の守護者》してもらって復活を <_07D_kita> だなあ、それが良いか <_20H_MOMO> 《銀の守護者》 <_03S_Laug> 《刻の結晶》を百藻に <_20H_MOMO> そして、ここで一か八かの全力をかける。 <_03S_Laug> む? <_20H_MOMO> 《テレパシー》《跳躍回避》《心の支え》《スペシャルツール》 <_20H_MOMO> 今の全力を全部乗せる。 <_09C_tia> 神々の祝福 <_03S_Laug> なるほど《跳躍回避》か <_20H_MOMO> ああ、ディアをこのターンで殺してくれ。ティア、快斗に《戦乙女の声》をお願い。 <_09C_tia> おっす <_20H_MOMO> 喜太郎、《大いなる力》お願い。 <_03S_Laug> フレアがまだ全然ないんだが(汗 <_20H_MOMO> RPしろw <_03S_Laug> あとRPできるテンションが足りない(汗 <_20H_MOMO> むしろあと100点くらいだせば、ディアのHPは削れるはず。 <_07D_kita> 【喜太郎】「まだ、まだぁっ!!」 <_20H_MOMO> GMの言葉信じるならなw <_07D_kita> 紅いフレアを燃やして、百藻を補助する! 絵札もってけ! <_20H_MOMO> 104か。いけるか……? <_03S_Laug> クリティカルが出れば……か? <_20H_MOMO> 2d6+14+15+14+15 _20H_MOMO: 5(2D6: 4 1)+14+15+14+15 = 63 <_20H_MOMO> ぐ! <_09C_tia> 振りなおせ! <_20H_MOMO> 全然足りない……振り直しあったらおねがい! <_07D_kita> 《時流反転》! <_20H_MOMO> 2d6+14+15+14+15 _20H_MOMO: 8(2D6: 3 5)+14+15+14+15 = 66 <_07D_kita> 【喜太郎】「百藻、諦めるな!」 <_20H_MOMO> 1たりない!! <_03S_Laug> 待った。 こちらが《時流反転》を取得しよう <_09C_tia> 神々の祝福入れた世w <_20H_MOMO> 神々でも1足りないんだ……orz <_09C_tia> あうっち! <_03S_Laug> もう一度だけ振りなおしてみてくれ。 <_20H_MOMO> いや、同じタイミングに同じ特技は二度とばせないでしょ? <_03S_Laug> ぐ、そうだっけ いや 許可しましょう。 <_07D_kita> よしッ <_20H_MOMO> む。なら振ります。泣いてもわらってもコレで最後だw <_09C_tia> 喜びの歌とばそうか? <_07D_kita> 頼む! <_20H_MOMO> 喜びの歌あるの? <_09C_tia> まだあるよ <_20H_MOMO> ならお願い! それで回避できるはず! <_03S_Laug> なら、時流は必要ないか <_09C_tia> なら《※喜びの歌》 +44 <_20H_MOMO> クリティカルでも、かなり厳しいんだ。今の状況。 <_20H_MOMO> ありがとう! <_20H_MOMO> これで110! 回避! <_07D_kita> よし! そして離脱! <_03S_Laug> なんとか抜けたか <_20H_MOMO> 【百藻】「だめ、もう、力が……」 <_20H_MOMO> そうおもったとき、ティアの歌が聞こえる。 <_20H_MOMO> 歓喜の歌が! <_20H_MOMO> 歌が“ヒィ”の羽に力を取り戻させる。 <_09C_tia> 【ティア】『夜が明ける空〜♪』とうたが *** New topic on #CF_RAIL by _07D_kita: <C、D、カ、テ、キ><モ> <_20H_MOMO> 音速を超えて、“ヒィ”がクラトールの攻撃をくぐり抜ける。 【クラトール】「ぬう……っ!!」 <_03S_Laug> では、ティアのイニシアチブプロセスで百藻帰ってこーい <_20H_MOMO> OK。《空間湾曲》+《ウィンドロード》 <_03S_Laug> で、やっぱり回避+20をお願いしよう <_20H_MOMO> それでもいいか。 <_03S_Laug> それでも……というか、そのほうがいい <_09C_tia> 【ティア】『今、見えるとき〜♪』らじゃ <_09C_tia> メジャーで勇気の行進曲で回避+20 <_09C_tia> マイナー・・・やることねぇw <_03S_Laug> これで、《挟撃》があっても、ある程度避けられるはず。それならディアをゆっくり倒せるんだ <_20H_MOMO> じゃあ喜太郎の番かな? 【ディア】「うにゅー!」 喜太郎だな <_07D_kita> 【喜太郎】「――さって、と。あとは一人ッ!」 <_07D_kita> イデア誓約、罪悪、スペシャルツール、上位顕現体、幻獣! <_09C_tia> 【ティア】『♪〜』皆の周りを歌にあわせて無数の光の粒が舞っている 【ディア】「くるならこーい!」 <_07D_kita> 2d6+12+12+15+5 _07D_kita: 5(2D6: 1 4)+12+12+15+5 = 49 <_07D_kita> げぇーっ! まあ振りなおしはない、仕方有るまい 23+10d6《ブリンクアウェイ》 Rail: 23+34(10D6: 4 4 1 5 5 3 3 4 2 3) = 57 《ブリンクアウェイ》 <_07D_kita> 【喜太郎】「さっきも言ったけどさ。 恋の一つでもすりゃあ――大分、変わる、もん……だぜッ!」 <_20H_MOMO> おっと。時流の間隙 <_07D_kita> こちらの達成値をDJで59に 【ディア】「コイ? コイってなに? 壊せる」 <_07D_kita> ディアの達成値にD9で48だ! <_09C_tia> 女神絵札 <_07D_kita> 【喜太郎】「壊せるし、壊れるが、壊さないもんだ、よ……ッ!」 <_07D_kita> よし、差分は21だ! <_07D_kita> もってけアクアライト! <_07D_kita> 12+12+12+21+21!! <_07D_kita> 78 <_09C_tia> もってけ星屑! +22 <_20H_MOMO> ぴったり100かな? <_07D_kita> うむな! 100か。 <_07D_kita> 【喜太郎】「――これで、どうだぁっ!!」 【ディア】「あはは、ディアちゃんがそんなので壊れるわけ……え、え?」 槍がディアに突き立つ。 【ディア】「うそ……なんで!?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……どう、だよ……ッ!」 大きく開いた傷口からプロミネンスが噴き出す。つーわけで《輝く闇》ー <_07D_kita> よしよし <_03S_Laug> 4ターン目ですな 次のセットアップか。 こちらは何もない <_20H_MOMO> 喜太郎ーHPはー? <_07D_kita> えーと、残り19ってとこだな <_20H_MOMO> ふむ。回復しとくか。 <_20H_MOMO> 《復活の角笛》使用。喜太郎だけHP35点回復w <_07D_kita> 鼻血でますw <_09C_tia> 【ティア】『♪〜』毎度おなじみ《魔力供給》 <_03S_Laug> 他になければ、ディアの手番 【ディア】「で、ディアちゃんは壊れないんだから!」 《偽りの支配者》《グラビティフォールト》《フルパワーアタック》 でキタロスを叩くぞ <_20H_MOMO> 《銀の守護者》! 7+15+38+10d6 Rail: 7+15+38+40(10D6: 6 6 4 4 2 4 2 1 5 6) = 100 <_20H_MOMO> まだそんな力があったか!? <_09C_tia> 神々! <_09C_tia> うわーい <_20H_MOMO> ディアがエンゲージを移動しないのはわかってる! <_03S_Laug> +20があるから、さっきよりは楽なはずだ <_20H_MOMO> なら《テレパシー》+《跳躍回避》だ! <_07D_kita> 大いなる力で達成値を92へ! <_20H_MOMO> 2d6+8+1+14+15+20 _20H_MOMO: 7(2D6: 6 1)+8+1+14+15+20 = 65 <_07D_kita> 振りなおすかい? <_20H_MOMO> お、おねがい! <_07D_kita> 《時流反転》! <_20H_MOMO> 2d6+8+1+14+15+20 _20H_MOMO: 6(2D6: 5 1)+8+1+14+15+20 = 64 <_20H_MOMO> さがった! <_03S_Laug> これは届かんか <_07D_kita> 【喜太郎】「――まだだ、百藻ッ!」 <_07D_kita> カイトのは? <_03S_Laug> やろう <_20H_MOMO> うう、ありがとう! <_03S_Laug> 【カイト】「頼む百藻……!」 <_03S_Laug> 本当に頼む! <_20H_MOMO> 2d6+8+1+14+15+20 _20H_MOMO: 12(2D6: 6 6)+8+1+14+15+20 = 70 <_20H_MOMO> でたー! <_03S_Laug> よし!! <_07D_kita> よしよしよし!! <_03S_Laug> よっしよしよしよっしゃ!! <_03S_Laug> クズフレア1点で回避できるな 【ディア】「うう〜〜〜〜〜!! なんでなんで!?」 <_20H_MOMO> いや、むこうが92だから、3以上必要w <_20H_MOMO> なんで絵札きって100。 <_07D_kita> 【喜太郎】「流れが、来たぜぇっ」 <_03S_Laug> ん? ああいや2以上じゃないかな <_20H_MOMO> そんなつごうよくないw<2 <_20H_MOMO> 【百藻】「何度でも、何度でも、諦めない!」 <_03S_Laug> 大きな札はそこまでないか <_20H_MOMO> さて、エンゲージ離脱したが、ディアは追ってこないんだよね。 <_03S_Laug> 追えないが正解 で、次は百藻の番ー <_20H_MOMO> なら《ウィンドロード》でフレア1枚ゲット <_20H_MOMO> さて、どうしたもんだろう。 <_07D_kita> ディアだろー <_03S_Laug> ディアだね、どう考えても <_20H_MOMO> ならこのまま、“ヒィ”のホーミングレーザーでディアとクラに攻撃だ。この距離なら、クラも《※神気逆流》は使用できないはず。 そうきたか! では判定を <_20H_MOMO> マイナーで《チャージ》、オートで《時流の間隙》、メジャーでホーミングレーザーをディアとクラに。 <_20H_MOMO> まあ当たらないけどなw <_20H_MOMO> 2d6+6 _20H_MOMO: 9(2D6: 4 5)+6 = 15 <_20H_MOMO> お。くりった。 <_20H_MOMO> 35か。 <_20H_MOMO> 絵札いれておくべきかな? <_03S_Laug> まあ保険で <_20H_MOMO> 45! <_03S_Laug> 女神も <_09C_tia> 女神C9で <_20H_MOMO> 【百藻】「この距離ならあなたの反撃は受けないはず!」 <_20H_MOMO> 54です。 23+10d6 ディア Rail: 23+34(10D6: 2 1 6 5 4 2 5 3 4 2) = 57 ディア <_03S_Laug> ディアのは4以上下げろー <_20H_MOMO> ぬぅ。さすがに厳しい。 <_07D_kita> 任せとけ! 10+15d6 Rail: 10+52(15D6: 1 5 6 3 4 2 5 2 6 2 5 1 2 2 6) = 62 <_07D_kita> 【喜太郎】「当てさせるのが、俺の――仕事だ! <_03S_Laug> お <_03S_Laug> クラトールは9以上か <_20H_MOMO> さすがにこれは厳しい…… <_07D_kita> ごめん、もう残りがJKしかない(汗) <_20H_MOMO> ああ、クラトールはしかたないさ。 <_07D_kita> ディアの達成値は49、クラトールは54へ! <_03S_Laug> いや、こちらが喜太郎にフレアを渡そう。 S9がある。これで当ててくれ <_07D_kita> お、おおッ! <_03S_Laug> 【カイト】「俺には黙ってみていることしかできないのか……? いや!」 <_03S_Laug> 【カイト】「淀! 俺の力をお前に貸すぞ!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「くそ、後――あと、一歩が……ッ! いや!」 <_03S_Laug> 伸ばした手から黄金のフレアが喜太郎に延びる <_07D_kita> 【喜太郎】「カイト! ――任されたァッ!!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「たとえアリが巣穴を掘るような小さな一撃でも……積み重ねていけば、大きな力になる!」 <_07D_kita> 其のフレアを槍を伝って、ディアとコスモクラトールに叩き付ける! <_20H_MOMO> 【チルル】「生きとし生けるもの全ての希望……それを小さなとるにたらぬものとしか感じられなかった貴様にはわかるまい!」 <_07D_kita> ディアは49! クラトールは53だ! <_20H_MOMO> ぎ、ぎりぎりだ!w <_20H_MOMO> 《マスコットたたかう》使用! <_20H_MOMO> 28+20+2d6+5d6 _20H_MOMO: 28+20+5(2D6: 2 3)+18(5D6: 5 6 5 1 1) = 71 <_20H_MOMO> 76点をディアに、72点をクラに! 【ディア】「あ……あははははははははははは!」 <_20H_MOMO> 次! クラトールのイニシアチブに《空間湾曲》! エンゲージを戻す! 【ディア】「そっかー、ディアちゃんが壊れる番だったんだ!」 <_03S_Laug> 【カイト】「な……に?! やったのか!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……これで、三体目ッ!」 <_03S_Laug> よし、これで《挟撃》が消えた! <_09C_tia> 【ティア】『・・・・』悲しげに壊れていくのをみてる <_20H_MOMO> 【百藻】「ゆっくり……おやすみなさい……」>ディア 【ディア】「……あははは、自分が壊れるのも、たの、しー」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――ま、戻ってきたら。リオフレードに来いよ。もっと楽しいことがあるぜ」 <_03S_Laug> 【カイト】「――……あとはお前だけだ。コスモ・クラトールッッ!!!!」 【クラトール】「ほう、まさか全てのアルコーンを倒すとは。だが、まだ私は……む!?」 コスモ・クラトールに光がまとわりつく 【ナンナル】「よし、皆よくやった! コスコ・クラトールよ、その体、そして『天命のタブレット』を返してもらうぞ!」 【クラトール】「き、貴様ナンナル!?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ナンナル!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「ナンナルさま!」 <_09C_tia> 【ティア】『なるるん!』 <_03S_Laug> 【カイト】「今だナンナル!」 光が一馬を貫き、黒い影のようなモノが引きずり出されていく。 【クラトール】「オノレエェェェ!!」 <_09C_tia> 【ティア】『(う〜・・・あれが・・・)』 <_03S_Laug> 【カイト】「一馬ぁーッ!」 <_03S_Laug> コスモ・クラトールが抜けた一馬の元に駆け寄ろう 【ナンナル】「よし、奴の力はこれでかなり殺がれた。あとはお前たちしだいだ!」 【一馬】「カイ、ト……」 <_03S_Laug> 【カイト】「一馬……!」 【一馬】「ゴメンな……カイト……」 <_03S_Laug> 【カイト】「いや、いいんだ。お前が謝ることなんてない」 【一馬】「はは、相変わらずだな……」 <_03S_Laug> 【カイト】「……もう少しで終わる。そうしたらまた、一緒に走ろう」 <_03S_Laug> 【カイト】「紺野先生も待ってるからな」 【一馬】「ああ……少し、寝るよ……疲れちまった……」  一馬は気を失う <_03S_Laug> 【カイト】「ああ、おやすみ一馬」 <_07D_kita> 【喜太郎】「さぁーって、オーラスだぜ、カイト、ティア、百藻、ちるるんッ!!」 では、クラトールの手番だなー 【クラトール】「貴様タチ、コノ神ニナゼハムカウ!」 <_03S_Laug> 【カイト】「まだ、わからないのか」 <_03S_Laug> 一馬を横たえてから立ち上がる えーと、《空間断層》+《イデア:誓約》 7+20+10d6 Rail: 7+20+36(10D6: 3 4 1 2 5 6 2 4 4 5) = 63 <_20H_MOMO> 誰にいこうとも《銀の守護者》 <_20H_MOMO> 【百藻】「あなたは神様なんかじゃない。もう何度も言ったはずだよ」 カイトにだけど、銀守護はいるね。 <_20H_MOMO> 《テレパシー》《跳躍回避》 <_03S_Laug> 百藻が銀守護成功したら、演出を入れようw <_20H_MOMO> 2d6+8+1+14+15+20 _20H_MOMO: 7(2D6: 3 4)+8+1+14+15+20 = 65 <_20H_MOMO> 素で成功w うわあい <_20H_MOMO> ティアありがとーw <_20H_MOMO> ではあたると思った瞬間、“ヒィ”の姿はクラトールの感覚すら凌駕する超スピードで、すでに遙か彼方に移動していた。 <_07D_kita> 大いなる力使う暇もねえw 【クラトール】「ナニ!?」 <_03S_Laug> 【カイト】「仮にお前が神だとして。どうして世界を破壊しようとする神に、従おうとする者がいるというんだ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「あなたは神様じゃない。でも神様気取りで、一生懸命生きるということを知らない。だから、あなたは怖くない!」 <_03S_Laug> 百藻が防いでくれると信じきっているので、無防備にクラトールに歩いていった <_07D_kita> まて、俺のターンw <_03S_Laug> 演出だってw <_20H_MOMO> ずっと喜太郎のターンw 【クラトール】「千至、快斗!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「神だろうが悪魔だろうが造物主だろうが知ったことかッ! 俺は――俺のやることを貫くだけだッ! みんなの想いを背負って!」 つぎは、ティアではないか? <_09C_tia> うい <_03S_Laug> 【カイト】「コスモ・クラトール。俺達はお前が滅びを望む以上、戦う!」 <_09C_tia> 【ティア】『何故わからないの・・・あなたが作った命・・・世界は常に明日に向かおうとしてること・・・』と <_09C_tia> ここで《メディアスター》習得。 そして使うぞ!w <_09C_tia> 【ティア】『・・・・・・〜〜♪』歌い始めると同時に回りに満ちていた光の粒が増え <_03S_Laug> 【カイト】「ティア……」月奏を掲げよう <_09C_tia> 太陽天の外へと流れ、さらに増えながらオリジン・・・いや三千世界中に降り注ぐ! <_09C_tia> 太陽天に来るまでに足止めになった人たちに・・・ <_09C_tia> 今も絶望と戦い続ける戦士たちに <_09C_tia> エルフェンバインに、宝永に、エヌマエリシュに、ニューマンハッタに・・・・・・ <_09C_tia> 命あるもの全てに降り注ぐ・・・ <_09C_tia> 戦場に雪のように、明日を告げる歌とともに降り注ぐ <_09C_tia> 【ティア】『みんな・・・・ありがとう・・・・』と世界に住む、命全てに対する感謝とともに歌をつむぐ <_09C_tia> 【ティア】『私は、あなたにも感謝してます・・・・あなたがいたから、みんなと・・・・カイトと出会えた     ・・・私を作ってくれてありがとう・・・クラトール』 <_09C_tia> 【ティア】『・・・・・・ありがとう・・・おとう・・・さん・・・』 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア。俺もキミがいてくれてよかった」 <_09C_tia> 【ティア】『・・・・・・カイト・・・よどどの・・・ももおねぇちゃん・・・ちるるん・・・ありがとう・・・』 <_03S_Laug> 【カイト】「もう触れ合うことができなくても………」 <_09C_tia> 【ティア】『・・・ずっといっしょ・・・』とすり抜ける指と指を絡めあうようにあわせる <_07D_kita> よし、いくぜー <_03S_Laug> 【カイト】「頼んだぞ、淀」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ああ、わかってるよ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「カイトこそ、ここまで来てしくじるなよ?」 <_03S_Laug> 【カイト】「キミこそね」笑って <_07D_kita> 【喜太郎】「お互いにな」 <_03S_Laug> 【カイト】「ああ」 <_03S_Laug> 【カイト】「お互いに……ね」 <_07D_kita> さて、いつも通りのコンボでいくぜ! <_07D_kita> 誓約、罪悪、上位顕現体、スペシャルツール! <_07D_kita> 2d6+12+12+15+5 _07D_kita: 10(2D6: 6 4)+12+12+15+5 = 54 <_03S_Laug> 【カイト】(百藻が前を任せられるとしたら、淀。キミは俺にとって背中を任せられる人だ……一馬と同じくらいに) <_07D_kita> 【喜太郎】(百藻。ティア。カイト――それから、秀吉。 みんながいる。 俺は今、一人じゃあないッ!) 7+10d6 《神気逆流》 Rail: 7+33(10D6: 2 6 2 4 6 1 5 4 2 1) = 40 《神気逆流》 <_07D_kita> まず自分の達成値を+9して64 <_07D_kita> コスモクラトールの達成値を−7して33だ 【クラトール】「ソノ程度っ!」 <_07D_kita> カイト、差分値を! <_03S_Laug> 【カイト】「時流の……間隙!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「穿てェッ! 俺の、マーキュリィイィィィィィッ!!」 <_07D_kita> アクアライトも叩き込む! <_07D_kita> 12+12+12+31+31 <_07D_kita> 98点! くそ、届かない、か! <_09C_tia> あ、まずは女神。絵札で <_09C_tia> そして、星くずの記憶 トータルいくつになった? <_07D_kita> 108+22で130点かな <_07D_kita> 【喜太郎】「どう、だぁっ!!」 【クラトール】「ヌウ……! ダガ、神ガコノグライデ……!」 <_03S_Laug> もう一歩だったかな……? <_07D_kita> カイト、70だ <_07D_kita> あと70点決めてくれ <_03S_Laug> 今、ダメージの総計はどうなってる? <_20H_MOMO> 2010くらい? そのくらいだね。 <_20H_MOMO> 1808+72+130だから <_07D_kita> ああ、もう2000こえてたか <_20H_MOMO> おそらく2200は超えてると見ていい。 <_03S_Laug> 予想では、《忌むべき想念》20レベル <_03S_Laug> そんなわけで350点前後を出すよ <_07D_kita> りょーかい LP用もとっとけよ?w <_03S_Laug> 大丈夫w <_03S_Laug> 【カイト】(そしてティア……キミはいつでも俺の隣にいてくれた) <_09C_tia> 【ティア】『・・・・・・♪〜(にこり』歌いながら、抱きつき微笑みかけ <_03S_Laug> クラトールに歩いていく速度を序々にはやめていく <_03S_Laug> マイナーで《空間断層》 メジャーで《※空間圧壊》 <_20H_MOMO> お。そこに《無言のエール》+7 <_03S_Laug> ここで《闇を祓う者》4レベル取得 <_20H_MOMO> 【百藻】「ボクも、皆と出会えて良かった……」 <_03S_Laug> 2d6+12+12+15+8+7 _03S_Laug: 5(2D6: 2 3)+12+12+15+8+7 = 59 <_03S_Laug> 《マスコット》で振りなおそう。ついでに《黄金の炎》も使おうw <_03S_Laug> 神々をください <_09C_tia> 【ティア】『♪〜〜』さらに光の粒・・・死んでいった命であり、またこれから生まれる命・・・たちとともに歌い上げていく <_09C_tia> うい、神々 <_03S_Laug> 2d6+12+12+15+8+7 _03S_Laug: 5(2D6: 2 3)+12+12+15+8+7 = 59 <_03S_Laug> うわーw <_09C_tia> わーい 7+10d6 Rail: 7+29(10D6: 1 3 2 3 5 5 2 4 3 1) = 36 低っ <_09C_tia> 女神絵札で <_07D_kita> よし、JKを斬る! 達成値は16だ! <_07D_kita> 【喜太郎】「カイトの剣は、俺達が届かせるッ!」 <_03S_Laug> 《勇気ある誓い》でフレアを38点使用だ! <_03S_Laug> 69+38=107か 【クラトール】「貴様ラッ!」 <_03S_Laug> 差分値をくれ>喜太郎 <_07D_kita> おおう <_03S_Laug> 差分値は91だ <_07D_kita> 【喜太郎】「こいつはオツリだ! 時流の――間隙ッ!」 <_03S_Laug> 2d6+24+44+3+50+12+91*3 _03S_Laug: 4(2D6: 2 2)+24+44+3+50+12+91*3 = 410 <_03S_Laug> 必殺の一撃をクラトールに叩き込んだ! <_09C_tia> 【ティア】『みんなは望んでいる!明日へ!夜明けの空を!次という日を!』とオリジンにいる人たちの歌声がフレアにのってこの場に集まってくる 快斗の振るった月奏が、クラトールに食い込んでいく。 【クラトール】「グ……アアアアアァアァァァァ!?」 <_03S_Laug> 【カイト】「フレアに還れ、コスモ・クラトール!」 <_09C_tia> 月奏から光があふれ出す! <_20H_MOMO> よ、よし、続き続きw 【クラトール】「マダダ! 私ハ神ダ! 神ハ、神ハホロビヌ! ホロビヌゾ!」 《輝く闇》発動! <_07D_kita> よし! <_03S_Laug> 【カイト】「真の姿を現せ!」 闇が噴き出す。 <_07D_kita> 【喜太郎】「――《輝く闇》……来るぞッ!」 <_09C_tia> 【ティア】『だけどこわくない!みんなが一緒にいるもん!』とさらに光たちが増えていく 【クラトール】「何故ダ、何故キサマタチハ神ニシタガワヌ! 私ハ創造主デアルゾ!」 <_03S_Laug> 【カイト】「お前が作った世界を守るためだ、造物主!」 よし、多分最後のターン!  セットアップ! <_03S_Laug> おう! <_20H_MOMO> 【百藻】「ボクを創ったのは……ボクを産んでくれた両親は、今はもういない」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ボクを育ててくれた両親は、地球にいる」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ボクをボクでいさせてくれる人達は、この三千世界に生きている!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ボク達をつくったのはあなたじゃない! 今まで出会った全ての人達だ!」 <_20H_MOMO> こっちはセットアップなし。 <_09C_tia> 毎度おなじみ《魔力供給》 <_03S_Laug> なし <_07D_kita> 【喜太郎】「悪いな、造物主――いや、コスモ・クラトール!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「俺にとっては神様よりも、世界よりも、何よりも大事な存在が、このオリジンにはいるんだ!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「その存在を壊そうとするなら――たとえあんたが本当に『神様』だとしても、言う事を聞いてやる義理なんか、ないっ!」 <_07D_kita> セットアップなし! では百藻からだー! <_20H_MOMO> ここは快斗のターンだろw 待機w <_07D_kita> 次コスモクラトールだなw <_20H_MOMO> あ、イニシアチブでエンゲージしとくね。前のターンやってなかったw <_03S_Laug> w <_20H_MOMO> そんで《ウィンドロード》 OK <_03S_Laug> クラトールどうぞ 《イデア:忘却》《イデア:誓約》で範囲攻撃! 7+10d6 <[dice]> Rail: 7+34(10D6: 3 2 2 5 1 1 5 3 6 6) = 41 <_20H_MOMO> 《きらめきの壁》 <_20H_MOMO> 【百藻】「あなたの怒りも哀しみも、すべてボクが受け止める!」 <_20H_MOMO> 《テレパシー》だけ使用。 <_20H_MOMO> 2d6+8+1+14+20 <[dice]> _20H_MOMO: 6(2D6: 1 5)+8+1+14+20 = 49 <_20H_MOMO> 回避。だけど“ヒィ”がその攻撃を受け止めた、という演出でw <_20H_MOMO> そのために《跳躍回避》はつかわなかったのだw 【クラトール】「バ、バカナ!」 【クラトール】「ナゼ、タオレヌ!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ボクの後ろには快斗くんや喜太郎くんやティアちゃん……ううん、何千何万という人達がいるから!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ボクと“ヒィ”は、倒れない!」 では、ティア! <_09C_tia> うい、マイナー《おまじない》、オート《神の恩寵》、メジャー《盾の乙女》 <_09C_tia> 2d6+9+1+3 <[dice]> _09C_tia: 9(2D6: 6 3)+9+1+3 = 22 <_09C_tia> Aきって、42に OK。ではキタロス <_07D_kita> 【喜太郎】「これが、俺達の想いの力だ! わかったか……カ・ミ・サ・マよぉっ!!」 <_07D_kita> 《俺ごとやれ!》 <_07D_kita> コスモクラトールの胴体に槍を突き刺して、その体を固定する! 【クラトール】「キ、キサマ! ハナセ!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「あんたの頼みを聞く気はないな! カイト、いつも通りだ! しくじるなよッ」 <_20H_MOMO> では喜太郎と百藻と二人がかりで抑えつけよう。演出上w <_07D_kita> うむw <_20H_MOMO> 【百藻】「さあ、快斗くん、ティアちゃん!」 <_03S_Laug> 【カイト】「ああ、任せろ……!」 <_09C_tia> 【ティア】『うん!』 <_03S_Laug> マイナーで《空間断層》 <_20H_MOMO> 快斗に《無言のエール》+7 <_03S_Laug> 【カイト】「百藻、ヒィ……それにチルル。いつも、守ってくれてありがとう。キミたちがいなかったら、ここまで来れなかった」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ボクの想い……フレアをうけとって!」 <_03S_Laug> 【カイト】「ああ!」 <_03S_Laug> メジャーで《※空間圧壊》 <_20H_MOMO> 【チルル】「おぬしらとの旅、なかなかに心おどったぞ!」 <_09C_tia> 【ティア】『カイト・・・』剣を握る手に手を重ね <_03S_Laug> 【カイト】「淀! 本当に淀を名乗っちゃうとは思わなかったけれど、今のお前は最高にかっこいいよ! 秀吉とも仲良くな!」 <_03S_Laug> 《黄金の炎》を燃やして、クリティカルを9に <_09C_tia> 神々の祝福! <_03S_Laug> 【カイト】「ティア……最後まで、付き合ってくれよな」 <_07D_kita> 【喜太郎】「お前が呼ばなかったら俺も淀なんて名乗らなかったよ! そっちこそ、ティアと仲良くしろよ!」 <_07D_kita> 《時流の間隙》! <_09C_tia> 【ティア】『うん・・・』世界中のフレアが月奏にあつまり <_03S_Laug> 【カイト】「……さあ、最後の仕上げだ!」 <_03S_Laug> 【カイト】「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉッッッ!!!!」 <_03S_Laug> コスモ・クラトールに向かって、空間を越えながら走る! <_09C_tia> いくぞ!伝説の・詠・吟! <_09C_tia> 【ティア】『カイト!!私の!みんなのフレアを受け取って!!!」 <_03S_Laug> 《虹色の希望》を復活! <_03S_Laug> 月奏を思いっきり振り上げて <_03S_Laug> 力いっぱい、大上段に振り下ろす! <_03S_Laug> 2d6+12+12+15+8+42+7 <[dice]> _03S_Laug: 8(2D6: 3 5)+12+12+15+8+42+7 = 104 <_03S_Laug> クリティカル! <_03S_Laug> 124……足すことの! <_03S_Laug> 消費フレアは手持ちのすべて、占めて306! <_03S_Laug> 440からスタートだ。 <_09C_tia> そこに女神絵札で <_03S_Laug> 色とりどりのフレアを織り交ぜた一撃が漆黒の闇を切り裂く! <_09C_tia> さらに《◇エンノイア》で+50ダメージ 7+10d6 <[dice]> Rail: 7+34(10D6: 4 4 3 2 6 1 5 1 6 2) = 41 えーと、達成値は41だから差分値399かな? <_07D_kita> 大いなる力で2点ほど上乗せできるがw <_03S_Laug> じゃあ、それでw <_07D_kita> うむ <_20H_MOMO> なら401点w <_03S_Laug> 2d6+24+44+3+50+12+50+401*3 <[dice]> _03S_Laug: 9(2D6: 6 3)+24+44+3+50+12+50+401*3 = 1395 <_03S_Laug> 2790ダメージ! <_20H_MOMO> まだ生きてたりしてw <_07D_kita> HPよりLPが多い ありえねーw どんなLPだよそれw 【クラトール】「ア、アアアアアアアアアア!!」 <_03S_Laug> どんなに持ってても10レベルで1200だろ!w <_20H_MOMO> 25レベルで3000かもよ?w <_03S_Laug> もう1ターンくらいなら相手になろうw <_03S_Laug> <25レベル <_09C_tia> どんな吟遊だ!w <_20H_MOMO> めっちゃ強気だw <_07D_kita> 喧嘩売るなよw 光が満ち。 闇が飲み込まれて、消えた。 おめでとう、君たちの勝利だ。 <_07D_kita> 【喜太郎】「――やった、か」 <_03S_Laug> 【カイト】「…………」 <_20H_MOMO> 喜太郎は復活特技つかうんだろ?w ひとりだけ覚醒なしかw <_07D_kita> いや、さっき最後のD2も提供したから覚醒だw <_20H_MOMO> そうかw <_09C_tia> ww <_03S_Laug> 結局闘争使わずw <_07D_kita> キャンペーン通して一回も、なw <_09C_tia> 【ティア】『クラトール・・・・・・』ほんのわずかに残り舞い降りてきたい一粒の闇を手のひらで受け止め抱きしめる <_09C_tia> 再生の車輪使わせろw <_09C_tia> 再生の車輪をクラトールに!(ぉぃw <_20H_MOMO> フレアあるの?w おいおいw <_09C_tia> 写真使えばw <_03S_Laug> やめろw <_20H_MOMO> ヒドスw <_09C_tia> じゃあ、演出で <_09C_tia> 【ティア】『こんどは、ただの・・・一つだけの命に・・・・』抱きしめた闇は放つと同時に光となり解けて消えていく <_03S_Laug> 【カイト】「……終わった、んだな」 <_20H_MOMO> 【百藻】「うん……ねえ、“ヒィ”、ありがとう……ボクもなんだか疲れちゃったよ……」 <_20H_MOMO> このまま死んだらフランダースのフェアリィドラゴンだなw 【喜太郎】「――多分、な。……俺も、随分と疲れたよ」 <_09C_tia> 【ティア】『うん・・・・・・〜』まだ歌い続けてるがその歌はぜんまいの切れかけたオルゴールのように弱弱しくなっていく   エンディングフェイズ ED1 共通エンド 全員登場 コスモ・クラトールは倒れた。 息をつく君たちは、周りの気温が急激に上がっていることに気がつく。 <_07D_kita> 【喜太郎】「……しまった。そうか、ここ――太陽だッ」 <_03S_Laug> 【カイト】「太陽が復活する!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「む! 危険じゃ! クラトールが消えて、黒点がもとにもどったようじゃ!」 <_09C_tia> 【ティア】「たいへん!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「え!? たいへん! はやく逃げないと!」 【なるるん】「大丈夫かお前たち!」 ナンナルが現れる <_20H_MOMO> 【百藻】「大丈夫じゃなくなるかも!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「帰る方法、聞いてなかったし……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「『淀』の装甲も、太陽じゃもたないぜ?」 【なるるん】「大丈夫だ。私がお前たちを地上へ送ろう」 <_20H_MOMO> 【チルル】「おお、さすがはナンナルさまなのじゃー!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ほんとう!?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「助かった……ッ」 <_03S_Laug> 【カイト】「……」 【なるるん】「ここを何処だと思っている? 我々の居城でもあるのだ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「そういえば、そうでした」 <_20H_MOMO> ちょっと笑いながらw <_20H_MOMO> 【百藻】「じゃあお願い、ナンナル! このままじゃ、みんなもたない!」 <_09C_tia> 【ティア】『う〜、なら早く!!』 【なるるん】「なに、転移させるだけだからすぐだ。 ……元気でな、お前たち」 <_20H_MOMO> 【百藻】「うん! いろいろとありがとう! イルルヤンカシュには元気だったって伝えておくね!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「なごりおしーのじゃー」 <_07D_kita> 【喜太郎】「これで終わり、か。……アッと言う間だったな」 <_03S_Laug> 【カイト】「ありがとう、ナンナル……」 【なるるん】「礼を言うのはこちらの方だ。 オリジンを、世界を守ってくれてありがとう」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ううん。だって、自分のためにしたことだもの」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ボクはただ、大切な人達を守りたかっただけだよ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「『世界を守った』なんて言われても、実感ないや」と笑いながら <_07D_kita> 【喜太郎】「……まあ、俺もそんな感じだなあ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「『世界』の為に戦った、なんて思えないし」笑いながら <_09C_tia> 【ティア】『みんなしなくちゃいけないことをしただけ』 <_03S_Laug> 【カイト】「そういうこと」 <_03S_Laug> ナンナルに笑ってみせる 【なるるん】「そうか」 ナンナルも微笑む 【なんなる】「では、ゆくぞ。さらばだ勇者たち!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「さらば、じゃないぞ。ナンナル」 視界が光に包まれる。 <_07D_kita> 【喜太郎】「またな、だ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「うん、またね!」 <_09C_tia> 【ティア】『ばいばい!』 <_20H_MOMO> 【チルル】「(はて……また会うときは、また世界の危機なんじゃなかろーか?)」 <_09C_tia> 【ティア】『また…あおうね…』   ED2 カイト、とティアのED 登場自由 光の中、君の前に少女が現れる。 エニアだ。 【エニア】「カイトさん、カイトさん……」 <_03S_Laug> 【カイト】「ただいま、エニア。取り返したよ」 <_03S_Laug> 天使のタブレットをエニアに 【エニア】「ありがとうございます。 本当に」 <_09C_tia> 【ティア】『エニアさま、これで元気になれる』 【エニア】「私は、これから侵されたオリジンを浄化しなくてはいけません」 【エニア】「オリジンには、コスモ・クラトールによって歪められたフレアが満ちています。……このフレアの反作用と、私の祈りによって生じたフレアが干渉して次元が揺らぐかもしれません」 <_03S_Laug> 【カイト】「ひょっとして、それって……」 <_09C_tia> 【ティア】『う〜、カイトもとの世界に返れる』 【エニア】「はい……でも」 【エニア】「でも、ですね……」 【エニア】「カイトさんの役目は、終わりました」 【エニア】「フォーリナーがその役目を終えた時、そのマーキュリーは……」 <_03S_Laug> 【カイト】「え……?」 <_03S_Laug> 月奏ことティアを見るよ <_09C_tia> 【ティア】『……うん…私に役目…もう終わったから…』 <_03S_Laug> 【カイト】「何言ってるんだよ。ずっと一緒にいるって約束したじゃないか」 【エニア】「……」 <_09C_tia> 【ティア】『……ごめん…なさい……ごめんなさい…』月奏が徐々にフレアにかえっていき始める <_03S_Laug> 【カイト】「え、もうなのか!?」 <_03S_Laug> 【カイト】「待てって! まだ心の準備もできてないのに!」 <_09C_tia> 【ティア】『……うん…もうダメみた…い…』 <_03S_Laug> 【カイト】「そんな……なんとかならないのか!?」 <_09C_tia> 【ティア】『(ふるふる)…』 <_03S_Laug> 【カイト】「嘘だろ……!」 <_09C_tia> 【ティア】『フレア……みんなに流しすぎちゃったから…』 <_03S_Laug> 【カイト】「だったら、俺のフレアで……」 <_09C_tia> 【ティア】『無理だよ……今のティアは残り火の後の陽炎だから…』 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア!」 <_03S_Laug> 月奏を抱きしめるようにして <_03S_Laug> 【カイト】「お前、それでいいのかよ……」 <_03S_Laug> 【カイト】「このまま消えてしまったら、もう会うことも話すことだって、できゃしない……」 <_03S_Laug> 【カイト】「諦められるのかよ!」 <_09C_tia> 【ティア】『カイト……私…みんなに……カイトにあえて…幸せだったよ…』幻のティアがカイトを抱き返し <_03S_Laug> 【カイト】「ティア……」 <_09C_tia> 【ティア】『カイト……泣かないで…私は消えちゃうけど…いなくなる訳じゃない』 <_09C_tia> 【ティア】『世界に還っていくだけ……いつだって望めばカイトの側にいるよ』 <_09C_tia> その輪郭はぼやけほとんど消えかけている <_03S_Laug> 【カイト】「俺、は……お前と一緒にいたかった」 <_03S_Laug> がくりと膝が折れる <_09C_tia> 【ティア】『……♪〜〜』最後のフレアを使い歌い始める <_03S_Laug> 【カイト】「――キミの歌、大好きだった」 <_03S_Laug> 【カイト】「もう会えない……なんて信じない。俺は諦めないからな」 <_09C_tia> 【ティア】『♪〜〜』ここで使わないのももったいないので《星の伝説》といってみるw <_03S_Laug> 【カイト】「だから、さよならは言わない」 <_03S_Laug> 【カイト】「ほんのしばらく、お別れだ。必ず迎えに行くから……」 <_03S_Laug> 《金色の魔法》で、ティアの転生を願ってみようか <_09C_tia> 【ティア】『♪〜〜(こくん)〜』歌いながらカイトの手に手を重ね <_09C_tia> 【ティア】『♪〜〜……』手を重ねたまま歌い終わると同時に <_03S_Laug> ああ、取得してないので最後に残した経験点を使っておく。残しておいてよかったw はいはい。ってそれはGMが受ける願いじゃないな、ティアにだw <_09C_tia> 【ティア】『カイト……まってるからね…』その姿がはじける様に、光の粒…フレアの流れへと返っていった <_03S_Laug> 【カイト】「必ず迎えに行く……必ず、な」 <_09C_tia> 【ティア】『また……ね……だいすきだよ…』 <_03S_Laug> それでも光に還った瞬間、カイトは崩れ落ち号泣する <_09C_tia> そしてカイトの手には風車が寂しそうにカラカラと音を立て回っていた   ED3 キタロスのED 登場不可 【信長】「しっかし、神を倒しちまうとはなあ」 宝永へ廻航する加賀の艦内。信長は喜太郎にそう声をかけた。 ちなみに秀吉はまだいないぞw <_07D_kita> ういういw <_07D_kita> 【喜太郎】「いや、まあ。――神様とやりあったなんて気はしないんだけどなあ」 <_07D_kita> 槍を抱えるようにして、疲れたー、と座り込んでる。 【信長】「―――なあ、淀……じゃねえキタロー」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……うんー?」 【信長】「今から、何が起こっても動じるなよ。そんで、あたしに話合わせろ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――なんか悪巧みしてないか、信長?」 【信長】「さあてな……と、サルが来たぞ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「やれやれ……」 【秀吉】「お待たせしましたー!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「よぉ、秀吉。――勝ってきたぜー」笑って片手をあげよう。 【信長】「おし、んじゃあお前らそこ座れ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「へいへい、と」 【秀吉】「ん。無事に帰ってきたってことは、アイツは?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「倒したよ。確実に完全に、ぶっ飛ばした」 【秀吉】「……そっか。まあ、逃げられなきゃ私が自分で倒してたんだけどね」 <_07D_kita> 【喜太郎】「まあ、だから安心して良いぜ。あいつは二度と出てこない、からさ」笑いつつ。 【信長】「あー、ゴホン」 <_07D_kita> 【喜太郎】「っとと、悪い、信長。えーっと、それで?」 【信長】「さて、と。淀、お前出世したいんだったな」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ああ。そりゃあ、まあな」ちら、と秀吉の方見つつ 【信長】「つーてもな。神は倒すわ星を救うわじゃ、1つや2つ程度位上げてもおっつかねーんだよな」 <_07D_kita> 【喜太郎】「そんな大それたことやった気もしないんだけどなあ」 【秀吉】「じゃあ、辞退すればいいじゃない」 <_07D_kita> 【喜太郎】「まあ、どうなるかを聞いてからかな。何にせよ」 【信長】「あのな。恩賞辞退するバカには今後はないぞ?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「いや、別に辞退するって言ってるわけじゃないんだから」苦笑いしつつ 【信長】「ま、いいや。豊臣淀、お前に艦隊を預ける。親父も承認済みだ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……艦隊、ッスか」一瞬ぽかーん 【信長】「つーわけで今から『加賀』はお前のフネな」 【秀吉】「……はい?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――ええと」 <_07D_kita> 【喜太郎】(話し合わせる――のか?)と信長にアイコンタクト 【信長】「サルは『金剛』に格下げな。で、今回の人事は以上!」 (にたり)>喜太郎 <_07D_kita> 【喜太郎】「…………」数秒のロード時間 <_07D_kita> 【喜太郎】「……って、事だそうだ、秀吉」 【秀吉】「え……え?」 【秀吉】「ど、どういうことですか!!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「そういうこと、なんじゃないだろうか」(棒読み) 【信長】「どういうこともなにも、この艦は淀が乗るからお前の居場所はない。そんだけ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……って事、らしい」 【秀吉】「り、理由がわかりません! 艦なら他にも……!」 【信長】「あたしが親父から得てるのは、あたしの腹で動かせる範囲の人事権だけだ。ほかの艦なんか無いよ」 【信長】「それにな、秀吉。前にも言ったけどお前、何もしてないだろう、ここしばらく」 <_07D_kita> 【喜太郎】「…………」(何か納得いってないけど無理やり納得したような顔) 【信長】「淀とお前じゃ、比べるべくもない功績の差があるんだ。      過去の実績だけで安穏としてられるほど甘くないのはお前が一番知ってるんじゃないのか?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……………」 【秀吉】「で、でも……!」 喜太郎の方に目を向ける秀吉 <_07D_kita> 【喜太郎】「……富嶽に入るって決めて、信長の部下になった以上、俺からは何もいえない、と思う」(ぼそり、と) 【秀吉】「!!……し、しかし、まだ、……少なくとも個人の武勇では喜太郎より勝ってます!」 【信長】「喜太郎じゃないよ。淀だ淀。 つーか、どう考えてもお前よりこいつのが強いだろ、今は。 なあ、淀?」 意味ありげに視線を送る信長。 <_07D_kita> 【喜太郎】(う、うう……。つ、辛い。ひ、っじょうに、辛い) <_07D_kita> 【喜太郎】(こ、りゃあ……無理、だって。うー……ん) 二人からの視線が刺さるぞw <_07D_kita> 【喜太郎】(……かと言って、逃げる、のは……な、あ) <_07D_kita> 【喜太郎】「その……。強いか、弱いかはわからない、けど」 <_07D_kita> 【喜太郎】「秀吉と並べるくらいの力は、あると、思うぞ」 【信長】「ま、あのキタローがここまで言うんだから、心の中じゃ『俺のが強い』って思ってるぜ」うひひ 【秀吉】「…………わかりました。もういいです!好きにしてください!」 立ち去る瞬間、鬼のような眼で喜太郎を見てw 秀吉は出て行ったw <_07D_kita> 【喜太郎】「――――……なんでこーなるかなあ……」 <_07D_kita> ものっそ、疲れた顔でw 【信長】「必要なんだよ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……なんでさ」 【信長】「こうでもしないと、あいつ一生「武将:羽柴秀吉」のままだってことさ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「それは――……。でも、だからって、こんなやり方は……ッ」 【信長】「じゃあ、どうすればよかった?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「………それは」 【信長】「……お前は、仮面を愛すつもりだったのかよ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――仮面を外すかどうかは、秀吉が決めることだ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「俺は……待つべきだと思ってたんだ」ぐ、とこぶしを握り締めて。 【信長】「じゃあ、『外せない』ときは?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……――まるで、あの歌だな」自嘲気味に笑って <_07D_kita> 【喜太郎】「俺はホトトギスが鳴かないなら、鳴くまで待つんだよ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「信長なら、どうするんだ?」 【信長】「あたしはまだるっこしいのは嫌いなんだよ」 【信長】「外れないならぶっ壊すさ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――」小さくうなずいて。 【信長】「ま、あたしから言えることはあと一つだ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「うん?」 【信長】「『逃げるな、引くな、優しさをはき違えるな』」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ああ。――わかってる。わかってる、つもりだよ」   ED4 百藻のED 登場不可 【いるるん】「おかえりなのじゃ!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「うん、ただいま。ナンナルに会えたよ」 <_20H_MOMO> 【チルル】「へーかー!(だきつき!」 【いるるん】「おう、よしよし(なでなで)」>チルル 【いるるん】「そうか……姉上は達者であったか?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「うん。元気だったよ。ナンナルにはいっぱい助けられちゃった」 【いるるん】「―――流石は姉上じゃ」 【アジ】「陛下! 準備できましたぜ!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「太陽ももとに戻ったし、また静かに眠ることができるんじゃないかな?」 【いるるん】「そうじゃな。では、わらわたちはそろそろ帰るぞ」 【ハイゼンガー】「料理もすべて整いました」 <_20H_MOMO> 【百藻】「うん。戻ろうか」 <_20H_MOMO> 料理すんなw 配膳係自重しろw <_20H_MOMO> 【チルル】「うむー。つかれたのじゃー」 【リムシュ】「これから帝国あげての勝利の宴なんだ。百藻も参加するんだろう、もちろん?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「そうだね。みんながんばったものね」 【ラハブ】「はひー、食器も全部出したでございますよー」 <_20H_MOMO> 【百藻】「たぶん、今日だけは、このオリジンのどこにも、戦いのない、平和な一日でいられると思う」 <_20H_MOMO> 【百藻】「いつか……いつか、そんな日が、ずっと続くようになるといいね……ね、リムシュ、“ヒィ”」 【リムシュ】「そうだな。 平和なのも悪くはない」 <_20H_MOMO> 【チルル】「百藻ー! はやくするのじゃー! はらがへったのじゃー!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「さ、いこうかw 早くしないとチルルに料理全部食べられちゃうかもよ?w」 【リムシュ】「ああ(苦笑)」   カオスフレアキャンペーン「宿命の交わる城」 最終話「冥界の門」 fin     グランドエンディング シーン1 全て世はこともなし シーンプレイヤー:百藻 空中宮殿エヌマ・エリシュはフォルテへと戻り、また侵略は再開された。 宮殿には龍たちのざわめきが戻り、何もかもが元通りになったように思えた。 そんなある日、百藻はイルルヤンカシュに呼び出された。 <_20H_MOMO> 【百藻】「おはよう、イルルヤンカシュ」 【いるるん】「お、来たか。 客なのじゃ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「お客さん? ボクに?」 テラスで手を振るイルルヤンカシュの向かいには、ビジネススーツを着込んだ女性の姿が。 【エリパ】「あのとき以来かしら?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「エリザベスさん」 <_20H_MOMO> 【百藻】「お久しぶり」 【いるるん】「百藻に世話になったからとわざわざこんなところまで礼に来たのじゃ。ベッキーも暇じゃのう」 <_20H_MOMO> 【百藻】「『エリザベス』で『ベッキー』は無理があるんじゃないかなあ」 【エリパ】「まあ、呼びかたはともかく。今回の事件ではなにかとお世話になったから」 <_20H_MOMO> 【百藻】「うーん。そんなこと気にすることないのに」 <_20H_MOMO> 【百藻】「それに、エリザベスさんやBBさんにはたくさん助けてもらってたし」 【エリパ】「お互い様ってこと? でもやっぱりこういうことはきちんと、ね」 【いるるん】「ベッキーはかたいのじゃー」 <_20H_MOMO> 【チルル】「のじゃー」 <_20H_MOMO> 【百藻】「うん。じゃあボクからもお礼を言わせて。本当にありがとう、エリザベスさん」 【エリパ】「どういたしまして、こちらも助かったわ。ありがとう」 【いるるん】「……そうじゃ。もう、二人とも」 【エリパ】「何かしら?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「なに? イルルヤンカシュ」 【いるるん】「姉上のために何かできることはないかのう? 結局、わらわは姉上に辛い役目を背負わせたままじゃ……」 【いるるん】「コスモ・クラトールこそ倒れたが、姉上がアポルオンから解放されたわけじゃないからの……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「きっと……これ以上、悲しい戦いで死ぬ人がいなくなれば……ナンナルも救われるんじゃないかな……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「今はアムルタートは戦う必要があるけれど、きっと、きっといつか、戦わなくて済むときが来る……そんな気がするんだ」 【エリパ】「そうね。彼女が冥府を司っているのであれば、それが救いになるでしょう」 【いるるん】「そう、かの……うん、そうじゃな! 百藻らしい答えじゃー」 【エリパ】「さ、話がまとまったところで、私はそろそろ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「あ、うん。じゃあまたね、エリザベスさん」 【いるるん】「つぎは戦場で再会なのじゃー!」(ぶんぶん手を振る) 【いるるん】「では、わらわたちも戻るとするか。しばしの戦いの日々にの」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ははは、結局そうなるんだね……w」 <_20H_MOMO> 【百藻】「(でもきっと……いつか本当に、戦いのない日がくるって信じてるよ……)」   シーン2 本当のクライマックス シーンプレイヤー:喜太郎 宝永、羽柴家の屋敷。 手紙で呼び出された喜太郎は秀吉の自室の前に来ていた。 <_07D_kita> 【喜太郎】(……やれやれ。つったって、逃げるわけにはいかない、からな) <_07D_kita> 【喜太郎】「……秀吉、来たぜ?」戸を開けるまえに声をかけて。 【秀吉】「……さっさと入ってきたら?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「む……」一瞬覚悟を決めるように目を閉じて、開いて、それから戸を開ける。 戸を開けた喜太郎の前には、 陣羽織を着込み、刀と銃を帯びた秀吉が待っていた。 <_07D_kita> 【喜太郎】「……まあ。予想はしてたよ」苦笑い 【秀吉】「待ってたわよ、小波喜太郎。 さあ、始めましょうか」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――俺が秀吉を屋上に呼び出した時も、秀吉は『果し合い?』って言ってたからなあ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「やらなきゃ……納得いかない、か?」 【秀吉】「(ぎりっ)……当たり前でしょう、馬鹿にしないで!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「俺は。一度だって秀吉のことを馬鹿にしたつもりは、無い」 <_07D_kita> 真正面から眼を見て、真剣な表情で言う。 【秀吉】「それで?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「いつも本気だったから。――これが秀吉の本気なら、俺はそこから逃げる気はないよ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……我は汝、汝は我。顕現せよ、我がアヴァタールッ!」 <_07D_kita> 掌を突き出し、指を一本ずつ握り締めていくとそこに真紅の槍が顕現する。 【秀吉】「私が勝ったら、今すぐ富嶽から出て行ってもらうわ。 万が一私が負けたら……好きにすればいい」 一つ、聞こう。 <_07D_kita> なんだろう。 べつに秀吉はエキストラとして扱ってもいいんだ。 キタロス次第。 <_07D_kita> ふむ <_07D_kita> つまり本気で戦うか否か、ってこと? いや。 本当に戦闘ルールバトるか演出戦闘で負けるかw <_07D_kita> まあ、演出戦闘でも良いんだけどさ <_07D_kita> ――本気なら、本気で受けるべきだと思うんだが? OK,わかった。 <_07D_kita> 一つ聞くが、特技に関しては? <_07D_kita> 1シナリオ1回の特技とかの使用回数は回復するか否か ふ、最終話の延長線上だw <_07D_kita> わあいw ではセットアップー <_07D_kita> 《神聖顕現》!! 《夜明けの星》 <_07D_kita> あとクライマックスフェイズと解釈するが、良いかな? もちろんいいよ。 <_07D_kita> ういさ 行動値は7同士か。先いいぜw <_07D_kita> りょーかいw <_07D_kita> 【喜太郎】「本気で――行くぜ、秀吉ッ!!」 【秀吉】「来い!」 <_07D_kita> 《イデア:罪悪》 《イデア:誓約》 《※上位顕現体》 《※アンブリエル》 《幻獣》! <_07D_kita> 《スペシャルツール》も乗せて! <_07D_kita> 2d6+12+12+15+5 _07D_kita: 4(2D6: 3 1)+12+12+15+5 = 48 <_07D_kita> そこにさらに《宿命:守護:熱い気持ち》で達成値+1! <_07D_kita> DA切って達成値69! 《電子戦兵装5》《カウンターオフェンス》 20+2d6 Rail: 20+9(2D6: 6 3) = 29 jk切るがそれでも49か。 ダメージかもん。 <_07D_kita> 当然容赦はしない それにC0切って達成値は39だ 【秀吉】「く、早い!?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「言っただろうッ! 俺は――本気で行くってッ!」 ダメージいくつだっけ。 <_07D_kita> ここで残り二個のアクアライト使用! ダメージ+12 <_07D_kita> 36+12+30+30 <_07D_kita> じゃねえ、30一個だ <_07D_kita> 78点 ちなみに秀吉のデータは、前作った200点キャラの流用だw まだ立ってる。 【秀吉】「この……程度!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……――だからさ。秀吉も本気で来てくれよ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……受け止めるぜ、俺はさ。――そうなりたくて、ここまで来たんだ」 <_07D_kita> 鍔迫り合いできるほど間近な距離から、秀吉の瞳を見つめる。 <_07D_kita> 【喜太郎】「本気で、来てくれるだろ?」 《マルチワーク》《ロックオン》《バックアップスタッフ》《主砲斉射》《投資》 《神の恩寵》も使うぞw <_07D_kita> わあいw 10+11+5+1+3+2d6 Rail: 10+11+5+1+3+4(2D6: 2 2) = 34 目が!? <_07D_kita> よし! <_07D_kita> ここでラストの《心の支え》! 【秀吉】「決闘に本気出さないバカはいないわよ!」 <_07D_kita> よって《スペシャルツール》も乗るぜ ファック! まだあったのかよ! <_07D_kita> 少なくとも俺のメモ帳には残り一回とかいてある! <_07D_kita> D9切って そっちの達成値も25だ <_07D_kita> 【喜太郎】「……良かった。秀吉が俺相手に本気を出してくれる。――こんなに嬉しいことは、ないッ」 <_07D_kita> 2d6+12+15 _07D_kita: 8(2D6: 3 5)+12+15 = 35 <_07D_kita> よしよし 【秀吉】「な……なんでかわせるの!?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「本気だからさ。――秀吉も、俺も」 【秀吉】「本気、だからって……!」 次のセットアップー <_07D_kita> 【喜太郎】「それに、俺は嬉しいんだ」 <_07D_kita> なし! 《夜明けの星》 【秀吉】「嬉しい?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「秀吉が――本気になってくれている」 ではどうぞー <_07D_kita> 【喜太郎】「それが、本当に嬉しいんだ」 【秀吉】 【秀吉】「当たり前でしょ、決闘なんだから!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「決闘でも、さ! ――こんなのは……こんなのは、初めて、だからな!」 <_07D_kita> いつものコンボだ! 《誓約》《罪悪》《上位顕現体》《アンブリエル》《幻獣》! <_07D_kita> 《スペシャルツール》! <_07D_kita> 2d6+12+12+15+5 _07D_kita: 6(2D6: 1 5)+12+12+15+5 = 50 <_07D_kita> 達成値+10して60! こっちもさっきと同じ《電子戦兵装》《カウンターオフェンス》 20+2d6 Rail: 20+6(2D6: 4 2) = 26 うむうw <_07D_kita> 達成値はマイナス10だw 【秀吉】「……くっ」 <_07D_kita> ラストのアクアライトを使う <_07D_kita> 【喜太郎】「……秀吉は、嬉しくないのか? ――俺が本気でぶつかることが、さ」 <_07D_kita> 48+34で82ダメージ! 【秀吉】「んなの、分かんないわよ!」 むう <_07D_kita> 【喜太郎】「どうして、だよッ!」 秀吉の部屋には、茶室とベッドと床と壁がある。好きなところに吹っ飛ばしたまえw <_07D_kita> むうw <_07D_kita> ……ベッド、というときますかなw とりあえずHP0で「戦闘不能」だw <_07D_kita> 【喜太郎】「……勝ち、で良いのか?」 【秀吉】「あうっ……く……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「秀吉。納得は、いったかな」槍を消しつつ。 【秀吉】「……だめ、動けないや」 【秀吉】「負け、かあ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――うん。秀吉の、負け、だな」じゃあ、秀吉の隣に座るw <_07D_kita> んで、わりと色々躊躇したあと、秀吉を膝枕しようと思うんだがw 【秀吉】「う……ふえぇぇぇぇぇん!」 泣き出すw <_07D_kita> 【喜太郎】「……………う。……むぅ……」 頭撫でるよw <_07D_kita> 不器用で、ぎこちない仕草で、それでも出来る限り優しく。 【秀吉】「うみゅう……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……………」泣き止むまで、撫で続ける。 【秀吉】「……ねえ、きたろー」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……うん?」 【秀吉】「ごめんね」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……えっと。何が?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「謝られるようなことは、されてないぞ、俺?」頭撫でながら、上から覗き込む。 【秀吉】「ほんとうは、覚えてるんだ。東京のこと」 <_07D_kita> 【喜太郎】「…………」黙って、先を促す。 【秀吉】「だから、ありがと。あの時」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……あの東京じゃ、わりと秀吉に酷いことした気はするんだけどな」苦笑い。相手はライトニングだったけど、と。 【秀吉】「ちがうもん。私が好きなのはきたろーだもん」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……なら、謝るのも、ありがとう、って言うのも違うぞ、秀吉」 【秀吉】「うみゅ?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「俺が好きなのも秀吉なんだから。――秀吉の為に頑張るのは、当たり前だ」笑って。 【秀吉】「そか、うん、そうだね」 ぎゅう、っとw <_07D_kita> 【喜太郎】「……で、さ。 好きにして良いって言われたけど――」 【秀吉】「うん。どーする?何が欲しい?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――……その」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……秀吉が欲しい、かな」 【秀吉】「みゅ? 結婚は色々と面倒くさいから、すぐには無理だよー」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……じゃ、なくて。いや、それもなんだけど、そうじゃなくて」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……わっかんないかなぁ……」キス、しちゃおうか。 【秀吉】「?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「じゃあ、言い方変えよう。……何が欲しいか、って言われたら」 <_07D_kita> 【喜太郎】「俺と。――秀吉の。子供が欲しい」顔真赤。 【秀吉】「……へ?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「…………」 【秀吉】「えー、と……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……イヤなら、良いんだ。その……無理やりとかする気はない、からさ」 <_07D_kita> だから秀吉が決めて良い、と言うように。 だ、ダイスで決めよう! 1d6 Rail: 2(1D6: 2) = 2 【秀吉】「……うん」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……大丈夫か?」そっと頬を撫でて。 【秀吉】「いーよ……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……ん」なら、もう一度キスを。   数日後。織田家屋敷。 【信長】「いい天気だなあ。……そういやあいつらはどうなったかね」 【一益】「そういえば、羽柴様は先の戦で大けがを負って一線を退いたといううわさが流れていますよ」 【信長】「は? なんだそりゃ」 【一益】「なんでもここ2,3日羽柴様のお屋敷からうめき声が聞こえるそうで」 【信長】「……いい天気だなあ」 【一益】「ええ、本当に」   シーン3 帰郷 シーンプレイヤー:カイト 目を覚ますと、白い天井。 カイトの顔を誰かがのぞきこんだ。 【看護婦】「あら……?」 <_03S_Laug> 【カイト】「……ここは」 【看護婦】「先生、患者さんが!」 【医師】「おお、目が覚めたかい。 ここは病院だ。キミは一月も眠っていたんだよ」 <_03S_Laug> 【カイト】「俺、眠って……?」 <_03S_Laug> 起き上がろうとしてみる 【医師】「交通事故でね。外傷はほとんどなかったんだが、君の友人ともども、ね」 特に支障はないね。ちょっとなまってる気がする程度だ。 <_03S_Laug> 【カイト】「全部……夢だったのか?」 ……手に、何かの感触が。 風車だ。 <_03S_Laug> 【カイト】「これは……!」 <_03S_Laug> 【カイト】「夢なんかじゃない!」 【医師】「だ、大丈夫かい。どうしたんだ」 <_03S_Laug> 【カイト】「あの……一馬はどこに?」 【医師】「一馬君かい? 彼は君より先に目が覚めて、一足先に退院しているよ。大丈夫」 <_03S_Laug> 【カイト】「そうですか……俺の意識が回復したこと、知らせてやってもらえませんか?」 【医師】「ああ、わかった。 君も簡単な検査が終わったらすぐに退院できるよ」 <_03S_Laug> では、おとなしく退院を待とう というところで、一旦シーンを移そう。 シーン4 それから シーンプレイヤー:カイト 登場:自由 数日後、カイトは学校に向かっていた <_03S_Laug> 【カイト】「帰ってきたっていう実感が沸かないな……」 <_03S_Laug> 【カイト】「あいつらに、まだ別れの挨拶も済ませてなかったのに……」 いきなり、誰かにバーン!と背中を叩かれた。 <_03S_Laug> 【カイト】「げふっ!」 【紺野先生】「よ、久しぶりー」 <_03S_Laug> 【カイト】「あっ、先生。おはようございます」 <_03S_Laug> 【カイト】「すいません。帰りが遅くなっちゃって」 【紺野先生】「10ね……じゃないや、1ヶ月ぶりかな。カイト君とは」 <_03S_Laug> 【カイト】「そう、らしいですね。俺はなんか、そんな気がしないんですけど」 【紺野先生】「……世界を救ってたから?」 <_03S_Laug> 【カイト】「え?」 【紺野先生】「そういや、私の下の名前、ミユキっていうんだよ。知ってた?」 ラベンダーの香りが鼻をくすぐる。 <_03S_Laug> 【カイト】「ん? あれ……? あーっ!!」 <_03S_Laug> 【カイト】「紺野先生、ミユキだったのか。そういえば苗字が同じだ……全然気づかなかった」 【紺野先生】「もー、鈍すぎ。やっぱ変わらないなー、カイト君は」 <_03S_Laug> 【カイト】「えっと、その。10年前……に?」 【紺野先生】「そう。元々カイト君と私とは10年の差があったみたいね」 <_03S_Laug> 【カイト】「そういえば、フォーリナーはいろんな時代から召還されているみたいだったなぁ……」 <_03S_Laug> 【カイト】「何はともあれ、無事に帰ってたんだな。よかったよかった」 【紺野先生】「カイト君のおかげだよ。 ……そういえば、あの子は?」 <_03S_Laug> 【カイト】「……あいつは……」 <_03S_Laug> 【カイト】「ちょっと、今は出かけてるんだ」 【紺野先生】「そ、っか。 じゃあ、先生は先に行ってるよ。カイト君はあとでゆっくり来なさい。病みあがりなんだしね」 後でまた話きかせてねー。と先生は手を振って走って行った。 <_03S_Laug> 【カイト】「そっか……ミユキが紺野先生なぁ。なんで素で気づかないかな、俺」頭をぽりぽりかきつつ <_03S_Laug> では、のんびりと登校 <_09C_tia> 【???】「う〜!いそぐいそぐ!」という声とともに盛大な足音が <_03S_Laug> 【カイト】「ん?」と角を曲がったところw <_09C_tia> 【???】「う〜〜!そこの人どいてぇっ!!!!!!」多数の動物を引き連れ坂道で土煙を上げながらはしってくる <_03S_Laug> 【カイト】「な、なんだあれ!?」 <_03S_Laug> 唖然として動けんw <_09C_tia> 【???】「う〜〜!!!!」弾丸のごとき勢いで突っ込んだw <_09C_tia> どっかーん! <_09C_tia> 速さ×体重×脚力=破壊力! <_03S_Laug> カイト死亡! Rail先生の次回作にご期待ください。 ちょっとまてえ!w <_03S_Laug> 冗談だよ。でも吹っ飛んだw <_09C_tia> 【???】「う〜〜!!!!」じゃあ一緒にこんがらがって転がって行ったw <_03S_Laug> 【カイト】(いてて……! なんだ、視界が) <_03S_Laug> 顔をお尻で下敷きにされているw <_09C_tia> 【???】「う〜…あれ?さっきの人は???」下敷きにしながらもぞもぞ動くw <_03S_Laug> 【カイト】「むががが」 <_09C_tia> 【???】「う〜??あ、下にいた…大丈夫?」まだどかないw <_03S_Laug> 【カイト】「むぐ!! むがが!!」(重い! どいて!!) <_09C_tia> 【???】「う〜……えっち(ぽ」w <_03S_Laug> 【カイト】(い、息が……)ぴくぴく <_09C_tia> 【???】「う〜……あ、大丈夫!?」意識がとぶ寸前でどいたw <_03S_Laug> 【カイト】「がはっ! けほけほ」 <_03S_Laug> 【カイト】「し、死ぬかと思った」 <_09C_tia> 【???】「う〜……ごめんなさい」おろおろ <_03S_Laug> 【カイト】「……ティア?」う〜、のうめき声で反応 <_03S_Laug> 顔をあげて、まじまじと覗き込んでみる <_09C_tia> 【???】「う〜??…なんで私の名前しってるの?」 <_09C_tia> 不思議そうにカイトをみて <_09C_tia> そして不意に涙をこぼす <_09C_tia> 【???】「う〜?あれ?な、なんで…う〜…ひ(泣き」そしてボロボロと涙をこぼし始める <_03S_Laug> 【カイト】「ティア! やっぱり、ティアなんだな」 <_03S_Laug> 思わず抱きしめる <_03S_Laug> 【カイト】「でも、どうして……」 <_09C_tia> 道端で大声で泣き始めるよw <_03S_Laug> 【カイト】「俺はカイトだよ……わかるか? ティア」涙をぬぐってあげながら <_03S_Laug> 気にしないぜw <_09C_tia> 【ティア】「わ、私ティアだけど…あ、あなたは誰なの?」大人しく抱きしめられる <_03S_Laug> 【カイト】「――俺は、千至快斗」 <_03S_Laug> 【カイト】「覚えてないのか……?」 <_09C_tia> 【ティア】「カイト?……しらない…しらないけど…けど知っていたような気がする」 <_03S_Laug> 【カイト】「……それでも、構わない」 <_03S_Laug> 【カイト】「キミは約束を守ってくれたんだな」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜……約束…」安心した表情で胸に寄りかかってる <_03S_Laug> 【カイト】「学校……行くだろ?」 <_09C_tia> 【ティア】「うん、いっしょにいく?」 <_03S_Laug> 【カイト】「――ああ、行こう」 <_03S_Laug> 手を差し伸べて <_09C_tia> その手をとり <_03S_Laug> 満面の笑みで歩き出す <_09C_tia> 二人朝日を浴びながら嬉しそうに笑いながら歩き出す <_09C_tia> ずっと……いっしょに… <_03S_Laug>   <_03S_Laug> 【カイト】「キミに頼みがあるんだ」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜?なに?」 <_03S_Laug> 【カイト】「歌、聴かせてくれない?」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜…うん♪」   カオスフレアキャンペーン「宿命の交わる城」 めでたしめでたし 【校門で待ってる一馬】「……あ、あれ?」