では、皆さん自己紹介をお願いします。 PC番号順に。「以上」で締めてください。 まずはアリスから。 <_06C_Alic> 【アリス】「アリスです。今はこのリオフレードで修行中の身です」 <_06C_Alic> 【アリス】「アベルというお兄ちゃんがいます」 <_06C_Alic> 【アリス】「お兄ちゃんは強いんだけど心配性なのが玉に瑕かな」 <_06C_Alic> 【アリス】「実は私はハダリアで機械調和を受けて、偶然魂だけがパンデモニウムで再生さされたの。あんまり気にしてないけどね」 <_06C_Alic>   <_06C_Alic> コロナは聖戦士、グレズ/パンデモニウム マシンライフ/デーモンロードです。 続いてクロ。 <_12H_kuro> 「まったく君はボクがいないと何もできないのか?」 <_12H_kuro> 「だからねこじゃない!!」 <_12H_kuro>  リオフレードに長年すみ続けている喋る黒猫 <_12H_kuro>  本人?は神話時代から生き続ける魔法使い『盟約と術理の契約者』『始まりの魔女』とほらばかりはき続けている・・・・ <_12H_kuro>  趣味は相棒に説教すること <_12H_kuro>  猫扱いすると怒る <_12H_kuro> 光翼騎士 オリジン・メイジ <_12H_kuro> 以上 えーと、れーこですね。 <_09D_rei>   <_09D_rei> 「――どうなるかと思ったら死んだじゃないか」 死したる探偵目を覚まして曰く。 <_09D_rei>   <_09D_rei> かつてある事件に首を突っ込んだ際にうっかり死んじゃった少女探偵。 <_09D_rei> 死んでも死に切れずに未だにあっちこっちの事件に首を突っ込んで回ってます。 <_09D_rei> ちなみに薔薇十字の指環の所持者でもある! 死んだのに離れてくれないよ! <_09D_rei>   <_09D_rei> 詳細はこちら <_09D_rei> http://www23.atwiki.jp/cfonline/pages/92.html 最後に山田 <_07S_1ro>   <_07S_1ro> 「知ってるかい? 悲劇を終わらせる、荒唐無稽な、たった一つの冴えた方法があることを」 <_07S_1ro> 「俺は『山田』じゃない、田山だッ!田山一郎ッ!!」 <_07S_1ro> 田山 一郎 聖戦士/装着者/適格者 <_07S_1ro> リオフレード学園に通う、珍しいくらい極々平凡な、ただの明るい少年。 <_07S_1ro> 変わった点と言えば、その平凡さから『山田』の愛称で呼ばれ、親しまれている程度か。 <_07S_1ro> だが、その身体に「決して諦めない」という強さを秘めていることを知る者は少ない。 <_07S_1ro> もっとも、それ故に誤った方向に導かれ、ダスクフレア化しかけることもある危ういものだが。 <_07S_1ro> また、彼はオルフェの『舞台装置』の独りではないかという噂も流れているが…… <_07S_1ro> http://www23.atwiki.jp/cfonline/pages/89.html     異界戦記カオスフレア「リオフレードの学院でラブをコメる」 〜ありさよの後日談みたいなの〜   シーンプレイヤー:アリス   キミは、ダスクフレアとなった御堂光を救うことに成功し、結果として彼と付き合うことになった。 【御堂】「アリスには本当、迷惑かけたね」 ちなみに御堂は優等生タイプだけど、お金のために友人を麻雀に誘うような男子ですw 今、キミ達はカフェテラスでカップル用のジュースなんか飲んでいる。 <_06C_Alic> 【アリス】「ううん、結局はお兄ちゃんがやってくれたようなものだし。そんな迷惑じゃなかったわ」 【御堂】「一時はどうなることかと……でも、うん。アリスとこうして一緒にいられるようになったから……いいかな」 <_06C_Alic> 【アリス】「それにあたし、好きな人にならどういうことされても、迷惑とは思いませんから」 【御堂】「あ、生クリームついてるよ」ちょん、と指でほっぺについたクリームをとる>アリス <_06C_Alic> えへへっと笑ってみせる <_06C_Alic> 【アリス】「あ……」(真っ赤 【御堂】「どういうことされてもいいんだ?」と笑いながら、ぺろりとそのクリームを悪戯ぽく舐める <_06C_Alic> 【アリス】「う、うん……」(真っ赤 【御堂】「ふふ。アリスかわいいなぁ」 <_06C_Alic> 【アリス】「そんな、可愛くなんかないもん」(ぷい 【御堂】「そんなことないよ。そうやって、ちょっと怒っててもかわいいよ」 くすくす笑いながら 【御堂】「……今度こそ、ずっと一緒にいられるんだよね。アリス」 <_06C_Alic> 【アリス】「うん……嬉しい」 御堂はそこで、アリスの手を取る そして、少し強めに、しかし優しくぎゅっと握る 【御堂】「僕はもう二度と、道を間違えたりしないよ。誓って」 <_06C_Alic> 【アリス】「うん……わかった。約束」 にっこりと、御堂が笑った。 こんな日が毎日続くことを幻視しつつ、シーンエンドです。 <_06C_Alic> では一緒に笑みを浮かべましょう 御堂への純愛を差し上げましょう。 <_06C_Alic> そして兄は高い所から優しく見守っている <_06C_Alic> わーい では、次はそのままクロのシーンに。       シーンプレイヤー:クロ   マックスがダスク化から救われてから、一週間が経過した。 イマイチ、キミは素直になれないまま、“相棒”のマックスと行動を共にしている。 <_12H_kuro> 【クロ】「まったく君はだね(ぶちぶち」 【マックス】「だー。もうやめろー」 <_12H_kuro> 肩のうえのって説教w <_12H_kuro> 【クロ】「いーや!言わせてもらうよマックス!」 【マックス】「うるせーな。なんだよ」ぐちぐち ちなみに、登校風景としておこう。 <_12H_kuro> 【クロ】「君はもう少しは僕に相談したまえ」 <_12H_kuro> 【クロ】「ボクは君の・・・・・・相棒なんだからな・・・」 【マックス】「オレ、そんなに全部1人で決めてるか? ……ああ、いや。決めちまったよな」 【マックス】「……それについては、本当にすまん。一生分かかっても返せない負債だよな……」 <_12H_kuro> 【クロ】「ならもっと僕の相棒としてふさわしくなるんだね」 そんなことを呟きつつ、古めかしいコルトSAAを見つめるマックス <_12H_kuro> 【クロ】「・・・あれ?」そのコルトに疑問をなぜか覚え 【マックス】「……ん、どうした?」 【マックス】「こいつが気になるのか? 骨董品屋で売ってたんだけどよ、なんとなく気に入ってずっと持ってるんだ」 <_12H_kuro> 【クロ】「ン・・・いや・・・・」見覚えとかはありますかね? うーむ。では、根源を 判定ね。 <_12H_kuro> うい <_12H_kuro> フォーリナーでないからきついなw <_12H_kuro> 2d6+4 _12H_kuro: 9(2D6: 3 6)+4 = 13 ふむ。では、 今までマックスが使っているのを見たことがあるはずなんだけど、今初めて見たようなそんな不思議な感覚が貴女を襲います。 <_12H_kuro> 【クロ】「これは・・・君の愛用してる銃・・・」だよね?」 <_12H_kuro> 首をかしげながら 【マックス】「ああ、そうだぜ。初めて見るわけでもないのに、どうしたんだ?」怪訝そうに マックスの戦闘スタイルは、コルトSAAとベレッタの二丁拳銃。倒錯的と言われても、決してこの銃を手放しません。ダスクフレアになったときですらそうでした。 <_12H_kuro> 【クロ】「なんだろう・・・・デジャビュという奴か・・・・・・ボク疲れてるのかな?」 【マックス】「そーだな、少し休めよ。ここんところ、ずっと気を張ってたんだしな」顎をごろごろしようと <_12H_kuro> 【クロ】「う〜ん、そうし(顎をごろごろされようとして)ふーっ!!(がり)」w 【マックス】「アウチ! な、なんだよ……!」 <_12H_kuro> 【クロ】「猫じゃないって言ってるだろう!」w 【マックス】「猫だろう!? ユー ア キャットゥ!」 <_12H_kuro> 【クロ】「ちがーう!!前から言ってるだろう僕は!」w 【マックス】「へいへい、わかってますって」手ひらひらさせつつ、スルー <_12H_kuro> 【クロ】「くー・・・わかってないだろう・・・」手を前足で追いかけつつw     シーンプレイヤー:れーこ   キミがいつもにようにふわふわ浮きながら下校していると。 【??】「マミヤレーコだな?」 <_09D_rei> 【れーこ】「ようやく過ごしやすくなってきたかなー……んん?」日が落ちてきたからな! 眼前に姿を現したのは、神主姿の男子。 <_09D_rei> 【れーこ】「いかにもだが、そういう君は何者かな?」 <_09D_rei> ま、まさか……>神主 【葬火】「私の名は、早本葬火。指輪を賭けて決闘を申し込む!」 <_09D_rei> け、消されるかと思った! <_09D_rei> 【れーこ】「……そ、そっちか! そっちの用事だね、うむ! 安心したよ!」 【葬火】「安心だって?」 <_09D_rei> 胸をなでおろしてため息ー <_09D_rei> 【れーこ】「うん、安心……てやっ!」すい、っと地面の中にするりと! 非実体だから! <_09D_rei> そして声だけ外に響かせる 【葬火】「むぅ!?」 <_09D_rei> 【れーこ】「……はっはっは、ここまでは追ってこれやしないだろうからねーぇ……!」 【葬火】「……ふふ、そうかな?」 <_09D_rei> そしてそのまま退場しようとするが……なにぃ! 葬火が印を切ると、周囲に力場のようなものが展開される! <_09D_rei> げえっ!? 【葬火】「霊よ、姿を現せ!」 印に引き寄せられますw <_09D_rei> 【れーこ】「あ、たッ!? な、なな、こ、これは……ッ!?」したたか力場に顔をぶつけて、ひるんだところを 【葬火】「そなたが零体である限り、除霊師である私から逃れることは出来ない!」びしぃ! <_09D_rei> おもっきし術に嵌ってぎゅーっと引き寄せられる。 <_09D_rei> 【れーこ】「え、や、ああーっ!?」 【葬火】「む……?」 どっかん、とぶつかるw その拍子に、唇と唇が重なり合ったりするw <_09D_rei> 【れーこ】「――ッッ!?」 【葬火】「……!」 <_09D_rei> ぶぁッ! っと周囲にポルターガイストとかを起こしながら離れる! 普通ならスルーっとすり抜けるところだが、どうやら彼は零体に触れられるらしいw <_09D_rei> 【れーこ】「こ、こここれは、事故だ! 事件だ……!」 <_09D_rei> なんてこった! 【葬火】「……む、う。そうとも、事故だな」 なんだか顔が赤くなりつつも 【葬火】「マミヤレーコよ。ここはひとまず仕切りなおしにせんか?」 <_09D_rei> 【れーこ】「うう、うー……そ、うだな…それがいい、うん」 <_09D_rei> (ちょっと落ち着いたのでポルターガイスト納まる <_09D_rei> 【れーこ】 【葬火】「では、明日の0時に時計塔の下で再び決闘だ!」 【葬火】「さらばー!」と走って去っていく そして与えられるパスは早本葬火への慕情であったりするんだな、これが。 <_09D_rei> 【れーこ】「あ、こ、こらっ、返事も聞かないうちに……!」ズルい… <_09D_rei> <_09D_rei> 【れーこ】「……断る隙も与えないとは……おのれ…」 <_09D_rei> よし受け取った、そんでじゃあ終了だな! エンドです。セリフとかあればどうぞなもしw <_09D_rei> 【れーこ】「忘れてやる……!」     シーンプレイヤー:田山   キミは無事、学院病院から退院することができた。 【琴美】「退院おめでとう」 祝いの花なんか、持ってきたりしてくれた琴美。 <_07S_1ro> 【田山】「……うあ、なんか照れるな、こーいうの」 <_07S_1ro> 【田山】「ありがとう、琴美さん」と笑って嬉しそうに受け取る 【琴美】「」 【琴美】「どういたしまして」少し笑って では、道すがら話などしつつ <_07S_1ro> 【田山】「しっかし……良いの? マックスだって、退院したと思ったけど」 【琴美】「……今の彼は、違うから」 <_07S_1ro> 【田山】「――ええと、”今”って?」 【琴美】「そ……っか。 ううん、なんでもないよ」 <_07S_1ro> 【田山】「そっか、変なこと聞いて、ゴメン」 <_07S_1ro> 【田山】「……何か、お返ししないとなあ。チョコくれって言ったらくれたし、花束も貰ってじゃあ」 【琴美】「そうだよ。退院したばっかりなんだから、今は自分のこと心配した方がいいよ」 【琴美】「お礼?」 <_07S_1ro> 【田山】「うん、琴美さん、何か欲しいものとかある?」 【琴美】「うーん、そうだなあ……。物とかはいらないから、人のことを心配させないようにしてちょうだい、ってのでどう?」 <_07S_1ro> 【田山】「俺、そんなに無茶やったかなあ、って言えないか、ダスクフレアになってたら」笑って <_07S_1ro> 【田山】「わかったよ。琴美さんには、心配かけない。――でもさ、琴美さんも心配させないで欲しいなあ、って言っても良いかな」 【琴美】「ふふ、わかった」 <_07S_1ro> 【田山】「『約束』だよ、琴美さん? ――ん、なんか前にしなかったっけ、琴美さんと約束」 【琴美】「―――ううん。別に?」 【琴美】「そんなことより、もうすぐ春だね。また、新しい一年が始まるんだ」 <_07S_1ro> 【田山】「良いの? んー……大事な約束だった気はするんだけどなあ…」がしがしと頭掻いて 田山は、ここで根源で判定を。 <_07S_1ro> お、ういうい、根源は高いぞっと <_07S_1ro> 2d6+12 _07S_1ro: 10(2D6: 6 4)+12 = 22 <_07S_1ro> ふw 素晴らしい。では、琴美の言うことに違和感を感じる。 <_07S_1ro> というと? 最近まで、ひぐらしが鳴いていたような……そんな記憶が。 <_07S_1ro> 【田山】「……あれ、いや、おかしいな」 【琴美】「どうしたの?」 <_07S_1ro> 【田山】「俺、琴美さんにバレンタインディにチョコもらって、――あれ、でも、マックスの騒ぎがあったのは夏じゃなかったっけ?」 【琴美】「……うん、そうかもね。でもね、もうすぐ来るのは春……」 <_07S_1ro> 【田山】「そうだっけ。――今日って何月何日?」 【琴美】「“新学期”が始まるよ……」 【琴美】「7月4日だね。夏真っ盛り?」 <_07S_1ro> 【田山】「――」 <_07S_1ro> 【田山】「はっは、琴美さん、今は春なのに何言ってるんだよー」 <_07S_1ro> ――がこん、とどこかで機械が動いた音がした。 【琴美】「………………期待しない方が、やっぱりいいのかな」 <_07S_1ro> 【田山】「大丈夫だよ」 【琴美】「?」 <_07S_1ro> 【田山】「大丈夫。――僕は、心配かけさせないから」爽やかに笑ってみせる 【琴美】「あ……」どき、っと では、こんなところでシーンエンドです。 <_07S_1ro> ういー、満足満足w 琴美への感情を自由にとっていいですよー。 あと、クロのパス忘れてたw <_07S_1ro> 琴美への純愛かな マックスへの何がいい? <_07S_1ro> あ、違う、ちょっと変則的だが <_12H_kuro> 愛情w 了解w <_07S_1ro> 「琴美への慕情への決意」これだけは忘れない   では、フレアの調整を。 配布パスとは別にパスをとってもいいです <_07S_1ro> じゃあ新学期への違和感を <_09D_rei> ふむう、決闘への回避ー。死んだり取ったり取られたりはなしにしようじゃないか、法治的にゆこう。 ミドルを2つくらい回して、今日はおしまいにしましょう <_09D_rei> うぃさー <_09D_rei> あ、そうだ! この幕間で購入判定したい! 輝く紋章かう! <_12H_kuro> じゃあ、コルトSAAへの懐疑で・・・・なんか自分のPC?相手に妙な感じだw 転生じゃなければ、あくまで別人ですw アリスはなしかな? <_06C_Alic> なしですねー。浮かばない <_12H_kuro> すきあらば無理やりつなげようかな・・・・w まあ、その辺はご自由にw       ・ミドルフェイズ シーンプレイヤー:アリス 登場難易度:8   放課後。キミと御堂はいつものように土手を歩いている、 【御堂】「そういえば、麻雀帰りにここを歩いたね」 【御堂】「マックスとクロも、今頃仲良く帰ってるのかなぁ。最近、どうしても2人きりが多くなっちゃってるけど」 <_06C_Alic> 【アリス】「そうね、楽しかった。またああいう機会があるといいわね」 <_06C_Alic> 【アリス】「あ、でも……2人きりも……ううん、2人きりの方が今はいいかも」 【御堂】「でもきっと、お兄さんはどこかで見てるんじゃないかなぁ……」 <_07S_1ro> 2d6+12 _07S_1ro: 6(2D6: 3 3)+12 = 18 <_06C_Alic> 【アリス】「そんな時もするわね、お兄ちゃん心配性だから」 <_06C_Alic> 夕日をバックにして人影が立っているのだが無視w <_07S_1ro> では、調度、帰り道が一緒になった感じで 【御堂】「僕そんなに信用ないのかなぁ」 <_06C_Alic> 【アリス】「さぁ、お兄ちゃんの考えることはよくわからないわ」 <_06C_Alic> 【アリス】「あ、こんばんは、えーっと、山田君?」 【御堂】「ダスクになっちゃったぐらいだし、しょうがないよね」 【御堂】「あ、山田くん。こんばんは」 <_07S_1ro> 【田山】「俺は田山だっ! いい加減覚えて欲しいなあ、二人とも」苦笑い 【琴美】「たやま、だよ」 【御堂】「ごめんね、どうしても覚えられなくて……あ、琴美“さん”も一緒なんだ」 <_06C_Alic> 【アリス】「覚えてるわよ、冗談w」 【琴美】「…うん、まあね」>御堂 <_07S_1ro> 【田山】「その冗談が骨身に染みるんだよ。アレ、今日はお兄さんと一緒じゃないんだ?」 <_12H_kuro> 2d6+4 登場判定 _12H_kuro: 6(2D6: 3 3)+4 = 10 登場判定 【御堂】「あそこに……」夕日をさしてw <_06C_Alic> 【アリス】「ええ、御堂くんとお付き合い始めたから……心配されてるけどね」w <_07S_1ro> 【田山】「ん、大丈夫?」>琴美 【琴美】「ん? んーん。平気ー」 <_07S_1ro> 【田山】「おー、凄い凄い。いまどき夕陽をバックに登場できるのはあの人くらいのもんだ」 【琴美】「おー……」>夕日 <_06C_Alic> 【アリス】「お兄ちゃんは地球で言う80年代の人だから……」w <_12H_kuro> 【クロ】「(くどくど)だから君は!・・・・ん?アレは・・・」説教しながら登場でw <_06C_Alic> 【アリス】「あ、クロにマックス。やほー」(手を振る 【マックス】「おお! みんな!!」クロの声を大声でかき消すようにw 【御堂】「あ、マックス」 <_12H_kuro> 【クロ】「みんなこんなに集まってどうしたんだい?」 【琴美】「あ。 こんにちは」 <_07S_1ro> 【田山】「おー、クロとマックスか。や、調度帰りが一緒になってね」 【マックス】「こんにちはーっ……と。あれ、どちらさま?」>琴美 <_06C_Alic> 【アリス】「たまたまよ、あーあ、ちょっと残念、せっかく御堂くんとふたりきりだったのに」 【御堂】「アリスってば……」あはは、と笑い <_12H_kuro> 【クロ】「それは悪かったね」w>ふたりきり <_07S_1ro> 【田山】「マックスお前――」雑音」「――天木琴美、俺の彼女、だよ」笑って>マックス 【琴美】「あ、あー、はじめましてだっけ。天城琴美です、えーと、田山君と付き合ってるの。って紹介でいいかな?」 【マックス】「へー! 田山ってえーと、誰だっけ?」 <_12H_kuro> 【クロ】「山田だろ、忘れたかい?」w <_07S_1ro> 【田山】「俺俺、俺だよ、俺俺。んなに影薄いかなあ」 <_06C_Alic> 【アリス】「ううん、気にしないで、冗談冗談」w>クロ 【マックス】「ああ、“チョコの”山田ね。納得w」 <_07S_1ro> 【田山】「ひっでえー。まあ、俺が『主役』になったのはあれが初めてだから仕方ないか」けらけらと笑う 【琴美】「(噴出して)し、知らない間に有名になってるんだ」 【御堂】「主役って?」>田山 【マックス】「そりゃー、オレだって山田にチョコあげたくなったしなぁ」>琴美 【御堂】「僕も僕も」 <_06C_Alic> 【アリス】「主役? 私はよく知らないなぁ、詳しく教えて?」 <_07S_1ro> 【田山】「『山田』じゃ脇役がせいぜいだからなあ。目立たないだろ、普段の俺?」 <_12H_kuro> 【クロ】「ああ、空気だね」w <_07S_1ro> 【田山】「お恥ずかしい限り。――バレンタインディのチョコ欲しさに、ダスクフレアになってね、俺」 【マックス】「さて。こうしてカップルが3組集まって、明日は休み。せっかくだから、エナージェにトリプルデートと洒落込まないか?w」 <_06C_Alic> 【アリス】「そんなことが……あはは、でも無事でよかったね。御堂君もそうだし」 【琴美】「その力を『俺にチョコをよこせー!』ってだけに使って。でも「山田君にチョコをあげる」ってみんな言っててね」 <_12H_kuro> 【クロ】「・・・・・おや?君に彼女なんていたっけ?」>マックス<カップル3組 <_07S_1ro> 【田山】「そこで琴美さんが『田山君に』ってね。お陰で帰って来れました」照れ笑いしつつ、ことみんと手をつないでみる 【マックス】「(ズルっとコケて)……うううー」>クロ <_07S_1ro> 【田山】「ん。俺は――明日は大丈夫だけど。琴美さん、『大丈夫』?」<デート>琴美 <_06C_Alic> 【アリス】「クロ、違うの?」(くすくす 【琴美】「う、うん。平気かな? うん、大丈夫」 <_12H_kuro> 【クロ】「さあ、どうだろうね?」w<違うの <_06C_Alic> 【アリス】「……!」 【マックス】「ちえっ。いいさ、オレは1人で行くから」ちょっとスネてる>クロ 【琴美】「お似合いなのにねー」>クロ <_06C_Alic> 【アリス】「ねぇクロ……『気を付けてね』」 【御堂】「アリス、どうしたの?」 <_12H_kuro> 【クロ】「まあ、認めて欲しければがんばるんだね」>マックス <_06C_Alic> 【アリス】「何か言ったかな? 覚えてないや」 <_07S_1ro> 【田山】「そっか。んー、じゃあ、明日行こうか。まだ夏/もう春だけど、泳げるんじゃないかな?」 <_12H_kuro> 【クロ】「??また何か受信でもしたのかい?」w <_12H_kuro> >アリス 【マックス】「ふー、やれやれ! じゃあみんな。明日午前10時にエナージェの東門集合でいいな!」 【琴美】「―――うん、いいよ」 <_06C_Alic> 【アリス】「何か言ったかな? わからないわ」>クロ <_07S_1ro> 【田山】「おーい、マックス。『女子は必ず水着持参』ってのを忘れてるぞー」けらけらw 【御堂】「楽しみだな〜」 <_12H_kuro> 【クロ】「・・・・・・まあいいいけどさ・・・・」>アリス パスとフレアの調整は裏でお願いしますー。 こちらはこのまま、れーこのシーンにいきます   シーンプレイヤー:れーこ   ひとつ質問があるんだが 普段寝泊りしてるところって、決めてある? <_09D_rei> ふうむ 女子寮とか。 <_09D_rei> ああうん、それだ! 寮の部屋が空き部屋のままになってるのでそこにいるよ! <_09D_rei> 新入生とか来たら困るね! 了解。   キミは、朝は寝て、夜に起きるのかなw <_09D_rei> 朝は眠りながら登校して、昼ごろにゆるゆる起きて、夜は一番元気だ。 うむ。では朝 キミは見知らぬ天井を見ながら、目を覚ます。 <_09D_rei> 【れーこ】「……ん、ぅ…んんー?」 体を起こしてみると、普段キミが使っている部屋ではないようだ。 <_09D_rei> むにゃむにゃ目などこすり、コート(よれてないが)のよれなど直すふりをしながら起き上がる。 ふむ、ではキミは気づく。 <_09D_rei> 【れーこ】「ここ、どこ……?」 <_09D_rei> 気づいた! コートがない。 <_09D_rei> なにぃ!? もっと具体的に言うと、服がないw <_09D_rei> 【れーこ】「あれ……え、ええッ!?」 <_09D_rei> なんじゃこりゃあ!? <_09D_rei> ばばばっとあたりを探るが! うむ、ではキミの隣で寝ている見覚えの有る男子が。 <_09D_rei> 普段ならすり抜けるところを触れたりするんだな 【葬火】「うーん……」目覚めかけ <_09D_rei> 【れーこ】「………おやあ?」 <_09D_rei> て、てったい!?>目覚めかけ <_09D_rei> 大慌てでとりあえず見を隠すようなところはないか! と! 【葬火】「ん、あ……?」 <_09D_rei> 【れーこ】「あ、あわわ……!?」 <_09D_rei> 何だこれは、一体何があったんだ!? 【葬火】「……あれ?」 <_09D_rei> 【れーこ】「お、おおお起きるなぁ!?」 【葬火】「……夢か」再び眠る <_09D_rei> 【れーこ】「そ、そうそう、そのまま寝ておくんだ」小声 <_09D_rei> とりあえず身支度だ 服はベッドの横に畳んであります <_09D_rei> 【れーこ】「これは何だ、じ、事件か、そうか……」 <_09D_rei> そうにちまいない(服着つつ だんだんキミは昨晩のことを思い出す <_09D_rei> 思い出してくれ! <_09D_rei> (靴下履きつつ あの後、葬火との休戦に成功したキミは、エナージェの酒場で意気投合し <_09D_rei> う、うむ、そこまでは思い出すまでもなかった <_09D_rei> その、あとだ!(コートはおり その後は確か、終電がなかったんでどこかの宿に泊まろうという話になった 直接●●なことにはならなかった、はず。確か、彼は先に寝たはずだ <_09D_rei> う、うむ。幽霊だし別にどーでもいいよとは答えた <_09D_rei> けどうむ、そのあと……うむ。 その後キミが酔って何かふざけた可能性は大いにあるなぁと思い至ったw <_09D_rei> 【れーこ】「喧々とやかましいので言うとおりにここに招かれて、それで……」 <_09D_rei> 煤ьvい至った 【葬火】「ふわああぁ」 <_09D_rei> 【れーこ】「あ、わわわ……ッ!」に、にげ…っ 逃げちゃうなら、壁とか通り抜けられるし退場できます〜 <_09D_rei> 間に合わなかった ww 【葬火】「あー、おはよう」 <_09D_rei> 【れーこ】「……おは、よう?」ぎぎぎ、と振り向く 葬火は自分の状況を把握しつつ <_09D_rei> うむ 【葬火】「……私に何か、したか?」じろー <_09D_rei> 【れーこ】「……これは、事件だよ」 【葬火】「事故というべきだな」 <_09D_rei> 【れーこ】「密室、ええと、何だろう! 何者かがトリックを用いて我々を落としいれようとしている!」 葬火はもぞもぞと何かを確認しつつ……「無事か」と一息ついているw <_09D_rei> そうきまった! これは陰謀だ! では、根源判定をどうぞ。 <_09D_rei> 【れーこ】「誤解なんだ!」 <_09D_rei> よし! <_09D_rei> 2d6+12 _09D_rei: 9(2D6: 4 5)+12 = 21 <_09D_rei> どうだ! 充分w では、この空間はどうにも誂えられたように思えます。 <_09D_rei> ふむ……! 甦った記憶も後付じゃないの? というぐらいに、曖昧。 そして聞こえる、がこん。という機械音。 <_09D_rei> 【れーこ】「――うん。これは陰謀だ」確信的に言いきり! 【葬火】「じゃあ、なんとか解かないとなぁ」 【葬火】「ところで、後ろ向いててくれ。着替えるから」 <_09D_rei> 【れーこ】「……っ! ご、ごめんっ!」すぱっと壁の向こうに消えてエンドー パスとフレアの調整をお願いだ。 葬火からのジト目なw <_07S_1ro> グリシーからの呆れアリスからの興味「琴美への慕情」への決意新学期への違和感明日への期待SA,SK,JK,SK,   シーンプレイヤー:クロ 登場難易度:8   待ち合わせ場所には、既に御堂が先に来ていた。 【御堂】「おはよう、クロ」 <_12H_kuro> 【クロ】「おはよう、君にしては早いおつきだね?」 <_12H_kuro> 右前足を上げて挨拶 【御堂】「失礼しちゃうなー。僕がいつも遅刻してるみたいだよ」 【御堂】「はい、お近づきのしるしに」鯵の干物を差し出す <_12H_kuro> 【クロ】「(べしっ)だから猫じゃないって!!!」干物を叩き落すw 【御堂】「あははは」わかってやってます。鯵の干物はオモチャですw 【マックス】「グッモーニン!」 <_12H_kuro> 【クロ】「まったく(ぶちぶち」 【御堂】「おはよう、マックス」 <_12H_kuro> 【クロ】「おはようマックス」肩に飛び乗る 【マックス】「よう、ハニー。一晩1人で寂しくなかったか?」>クロ <_06C_Alic> 2d6+3 <_12H_kuro> 【クロ】「騒がしくないから安眠できたよ」あっさりw <_06C_Alic> 2d6+3 _06C_Alic: 12(2D6: 6 6)+3 = 15 <_07S_1ro> 2d6+12 _07S_1ro: 7(2D6: 5 2)+12 = 19 <_06C_Alic> アリス「はーい、おまたせー」 <_07S_1ro> 【田山】「――お、皆揃ってるなー」琴美のぶんの荷物も持ってる 【琴美】「おはよー」 【御堂】「あ、途中で合流したんだね。おはよう」>アリス、田山組 <_12H_kuro> 【クロ】「おはよう」 では、ここで…… がこん という音が一瞬聞こえたかと思うと 【御堂】「……あとは、れーこと葬火だね」 【マックス】「あの二人はルーズだからなぁ。遅刻してくるんじゃないか?」 <_09D_rei> よしじゃあ <_09D_rei> 2d6+12 _09D_rei: 6(2D6: 2 4)+12 = 18 <_07S_1ro> 【田山】「――――あれ。琴美さん、あの二人も呼んだんだっけ?」 <_09D_rei> そんなことを話していると、じゃあ田山君の後ろから「だーれだー」とか声がかかるよ! 【琴美】「? ! うん、そうだね……」 <_09D_rei> そんで喉の辺りから左手がずぶりと <_07S_1ro> 【田山】「――――う、うわああぁあぁぁっ!?」 <_07S_1ro> 【田山】「ど、どーまんせーまんどーまんせーまん! だ、誰か陰陽師を!陰陽師をぉっ!」 <_07S_1ro> がばあっと振り向くw <_09D_rei> 【れーこ】「あはははは、あははは!」げらげら笑いながら宙を転がるれーこが! 【葬火】「悪霊退散」ちゃっちゃと神木でお祓い>れーこ <_12H_kuro> 【クロ】「そういったことはやめておいたほうがいいと思うよ・・・」<れーこ <_09D_rei> 【れーこ】「あーっははははは……ああ、笑った」 【琴美】「び、びっくりした。 田山君の大声に」 <_07S_1ro> 【田山】「う、あ、っと。ご、ごめん」頭下げるー>琴美 【マックス】「あ、悪趣味だぜ……」 <_09D_rei> 【れーこ】「そ、それはなしにしよう、うん。わかったわかった、もうやめるから」>おはらい 【葬火】「まったく、そなたは……」嘆息しつつ>れーこ 【御堂】「何はともあれ、これで全員揃ったね」 <_07S_1ro> 【田山】「こ、今度また『あたしメリーさん。いま、あなたの後ろにいるの』とか電話かけてきたらオオツキ教授呼んでプラズマ退治してもらうからなっ」>れーこ <_06C_Alic> 【アリス】「あはは、面白いなぁ、2人とも。いつ仲良くなったの、2人は」 <_09D_rei> 【れーこ】「いやあすまない、君の反応が毎度愉快なものだからついね」まだくすくす笑ってる 【葬火】「話していなかったか? 元は指輪戦争で知り合ったんだ」>アリス <_09D_rei> 【れーこ】「といっても、まだほんの昨日だかの話じゃないか」 <_07S_1ro> 【田山】「く、くうぅっ。……琴美さーん、この幽霊ひどくないかー?」 れーこ、根源判定。 <_09D_rei> お、おおぅ! <_09D_rei> 2d6+12 _09D_rei: 10(2D6: 6 4)+12 = 22 <_09D_rei> どうだろう <_12H_kuro> 【クロ】「二人は仲良く喧嘩してたからね、いつの間にかこうなっても不思議じゃないね」 【琴美】「んー? でも田山君が楽しいのは事実じゃない?」 うむ。じゃあ、思い出す。知り合ったのは確か3ヶ月くらい前じゃなかったかなー <_09D_rei> おおっとぉ! かちかちかちかち、と音が聞こえるw <_09D_rei> 【れーこ】「……おや…もう、そんなになるか? 本当に、ほんの昨日のことのような……」首かしげ <_09D_rei> 陰謀の音がする!? 【マックス】「んじゃ、せっかく水着も買ったし……プロキオン海岸に行くぜー!」 【琴美】「―――えっと。みんな、仲良しなんだよね?」 シーンエンドです。パスとフレアの調整を <_07S_1ro> 【田山】「ひっどいなあ。……ん、」では、その歯車の動くような幻聴をきいて、ぐらり、と一瞬眩暈を。 <_09D_rei> 【れーこ】「――そして私はここに来たんだったかな…海岸、そう、だっけ……?」 <_06C_Alic> 【アリス】「みんな仲良し……うん、そうだよね……」 <_07S_1ro> んー、琴美さんから何かパスが欲しいんだが 純愛を いいなぁ <_06C_Alic> れーこへの友情を取っておこう <_07S_1ro> うわあいw <_09D_rei> 色んな物 への 違和感 <_09D_rei> よし! <_12H_kuro> 皆への憐憫 でw じゃあ、次はセカイ系的なイタいマスターシーンをいれるぜーw     マスターシーン   どこかにある絶対虚構機械オルフェのメインフレーム。 歯車がかちかちと音を立てている。 周囲に観測されているモニターには、アリスやクロの姿。 がこん、と音がするたびに、情報が書き加えられていく。     シーンプレイヤー:田山   登場難易度:8   【マックス】「海だー!」 【御堂】「海だー!」 【葬火】「海か」 <_07S_1ro> 【田山】「海じゃあ仕方ないな」 だーっと駆けて行く男子組。 <_07S_1ro> ああ、じゃあ独り残るw <_12H_kuro> 2d6+4 _12H_kuro: 6(2D6: 5 1)+4 = 10 <_12H_kuro> [] <_09D_rei> 2d6 _09D_rei: 5(2D6: 3 2) = 5 <_09D_rei> あ、+12な! 出てる出てるー <_09D_rei> 【れーこ】「海なのか……」水って冷たいんだよな確か。そろそろ忘れそうだけど。 <_07S_1ro> 【田山】「……まあ、海だからなあ。海じゃあ仕方無いけど」 あ、水着買う人はどうぞー。 <_06C_Alic> 2d6+3 _06C_Alic: 5(2D6: 3 2)+3 = 8 <_07S_1ro> ああ、買っとくか、せっかくだしw 【琴美】「いい天気でよかったねー」 <_09D_rei> はっ、購入! 輝く紋章! あ、振った方がいい?w <_12H_kuro> 【クロ】「(ふわ〜)・・・みんな元気だね・・・・」パラソルの下であくびをしながら昼ね 琴美はいいよw <_07S_1ro> 2d6+5 _07S_1ro: 11(2D6: 5 6)+5 = 16 <_09D_rei> 思い出したのでやるよ! 水着は着られないからいいや! <_09D_rei> 2d6+7 _09D_rei: 12(2D6: 6 6)+7 = 19 <_06C_Alic> 【アリス】「海ねー」 今日のダイスもおかしいな。実はオルフェの正体はダイスの神かもw <_07S_1ro> うし、なんか良い感じだ、財産点つかって買う買う <_09D_rei> イエフー、クリティカルー <_07S_1ro> 【田山】「んー。しかし、あれだ。彼女の水着姿を始めて見れるのに」 <_07S_1ro> 【田山】「それよりも先に海へ行っちゃうのは男としてどうなんだろう?」 <_07S_1ro> とか、なんか幸せそうにことみんの方見てますw <_06C_Alic> 2d6+5 _06C_Alic: 7(2D6: 1 6)+5 = 12 <_06C_Alic> 財産点5で購入ー <_12H_kuro> 【クロ】「(ごろごろ)・・・・zzzz」 【琴美】「いいんじゃない? っていうかこっちばっかり見てられても恥ずかしいし」 【御堂】「おーい、アリスもおいでよ〜」爽やかに手を振りつつ <_07S_1ro> 【田山】「んー。まあ、俺は『初めて』だからね。琴美さんと海来るのは」ちょっとしたニュアンスの違い。 <_06C_Alic> 【アリス】「あーん、御堂くん待ってよー。あはは」 【マックス】「うぎゃー、カニが!!」足を挟まれて大暴れ <_19D_rei> 【れーこ】「幸せそうなことだね、青春を謳歌したまえよ諸君!」見に周り倒す! 【葬火】「む、こんなところに海で溺れた浮遊霊が」 <_12H_kuro> 【クロ】「(むく)まったくあのバカは・・・・」マックスのほうに向かう <_12H_kuro> あ、まだ黒猫のままなのであしからず <_19D_rei> 【れーこ】「またえげつないものを見つけてきたものだ! 早い所片付けてあげなさい」>ふなゆうれい <_07S_1ro> 【田山】「……琴美さんも、楽しまないと損だよ?」笑って、一緒に行こうと手を伸ばす。 【葬火】「まあ、そう言うな。こういうのはまず話を聞いてやってからだな」>れーこ 【琴美】「あ、うん。 そうだね」 <_06C_Alic> 【アリス】「とりあえず穴の開いたヒシャクをあげればいいんだっけ?」 <_19D_rei> 【れーこ】「死人にくちなしというよ、そういう彼らは大体何にも憶えてないもんだ」 【御堂】「どうして穴あきでないといけないの?」>アリス <_19D_rei> 自分が死んだときとか物凄い色々忘れたしな <_07S_1ro> 【田山】「じゃあ、行こうか」と、ことみんの手を引いて、海の方へ走っていくがー <_07S_1ro> ――がこん、と何処からともなく音がする度、『なんで田山がここにいるのか』というのが曖昧になっていく。 <_12H_kuro> 【クロ】「準備運動しときなよ山田」前足で蟹を押さえ 勝手に動かしやがったw <_07S_1ro> なにをかなー?w 【琴美】「うん―――」 【マックス】「クロ、こっち来ると塗れちまうぞー!」 <_07S_1ro> 【田山】「それはマックスに言うべきじゃないかなー?」けらけらと笑うw <_06C_Alic> 【アリス】「確か、船を沈めちゃうんだよ。ひしゃくで」>御堂くん 【御堂】「うわあ。きっと凄いダスクフレアなんだね」>アリス <_12H_kuro> 【クロ】「(蟹をくわえ)わかって(ばしゃ!)ぎゃにゃぁぁぁぁぁっ!!!!!!」波にさらわれたw <_19D_rei> あー、ああー <_06C_Alic> 【アリス】「そうかもね、でも、かわいそう」 【マックス】「ク、クローっ!!」 【琴美】「ああっ、クロちゃんが!」 <_06C_Alic> 【???】「はっはっはっはっはっ!」 【葬火】「こ、この声は!?w」 <_19D_rei> 【れーこ】「何者だっ!?」 <_07S_1ro> 【田山】「――……まさかっ!」 <_12H_kuro> 【クロ】「だ、だから水辺は嫌いなんだ!!!!(ばしゃばしゃ」 【琴美】「あ、あそこに!」 【マックス&御堂】「あー……」 <_06C_Alic> 【???】「誰かが溺れる時、助けるものがそこにいる……人、それを『救助』という!」 【マックス】「なんか前にもやられた気がするけど……誰だっ!」 <_12H_kuro> 【クロ】「前ふりはどうでも(じゃばじゃば)いい(馬車馬車)から!!・・・・(たっぷん」 <_12H_kuro> 沈んだw <_19D_rei> 【れーこ】「手遅れ!?」 <_06C_Alic> 【???】「妹の男友達に名乗る名はないっ! とうっ!」 <_07S_1ro> 【田山】「……海で溺れた猫の浮遊霊ってわりとレアじゃないだろうか」 【葬火】「成仏しろよ」 【琴美】「あ、あんな高いところから」 <_06C_Alic> 【アベル】(救助完了 【御堂】「僕だと彼氏って言ってくれたのかな……」ちょっと期待 <_06C_Alic> 【アベル】「大丈夫だったか、気をつけるんだよ」 【マックス】「ク、クロー! 大丈夫か!」ぺちぺち <_12H_kuro> 【クロ】「助けるならはよたすけんかい!」顔を引っかくw <_06C_Alic> 【アベル】「うおう! すまなかった! では、さらばだ!」 <_06C_Alic> 【アリス】「あーあ……」 【葬火】「本当にそれだけのために来たんかい!」 <_07S_1ro> 【田山】「……ね。混ざった方が楽しいでしょ、琴美さん?」笑いながら さて、シーンエンドだ <_12H_kuro> 【クロ】「まったく(ふあふら)マックス・・・・・・君が助けに来なくてどうする(ぷい」 このあとは、ホテル・プロキオンで一泊w <_12H_kuro> あ、エンド前に 部屋割りは基本的に男部屋女部屋ですが、ラウンジとかで二人っきりになることはできると最初に言っておく <_12H_kuro> 清水大蟹購入でw 【マックス】「助けに行くつもりだったけど、あの人が出てきちゃったからさぁ……ごめんな」>クロ 購入どうぞ〜。マックスを挟んだやつねw <_12H_kuro> 【クロ】「まったく・・・・・・次はちゃんとしなよ・・・・」 <_12H_kuro> うい <_12H_kuro> 2d6+5 _12H_kuro: 8(2D6: 4 4)+5 = 13 <_12H_kuro> じゃあ蟹食ったw 生でw <_06C_Alic> じゃあ山田君への不安を取ろう <_07S_1ro> 俺は今回はパス良いかなw じゃあ、次は各人1人ずつ希望のシーンを用意するよ。 リクエスト有る人からどんどん言ってw <_06C_Alic> みんなで写真とろうっと <_07S_1ro> ああ、じゃあ <_06C_Alic> そのシーンをw <_19D_rei> カメラあるよ! <_07S_1ro> 先を越されたw <_06C_Alic> おおー じゃ、夜の海岸で写真でも撮ろうw <_07S_1ro> じゃあ、その次あたりでよいから、ことみんと二人っきりになりたい、と言っておくw あいよー     シーンプレイヤー:アリス 全員登場   アリスの提案で、みんなの集合写真を撮ることに。 幸い、れーこがカメラを持参していた。用意のいいことw <_06C_Alic> 【アリス】「ねぇねぇ、みんなで写真取りましょう」 <_07S_1ro> 【田山】「俺は良いけど。れーこって写真に写るのか?」 【御堂】「写真かー。いいね!」 【葬火】「幽霊は写真に写るぞ」 【琴美】「そうだね。思い出だけじゃなくて、形が残るもので」 <_19D_rei> 【れーこ】「うむ、タイマー機能が……多分、こうっ」なんだか曖昧なカメラを弄り回し 【マックス】「……いいアイデアだと思うぜ。形があるものは残せるからな……」 コルトSAAをさすりつつ <_12H_kuro> 【クロ】「まあ思い出は大事だからね・・・・」 <_07S_1ro> 【田山】「ん。――そう、だな。写真撮るのは、良いアイデアだと思うよ、俺も」 <_06C_Alic> 【アリス】「うん、大切な思い出になるよ」 <_19D_rei> 【れーこ】「よ、よし…っ、多分できた。写すよ!」ことん、とカメラを置いてふぁーっとそっちに向かうー <_06C_Alic> 【アリス】「わーい」 【御堂】「」 【御堂】「アリス」いい? と腕を組みます。 <_19D_rei> 【れーこ】「……せー、のっ!」ぶいっ! パシャー <_07S_1ro> 【田山】「――撮れた、かな?」 <_19D_rei> ぴぴ…かしゃっ! っとデジカメのシャッターが下りる 【琴美】「きれいに撮れたかなー?」 <_06C_Alic> 【アリス】「あう」 【葬火】「れーこ、確認してまいれ」 <_19D_rei> 【れーこ】「うーん、いいじゃないかな、うん!」もうカメラを確認してるー <_19D_rei> で、じゃあなぜかみんなの携帯に着信が <_12H_kuro> 携帯もってないw <_12H_kuro> 猫だし <_19D_rei> 【れーこ】「ほらほら、中々だろう」画像メール送信 男性陣NPCは怪訝そうに電話を取るが <_19D_rei> おおっと! クロには、マックスが見せましょうw 【琴美】「うん、ちゃんと撮れてる。 これ、ずっと消さないで残しておくね?」 <_07S_1ro> 【田山】「……ん。ちゃんと撮れてるぞー。や、最近の携帯も便利になったなあ」 <_12H_kuro> 【クロ】「機械は苦手なんだよ・・・」覗き込む<マックスが見せましょう <_19D_rei> 【れーこ】「うん、電子機器って干渉しやすいらしいんでありがたい話だよ」 では、取得してない人は「みんなで撮った写真」をゲットしましたw <_07S_1ro> ういうい <_19D_rei> わあい <_06C_Alic> わーい よしよし <_12H_kuro> わーい・・・・もう持ってるよ!w では、ここはさくっとエンドして、カップルシーンに移りますかw     シーンプレイヤー:田山 登場難易度25   舞台設定はご自由に。 <_07S_1ro> ええと、では夜のホテルラウンジで エロいなw <_07S_1ro> 独りでぼんやり座ってるところに、来て欲しいなあ、とか がこん、とオルフェがその願望を叶えよう。 【琴美】「あれ、どうしたの?」 <_07S_1ro> 【田山】「――……煩いな、この音」小さく顔をしかめて <_07S_1ro> 【田山】「あ、うん。ちょっとね。『なんでいるんだろう』とか、思っちゃってさ」苦笑い 【琴美】「それは―――ううん、ここにいるのに理由なんて要らないよ」 <_07S_1ro> 【田山】「僕と、琴美さんにはなくて――オルフェには必要なんだよ」 <_07S_1ro> ええと、ではここで『皆でとった写真』を使用して、フレアを獲得 <_07S_1ro> 笑いながらパコン、と開いた携帯の集合写真には、田山の姿だけ写ってない。 【琴美】「田山、君。キミは……」 <_07S_1ro> 【田山】「ゴメン、琴美さん。僕は――『次のループ』まで、もたないかもしれない」 【琴美】「そんなこと、ない。 私が、させないから」 <_07S_1ro> 【田山】「僕も、もう少し頑張ってみる。でも――琴美さん、無茶はしないでよ?」 【琴美】「平気だよ。大丈夫だから」 <_07S_1ro> 【田山】「駄目だよ、約束したじゃないか。――琴美さん、僕に心配させないでくれる、って」爽やかに、笑ってみせる。 【琴美】「うん……」 <_07S_1ro> 【田山】「……だから、さ。忘れてとは言わないけど」 <_07S_1ro> 【田山】「時々、思い出して欲しい、かな」 【琴美】「それは心配ないよ。 いつの間にか忘れなくなったんだ。出会った人のこと」 <_07S_1ro> 【田山】「そっか……」 <_07S_1ro> 【田山】「じゃあ、もう一つ覚えておいてくれないかな」 【琴美】「何かな?」 <_07S_1ro> 【田山】「――大丈夫だよ」 <_07S_1ro> 【田山】「僕は、琴美さんに心配をかけさせない」笑って、しっかりとサムズアップしてみせる <_07S_1ro> 【田山】「どれくらいかかるかは、わからないけど。――期待、しててくれ」 【琴美】「―――うん、わかった」 にっこりと笑って パスとフレア調整を <_07S_1ro> んー 次からもカップルシーン回していくが、先にやりたい人は手をあげてー <_07S_1ro> よし、皆からの違和感をとろう <_07S_1ro> 「あれ?田山いたっけ」と思われ始めてるw <_19D_rei> ひひひでえ!? 特にいないなら、GMがランダムで回していくぜー     シーンプレイヤー:クロ 登場難易度:25   舞台設定は自由にー <_12H_kuro> うい <_12H_kuro> じゃあ夜の海の見えるテラスで まともにマックスと絡むのは最後になるくらいのつもりで、挑んでくだされ <_12H_kuro> らじゃ じゃあ、テラスでマックスと夜の海を見てるってところかな 【マックス】「今日一日、楽しかったな〜」 <_12H_kuro> 【クロ】「(しっぽゆらゆら)ほんと・・・・・・こんなに騒いだのは久しぶりだね・・・」海を見ながら 【マックス】「……ずっとは続かないんだろうな。前みたいに」 <_12H_kuro> 【クロ】「さあどうだろうね・・・続くにしろ続かないにしろいつかは終わりは来るさ」 【マックス】「そうだな。最近は終わりが来るからこそ楽しいもんなんだって判り始めてきたよ」 コルトSAAを見つめながら <_12H_kuro> 【クロ】「わかってるじゃない、なら君も今を素直に楽しみなよ・・・」 【マックス】「ああ。でも、今は終わり始めてるっていうか……なんというか。はは、青春?」 <_12H_kuro> 【クロ】「そうだね・・・・・・いつだって終わってもおかしくないからね・・・・・・」さびしそうに <_12H_kuro> 月を見上げ 【マックス】「……なあ、クロ」 【マックス】「明日、もしこの世界がなくなっちまったら……どうする?」 <_12H_kuro> 【クロ】「・・・・・・なんだい?」 <_12H_kuro> 【クロ】「そうだね・・・・・・」 <_12H_kuro> 【クロ】「あわてて何かするのはボクの性じゃないからね・・・・まあ君の肩の上で昼寝でもしてるよ」 【マックス】「そっかぁ……」 <_12H_kuro> と振り返った瞬間 <_12H_kuro> 月明かりに照らされたクロの姿が <_12H_kuro> ながい黒い髪をなびかせた女性の幻と重なったw 【マックス】「あれ?」 目をごしごし <_12H_kuro> 【クロ】「ん?どうしたんだい?」いつもどおりの黒猫姿で 【マックス】「あ……いや。なんでもねぇよ」 【マックス】「さて、そろそろ戻るか」 <_12H_kuro> 【クロ】「そうだね(ひょいっと)これ以上潮風浴びると手入れが大変だよ」肩の上に飛び乗り <_12H_kuro> 顔を洗いながら 【マックス】「やっぱりネコだよなぁ」 <_12H_kuro> 【クロ】「猫じゃないって言ってるだろう!!!」w パスとフレアの調整を <_12H_kuro> ウム・・・・マックスからの信頼で     シーンプレイヤー:アリス 登場難易度:25   <_06C_Alic> はーいっ 御堂と好きなところへー。 <_06C_Alic> じゃあやっぱりテラスで海を見てようかな。 【御堂】「綺麗だね〜」 <_06C_Alic> 【アリス】「そうね、ホント綺麗。ハダリアが機械調和受ける前を思い出しちゃう……」 【御堂】「そういえば、ハダリア出身なんだっけ……」 <_06C_Alic> 【アリス】「うん……あの時は色んな人がいなくなっちゃった」 <_06C_Alic> 【アリス】「……御堂くんは、いなくならないよね?」 【御堂】「うん、もちろんだよ」笑って <_06C_Alic> 【アリス】「ありがとう」(ぎゅっと抱きつく 【御堂】「こんなにアリスのことが好きなんだし」 【御堂】「アリス……」 <_06C_Alic> 【アリス】「えへへー」(足をじたばたさせてみたり 【御堂】「あはは、もう」 アリスの肩を抱いて <_06C_Alic> 【アリス】「じゃあ、御堂くんも『気を付けてね?』」 【御堂】「? 気をつける、って何を?」 <_06C_Alic> 【アリス】「いなくならないように」 【御堂】「……アリス?」 <_06C_Alic> 【アリス】「ううん、なんでもないよ。きっと大丈夫。私がその時は守るから」 【御堂】「そ、そう? うーん、アリス…こそ、大丈夫?」なんか別の心配 <_06C_Alic> 【アリス】「うん、大丈夫だよ」 【御堂】「そっか。うん。じゃあ、お任せするね」 シーンエンドかな。 パスとフレアの調整をー <_06C_Alic> 【アリス】「うん、じゃあそろそろ寝ようか。いい夢、見てね」       シーンプレイヤー:れーこ 登場難易度:25   舞台設定どうぞん <_19D_rei> ふうむ、とりあえず、何某か起こっているらしいことについて話し合いがしたい おお、なるほどね。 【葬火】「何か妙とは思わないか、れーこ」 <_19D_rei> 【れーこ】「――まったく、そのとおり。何かが起こっているのは間違いないんだが」 【葬火】「確か、決闘をしようと思ったら、次の瞬間お前とベッドにいて、いつの間にかあいつらと知り合いになってて待ち合わせしてデートして……」 <_19D_rei> 【れーこ】「何が起こっているのかも判らなければ、調べを進める隙もなく状況に流されっぱなしだ! まったく、いけない!」 <_19D_rei> 【れーこ】「そう、なんだ!」 【葬火】「ええい、一度落ち着けっ!」 <_19D_rei> 【れーこ】「状況どころか心情まで影響を受け掛けているらしいこの状況に何が落ち着けと……!」 では、そこに。 <_19D_rei> 【れーこ】「……すまない」 <_19D_rei> む! 【琴美】「巻き込んでしまってごめんなさい」 <_19D_rei> 【れーこ】「おや……巻き込んだ? いったい、それは」 【琴美】「話すとすごくややこしいんだけど……」 <_19D_rei> 【れーこ】「理解しようとはしてみよう」 【葬火】「知っていることがあるなら、聞こうじゃないか。我々は一体どうなったんだ?」 【琴美】「私にも詳しいことはわからないけど、あなたたちは多分、次の候補者だと思います」 <_19D_rei> 【れーこ】「こうほ、しゃ?」顔中クエスチョンマーク 【葬火】「候補者とは?」 【琴美】「その意味を伝えるためには、まず絶対虚構機械オルフェについて話さないとダメですね」 <_19D_rei> 学園七不思議ー。名前くらいは聞いた事があるかなー 【琴美】「ご存知ですか? リオフレード魔法学院には、願いごとを叶える装置があるという話を」 <_19D_rei> 【れーこ】「確かそんな話を聞いたことが。不思議の一つに数えられたこともある身だからね」じゃあ吐いて見た 【琴美】「それが絶対虚構機械オルフェです。これは生徒たちの噂する七不思議を実現するという効果を持つと言われています」 <_19D_rei> ふむふむ 【琴美】「そして今、このリオフレード魔法学院で作られた物語がループしているんです。オルフェによって」 【琴美】「最初はただの事件に過ぎなかった。それがだんだん、時間が巻き戻り登場人物を変えて繰り返されているという噂が流れて……オルフェがそれを実現した」 【琴美】「今この時間は、そのループの一番最後の部分。端っこです」 【琴美】「私は何度かループを経験しているんですが、それでわかったことがいくつか。まず、事件に巻き込まれた役者達の代替わりが起きるのがこの時間ということ。つまり、あなたたちは次の事件の候補者なんです」 <_19D_rei> 【れーこ】「……続けて、もらえるかな」 【琴美】「……今のところ、事件のループに共通しているのは、御堂くんとマックス……くんが、必ず登場するということ」 【琴美】「そして、御堂くんとマックスの他に、2人、彼らと友人、あるいは恋人関係になる人がオルフェによってリオフレード生徒から無差別に選別されること」 【琴美】「そして必ず御堂くんがダスクフレアになること。そして高確率でマックスくんがダスクフレアになることです」 <_19D_rei> 【れーこ】「それは、また……とんでもない話だな」 【琴美】「多分あなたたちは、御堂くんの恋人やマックスくんの友達になって、次に新しく用意される舞台に役者として上がることになると思います」 【葬火】「いくらか腑に落ちないことはあるが、とりあえずわかった」 <_19D_rei> 【れーこ】「その話を仮に理解したと置いても、それがどうしても今の我々のしっちゃかめっちゃかな状況に繋がるものか……」 <_19D_rei> 【れーこ】「だって、ループするというなら今起こることは元に戻るんだろう? 前もって何かが起こる必要がなぜ」 【琴美】「どういう形でも、まずはオルフェは取り込むことから始めますからね。ここにいるのが、何より間違いないと思います。今までの経験則ですけど」 【琴美】「ループって言っても、すぐ終わってすぐ始まるわけじゃないんですよ。理由はわからないですけど」 <_19D_rei> 【れーこ】「そういう、物なんだな、うん…」 【琴美】「私はひょんなことからオルフェの管理権を得ましたけど、それでもループそのものをいじるのは難しいです」 <_19D_rei> ふむ! 【琴美】「私の友人が言ってたことなんですが……『まず結果がある。経過を付随させるのが、オルフェの演算法』なんだと」 【琴美】「だから、貴方がたは必ず次のループが始まるときには新しい設定と立ち位置が与えられますし、それから逃れるにはアリスやクロのように、こうして一週してくる必要があるんです」 <_19D_rei> 【れーこ】「なるほど、それならあのでたらめな流れも……納得は、できないが!」ありえなくはないよね! 【葬火】「……まったくだな」うんうん、と頷いて 【琴美】「……実のところ、こうしてループ前の候補者の人に話すのは初めてなんです」 【琴美】「どうせ忘れてしまうから。そう思ってました……でも。ちょっと賭けに出てみたくなったんで、やっておきたいことは全部やることにしました」 <_19D_rei> 【れーこ】「それはつまり、舞台に上がる前にネタばらしを受けた初めての人物になるってわけだ」ホントに何が起こるんだろうかねえ、それは! 【琴美】「……そうですね。そのネタばらしをしなかった人でさえ、思い出すことがあった。だから、もしかしたら……」 【琴美】「だからこれは、私の意地……みたいなものです」 <_19D_rei> 【れーこ】「まあ、その意地で何が起こるかは、起こってみないことにはわからないし、もしかしたら起こったことすら気づかないかもしれないわけだ」 【琴美】「こんなことを頼むのはおこがましいかもしれないけど、もし、思い出せることがあったら……この事件を止めてください。お願いします」ぺこり <_19D_rei> 【れーこ】「――事件なら、それを頼まれてしまったら、解決するしかないね。よろしい!」 【葬火】「おいおいいいのか。そんな安請け合いして!」 <_19D_rei> 【れーこ】「と、とりあえず安請け合いはしておいて……大丈夫大丈夫」 <_19D_rei> 【れーこ】「あとはじゃあ、差し当たって何ができるのかだけれど……もう、この回は終りが近いってことだったよね?」 【葬火】「ああ、琴美さん。ひとつだけ確認したいんだが……ループが始まってしまうと、記憶はなくなってしまうんだな?」 【琴美】「そうですね。間違いなくなくなります」 【葬火】「そうか……」 <_19D_rei> ほほう! 【葬火】「じゃあ、終わる前にやれそうなことはやっておかないとな」 <_19D_rei> 【れーこ】「……まあ、何の事件だったかも忘れた状態で始まるのは初めてじゃあないから、大丈夫! パスとフレアの調整をー 次はクライマックスフェイズになりまーす     ・クライマックスフェイズ シーンプレイヤー:アリス 全員登場   <_06C_Alic> はーい キミ達は全員、見知らぬ部屋にいる。 <_06C_Alic> アリス「あれ……なんでだろ……」 <_19D_rei> 【れーこ】「またか」頭痛を堪えるように顔をしかめ ちなみに、御堂とマックスはいません。 目の前には、巨大な歯車で構成された機械がかちかちと音を立てている。 <_06C_Alic> 【アリス】「……『また』なのね……」 <_07S_1ro> 【田山】「――――そっか。もたなかったか、やっぱり」 <_12H_kuro> 【クロ】「・・・・・ふう・・・もう・・・か」 【琴美】「みんな……」機械……オルフェの影から出てくる <_06C_Alic> 【アリス】「大丈夫田山くん。この周には……」 【琴美】「ごめんね。できるだけ時間を引き延ばしたけど、もう限界みたい」 <_07S_1ro> 【田山】「いや。――良いさ」笑って 【琴美】「ひょっとして……アリスもクロも気づいてたの?」 <_06C_Alic> 【アリス】「田山くんも友達だから、いなくなったりはしないよ」 <_12H_kuro> 【クロ】「まあいいさ・・・・・・まあマックスがヘナチョコのままなのは気がかりだけどね・・・・」 <_06C_Alic> 【アリス】「なんとなく、ね」 【琴美】「あはは……あれでも結構、マシになってると思うよ?」>クロ <_12H_kuro> 【クロ】「まあね、ボクは御伽噺だから・・・」 【琴美】「そっかぁ。田山くんだけじゃなかったんだ」>アリス <_12H_kuro> <気づいてた? <_06C_Alic> 【アリス】「それに、今回はほら……」 <_07S_1ro> 【田山】「……はは。いや、俺は無理なんだ、少なくとも『今』は」<いなくなったりしない 【琴美】「れーこさんもさっきぶり。これから舞台に上がってもらうことになります」>れーこ <_19D_rei> 【れーこ】「うん、さっきぶり。しかしなるほど、これはまた妙ちきな……」 【琴美】「葬火くんは先に行っちゃったみたいだね……」 【琴美】「みんな気づいているんだったら、この後何をすべきかわかるよね?」 ゴゴゴゴ……と琴美からプロミネンスが沸き立つ。 【琴美】「これが私の管理者権限の正体。そうだよね、世界を弄ろうと思ったらこうなるしかないもの」 <_06C_Alic> 【アリス】「そっか、今回は琴美なんだね、だけど……」 <_07S_1ro> 【田山】「――……――」 【琴美】「あまり、気にしないでね。私は別にやられても、またほら。ループするし」 <_12H_kuro> 【クロ】「本当に・・・君たちは手がかかる子達だね・・・・」 <_06C_Alic> 【???】「ふっふっふっふっふっ……はっはっはっはっはっはっ……!」 <_06C_Alic> 「力と己の欲のみでいつまでも人の心を惑わせると思うな。固く握り合った手は暴力では離れない……」 <_19D_rei> 【れーこ】「……また、誰か来た!?」 <_06C_Alic> 「人それを『絆』という!」 【琴美】「……誰?」>??? <_06C_Alic> 【???】「貴様に名乗る名はないっ! とうっ!」 <_12H_kuro> 【クロ】「こんな場所にまで妹さん追いかけてくるなんて・・・もうそろそろ妹離れしたらどうだい・・・」 >アベル <_06C_Alic> 【アベル】「闇ある所光あり、悪ある所正義あり! ハダリア流人機星剣伝承者、アベル=スターロード見参!」 <_06C_Alic> 【アベル】「ああ、もうアリスは立派な女性だ。だが、そのために来たわけじゃない」 【琴美】「みんなが帰るためには、私を倒して越界の扉を開かなきゃいけないし、候補者が役者になるためにも、必要なプロセスだから」 <_07S_1ro> 【田山】「――……気にするよ。好きな女の子を、殺せってんだから」苦笑い 【琴美】「田山くん……」 <_19D_rei> 【れーこ】「ううーん、消したり消されたりってのはちょっと。なんとか――ならないものかな。無理を承知でいうけれど」 かちかちかちかち オルフェが動く。 かちかちかちかち オルフェが鳴く。 かちかちかちかち オルフェが嗤う。 歯車の回転からプロミネンスが湧き出て、琴美に流れ込んでいく。 <_06C_Alic> 【アベル】「ああ、俺にもどれだけのことができるのかはわからない。だが、少しでも良い未来を切り開くため。俺はそのためにここに来たんだ」 【琴美】「ごめんなさい。次があったら、今度はちゃんと友達になろうね」>ゆーこ れーこだったーorz 頑張れw あ、こっちはオルフェ動かすよw <_19D_rei> 【れーこ】「そ、っか……じゃあ、そっちに期待しよう。それにしても困ったな、殴り合いになるとホントにダメなんだ」 <_07S_1ro> 【田山】「琴美さん。――約束。今度、僕に謝らせて欲しいかな」と、哀しげに笑って、ベルトを用意 <_06C_Alic> 【アベル】「未来を切り開く! それが我が流派、人機星剣。我が剣、剣星。そして俺に与えられた使命!」 【琴美】「では、いきます……」 一人のはずの琴美が「ふたり」になっていく。 <_12H_kuro> 【クロ】「君は毎回思いつめすぎなんだよ・・・まったく頑固な子だよね・・・」 <_12H_kuro> >琴美 <_07S_1ro> 《standing by.......OK Let's PLAY》 【琴美】「最初に言っておきますね。本気で来ないと」「あはは! ここで死んじゃうよ、みんな!」 では、戦闘です! <_19D_rei> くうっ! まずは《光翼の盾》の宣言から。 なければ、セットアップです。 *** New topic on #リオラブ by epina0: (PC×4)(琴美、オルフェ) <_12H_kuro> 《環状列石》 《終わる世界》 <_07S_1ro> 【田山】「――見せてやる。悲劇を終わらせる可能性を秘めた、たった一つの冴えた方法をッ!」《トゥルースモード》 あと《概念侵略:フォーリナー》の適用を宣言 <_19D_rei> ヒーッ! <_07S_1ro> ぎゃーッ! <_06C_Alic> いやあん フォーリナーミームを持たない人は、すべての判定に−5 <_12H_kuro> フォーリナーでない人が−5なの? あ、オルフェに−5きたwwww 正確には、フォーリナー以外のミームを持つ人には効くみたい。つまり、シングルフォーリナー以外全員か 【琴美】「オルフェによって作り出された空間は」「弧界を超えたことないヤツには毒かもね、うふふ」 <_19D_rei> 【れーこ】「この気配――なんだか忘れ掛けてるけど、これは確かに……」シングルだ! 【オルフェ】「基部に損傷発生」 <_12H_kuro> 【クロ】「たしかにこれはクルね・・・・けどそっちの機械君もきてるようだね」 では、行動値24の琴美がトップ <_07S_1ro> 【田山】「琴美さん、言っただろ。――期待してくれて良いって」 <_06C_Alic> 【アリス】「きゃああっ」 【琴美】「いいんですよ。オルフェは」「壊れたって自分ごとリセットすんだからさ」 ちなみにオルフェは9 <_07S_1ro> 【田山】「なら、琴美さんはどうなんだよ。――壊すなんて、したくないんだけど」 <_19D_rei> 【れーこ】「それはそれは便利にできている。壊れてそれっきりにならないのは羨ましい限りだ」 では、《イデア:忘却》《イデア:誓約》を、山田に。 <_07S_1ro> こいー 山田にじゃねーや、範囲範囲w <_12H_kuro> きらめき <_12H_kuro> 範囲攻撃来るなら《きらめきの壁》 8+7d6 OK,ではクロに射撃 Rail: 8+22(7D6: 2 3 3 2 5 6 1) = 30 OK,ではクロに射撃 <_19D_rei> ではそこに-10の大いなる力をー <_19D_rei> でいいかなっ <_12H_kuro> 《フレアリフレクト》で突き返し かもーん <_12H_kuro> 環状列石の効果が入って+9 <_12H_kuro> 2d6+11+9 _12H_kuro: 8(2D6: 3 5)+11+9 = 28 成立ですね おおう <_12H_kuro> 概念侵略はいって23 <_19D_rei> ダメージはー? では、[突き返し]のダメージを。 【琴美】「受けられた!?」 「くそっ、素直に喰らえばいいのに!」 <_12H_kuro> 27+1d6 _12H_kuro: 27+4(1D6: 4) = 31 <_12H_kuro> 魔31 魔術だったら、《神性顕現》で魔術防御属性があるから、4点かな? ふ、神性権限つかってないぜ?w <_12H_kuro> 【クロ】「ボクは痛いのが嫌いなんでね」 <_12H_kuro> w いやー、戦闘前に分身してるんで、顕現してていいよ。 4d6 終わる世界 Rail: 11(4D6: 3 2 4 2) = 11 終わる世界 待って、終わる世界はメジャーアクションのときじゃない? <_19D_rei> んだね と、そうでしたー <_07S_1ro> んむ、メジャーメジャー <_19D_rei> んじゃあそのダメージを次の俺のメジャーに適応しよう <_12H_kuro> ははは、メジャーで行える特技ないしw <_19D_rei> そして19で俺ですかな! わあい! では、跳ね返されて次はれーこ <_19D_rei> 【れーこ】「ええい、では……ッ! ばァんッ!」さっと拳銃を抜き撃ち! 《魂魄破壊》の通常射撃をオルフェに! <_19D_rei> 2d6+6 当たる気がしませんが! _19D_rei: 8(2D6: 6 2)+6 = 14  当たる気がしませんが! <_19D_rei> ええと、フレアフレア! + 6d6+4 epina0: 21(6D6: 2 5 3 4 2 5)+4 = 25 25で弾こうとするがー <_19D_rei> +10付けて大いなる力に-4! <_19D_rei> あたり! <_19D_rei> 2d6+6 技術 _19D_rei: 7(2D6: 4 3)+6 = 13  技術 つか、両方−5されてるからここでは概念侵略関係ないなw <_19D_rei> 【れーこ】口で叫んだだけの銃声!「……よし、ひるんだ! いまやれ!」 13点もらった。そして魂魄破壊された。 【琴美】「オルフェの方を狙った?」「ち、姑息なヤツ!」 【オルフェ】「装甲部破損」むき出しになるグレズコア? <_19D_rei> んにゃ、こっちは侵略は受けてないぜ。素で6なんだ にゃるほおd <_19D_rei> さあ畳みかけろみんな! ボクは限界だ!(HP11) <_19D_rei> って、次は9でオルフェなんだねえ・・・ <_07S_1ro> うむねえ うむ。 <_06C_Alic> うむ 6d6+20-5 荷電粒子砲で範囲に epina0: 22(6D6: 1 3 4 5 5 4)+20-5 = 37  荷電粒子砲で範囲に <_12H_kuro> まだ私行動してない世w <_19D_rei> あ、おっと! クロ、メジャーあったっけ?w <_19D_rei> ご、ごめん! <_12H_kuro> ないw<メジャー いや、確認はしようよw じゃあ、何かする? <_12H_kuro> だから待機ということで飛ばしてw じゃあ、《きらめきの壁》をどうぞw オルフェの攻撃はPCのエンゲージに。 <_12H_kuro> 《きらめきの壁》 コアにエネルギーが収束して、荷電粒子砲が発射される <_12H_kuro> フレアリフレクトで突き返し <_12H_kuro> 2d6+11+9 _12H_kuro: 11(2D6: 6 5)+11+9 = 31 −5して26かな? <_12H_kuro> うい <_19D_rei> おおっと、しまったうっかり! <_19D_rei> 大いなる力でー10つけて <_19D_rei> 更に無言のエールで+7! それでも1足りぬね ふむ、ここで無言のエールでいいのね? 1ターンに1回だが <_19D_rei> まあ、いいだろう多分! しーらないw では、[突き返し]成立。ダメージかもん そっか 〈邪炎〉属性じゃないんだから、フレアリフレクトできませんわw <_19D_rei> あ、そっか <_12H_kuro> あ <_06C_Alic> あらー ちなみに、技術属性です。どうしますか?>クロ <_12H_kuro> 受けますわ じゃあ、ダメージ出していいのかな。差分はないので固定で出すよー <_12H_kuro> うい 3d6;50 epina0: 13(3D6: 4 3 6) = 13 ;50 技術63です。 <_12H_kuro> 覚醒 <_19D_rei> ああっ! <_12H_kuro> 【クロ】「まったく・・・君はもうちょっと素直になったらどうだい・・・」そして直撃?して巻き起こった煙で姿隠れ <_19D_rei> 【れーこ】「あ、わわ……無事かしらっ!?」 【琴美】「……」「あはは、死んだ?死んだ?」 では、田山です <_12H_kuro> 【クロ】「でないと(煙が晴れ)彼あきらめるしかないよ・・・」そこにはマックスが幻に見た女性が <_07S_1ro> 【田山】「――やっぱさ、琴美さん」 <_07S_1ro> 【田山】「ごめん。――好きな女の子をどうこう、ってのは、無理だ」と笑って <_07S_1ro> オートで《適格者》マイナーで《光呼ぶ者》そしてメジャーで《アクセルブレイク》! <_12H_kuro> a <_07S_1ro> 対象はオルフェー かもーん 《光を呼ぶもの》いらなくない? <_07S_1ro> 他にマイナーで使う特技は、ないッ! <_07S_1ro> 2d6+7+6-5 _07S_1ro: 8(2D6: 2 6)+7+6-5 = 16 <_07S_1ro> ええと、フレア使おう 6d6+4-5 epina0: 16(6D6: 2 1 4 2 3 4)+4-5 = 15 素目ですら当たってやがる。概念侵略ウザイw <_19D_rei> うしゃー、オルフェの達成値をマイナス10で! 5になったー <_07S_1ro> ではこっちの達成値は66で データは要確認w>GM いや、実はミーム持ちではないから対象にならんのではないかと思ったが、もういいやw <_07S_1ro> 48+2d6+61 _07S_1ro: 48+3(2D6: 2 1)+61 = 112 <_07S_1ro> ではオルフェにどっかんとライダーキック! では、オルフェは大爆発を起こして四散した! <_19D_rei> おおー! <_06C_Alic> おー <_07S_1ro> よっしゃ! しかし、耳障りなかちかちという音はどこからともなく聞こえる。 【琴美】「オルフェが!?」「ふん、もう発動後だから要らないけどさあんなガラクタ」 <_07S_1ro> 【田山】「――言ったろ。悲劇をぶち壊せる荒唐無稽な方法がある、って」 <_07S_1ro> 【田山】「今はもう、無理だけど。だから――琴美さん、期待してくれ。必ず君を、」ザ、とノイズが走る。 <_07S_1ro> がこん、と機械が一度動くたび、今回のループで生まれた「田山一郎」という存在がすりつぶされていく。 <_06C_Alic> さて兄さん何かしても通じなさそうだ。とりあえず接近だけしておこう <_06C_Alic> マイナー接敵。メジャーなしで。 はーい *** New topic on #リオラブ by epina0: (クロ、れーこ)(アベル、田山、琴美) では、2ターン目。 セットアップの宣言をどうぞ。オルフェいないと暇だw 《終わる世界》 <_19D_rei> なっし! 2発目ー あ、すっかり忘れてた。 <_06C_Alic> なーし <_07S_1ro> あ、そだ、忘れてた、終わる世界のダメージ受けとかないと <_07S_1ro> いくらだっけ? 終わる世界のダメージを。>メジャーした人 4d6 epina0: 10(4D6: 4 1 3 2) = 10 10 差し上げよう>田山 <_12H_kuro> 《環状列石》維持 <_07S_1ro> うい、十点拝領ー はっはっはHP代償とあわせて、HP半減だw <_19D_rei> ははは、こちらは1/3だ! では、琴美の先行で <_19D_rei> うむ 《イデア:罪悪》《イデア:誓約》を田山に 8+30+7d6 Rail: 8+30+20(7D6: 3 2 5 2 2 3 3) = 58 [] 田山はリアクションを。 【琴美】「田山君……」「お前、いちいち鬱陶しいんだよ!」 <_12H_kuro> エンゲージしてないからかばえない!w あ、 1ターン目の終わりでマイナーでエンゲージしておきます? 待機してたの忘れてたよw <_12H_kuro> できるのならw <_12H_kuro> <エンゲージ (れーこ)(クロ、アベル、田山、琴美) 許可しましょう。 <_12H_kuro> じゃあ、銀の守護者 《フレアリフレクト》かな? <_19D_rei> 58、かあ……! <_12H_kuro> うい <_19D_rei> よしマイナス20してくれことみん! 38に。 <_12H_kuro> 2d6+11+19 _12H_kuro: 8(2D6: 3 5)+11+19 = 38 すげぇw <_19D_rei> いやーは! あと5点。 <_12H_kuro> ちょうどw −5してないんじゃないかなー <_19D_rei> おおぅ、侵略分か <_12H_kuro> じゃあ絵札きって43 【琴美】「くっ!?」「死にぞこないの癖に邪魔するな、そこの半透明!」 では、[突き返し]成立。ダメージをどうぞ。 <_12H_kuro> 57+1d6 _12H_kuro: 57+2(1D6: 2) = 59 <_19D_rei> 【れーこ】「そーもいかない! あんまり誰かに死なれると、密度が上がって住みづらくなるもので!」 6点ダメージです。>琴美 <_12H_kuro> 魔59 OK− やはり魔術の防御属性があると、違うな では、19でれーこ <_19D_rei> さて反撃だ。拳銃かまえ! さっき弾も霊体だってバレた拳銃! <_12H_kuro> 【クロ】「君も困った人だね・・・・山田も大変だね」かばいながら <_19D_rei> 2d6+6 _19D_rei: 3(2D6: 2 1)+6 = 9 <_19D_rei> あわわ……! −5されてなければ、4ですねw <_07S_1ro> 【田山】「そうでもないさ。俺も結構、琴美さんに迷惑かけてるし、お相子だよ」 <_19D_rei> 9だよん 【琴美】「クロ……」「ぬこの癖に生意気!」 8+7d6 回避 Rail: 8+21(7D6: 4 5 2 3 3 3 1) = 29 回避 ああ、もう修正済みね。できれば、11−5とかで表記してくれると親切>れーこ <_12H_kuro> 【クロ】「だから猫じゃないっていってるだろう!」尻尾を立てながらw <_06C_Alic> れーこさんは修正なしだって れーこはシングルフォーリナーだw <_19D_rei> 【れーこ】「腐ってもフォーリナーだからねっ!」 あー、そうだった。どうもそうは見えなくてw <_19D_rei> 【れーこ】「まあ、腐る肉もなくなったこの身じゃあそういうイメージが湧かないのも無理はない」 さて、オルフェもいないんで田山 <_07S_1ro> はーい <_07S_1ro> 【田山】「だから僕は」がこん「君を」がこん「たす」がこん <_07S_1ro> では、存在をすり減らしながらの行動、なんだが―― <_07S_1ro> まあ、変わらんか、《適格者》から《光呼ぶ者》で《アクセルブレイク》 <_07S_1ro> とりあえず最大火力で行っとくべき? <_06C_Alic> だろうね <_07S_1ro> 一発だけなら差分値二倍いけるんだが 使いどころだろう <_19D_rei> おお! だろうねえ! 《存在しない刻》宣言 <_19D_rei> なにぃっ! オルフェによるトドメだな<存在しない刻 自動的に達成値0に。>田山 <_07S_1ro> うへえw <_07S_1ro> って、まった <_07S_1ro> これって代償でフレアが必要なんだが <_07S_1ro> ことみん、フレアもってる?w ん? ダスクフレアには、フレア代償を払う必要がないと明記されているが? <_07S_1ro> む? <_07S_1ro> あ、そっか、くそ、ごめん、なんか勘違いしてたなあw <_06C_Alic> 代わりにHP10使用ね 【琴美】「田山君、オルフェは」「ふふん、現実を書き換えられるって言っただろう?」 うむ <_07S_1ro> フレアの数字が必要な特技が使えないんだ、ごめんごめん <_19D_rei> う、むむむ……これは大変になってきたな! もう一発攻撃を受けることにはなるか <_06C_Alic> うむぅ <_07S_1ro> 【田山】「大丈夫。――期待して、って言ったろ?」 <_07S_1ro> とはいえ、一応振っとくか <_19D_rei> 【れーこ】「本当に、厄介だが……まだなんとか、なるよね?」だよね皆! <_07S_1ro> 2d6+7+6-5 _07S_1ro: 7(2D6: 1 6)+7+6-5 = 15 <_06C_Alic> 【アリス】「田山くんっ」 <_07S_1ro> うい、これがゼロになって、終わってる世界のダメージplz <_06C_Alic> 【アベル】「なんとかしてみせるとも! それが我が使命!」 4d6 Rail: 19(4D6: 6 4 6 3) = 19 <_19D_rei> げえっ! <_07S_1ro> 【田山】「ッ――…あ、」がくり、と膝をつく。存在が消えかける。 <_07S_1ro> うわあい、もう覚醒しないと技が撃てねえw <_12H_kuro> 【クロ】「山田!」 <_19D_rei> しまった忘れてた、こっちも世界が終るんだった! <_19D_rei> 4d6 _19D_rei: 12(4D6: 6 3 2 1) = 12 <_19D_rei> 覚醒した! 【琴美】「田山くんっ!」「ははは、消えちゃえよ『脇役』」 まあ、終わる世界なら後振りでも大丈夫だ <_07S_1ro> 【生徒A】「……、あ、……ま、まだっ」 ついに生徒Aになってしまったw では、アベルかな? <_06C_Alic> 【アリス】「田山君!」【アベル】「大丈夫だ、彼は……俺が助ける! それよりも、今は戦いが先だ! 行くぞアリス!」【アリス】「……うん!」 <_19D_rei> 【れーこ】「――…、……ッ!」 <_06C_Alic> ではアリスとアベルが同時に剣を構える 【琴美】「……くる」「ほら、きなよ」 <_06C_Alic> マイナー光を呼ぶ者、メジャー契約l:アガートラム相当のアリス よし来い! <_06C_Alic> オートで格闘系クラブだ <_06C_Alic> 2d6+9-5 _06C_Alic: 11(2D6: 6 5)+9-5 = 15 <_06C_Alic> うわ、おしっ <_19D_rei> 【れーこ】「……――ッ!」そこに無言のエールで+7っ 8+7d6 回避 Rail: 8+24(7D6: 5 2 6 1 6 2 2) = 32 回避 22:32 <_19D_rei> それマイナス20! 22:12 ぬわー!? 【琴美】「よ、よけ……」「な、無理!?」 <_19D_rei> 【れーこ】「……だっ! も…、ちょっと、だけ……がんばっておこうじゃないかっ!」 フレアはどんくらーい <_06C_Alic> +104 うわー 126:12 差分値は114だね。 <_06C_Alic> 24+228+3d6 _06C_Alic: 24+228+6(3D6: 1 1 4) = 258 <_06C_Alic> 258点根源 《イデア:悲劇》で……無理か! 《輝く闇》発動かな? 【琴美】「か、はっ……!」 <_19D_rei> ふむむ! <_06C_Alic> 「人機星剣極意……双剣輪舞!」 演出カモン 《輝く闇》ー がこん がこん がこん がこん <_07S_1ro> 【生徒A】「琴、美、さんッ!」 <_06C_Alic> こちらの2人が素早く2人の琴美を斬るっ! 黒い方がバッサリと切られて掻き消える 【琴美】「ま、だ……! もう、ちょっとだから……」 <_06C_Alic> 【アベル&アリス】「成敗!」 <_06C_Alic> 4d6 _06C_Alic: 10(4D6: 1 2 5 2) = 10 <_06C_Alic> 不死鳥の炎ー <_19D_rei> ああ、よかったよかった! 死ぬのかと思った! みんな結構ギリギリだぜ さて、3ターン目でいいかな? クロは無駄に終わる世界喰らえないだろうし セットアップー なし! <_07S_1ro> なし <_19D_rei> はいなー、なしー <_06C_Alic> なしー   れーこどーぞ <_12H_kuro> 環状列石 維持 <_19D_rei> うむ、こっちからっ? あ、すまん。琴美だw 《プレイヤーズコール》 田山に <_07S_1ro> かもん 11+7d6 Rail: 11+20(7D6: 1 1 4 1 6 2 5) = 31 <_07S_1ro> 判定放棄 差分値31 <_07S_1ro> 演出かもん 【琴美】「田山くん……もう、いいから! もういいからっ!」 【琴美】「今倒れれば、消える前に!」 <_06C_Alic> 【アベル】「彼は倒れはしない……俺と……彼の意思を信じてくれ」 <_07S_1ro> 【■■■】「――それは、■■、■■だ■。琴■さん」 <_07S_1ro> 声も、存在も、擦り切れていく。 <_06C_Alic> 【アリス】「ええ、お兄ちゃんを信じて!」 琴美のペンダント……マーキュリーから発せられた光が、彼を撃つ。 <_07S_1ro> 撃たれて、吹き飛んで、それでも立ち上がる。 <_07S_1ro> ――ここにいる誰も、彼の名前が思い浮かばない。 【琴美】「どう、して……!?」 <_07S_1ro> 【■■■】「琴美さんが、好■■■■■■」 <_07S_1ro> 《覚醒》ッ <_06C_Alic> そのはずだった。だが、ここにもう1つだけ、デウス・エクス・マキナがあった。剣星に導かれた、二人目のの勇者が。 <_06C_Alic> 【アベル】「必ず助ける、田山!」 さて、れーこだが <_19D_rei> うむ、どーっすっかな <_19D_rei> とりあえず撃つふり! ふり! ひるめ! 《魂魄破壊》入れてシュート! <_19D_rei> 2d6+6 _19D_rei: 8(2D6: 4 4)+6 = 14 8+7d6 Rail: 8+23(7D6: 4 1 6 5 3 2 2) = 31 <_19D_rei> 【れーこ】「流石に一回ネタがバレると……」 <_19D_rei> 次々− クロも飛ばしちゃって、■■■。 <_07S_1ro> クロー 【琴美】「ごめんなさい、まだ倒れるわけには……」 <_07S_1ro> え、飛ばしちゃって良いの? む、クロなんかする? <_12H_kuro> 飛ばしてください ういよ <_07S_1ro> あ、ういうい では、■■■ *** New topic on #リオラブ by epina0: (クロ、れーこ)(アベル、■■■、琴美) <_07S_1ro> 【■■■】「琴■さ■■大丈■■■■」誰だかわからない曖昧な顔で、安心させようと笑ってみせて <_07S_1ro> 独り思い出してくれたお陰で、少しだけ戻った存在で、琴美へと歩み寄るという演出で <_07S_1ro> 《適格者》《光を呼ぶ者》から《アクセルブレイク》《アクセルモード》! 【琴美】「たやま、くん……」 <_07S_1ro> 2d6+7+6-5 _07S_1ro: 7(2D6: 2 5)+7+6-5 = 15 8+7d6 回避 Rail: 8+21(7D6: 3 3 2 3 1 4 5) = 29  回避 <_19D_rei> エール+大いなる力ー! <_07S_1ro> ではフレアも70点投与 <_07S_1ro> ええと、いくつになる? 92:29−? 大いなる力はどれくらい? <_19D_rei> +7のマイナス8でー 92:21 差分値71ですね <_07S_1ro> ういうい <_07S_1ro> 本来なら加速するはずの動きも、存在が消されかけた今では、ただゆっくりと歩み寄るのが精一杯。 <_07S_1ro> そのまま、腕を広げて <_07S_1ro> 48+2d6+92+92 _07S_1ro: 48+8(2D6: 2 6)+92+92 = 240 <_07S_1ro> 琴美の身体を、抱きしめる。 えーと LPは10しかないんだ。うんw <_07S_1ro> じゃあ残り230点は琴美へのラブだと思いねえw 【琴美】「……田山くん」 では、耳障りな音が……止む。 プロミネンスが晴れていく。 <_12H_kuro> 【クロ】「田山・・・・・」 <_06C_Alic> 【アベル】「琴美……最後に何か、望みはあるか?」 【琴美】「うん、消えるなら田山君と一緒が、いいかな?」 <_07S_1ro> 【■■■】「『■■■』」多分、琴美には通じると信じての一言。耳元で囁く。 【琴美】「私もだよ」 <_06C_Alic> 【アベル】「……わかった。剣星よ、宇宙よ弧界よ三千世界よ! 我に力を与えたまえ!」 抱き合う二人の体が、少しずつ光の粒子となって消えていく <_06C_Alic> では剣星が美しい煌きとなって、優しく2人を包む。 <_06C_Alic> 【アリス】「……忘れないからね、田山君、琴美ちゃん。絶対……また会おうね」 【琴美】「うん、『またね』みんな……」 その言葉を最期に、琴美は消滅します。 田山もセリフがあったら、どうぞ <_07S_1ro> では、皆を振り向いて。 <_07S_1ro> 声に出すと消えるから。ただ口を動かす。 <_07S_1ro> あ り が と う <_07S_1ro> ――それを最後に、解けるように、消えた。 シーンエンドです。 <_12H_kuro> 【クロ】「・・・・・・ほんと難儀な二人だよ・・・」 <_06C_Alic> 【アリス】「こっちこそ! 絶対、またね!」 では、エンディングに移ります。まずは強制エンディングから。   登場PC:れーこ   …… キミ達は、仲良し4人組だ。一年生のときから、ずっと一緒につるんでいる。 【御堂】「雀荘行こう!」 この一言で、キミ達は麻雀をしている。 【マックス】「死んじゃう死んじゃう死んじゃうツモだ・・・っ・・・」ざわっ 【御堂】「ああ、とにかく金が欲しい・・っ・・・・」ざわざわっ 【葬火】「見える、見えるぞ。私にも牌が見える!」 <_19D_rei> 【れーこ】「牌が…遠い……」触れえん 【マックス】「ほれ、れーこ。早く牌を切れよ」 <_19D_rei> 【れーこ】「ひ、左はじから、4番目のやつっ!」 【御堂】「これだね。あ、ロン!」 <_19D_rei> 【れーこ】「――ッ!?」 【葬火】「な、なぬ!?」 【御堂】「わーい! なんか、初めて買った気がするな♪」きゃっ、としなを作って <_19D_rei> 【れーこ】「そ、そんな馬鹿な……単騎まちに直撃…っ!」 【マックス】「くそ、女子には勝てない運命なのか……!」 【葬火】「認めたくないものだな……」     そんなこんなで、今日という日が終わる 夕暮れの影が4つ、土手を引いて行く。 【御堂】「あははっ、楽しかったねー」 【葬火】「むぅ……次は負けんぞ、光」 【マックス】「……オレが勝てないのは、きっと造物主の陰謀だぜ」 <_19D_rei> 【れーこ】「おかしい、まったくおかしい……」終ってからもずーっと牌を指折り数えてる。確率的にあそこで当たるなんてのはーっ 【葬火】「次頑張ればいいじゃないか」ぽんぽん、と霊体の肩をたたきつつ 御堂とマックスは先を歩いていく。いつもながら妬ける光景だ <_19D_rei> 【れーこ】「……そうしよう。それまでに私も牌に触れるように何か手を講じなくては」 【葬火】「今度、霊体が填められる手袋を探してやろう」 <_19D_rei> 【れーこ】「それはありがたいけど……あるものかな、そんな都合のいいのが」 【葬火】「必ず見つけ出してやろう。必ず、だ」 さりげなく、れーこの手を取ろうとする葬火 <_19D_rei> 【れーこ】「ん、ありがとう……」じゃあその手の小指同士を絡めてやれ <_19D_rei> 【れーこ】「じゃあ、協力体制だ。次は勝とう」指きりっ 【葬火】「……む。よし、約束だぞ?」 ゆびきりげんまーん、と約束を交わす二人 <_19D_rei> ゆーびきったっ、で離れたところで――終われるかな? うむ。最期に名 ひぐらしの鳴き声が聞こえてくる。夏はまだ、終わらない……。 でも、どんな幸せにも終わりはやってくる。あの頃、僕らは知らなかった……。   登場PC:アリス、クロ   キミ達は気づけば、今までどおりリオフレードに登校していた。 御堂もマックスも、いない。すべては思い出の中だ <_12H_kuro> 【クロ】「まあこれが正しい流れなのかもね・・・」校舎の上で登校風景を見ながら <_12H_kuro> 黒猫の姿で <_06C_Alic> 【アリス】「結局またリオフレードに来ちゃったね、お兄ちゃん」【アベル】「ああ、これも剣星の導きだろう。俺たちにはまだここでやる事が残っているということだ」 <_06C_Alic> 【アリス】「でも、ちょっと寂しいな。ねぇ、クロ」 <_12H_kuro> 【クロ】「さあね・・・・・・まあだけど(マックスを見つけ)・・・アレをもうちょっと鍛えられなかったのは残念だけどね」 <_12H_kuro> <さびしい マックスいたんだw <_06C_Alic> 【アリス】「あたしも御堂くんともっと先まで行きたかったな……なんて」w <_12H_kuro> 遠くから見てることで <_06C_Alic> 【アベル】「お、お兄さんは許しませんよ!?」 <_07S_1ro> 「やっぱさー、あそこでロンはありえねえって!」「なんだよマックスー、ボクが積み込んでるって言いたいわけー?」 <_12H_kuro> 【クロ】「まあ関係がリセットされただけのようだし・・・・がんばればどうにかなるんじゃない?」 「ああ、お前ならやる」「ひっどーい!」 <_12H_kuro> <御堂くんともっとさきに <_07S_1ro> 「積みこみなんかじゃないもーん。ボクのはツバメ返しだもーん」「イカサマじゃねぇかっ!」とか何とか <_12H_kuro> 【クロ】「あきらめるのは、まだ早いってことかもね・・・・(ふぁ〜」 <_06C_Alic> 【アリス】「うん、でも一番心配なのは、あの2人……」【アベル】「彼らなら大丈夫さ。まだループの中にいるのかも知れないが……それでも、剣星の導きを俺は彼らに与えた。彼らもいつか、幸せになれるさ」 <_12H_kuro> 【クロ】「まあ人間いつかは飽きる生き物・・・いつかはループも終わるさ・・・・のんびりまとうよ」 <_06C_Alic> 【アリス】「うんっ」(とびっきりの笑顔で では、シーンエンド   <_12H_kuro> 【クロ】「(マックスをみて)・・・・・・今度こそがんばりなよ・・・・『彼女』もまってるんだから・・・」     登場PC:生徒A   今日も今日とて、キミは平凡な学園生活を送っている。 <_07S_1ro> 「おーい、山田ー」「山田って呼ぶなッ!俺には名前が――」 「山田くんにチョコをあげよう」 <_07S_1ro> どたばたと、友人達と騒ぎあうのもいつもの通り。 <_07S_1ro> 「……男から夏にチョコをもらってもなあ」 【生徒B】「そういえば、お前って気になる子とかいないの?」 <_07S_1ro> 【生徒A】「気になる子、かー…」 <_07S_1ro> 誤魔化すように考え込むけれど、視線がついつい流れてしまう。 <_07S_1ro> 窓際の席の前から二列目。 【生徒B】「ほーう」 <_07S_1ro> 160cmくらいの女の子。黒い髪を横でポニーにしている彼女。 <_07S_1ro> ろくに話したことはなくて、知ってるのはフォーリナーってことくらい。 <_07S_1ro> でも、なんだか凄く気になる。――まっさか一目惚れって奴じゃあ、ないだろうけど。 <_07S_1ro> 【生徒A】「……よっしゃ、決めた。俺は他人様のことを山田とか呼ぶ奴らとは決別する」 【生徒B】「なんだと? やめとけやめとけ、山田の受け入れ口なんてないぞー」 <_07S_1ro> 【生徒A】「なんだって、やってみなけりゃわからないだろ? 運命は変えられるって知らないだろ」けらけらと笑ってw <_07S_1ro> がたり、と立ち上がる。一歩、二歩、三歩。――座っている彼女の元へ。 <_07S_1ro> 【生徒A】「あの、天城さん。ちょっと良いかな?」 【天城さん】「……何かな?」 <_07S_1ro> 【生徒A】「……ええと」周囲を見回す。一瞬、夕暮れの教室と重なって、消えた。 <_07S_1ro> 【生徒A】「恥ずかしながら、俺。今年のバレンタインデー。女の子から本命チョコを貰えなくって」 <_07S_1ro> 【生徒A】「だから来年。本命チョコを――その、天城さんからもらえたら嬉しいな、って思ってたんだ」 <_07S_1ro> ああいや、何言ってるんだかわからないな、と照れくさそうに頬を引っ掻いてみせる。 【天城さん】「うーん……それって告白?」 <_07S_1ro> 【生徒A】「うん。――うん、そうだ。俺と、付き合ってくれないかな?」 【天城さん】「そうだなあ。 ―――じゃあ、条件が一つ。私の下の名前が言えたら、かな?」 <_07S_1ro> 【生徒A】「へ? 天城さんの、下の名前?」 <_07S_1ro> そんなの、簡単じゃないかと、笑った。忘れるわけが無い。忘れるはずが無い。 <_07S_1ro> 【生徒A】「琴美さん、だろ?」 【天城さん】「……ふふ。私、キミには教えたことなかったはずだけどな。 『田山君』」 【琴美】「よく出来ました。正解」 そっと微笑む <_07S_1ro> 【田山】「あれ、そうだっけ?――うん、俺は田山。田山一郎、なんだけど」 <_07S_1ro> 【田山】「……ずっと山田って呼ばれてたからかなあ。――うん、久々だと、何か嬉しいな。ありがとう」 【琴美】「あれ、名前だけでお礼なんて言ってたら、チョコ渡したときどうするの?(くすくす)」 <_07S_1ro> 【田山】「そしたら、何かお返しを考えるかなあ。……琴美さん、何か欲しいものはある?」 【琴美】「そうだなあ…………うん、そうだ」 【琴美】「『私のことを忘れない』 で、どうかな?」 <_07S_1ro> 【田山】「大丈夫だよ。俺は――琴美さんの、期待に応えてみせる」いつかと同じ。爽やかに笑って、親指を立ててみせた。 それに最高の笑顔を返して、カットかな? <_07S_1ro> かな   END   【ことみん】「はい、と言うわけでおつかれさまでしたーっと」 <_07S_1ro> 【田山】「はーい、皆お疲れー!」 【御堂】「お疲れ様〜」 <_06C_Alic> 【アリス】「お疲れ様でした」 【マックス】「おう、お疲れ!」 【葬火】「お疲れ様だ」 <_12H_kuro> 【クロ】「まあお疲れ様だね」 <_07S_1ro> 【田山】「つーわけで、ありさよ絡みのシナリオも、ええと、何だ。これで五回目か」 (がこん、がこん、がこん) <_07S_1ro> 【田山】「色々と盛り上がってまいりましたッ!」 <_06C_Alic> 【アベル】「どんなセッションにも終わりは来る……人、それを『終焉』という」 <_12H_kuro> (ぎっちょんぎっちょん) 【マックス】「これが折り返しってことでいいんだよな?」 <_06C_Alic> 【アイリス】「ええっ、そんなにあったの? あたし全然知らなかったよー」 <_07S_1ro> 【田山】「折り返し、というか――まあ、解決編をやろう、って人も増えてきたしね」 【御堂】「アイリスは一番最初に出て、それ以降は解放されてるもんね」 【ことみん】「だねー」 <_07S_1ro> 【多田野】「……まあ、僕は何の役にも立たなかったわけだけど」 <_06C_Alic> 【アイリス】「うん、多分あたしが一番歪めちゃった原因だとも思うんだけどね」 <_12H_kuro> 【クロ】「まあ解決編は妥当だね、もうそろそろ飽きるコロだろうしね」 【マックス】「とりあえず、ありさよのログだけ読んでもわかりにくいかもしれないし、もう一度まとめてみたらどうだろう?」 <_06C_Alic> 【アイリス】「そうだね、読みたい。あたしが宇宙に行ってる間に何があったのか」 <_07S_1ro> 【田山】「ええと、きっかけは。実は麻雀強いとか宿命表7番とかの噂が囁かれている御堂光がダスクフレア化したこと」 <_07S_1ro> 【田山】「彼はまあ『不治の病』で死ぬ運命だったんだが、友達――マックスと他二人の4人組で過ごしたかったのかな?」 <_07S_1ro> 【田山】「ともあれ、御堂光はダスクになって、結局、他の三人の手によって殺された。っていうのが『ありさよ』のOPだよね、琴美さん?」 【御堂】「うん、デフォルトだとそうなってるね」 【碧】「こぉらあ! また君はそういって拗ねた言い方する!」>多田野 【ことみん】「うん、まあ、私が殺したことになってるのが2話目、の一番最初に終わったやつ」 <_07S_1ro> 【多田野】「いやあ、拗ねてはいないよ? お陰で僕のキャラが立ったからね。僕は得をしてるのさ」にやり <_12H_kuro> 【レペタ】「私が殺したのは・・・・4話目ですね」 【碧】「う〜。君ってほんと、ムカツク〜」>多田野 <_07S_1ro> 【田山】「うん。そう、琴美さんやレペタ、あるいはマックスが『自分が殺した』って思い込んで、暴走してしまう」 <_07S_1ro> 【田山】「最初は一緒だった四人組が次々とバラバラになっていって、最期は――というのが、メインのお話なんだけど」 【ことみん】「ループするたびに御堂君は麻雀でカモられてダスク化して死んじゃうんだよねえ……」 【マックス】「ほとんど、オレが墜ち役になってるよな」 <_07S_1ro> 【田山】「それがダスク化の原因とかなんとか。いやともあれ、そう、何故か、この「ありさよ」は『ループ』してるんだ」 【御堂】「僕、本当いいところないよね。ほとんどの場合、PC4が僕になりかわるし」 【ことみん】「マックスはねえ、なんていうか」 【ことみん】「恵まれてないよねーw」 【葬火】「琴美の今回の話によると、ループは始めからの設定ではなかったらしいが、それは本当か?」 【碧】「あはは、あたしは結局御堂さんとは別人ってことになっちゃったんだよねえ」 <_07S_1ro> 【多田野】「良いんじゃない? 別人って方が、僕は付き合いやすいから」にこにこ 【マックス】「まったくだよ(涙) まあ、その代わり生存率も高くて、カップル成立確率もかなり高いんで役得とは思ってる」>ことみん 【碧】「べ、別に君と付き合う、なんて言ってないでしょうが!」>多田野 <_07S_1ro> 【多田野】「友達としてでしょ?」にっこり>碧 【ことみん】「そう。私がダスクフレア候補のNPCとして3話目に参加したときに、急遽でっちあげられたというかなんというかー」 <ループ <_12H_kuro> 【クロ】「まあループが解けたときどうなるか見ものだね」w<カップル成立率も 【碧】「う〜……ほんっと、ムカツクぅ〜!」>多田野 【マックス】「ループ解けると、オレと御堂はかなりの修羅場な気がするんだよなぁ」 【御堂】「僕、わかる限りでも2人以上とキスしてる」 <_07S_1ro> 【田山】「まあ、俺もループのお陰で『生徒A』から『田山一郎』になれたし、あんまり解きたくはないんだけどなあ」w 【ことみん】「じつは、御堂君とPC4が同一人物って例はあんまり多くないんだ」>碧 【碧】「ふたりとも〜。あんまり女の子泣かせちゃダメだよ〜?」>御堂、マックス <_12H_kuro> 【レペタ】「私はどう転んでもマックスの側にいれるからお得ですよ(えっへん」w<ループとけると 【御堂】「いやぁ」 【マックス】「はっきり言って、オレたちに責任はないぞ?」 【碧】「へぇ〜。そうなんだぁ」>ことみん <_07S_1ro> 【田山】「原因は『虚構機械オルフェ』がループを起こしてる、というところだからなあ」 <_06C_Alic> 【アイリス】「生まれ変わりと同一人物は違う、ってあたしが思ったからね」 <_07S_1ro> 【田山】「それでまあ、後付でループが始まったんだから、後付で理屈をつけて、後付でループを解決しようー、と」 <_07S_1ro> 【田山】「『与太話』をやってるわけさ、俺達は」 【ことみん】「最初は邪気眼、多分別人。次は転生だったけど、少なくともアイリスは同一視はしてなかったし」 【御堂】「でも、実際のところその与太話は効果的だと思うよ。オルフェが願いを叶える装置なら、ループ解決の方法があるという後付設定が用意されるはずだし」 【ことみん】「三人目は、まあ、何もかもが違ってて、4人目だけじゃない?御堂君だったのは」 【碧】「ふむむ……その割りには、あたしのときだけオルフェがあわくってた気がしたな〜」 <_07S_1ro> 【田山】「そうなるのかな? じゃあなんでPC4に『転生』って指定をオルフェがつけたのか、っていう話になるしね」 <_19D_rei> 【れーこ】「ううむ……聞いてる分だけではいよいよ複雑化してきた展開に付いて行けないらしい。やはりちゃんと読まねばならないねえ」 【マックス】「オルフェも結構やっつけ仕事なんだよ。3話見てみろよ、かなり酷いぜ?」>碧 <_06C_Alic> 【アベル】「うむ、ループを解決しようと思って、俺は剣星の力を解き放った。あれが次のループに何か影響を及ぼすかどうかは、恐らく俺の関わる話ではわからないだろうがな」 <_07S_1ro> 【田山】「まあ、毎回毎回の『惨劇の打破』には皆成功しているし。『ループの打破』に拘らなくても楽しめるよ、とは言っておくね」 【碧】「あたしも田山くんと同じで、オルフェに舞台装置として選ばれたってわけか。そうすると、ことみんと出会ったあと都合良く記憶が消えたってのも納得いくしね」 <_12H_kuro> 【クロ】「そんなに難しく考えなくていいんじゃない(ふぁ〜」 【ことみん】「そうそう、一応一つ一つは独立したシナリオにはなってるから」 【御堂】「そうそう。結局のところ、既にいる人物に後付の設定という鋳型をはめ込んでいるんだから。いびつにならない方がおかしいよね」 <_06C_Alic> 【アリス】「そうね、兄さんは何でも自分で解決したがるとこがあるから」 【碧】「そうかもね。煮干し食べる? ちっちっち」>クロ <_12H_kuro> 【クロ】「だから猫じゃないっていってるだろう!」w 【マックス】「もはやお約束の流れだなw」 【碧】「え〜、猫じゃん」>クロ <_07S_1ro> 【多田野】「ただ、『ループ』や『壮大な背景』があると考えたほうが、面白いからね」 <_06C_Alic> 【アリス】「でもかわいいよね」(なでなで>クロ 【ことみん】「そうだよねー。私本来ならマックスとラブラブのはずなのに、いつの間にか黒幕扱いだしねー」 【葬火】「というか、後付の設定である以上は、背景やフレーバー以上のものではないだろうしな」 <_12H_kuro> 【クロ】「やめてくれ、これでも君らよりお姉さんなんだぞ・・・・」<なでなで <_06C_Alic> 【アリス】「あたしもそういうありそうで実は大したことない設定とか好き、エヴァとかねw」 【碧】「え〜。ことみんはいいじゃない。今回で、素敵な彼氏もできたんだし。うりうり」>琴美 【マックス】「そうだよ、それ。琴美ぃ、お前いつの間に新しい彼氏作ってんだよー!」>ことみん 【碧】「そんなの関係ないもぉん。今はただの猫にしか見えないもん♪」>クロ 【ことみん】「あうー…… でも見方によっては私、マックスから田山君に一方的に乗り換えてるわけじゃない?」 【マックス】「オレが忘れているとはいえ、なぁ。結構ひどいw」 【碧】「マックスくんだってループのたびに新しい彼女作ってるんだし、オアイコじゃない?」 <_06C_Alic> 【アリス】「そうね、解決編やるなら、その辺りもしっかりして欲しいわね」 【御堂】「レペタなんて、本当に殉じてるよね」 <_07S_1ro> 【田山】「あ、ははは。まあ、俺は、その点も承知だけど、なあ」苦笑い 【碧】「レッピーは可愛そうだったよねえ」 <_07S_1ro> 【多田野】「レペタは、ね。――もう少し頑張れれば、とは思うよ、本当に」 【葬火】「解決編をやるのはいいと思うが、整合性に捕らわれすぎてもいけないと思うしな。細かい矛盾は『オルフェのバグ』で済ませるくらいの許容は必要だ」 <_06C_Alic> 【アリス】「むー。またあたしの知らない話。今度絶対ログ纏めてね」 <_07S_1ro> 【田山】「そうそう。というか、各自で強引にあわせたつじつまの発表会、程度で良いと思うよ」 <_12H_kuro> 【レペタ】「私はマックスのものですから、ね『ご・しゅ・じ・ん・さ・ま』(はーと」w <_19D_rei> 【れーこ】「それもまた凄まじい話だ……」 【碧】「NPCの君が言いますかそれをw」 【ことみん】「ん、平気平気。いまのところなぜか「解決編」が2回やることになってるからw」 <_07S_1ro> http://cfonline.web.fc2.com/replay.htm <_19D_rei> 【れーこ】「世の中には不思議が一杯だね!」>解決編二回 <_07S_1ro> 【田山】「一応、どっかのブリテン人が全部纏めてるから、ログは」 【御堂】「もう、ありさよの舞台自体が、料理待ちの材料ってカンジなんだよね」 <_06C_Alic> 【アイリス】「一回はあたしも参加しないとね。多分このループを生んだのはあたしのせいだから」w 【マックス】「あ、はは! お前のことはずっと使うよ。俺の愛銃w」>レペタ <_12H_kuro> 【クロ】「そうだね、はじめたからには責任もって収拾つけないとね」 <_07S_1ro> 【田山】「……うーん。多田野や小波の気持ちがわかるような、わからないような」苦笑い 【ことみん】「そうだね。アイリスはループに巻き込まれる前の私をまだ知ってる数少ない人だから」 【葬火】「とりあえず、ループが終わるという形で決着がつけば、またループものとは別のシナリオにも応用ができるだろう」 <_06C_Alic> 【アイリス】「一回目であたしの中の人がちょっと倒れちゃったこともあってねー」w <_12H_kuro> 【レペタ】「でしたら、前のように質入しないで下さいな」笑顔だが青筋がw<俺の愛銃 <_06C_Alic> 【アイリス】「それでループが始まっちゃったんだ。てへへ」 【御堂】「ブリテンの人、すごいよね。4話から参加してそれまで知らなかったはずなのに、既に考察が進んでるんだもん」 <_07S_1ro> 【田山】「あー、あの人脳味噌がわりと駄目駄目だから」 <_19D_rei> 【れーこ】「途中までとはいえ一等始めから追い掛けてたはずの_のボンクラぶりが際立つというものだ」 <_06C_Alic> 【アイリス】「じゃ、あたしはそろそろ寝るね、おやすみなさい」 【マックス】「待てって! オレ個人が質に入れた記憶はないぞ!? あれはオルフェの初期設定か、そっちの中の人の都合だろう!」>レペタ <_07S_1ro> 【田山】「おやすみー」 【マックス】「おう、おやすみー」 【ことみん】「おやすみー」 <_07S_1ro> 【田山】「……とはいえ、れーこも何が行われてるかはわかったかな?」 <_12H_kuro> 【クロ】「おやすみ」 <_19D_rei> 【れーこ】「おおまかには、なんとか!」 【葬火】「おおまかで充分だ、うん」なでなで>れーこ 【碧】「おやすみー」 <_07S_1ro> 【田山】「あんまり物怖じしないで遊ぶと良いよ。『遊べば遊ぶほど』推理ゲームで遊ぶ材料が増えるわけだから」 <_19D_rei> 【れーこ】「あぅ」なでられ 【碧】「あー、いいなあ。あたしはなんで彼氏できないんだろ?」 【マックス】「あ、いいな畜生。オレだって!」レペタなでなで、クロごろごろ <_07S_1ro> 【田山】「しょーじき、単なる生徒Aから、琴美さんの隣にまでいけるとは思わなかった品ア」w <_19D_rei> 【れーこ】「そうしよう。やっぱり慣れないうちは中々上手くゆかないものだけど、まあ、これからも機会があれば」 【ことみん】「欲しい? オルフェ設定すればそういう話にもー」 <彼氏 <_19D_rei> 【れーこ】「よろしくお願いいたします」おじぎー <_12H_kuro> 【クロ】「だから猫じゃないと!(がぶ」w 【碧】「べべべべ、別に本気で言ったわけじゃないから!」>琴美 【マックス】「なんでオレだけこんな目に!」 <_12H_kuro> 【レペタ】「あ!あん!そ、そこは・・・・(まて」w 【ことみん】「んふふー、そういうことにしておきますかw」 <_12H_kuro> <なでなで <_19D_rei> 【れーこ】「危険球だ!?」>レペタの 【マックス】「ちょwwww オレ頭しかなでてないwwww」 <_07S_1ro> 【田山】「まあ、その内にやるよ、解決編は」 【碧】「うわぁ……マックスくんフケツぅ」 <_07S_1ro> 【田山】「琴美さんには出て欲しいとして、あと三人かな?」 <_12H_kuro> 【レペタ】「つ、角は敏感なんです!///」w <_12H_kuro> <頭しか 【御堂】「あははは、マックス。オルフェとか関係ないんだね、そういうところ」 <_07S_1ro> 【田山】「……むー」なんとなくマックス睨みつつ 【葬火】「さて、そろそろ時間だな。今回のお疲れ様会はこれまでとしよう」 【御堂】「あとは解決編を待て! ってコトで!」 【ことみん】「だねー」 <_19D_rei> 【れーこ】「期待していよう!」 <_07S_1ro> 【田山】「それじゃあ、お疲れ様でしたッ!!」 【マックス】「鉄は熱いうちに打った方がいいからな。サクッと終わらせてしまおうぜ!」 <_12H_kuro> 【クロ】「じゃあ、お疲れだね」 【御堂&マックス&葬火】「おつかれー!」 <_19D_rei> 【れーこ】「うん、それではお疲れ様。ごきげんよう!」 【碧】「は〜い。おつかれ〜!」 【ことみん】「おつかれさまー!」