<_06S_Akir> 篁玲(たかむら・あきら) 17歳 健全な男子 <_06S_Akir> 聖戦士/リターナー/切り札 <_06S_Akir> 地球のバイク事故で死亡した後、死神と名乗る少女によってオリジンへと送られてきた。 <_06S_Akir> その際、マーキュリーと右腕が融合した姿で現れたが、色々あってダスクフレアとともにマーキュリーは消失した。 <_06S_Akir> 現在はマーキュリーの欠片の力により、一時的にマーキュリーを復活させることができる。 <_06S_Akir> オッパイが気になって気になってしょうがない年頃の、ごくごく健全な男子。 <_06S_Akir> ベッドの下にはそーゆー本がいっぱいである。 <_06S_Akir> 現在ふらりとリオフレード学院に立ち寄り、なし崩し的に在籍。 <_06S_Akir> アイドル研究部の部長に祭り上げられる。 <_06S_Akir> http://www23.atwiki.jp/cfonline/pages/32.html では、次はマナ 今回のヒロインですよ <_12C_Mana>   <_12C_Mana> 切石真菜/マナ・セベクネフェル 17歳女 星詠み/サクセシュア/マシンライフ <_12C_Mana> 「魔法少女マジカルストライカー・マナ」に変身してダスクフレアと戦う女の子。 <_12C_Mana> 地球人だがフォーリナーではない。正体は秘密の普段は普通の女の子。 <_12C_Mana> 「――いけない、これはプロミネンスの気配! 三千世界が危ない!」 <_12C_Mana> http://www28.atwiki.jp/hipism/pages/12.html <_12C_Mana> 以上。 ほい、お次はたま <_10H_tama>   <_10H_tama> たま 女性 人型時外見17(実年齢1歳)光翼騎士 アムルタート・プレデター <_10H_tama> エイジがリオフレードで拾った卵から孵った龍の子供 <_10H_tama> 孵ったばかりのときに、一番はじめに見たのがエイジなのでえらくエイジになついている <_10H_tama> 外見は17歳ほどの少女だが、見た目の割りにえらくしぐさが幼いが頭はよく生まれて1週間で言葉を理解し <_10H_tama> エイジが勉強してるのを見て、まねをするように自身も勉強をするため学園に通い始める <_10H_tama> 最近はエイジの役に立つために御奉仕研究会(メイド部)にはいったとか何とか・・・ では最後にエイジ <_17D_eigi> ぶはっ モテモテなのはいいことだなぁw <_17D_eigi> 名前:須藤 衛児(すどう えいじ) <_17D_eigi> PL:橘真斗 <_17D_eigi> 年齢:17歳 <_17D_eigi> 容姿:ややオールバック気味の髪型に、眼鏡着用。制服はキッチリ着る。 <_17D_eigi> 口調:敬語を使いこなす優等生。ただ、風紀委員の活動時はやや高圧的な口ぶりになる。 <_17D_eigi>   また、怒ったときはさらに口調が荒れるが中々みることはない。 <_17D_eigi> 「ルールはルールだ、それを反するものを俺は許さない」 <_17D_eigi> 将棋の全国大会で優勝した実績を持つ高校生。 <_17D_eigi> 優勝商品である、将棋セットをもらった瞬間に転移。 <_17D_eigi> 落ちた先はアルムタート領だった。 <_17D_eigi> 襲われるも手にした将棋セットが水晶の駒となり彼を守る。 <_17D_eigi> それを使って生き延びたことで、イルルヤンカシュに英雄とみなされる。 <_17D_eigi> ただ、本人は学生気分が抜けないので、リオフレードに入学することに。 <_17D_eigi> リオフレード学院1の(恋愛に関して)鈍い奴ということで有名かもしれない。 <_17D_eigi> 性格は生真面目で、参謀タイプ。 <_17D_eigi> 決してリーダーにはなりえない。 <_17D_eigi> 何に対しても、ガードが固いはずだったが、とある戦いにてマーキュリーが砕けてしまった。 <_17D_eigi> 自らを守るためだったのか、わからない。 <_17D_eigi> コロナも変わり、今はセイギを貫く。何かを吹っ切ろうとするかのように……。 <_17D_eigi> そのせいか、以前より感情を表に出すようになったが、反面弾圧的な言動、行動もましている。 <_17D_eigi> 【コロナ】 執行者 <_17D_eigi> 【ミーム】 フォーリナー(顕現者)/アムルタート(スカベンジャー) <_17D_eigi> 【消費経験点】0 <_17D_eigi> http://www23.atwiki.jp/cfonline/pages/151.html こんなとこ <_17D_eigi> ついかするなら、現在板ばさみ中       異界戦記カオスフレア リオラブ「史上最悪の男」   ・OPフェイズ   登場PC:マナ、たま   今日も一日、比較的平穏な学園生活がつつがなく終わり、二人は女子寮に帰宅して大浴場で湯船につかっている。 <_12C_Mana> 【真菜】「あー、……はぁ。いいお湯ー」 既に日が落ちてから時間が経っているせいか、利用しているのはキミ達だけのようだ。 <_10H_tama> 【たま】「たおるはお湯につけない」と手ぬぐいを頭に <_10H_tama> おいて湯船に使ってます <_12C_Mana> 【真菜】「うん、いい子いい子。でもなんで入れたらいけないんだろうね」膨らましてあそぶー では、そこにタオルを巻いてやってくる女子が1人 <_12C_Mana> タオルを、と 【ゆかり】「あ、すいてるー」 <_10H_tama> 【たま】「にぃちゃがそう言ってたけど・・・わかんない?」 <_12C_Mana> 気にした風もない。大浴場だしね マナマナのシナリオパスの花村ゆかりさん。親近感をあげよう <_10H_tama> 【たま】「あ、こんばんは〜」>ゆかり 【ゆかり】「こんばんは〜☆」 <_12C_Mana> 【真菜】「でも泳ぐのは禁止だよ、ゆっくり浸かってね?」 <_12C_Mana> 【真菜】「うん、こんばんはー。いいお湯だよ」 <_10H_tama> 【たま】「うん♪」<泳ぐのは 【ゆかり】「そっかそっか。じゃあ、私も早いところ入ろうかな〜」まずはお湯を体に浴びる <_10H_tama> 【たま】「いいゆっだな〜♪」歌ってるw 【ゆかり】「それにしても、マナマナって結構大きいね〜☆ そりゃっ」と背後から <_12C_Mana> 風呂だから歌声がひびくぞー。いい心地。 <_12C_Mana> 【真菜】「きゃっ、……そんな事ないと思うよ、普通位じゃないかな?」手は除けずに振り返る。 <_10H_tama> 【たま】「?おっぱい大きいといいことあるの?」 【貴子】「――あら。大浴場から楽しそうな声が聞こえると思えば、皆さんでしたか」 【ゆかり】「男の人が悦ぶんだよ〜。よくわかんないけど」>たま くすくすと微笑みつつ、大きくもなく小さくもない胸とかをタオルで隠しつつ、入ってくる <_12C_Mana> 【真菜】「重くて肩こって視線が痛くなるよー。いい事だと思う?」 <_12C_Mana> 【真菜】「あ、貴子先輩。こんばんは、今からですか?」 <_10H_tama> 【たま】「よろこぶ・・・にぃちゃも喜ぶのかな?」と湯に浮いてる自身のものを見てw 【ゆかり】「とりあえず、触ってて悪い気はしない♪」もみもみ攻撃>マナマナ 【貴子】「ええ。ちょっと生徒会のお仕事で遅くなってしまって。――ふふっ、殿方のお話ですか?」 【ゆかり】「どもどもー」>貴子 <_10H_tama> 【たま】「む〜こんばんわ」>貴子 <_12C_Mana> 【真菜】「きゃ、……はぁ、…やったなっ!」反撃だw じゃあ、お約束のキャーキャーしながらの混戦にw <_10H_tama> 【たま】「(じーーー)」貴子の胸を見てる <_10H_tama> 【たま】「楽しそう・・・たまも♪」まざったw <_12C_Mana> 【真菜】「どっちかって言うと、男子が興味ある物の話かな……貴子さんなんか、きっと大変ですよね。スタイル良いですし」 <_10H_tama> <混戦 【貴子】「――そうね。まあ、わたくしは一人の殿方に好かれれば、それで満足なのですけれども」 【貴子】「なかなか上手くは行かないものですわね」くすくすと笑いつつ、身体を流してから、湯船へ <_10H_tama> 【たま】「む〜・・・(ぼこぼこ」お湯に半分顔をしずめ<一人の殿方に <_12C_Mana> 【真菜】「へぇー……貴子先輩に好かれて分からないなんてよっぽど偏屈ですね。大変でしょうけど、頑張って下さいっ」 では、そんなこんなで騒いでいるとだ。 マナとたまは技術判定を <_10H_tama> 【たま】「・・・・(貴子の胸と見比べて)む〜」微妙に不機嫌w <_12C_Mana> 4+2d6 <_17D_eigi> _12C_Mana -> 4+2D6 = 4+[2,6] = 12 _12C_Mana: 4+7(2D6: 5 2) = 11 <_10H_tama> 2d6+5 <_17D_eigi> _10H_tama -> 2D6+5 = [4,3]+5 = 12 _10H_tama: 5(2D6: 1 4)+5 = 10 フレアはどうしますか? dice2 was kicked off from #リオラブ2 by epina0 (epina0) そういや、マサトさんのダイスがあるんだったなw 結果は上の方で。 <_17D_eigi> ごめん、いっておけばよかったですね(汗 <_10H_tama> あらら <_12C_Mana> ではC3ー 15あれば気づく。気づいて……しまった。 <_10H_tama> 同じく上の結果で たまは、気づきません。 <_10H_tama> うい <_12C_Mana> ぴーん。 マナは、大浴場の壁の一部分に、違和感を感じた。 <_10H_tama> 【たま】「ぶ〜」貴子の胸に気がいってますw 何かが、“埋め込まれて”いるような。しかもそれは、よくよく気づいてみれば1つではなく天井も含めて無数にあることがわかる。 <_12C_Mana> 【真菜】「―――」動くのをやめて見回そう。 【ゆかり】「どーしたの、マナマナ?」 マナの様子に気づいて、ゆかりが声をかけてくる。 <_10H_tama> 【たま】「どうしたの?」>マナ 【貴子】「……あら、どうしました?」 では、よく観察してみるとわかりますが、それは非常に小型ではありますが、カメラのようなものです。 <_12C_Mana> 【真菜】「……何か、あるよね」ざばざばと手の届きそうな一つに近付こうか。 うむ、近くでよーく見るとはっきりとわかる。小型のカメラのようですね。 <_12C_Mana> 【真菜】「っ――これは、ここはっ! みんな出て、急いでっ! 覗かれてる!」 【ゆかり】「は?」 <_10H_tama> 【たま】「のぞかれてるの?」よくわかってない 【貴子】「――――――」 <_12C_Mana> 【真菜】「カメラがいちじゅう――ええと指に余る! とにかく無数に仕掛けられてるっ!」 こう、にっこり笑って、ごしゃ、とカメラのある壁に拳をぶち込むw 【貴子】「――さあ、皆さん上がりましょうか?」 <_10H_tama> 【たま】「うん・・・・??」     マスターシーン   狭く暗い個室の中で、端末のスクリーンだけが灯りを放っている。 【??】「ほっほう、さすがはマナちゃん。これに気づくなんてやるなぁ」 【??】「でも、もう遅かったりするんだよねぇ」 《メディアスター》を使用。オリジン全土にシーン1の光景が晒されます。 【??】「まだまだ、これから。マナマナちゃんをボクだけのものにするために……」     登場PC:アキラ   <_06S_Akir> 【アキラ】「オッパイは〜お父ちゃんのためにあるんやないんやで〜♪」 アイドル研究部で、部員の間で噂になっている女子寮の大浴場動画。 【部員】「あ、部長! すごいっすよ、この流出動画!」 <_06S_Akir> 【アキラ】「こらそこ! 盗撮ビデオなんかで喜ぶんじゃねえ!」 <_06S_Akir> すぱーん!と、手にしたグラビア雑誌で部員の頭を叩く。 <_06S_Akir> 【アキラ】「オッパイは見せてもらってナンボだってのな!」 【部員】「あいたッ! だ、だってほら、あの貴子さんのオパーイもありますよ!?」 <_06S_Akir> 【アキラ】「ええい、このビデオは没収!」 <_06S_Akir> 【アキラ】「ダビング分とHDDのデータも消すように!」 【部員】「ああ、ずるい! 部長1人で鑑賞するつもりっすか!?」 <_06S_Akir> 【アキラ】「女の子を辱めちゃいけません!」 では、そこで開け放たれる扉。 即座に何人かの武装した生徒たちがなだれ込んでくる。 <_06S_Akir> 【アキラ】「WHATS? 入部希望の方?」 【アイゼル】「全員、動くな!」 <_06S_Akir> 部員を足蹴にしながら訪ねるぞ。 <_06S_Akir> 【アキラ】「(アイゼルの胸を見て)……GJ!」サムズアップ! アキラから見ると、結構いいオッパイを持ってる女子が偉そうに腕を組んでいますね。 <_06S_Akir> 【アキラ】「ああ、ちょうどよかった。このビデオ、没収してくれよ」 【アイゼル】「現在、学園内で不埒なものが流出しているので、抜き打ち検査を行う。大人しくしていればすぐ終わる」 <_06S_Akir> 【アキラ】「OK。まあ目的はそういうことね。俺は異論ないぜ」 【アイゼル】「……む、これか」ちょっと顔を赤らめて <_06S_Akir> 【アキラ】「綺麗なオッパイさんが言うんだから従いますともサー」 【アイゼル】「か、確認を……させてもらうぞ///」 <_06S_Akir> 【アキラ】「(……GJ!)」 アイゼルは自前の小型端末で中身を確認した後、やけにイライラしながら立ち去っていきます。 【アイゼル】「協力、感謝する!」 <_06S_Akir> 【アキラ】「あ〜、言っておくが、処分しようとしてたとこダヨ? ホントダヨ?」 <_06S_Akir> 【アキラ】「天地神明オッパイに誓って!」 【アイゼル】「言い訳は、本部で聞く。拘束しろ!」 <_06S_Akir> 【アキラ】「きゃー! 拘束するならせめてアイゼルさんが拘束して!」 そんなわけで、アキラは数名の女子風紀委員にもみくちゃにされますw キミの期待しているものも、そこにはあるw <_06S_Akir> 【アキラ】「あ……これはこれでいいかも(オッパイあたってるし)」 【部員】「ぶ、部長ー!」 <_06S_Akir> 【アキラ】「ニカ!(歯が光る)」 <_06S_Akir> 【アキラ】「俺のことは気にするな!」 そんなわけでシーンエンド。シナリオパス、アイゼルへのオッパイをあげよう。 <_06S_Akir> ほーい。     登場PC:エイジ   <_17D_eigi> うむ 最近、学園のアングラで広まっている例の動画の回収作業で、風紀委員は忙しく動く回っている。 <_17D_eigi> 【エイジ】「まったく、どこのどいつだ……」 【キバヤシ】「くっ……違うんだ! 俺じゃない!」 <_17D_eigi> 次次に徴収しては壊していく <_06S_Akir> 【アキラ】「いやだからオッパイは好きだが盗撮なんてしてないって!」 【アイゼル】「まったく。男子たるもの、もっと堂々としていろというのだ。そして己の罪を悔い続けるべし」 エイジの隣でぷりぷりしているアイゼル <_17D_eigi> 【【エイジ】「さて、ただアキラはアキラで律儀な男です。姑息な手段はつかいますまい。今までの罪状をみてみれば」 【アイゼル】「エイジ。今回の事件をどう見る?」 【貴子】「ええ。そういう殿方は殿方として存在する価値なしと断罪するべきですわね」 <_06S_Akir> 【アキラ】「べ、弁護士を要求する!」 腰に手をあてぷりぷりと <_17D_eigi> と、手帳には女子更衣室潜入2回とかいろいろかかれていたり <_06S_Akir> 【アキラ】「潜入じゃないぞ。堂々と入ったんだ」 【アイゼル】「女子寮には完璧なセキュリティが揃っていた。それを難なく潜り抜けて、あのように盗聴器と隠しカメラを仕掛けるなど、アマチュアにはとてもできる芸当ではない」 <_06S_Akir> 【アキラ】「当然ボコられたがな!」 【アイゼル】「今回は、貴女も被害者の1人だ。協力してもらうぞ?」>貴子 【貴子】「そうですわね。あの時、わたくしがメリケンサックを持っていなかったことを幸運に思ってくださいな」にっこり>アキラ ボコったらしいw <_06S_Akir> 【アキラ】「ああ、メリケンサックくらいどうってことは……今度は鞭かロウソクを常備しておいてください」>貴子さん <_17D_eigi> 【エイジ】「さて、ニンジャなどがいるこの世界にアマチュアやプロなどというカテゴリーで区切るのはいささか危険かと」 【貴子】「まあ、正々堂々という方は嫌いではないのですけれども……。ええ、構いませんわ」 <協力 <_06S_Akir> 【アキラ】「まあ冗談はともかくとして、亀甲縛りで晒し者はキツイです。勘弁してください」 【アイゼル】「とりあえず、そいつはもういい」と、アキラは別室へ。一度退場しなさいw <_06S_Akir> はーいw <_17D_eigi> 【エイジ】「とりあえず、情報収集でしょうかね。生徒の犯行であることは濃厚でしょうから」 【アイゼル】「それはそうだが……」ふむ、と考えるポーズ 【貴子】「アイゼルさんだって被害者になりかけたんですもの。黙ってはいられませんわね」 <_17D_eigi> 眼鏡をくいっと治しつつアイゼル委員長と貴子女史のほうをむくよ 【アイゼル】「貴女が先に入っていなかったら、私も危ないところだった」>貴子 【貴子】「マナちゃんに、たまちゃん、ゆかりちゃんも被害にあってしまわれて……」 【貴子】「わたくしは、何も。お礼なら、見つけたマナちゃんに言ってくださいな」くすくす>アイゼル 【アイゼル】「本家の方でリオフレードの外に広まったものを回収させてはいるが、芳しくはない」 【アイゼル】「私は引き続き、回収作業に専念する。エイジ、お前は犯人を必ず捕まえろ」 <_17D_eigi> 【エイジ】「仰せのままに」 エイジには犯人への憤怒を差し上げます <_17D_eigi> 一礼を <_17D_eigi> うい     登場PC:たま   幸いにしてか、たまには今回の事件の意味がよくわかっていなかった。 <_10H_tama> 【たま】「お掃除〜♪お掃除〜♪」とメイド服着て掃除でもしてるよw では、キミは廊下に花村ゆかりの姿を見かける。 <_10H_tama> 【たま】「あ、ゆかりこんにちわ♪」ぱたぱた走って近づく 【ゆかり】「……え? あ、たまちゃん」 別段、気落ちした様子もなく、ちょっと不意を突かれたというような顔をする 【ゆかり】「こんにちは。お掃除してるの?」 <_10H_tama> 【たま】「うん♪学校きれいにするとにぃちゃの役に立てるとおもうから!」 【ゆかり】「そっかー。いいねー……ところでマナマナ知らない?」 <_10H_tama> 【たま】「マナ?(ぶんぶん)しらないよ?」 <_10H_tama> 【たま】「マナどうかしたの?」 【ゆかり】「……ううん、なんでもないよ。人と会う約束をしているの」 【ゆかり】「もう行かなきゃいけないから、いくね?」 <_10H_tama> 【たま】「うん?・・・ばいばい・・・」 魔術で判定どうぞ。 そうだな、14で。 <_10H_tama> 2d6+3 <_17D_eigi> _10H_tama -> 2D6+3 = [4,3]+3 = 10 <_10H_tama> フレアH8きるよ <_10H_tama> 18に なら、ゆかりの目の焦点が合ってないというか、どことなく歪んでいるような そんな気がした。 さて、ゆかりは去っていきますがどうします? <_10H_tama> じゃあ追いかけるよ ゆかりは別段警戒してないので、追っていけます <_10H_tama> 【たま】「ささ・・・(尻尾隠れず)」こそこそ尾行 やがて、研究棟の方に向かっていきます <_10H_tama> 【たま】「ここ?・・・あ、おいかけなきゃ」 では、やがてロビーで1人の教授らしき人物に会釈して近づいていきますね。 二人の会話内容が聞こえてくる。 <_10H_tama> 【たま】「む〜・・・」メイドは見た! 【】 【教授】「うまくいったのかね?」 【ゆかり】「はい、大方。準備が出来次第、誘導にかかりますか?」 【教授】「いや、それよりはまず、キミの中の記憶を共有するのが先だよ。指令どおりにしてくれたかい?」 【ゆかり】「はい。マナの胸を……」 【教授】 【教授】「よろしい。では、こちらへ」 <_10H_tama> 【たま】「???」 そんなわけで、二人は教授の個室へ入っていきますね。これ以上は追えません シナリオパスは花村ゆかりへの不信です。 <_10H_tama> 【たま】「???・・・む〜・・・何かいやな感じがする」 <_10H_tama> らじゃ   では、OP分の任意のパス取得とPC間パスの決定、フレアの調整をお願いします。 <_06S_Akir> アキラ←マナ←たま←エイジ←アキラか。 <_06S_Akir> 2d6 マナからの <_17D_eigi> _06S_Akir -> 2D6 = [4,6] = 10 <_06S_Akir> 借り? マナからの借り になるかな <_06S_Akir> でいいかしら? <_12C_Mana> 借りか、構わないよー? <_06S_Akir> なんだろう、なにがあったんだかw <_12C_Mana> 引け目はある、でも殴る では、マナがたまへのパスを <_06S_Akir> たまからのパス、だろ。 いや、たまへのパス、ということにはなるぞ。因縁だろうと <_12C_Mana> この調子なら無意識に発言してる筈だ、思い出せないよw <_12C_Mana> 2d6 <_17D_eigi> _12C_Mana -> 2D6 = [6,4] = 10 <_06S_Akir> 執着。たしかにオッパイに執着してたなw <_12C_Mana> 執着? <_12C_Mana> 貴子さんのにじゃないか?w 貴子さんはあくまでNPCですw <_12C_Mana> たま、どうするー? <_10H_tama> じゃあマナの変身後の格好をうらやましがってる ということで執着w <_10H_tama> 魔法少女は子供の憧れw <_12C_Mana> ばれてるよ変身!?w それでおっけー では、たまも振ってー <_06S_Akir> いや、変身後のマナに執着してるんだろうw <_10H_tama> ウイ・・・あ、初期作成のパスでエイジからの家族とってた世w <_12C_Mana> そうかw <_17D_eigi> いや、いいんじゃない? じゃあ、感情でもいいよw <_12C_Mana> これは…エイジへの感情とかにするのかな? うむ、対象がエイジなら <_17D_eigi> そうなるんじゃないかな 慕情とか純愛とか、なんでもいいよw <_10H_tama> じゃあ感情でおねがいします <_10H_tama> 慕情でw <_17D_eigi> 2d6 <_17D_eigi> _17D_eigi -> 2D6 = [5,4] = 9 <_06S_Akir> 憎悪w <_06S_Akir> OK。憎悪でw いや、ないだろw <_17D_eigi> 風紀委員ゆるすまじ? <_12C_Mana> 取るなっw <_17D_eigi> 2d6 <_17D_eigi> _17D_eigi -> 2D6 = [1,3] = 4 <_06S_Akir> あれだ、なんか盗撮ビデオと一緒に、別のものまで押収されたんだよw <_12C_Mana> 違う。いいおっぱいに囲まれてあの野郎 <_17D_eigi> ああ、それか <_06S_Akir> で、アイゼルはオッパイだから憎悪の対象がエイジにスライドw <_17D_eigi> じゃあ、そっちのほうがありそうだから憎悪でええよw <_06S_Akir> オッパイはみんなのものなのでそんな事は気にしませんよw<いいオッパイに <_17D_eigi> まぁ、もう一方は親近感とでました <_06S_Akir> エイジがオッパイ星人なら親近感でいいよ? じゃあ、親近感が妥当ではないか <_12C_Mana> 親近感こそなさそうだ エイジはむっつりでしょ? <_06S_Akir> ないよなあw <_17D_eigi> 一本筋通っているところに感服はしているとして <_17D_eigi> 感服にしません? <_17D_eigi> 何でむっつりに? <_10H_tama> オッパイ押し付けても表向き反応ナしか・・・・w <_06S_Akir> まあそのうちにパスの内容は変えるよw<憎悪 <_17D_eigi> ういうい、じゃあそれでー これで一週したので、あとはOPで取得する任意のパスをどうぞ <_06S_Akir> そうだなあ。 <_12C_Mana> 犯人への殺意 <_06S_Akir> 貴子さんへの期待。 <_17D_eigi> アイゼルからの期待 <_10H_tama> 貴子へのオッパイ オッパイが入り乱れてるw <_06S_Akir> なに!? じゃあ俺も貴子さんへの期待と書いてオッパイと読む、でw 素直にオッパイじゃいけないのw <_06S_Akir> じゃあそれでw <_10H_tama> オッパイと書いて 負けてたまるか!でw 最初のシーンはマナマナだから、どういうシーンにするか考えておいてくれ   ・ミドルフェイズ シーン1 シーンプレイヤー:マナ 登場難易度:8   さて、マナはあんなことがあった後なわけだが、学院に通う? というより、通えるかい? <_12C_Mana> 通う通う。魔法少女はへこたれない。 じゃあ、周囲はキミのことを見ると、ひそひそ声で話していますね。 <_12C_Mana> そういう目で見られたらガン飛ばしてやるさw そんななか、同じくひそひそされてる花村ゆかり 【ゆかり】「おはよう、マナマナ」 ちなみにゆかりは、周囲の目などまったく気にもしていない。 <_12C_Mana> 【真菜】「……ったく。AVに出た訳でもないのになぁ」 <_06S_Akir> 2d6+4+2 <_17D_eigi> _06S_Akir -> 2D6+4+2 = [2,4]+4+2 = 12 <_06S_Akir> 【アキラ】「(素顔)愛と正義とオッパイの使者、オッパイ仮面参上! とう!」 <_12C_Mana> 【真菜】「あ、おはよゆかり。あちこちでこそこそ、もう散々だよ」 <_06S_Akir> と、今ひそひそ言ってた男子生徒に跳び蹴りw 【貴子】「ごきげんよう、マナちゃん。――ごめんなさいね、噂が抑えこめなくって」 【ゆかり】「ん? ああ、あのことね。忘れちゃいなよ」 じゃあ、アキラの蹴りで男子生徒は吹っ飛んでいくよw <_12C_Mana> 【真菜】「真っ先に疑われた馬鹿が何の用。容疑はまったく晴れてないと思うわよ?」 <_06S_Akir> 【アキラ】「さあよい子はオネンネの時間じゃよ?(手ぇわきわき」>男子生徒 <_12C_Mana> ああ、蹴りか。取り消そうw 【男子生徒】 <_06S_Akir> 【アキラ】「さて、昨日あったことは忘れろ。忘れないとお前に災いが降りそそぐ。具体的にはパンチとキック」>男子生徒 <_12C_Mana> 【真菜】「しょうがないです、人の噂なんてそんな物ですし。この学園なら3日もちませんって」手をひらひら 【男子生徒】「ひぃっ、●されるー!」と逃げていきます。周囲のひそひそ声も収まります 【貴子】「だからって辛くないというわけではないでしょう?」微笑みつつ、安心させるように背中をなでようw <_12C_Mana> 【真菜】「10万ボルトも追加しといてー」>アキラ <_06S_Akir> 【アキラ】「なんか言いたい事がある奴はこのオッパイ仮面(素顔)に勝ってから言え!」>ALL <_06S_Akir> 【アキラ】「 <_06S_Akir> 【アキラ】「では、アディオス!」 <_12C_Mana> 【真菜】「……ありがとうございます。でも大丈夫ですよ本当に、貴子先輩こそ大変そうで」 【貴子】「あら、わたくしは大丈夫ですわ? 生徒会なんてやっていると、敵も多いですから」くすくす 【ゆかり】「何しに来たのかな、あいつ……?」去っていくアキラの背中を見送る <_12C_Mana> 【真菜】「あと、さっきから公衆の面前でおっぱいおっぱい叫ぶなあっ!」>エイジ <_06S_Akir> エイジじゃない、アキラだw ひどい誤解だw <_17D_eigi> 濡れ衣だw <_10H_tama> ひでぇw <_12C_Mana> 【真菜】「そっか、……お疲れ様です。アキラはえーと、あの馬鹿なりの正義の行使かな?」 【ゆかり】「ふぅーん。あいつもタダの変態だと思ってたけど、いいとこあるんだね」 【貴子】「卑怯なことはしませんから、アキラさんは。堂々としているのは、とても宜しいのに」 <_12C_Mana> 【真菜】「まあ、頭にドのつくただの変態だけどね」 【ゆかり】「それにしても、マナマナは本当に強いね。あんなことがあった後なのに、そんな風に胸を張っていられるなんて」 <_12C_Mana> 【真菜】「堂々と変態されるのも、それはそれでねぇ……」はぁ、とため息。 <_12C_Mana> 【真菜】「ん? 悪いのは私じゃないしさ。こんな事しでかした阿呆をとっちめないとしょうがないし、寝てられないよ。ゆかりも、学校来れてるじゃん」 【ゆかり】「……実を言うと、私、心当たりあるんだよね」 【ゆかり】「私? 私は別にどうでもいいもの」 <_12C_Mana> 【真菜】「……本当?」これは貴子さんに聞こえないようにだねきっと。 【ゆかり】「うん。あの人が力になってくれれば、多分確証を得られるんじゃないかな……」 <_12C_Mana> 【真菜】「……生徒会と風紀委員には?」 【ゆかり】「マナマナがそれで満足なら」 <_12C_Mana> 【真菜】「――ううん。ええと……教えてもらって、いいかな」ゆかりは全面信用。 【ゆかり】「じゃあ、放課後に案内するよ」 マナマナとアキラはパスの取得をどうぞ <_06S_Akir> はーい。じゃあマナへのオッパイを。 やはりなw オッパイコンプリートに期待してるよw <_12C_Mana> ゆかりへの期待、でいいかな? シナリオパス感情だっけ? <_06S_Akir> んで買い物もしておこう。 うん、親近感で取得してあるねー。 <_17D_eigi> シナリオパスは感情だよー <_06S_Akir> 2d6+6 カメラ <_17D_eigi> _06S_Akir -> 2D6+6 = [6,5]+6 = 17 <_06S_Akir> お、おしいw CL出れば、一発なのにw <_17D_eigi> ゆかりからの信用とか フレアと財産点で買いますか <_06S_Akir> S6と財産点2点で購入ー それなら、ゆかりからの友情で <_12C_Mana> そかー。それじゃゆかりんから何か下さいな、利用とかでもいいよ?w 因縁は、こう思われてるだろうなっていうのだから、友情でいいよw <_12C_Mana> 把握、友情ー では、次のシーンはエイジだー     シーン2 シーンプレイヤー:エイジ 登場難易度:8   エイジはアイゼルから言われたとおり、手がかりを捜しているところだ。 <_17D_eigi> とりあえず、部室というかそこでビデオを一度見る(ぉ うい、OK では、OPの最初のシーンが丸々全部 <_10H_tama> 2d6+3 <_17D_eigi> _10H_tama -> 2D6+3 = [5,6]+3 = 14 <_17D_eigi> そして、消す ちなみに証拠物品なので、勝手に処分したりしちゃダメですよ <_17D_eigi> 【エイジ】「ふぅ……」 【貴子】「……どうでした?」いつの間にか背後に立ってるw <_10H_tama> 【たま】「にぃちゃ♪(がっしゃん」飛び込んできて登場w <_17D_eigi> 【エイジ】「おぉぃ!?」 <_17D_eigi> かなり慌てて 貴子的にはエイジに見られるのはよくて、たまは元から気にしない、か……w <_10H_tama> 【たま】「♪(むにょん」腕に抱きつきw では背後から抱きしめるようにして胸を当てようw <_17D_eigi> 【エイジ】「どうでした……といわれましても……わざわざ無数のカメラで撮る手口は卑劣だなと」 【貴子】「興奮はなさらなかった?」くすくす <_17D_eigi> むにょんとしているふくらみを気にしないように <_10H_tama> 【たま】「む〜・・・(さらに押し付け)にぃちゃうれしくないの?」w 【貴子】「残念ですわね。たまちゃんも、わたくしも、興味は無いということですもの、それは」ふにん、ふにんw <_10H_tama> くにゅんくにょんw <_17D_eigi> 【エイジ】「いや、この場合だな……と、とりあえず二人とも離れてくれ」 <_17D_eigi> 微妙に頬を紅くしつつ二人に頼む <_10H_tama> 【たま】「む〜・・・にぃちゃがそういうなら・・・」しぶしぶ離れる <_10H_tama> あ、今の格好はメイド服でw 【貴子】「ふぅ、また返事をはぐらかしますのね、エイジさんは。……拗ねてしまいますわよ、わたくし?」 ぷぅ、と珍しくほっぺた膨らませてw <_10H_tama> 【たま】「ぷぅ〜」同じく膨らませw <_17D_eigi> 【エイジ】「こほん、学生の本分は学業です……」 <_06S_Akir> 2d6+4+2 <_17D_eigi> _06S_Akir -> 2D6+4+2 = [3,4]+4+2 = 13 <_06S_Akir> では、窓の外からエイジにむけて笑顔でキメ!&サムズアップ! <_06S_Akir> 退場w <_17D_eigi> 【エイジ】「そういえば、昨日まではこんなことはなかった。それでいいですね?」>二人 <_17D_eigi> なにしにきたw 【貴子】「学校は勉強だけをする場所ではありませんよ、エイジさん?」くすくす 【貴子】「そう、ですわね。……それ以前もこういう行為が行われているのならば」 <_10H_tama> 【たま】「勉強もがんばる!けどにぃちゃのお手伝いもがんばる!」 【貴子】「これ以前のが一切流失していないというのは、あまりにも不自然ですもの」 唇に細い指を当てるようにして考え込みつつ <_10H_tama> 【たま】「???」 <_17D_eigi> 【エイジ】「つまり、少なくとも二人はターゲットではない可能性があると」 【貴子】「まあ、昨夜初めて設置された、という可能性もありますわね」 <_17D_eigi> 【エイジ】「そういえば、二人はこのビデオに写っていた人物で最近変わった行動をみたこととかは?」 <_10H_tama> 【たま】「む〜・・・」 <_17D_eigi> 【エイジ】「不審な人物が近くにいたとか、そういうのでも構わないが」 <_10H_tama> 【たま】「あ、ゆかりが前に嫌な『におい』のするおじさんといたよ!」 <_17D_eigi> 【エイジ】「いやな匂いか……それはいい情報だ。でかしたぞ」 <_17D_eigi> なでなで <_17D_eigi> >たま <_10H_tama> 【たま】「えへヘ・・・(にへら」幸せそうに 【貴子】「……うーっ」 ちょっとほっぺた膨らみますw すぐに戻りますがw 貴子さん、かわいいなw <_17D_eigi> 【エイジ】「さっそく、その不審人物のいるところへ向かおうか。たま、案内してくれ」 パスとフレアの調整を <_10H_tama> 【たま】「うん!(腕を組んで)こっちだよ!」ひっぱっていく <_06S_Akir> じゃあちらっと出たので、「エイジへの応援」をw <_06S_Akir> 憎悪はすっぱりと忘れましたw <_17D_eigi> では、たまへの期待を <_10H_tama> ご褒美への期待でw   シーン3 シーンプレイヤー:マナ 登場難易度:15   では、マナはゆかりの案内で教授の研究棟に案内される。 <_12C_Mana> 【真菜】「……ここ?」 【ゆかり】「うん。ほら、あそこに」 ロビーに、見覚えのある教授がいる。 <_17D_eigi> たまの場所もここなのかな? うむ <_12C_Mana> 見覚え? ふむ、あれは確かー 確か名前は座悦博文といったはず。 <_17D_eigi> あえて遅れるのもありか <_12C_Mana> どんな教授かは思い出せるかな、ゆかりんとの関係とかー 【ゆかり】「教授、お待たせしました」 ゆかりは、博文教授の講義を受けています。 ちなみにトリニティから出向してきた電子工学専門のフォーリナーです。 <_12C_Mana> おっけー。【真菜】「博文教授。……ええと、その」 【ゆかり】「マナマナ、大丈夫。信用できる人だよ」ぽそっと小声で <_12C_Mana> 【真菜】「……うん、ありがと」小声で。 ちなみに、教授にしてはかなり若い。30代前半、いや20代後半でも通用するのではないだろうか。 【博文】「堅苦しい挨拶は抜きにしようか、真菜くん」 <_12C_Mana> 【真菜】「あ、はい」楽に。あんまり緊張しない質。 【博文】「まあ、座りたまえ」席を勧めてくれます <_12C_Mana> では勧められるまま。 ゆかりは教授に言われて、ロビーに配されているソファーに座ります 【博文】「私は結論から入るのが好きなんだ。キミは、例の事件の犯人を捜しているんだね?」 <_12C_Mana> 【真菜】「はい。あの……あの事件の、犯人を探したいです」 【博文】「幸い、私には友人が多くてね。ゆかりくんから相談されて、いくつか調べたんんだ」 【博文】「結論から言おう。女子寮は鉄壁のセキュリティで護られている。あそこに、男子が侵入するのは不可能だ」 <_12C_Mana> 【真菜】「本当ですかっ? それで、どの程度」 <_12C_Mana> 【真菜】「です、よね。……という事は」 【博文】「カメラを仕掛けた犯人は、おそらく寮内の女子」 <_12C_Mana> 【真菜】「………」少なからずショックかなー。 【博文】「……それしか考えられないだろう。わざわざ、事件をこんなに大事にする必要はない。動画を金にしたいだけだったら、業者にでもればいいのに……このとおり、無料配布だ」 【博文】「ならば、キミたち2人とあと2人の女子のうち1人、あるいは複数人が恨みを買っており、それによる社会的攻撃であると私は推論した」 つらつらと教授は語ります。 <_12C_Mana> 【真菜】「そういうのはよく分かりませんが……お金が動いているようには思えませんし。一体、何が目的なのでしょう」 <_12C_Mana> 【真菜】「恨み……」思い返そう。 <_12C_Mana> まあないとは言い切れないかな、こんな性格だしー。 【博文】「いたずらにしては大掛かり。嫌がらせにしては、度が過ぎている。それ以上の理由となると……私は復讐という言葉ぐらいしか思い浮かばないね」 <_06S_Akir> 2d6+4+2 <_17D_eigi> _06S_Akir -> 2D6+4+2 = [5,3]+4+2 = 14 <_06S_Akir> あ、惜しいw <_17D_eigi> フレアをたすんだw <_06S_Akir> S9切って登場しとこうw <_12C_Mana> 【真菜】「……そうですか。あの、…カメラとかから犯人は分からないのでしょうか?」 <_06S_Akir> 【アキラ】「――それはどうかな?」>教授 <_06S_Akir> 【アキラ】「話は全て聞かせてもらった。だがひとつだけ、大事なことを忘れてるぜ」>教授 <_12C_Mana> 【真菜】「あ、馬鹿――じゃない、アキラ」 【博文】「それは……」といったところで、アキラという闖入者に顔をしかめる <_06S_Akir> 【アキラ】「だれが馬鹿だ。もっとこう、可愛っぽく『……バカ』と呼べ」 <_12C_Mana> 【真菜】「……馬鹿」ただし諦めたような口調でw <_06S_Akir> 【アキラ】「とにかく、あんたは大事な事を忘れている。そう、それはいじめっ子真理だ!」 <_10H_tama> 2d6+3 <_17D_eigi> _10H_tama -> 2D6+3 = [3,3]+3 = 9 【博文】「いじめっこ心理だと?」 <_17D_eigi> 2d6+12 <_17D_eigi> _17D_eigi -> 2D6+12 = [6,2]+12 = 20 <_12C_Mana> まあ話は聞く。 <_06S_Akir> 【アキラ】「うむ。相手の気を引きたくて馬鹿なことをしたり、歪んだストーカーの中には相手の嫌がることをして喜ぶ性癖の持ち主もいる」 <_10H_tama> 絵札使って登場 <_06S_Akir> 【アキラ】「どうも今回は怨恨って割りには、やることがおかしくてな」 <_12C_Mana> 【真菜】(……馬鹿にしちゃまともな事言うかな?) <_17D_eigi> はいらず、話をきくことに 教授は大人の態度で聞く姿勢。 <_10H_tama> 【たま】「こんにちは!!!」ドアがドッカーンとぶっ飛んでいく・・・アキラにw <_06S_Akir> 【アキラ】「これが怨恨だとしたら、俺ならまず脅迫状を送って相手を自分の意のままにするね」 <_06S_Akir> 【アキラ】「げふー!?」 <_06S_Akir> 吹っ飛んだw 【博文】「邪悪な人間だね、キミは」 <_17D_eigi> 【エイジ】「おい……もっと穏便に……」 <_17D_eigi> ふぅとため息をつきつつでてきて、腕章を見せる <_12C_Mana> 【真菜】「まあ、そうだね……っ、アキラ、大丈夫っ?」 【博文】「騒々しいな」 <_17D_eigi> 【エイジ】「お話の最中にお邪魔してすみません。風紀委員のものです」 <_06S_Akir> 【アキラ】「怨恨なら、つっただろ。生憎俺はそこまで他人を憎んだことはないからなー」 <_10H_tama> 【たま】「ほえ?・・・またやっちゃった・・・・(汗」 【博文】「風紀委員が、ここになんの用だね? ここではキミ達の権利は執行できないはずだが」 <_17D_eigi> なだめるように頭を撫でて <_06S_Akir> 何事もなかったように、頭から血を噴水のように吹き出して立ち上がる。 <_17D_eigi> 【エイジ】「おや、教授何かやましいことでもやられているのでしょうか?」 <_17D_eigi> 意外そうに眼鏡を動かして <_06S_Akir> 【アキラ】「なーんかあんた胡散臭いんだよな。どうも話口調が断定的すぎて、自分の都合のいいように話を持っていこうとしてないか?」 <_12C_Mana> 【真菜】「まあ、人を恨めるたちじゃなさそうだし。あー大丈夫たまちゃん、この馬鹿無駄に頑丈だしさ」 【博文】「ほう、ドアの破壊について、キミたちに個人的な責任を追及していいということかね」どこ吹く風といった様子>エイジ <_10H_tama> 【たま】「わー、アキラじょうぶ」 <_06S_Akir> 【アキラ】「しかも情報の出所は友人とかハッキリさせねえし」 <_12C_Mana> まあ、静観かな? <_17D_eigi> 【エイジ】「ええ、それは私個人の問題として扱っていただければ」 【博文】「結論から聞かせてもらおう。有体にいって、私が気に入らないのだね?」>アキラ <_10H_tama> 【たま】「・・・(しゅん)」すまなそうにうつむく<ドア破壊 <_17D_eigi> 【エイジ】(気にするな、これくらいなんとかなる) <_17D_eigi> とたまに耳打ちするよ ちなみにゆかりは、無反応です <_10H_tama> 【たま】「・・・うん・・・にぃちゃ・・・ごめんね」 <_10H_tama> 落ち込み <_06S_Akir> 【アキラ】「結論ねえ。まあぶっちゃけ、あんたが怪しいって、俺の勘がそう言ってるだけだ」 【博文】「ふん」 では、やがて警備の人などがやってきます。 <_06S_Akir> 【アキラ】「ぎゃー! なにやら警備の人が!? 俺また捕まる!?」 【警備】「ここは生徒たちが暴れていい場所ではないぞ。早々に退去しなさい」 <_12C_Mana> 【真菜】「……はぁ。教授、ありがとうございました…すみません」ぺこり。 <_06S_Akir> 【アキラ】「おおおお、俺は暴れてないっすよ!?」血をだらだら流しながら 【警備】「ドアを壊したのはキミかね! 無茶をする……」ずりずりずりw>アキラ <_17D_eigi> 【エイジ】「この学園のセキュリティについて、また日を改めてお伺いにまいります。今回のような事件の再発にご協力いただければと思います」 <_06S_Akir> 【アキラ】「ぎゃー!」 <_06S_Akir> ひきづられていく <_12C_Mana> 【真菜】「……ま、迎えにくらい行こっか」 <_10H_tama> 【たま】「あ、アキラ!・・・・ど、どうしようにぃちゃ!?」w 【博文】「私は個人的な相談を受けただけだよ。まあ、正式に協力の要請があったならば、喜んでそうさせてもらおうじゃないか」>エイジ <_06S_Akir> 【アキラ】「ノー! アイアムMUJITU!」 【ゆかり】「マナマナ。もういいの?」 <_17D_eigi> 【エイジ】「風紀委員として、できる対策のそうだんなどからですよ。さすがに教授の手をわずらわせるわけにはいきませんからね」 【博文】「なかなか喰えないね。キミは」エイジの目を覗き込んで、うっすらと笑います <_17D_eigi> 【エイジ】「アキラはいつものことだ、気にするな。それより学食でパフェか何かおごろう」 <_17D_eigi> >たまへ <_12C_Mana> 【真菜】「うん……こんな状況だし、日を改めた方がいいかなと思ったんだけど。まだ何かあるかな?」>ゆかりん <_17D_eigi> 【エイジ】「それは恐れ入ります。教授」 【博文】「真菜くん、ゆかりくん。日を改めて、また来なさい。相談程度なら乗ってあげよう」 <_06S_Akir> 【アキラ】「と、とにかく、マナとゆかりと貴子さんとたまのオッパイは俺が守る!」引きずられながら <_10H_tama> 【たま】「うん♪」アキラのことは3秒で忘れたw<パフェをおごろうか パスとフレアの調整を。 <_12C_Mana> 【真菜】「はい、ありがとうございました」ぺこり。 <_17D_eigi> 教授への不信 次のシーンは適当にPC同士で話合うシーンにしましょう。パフェでもなんでも食いにいくといいw <_06S_Akir> ええと、教授への不信感かな。 <_12C_Mana> 【真菜】「……馬鹿」頭を押さえようw <_12C_Mana> アキラへのえーと、馬鹿?w <_10H_tama> えーと、アキラへの・・・忘却?w     シーン4 シーンプレイヤー:アキラ 全員登場   <_06S_Akir> 【アキラ】「ああ、ひどい目にあった」 <_06S_Akir> ぼやきながら飯でも食ってよう <_17D_eigi> GM,購入判定いいですか? ああ、いいよ <_17D_eigi> 2d6+6 <_17D_eigi> _17D_eigi -> 2D6+6 = [4,6]+6 = 16 <_17D_eigi> 焼肉ランチセット相当のパフェをたまに <_10H_tama> ありがとう <_12C_Mana> 【真菜】「まったく、馬鹿なんだから。言いたい事も分かるけどさ」隣でサンドイッチはむはむ。 <_10H_tama> 【たま】「♪♪」バケツサイズのパフェをうれしそうに食べてる <_06S_Akir> 【アキラ】「いや、今回俺は完璧に無実だぞ?」 <_17D_eigi> 【エイジ】「貴子さんも何か食べますか?」 <_17D_eigi> と一応聞こう 【貴子】「わたくしは……そうですわね、紅茶だけで結構ですわ」 ちょっとアンニュイw <_17D_eigi> 【エイジ】「そうですか……」 <_12C_Mana> 【真菜】「乗り込んであれを言うかなって事。万が一教授が黒幕だとしたって、あれじゃ警戒されるだけよ?」 <_12C_Mana> たまの見てると胸焼けしそうだなあw <_06S_Akir> 【アキラ】「貴子さん、元気を出してください。犯人は俺がきっとSATUGAIしますから!」 <_17D_eigi> 【エイジ】「まぁ、とにかく教授がどうもな……話の持って行き方がきになる」 <_12C_Mana> 【真菜】「駄目、それは私っ」>SATSUGAI <_17D_eigi> 自分はコーヒーを飲みつつ 【貴子】「アキラさんはいつも元気ですわね。――ふふっ、そうですわね。殺害はともかく、元気でなくては、始まりませんもの」微笑んで <_06S_Akir> 【アキラ】「まあなんだ。あれだけのことをした犯人なら、警戒するよりも俺をつぶしにくると思うぜ?(ニヤリ」 <_06S_Akir> 【アキラ】「それに、本当に善意だったら、お前個人じゃなくて風紀委員会なりなんなりに言うだろ。普通」 <_10H_tama> 【たま】「(貴子元気でた・・・うれしいけど・・・ちょっと悔しい・・・)」 <_12C_Mana> 【真菜】「まあ確かに気になるけど。……でもゆかりの紹介だし、うーん…」食べる手を止めて。 <_17D_eigi> 【エイジ】「そういえばたま、そのお前がみた怪しい状況というかその辺の話詳しく聞かせてくれないか?」 <_12C_Mana> 【真菜】「まあそうかな? でも、相手が死んでも治らない馬鹿じゃ手間ばっかりかかりそうだし」 <_06S_Akir> 【アキラ】「いやいや、そこは殺害ではなくSATUGAIで。漢字にすると色々ヤバメですよ?」>貴子さん <_12C_Mana> 【真菜】「あ、私にもっ」>状況 <_06S_Akir> 【アキラ】「ゆかりのことは俺も少し気になるな。なんか、話をした後の反応とかが、普通じゃなかった」 <_10H_tama> 【たま】「(はむはむ)うん」とOPのシーンで見たことをエイジにはなす かくかくしかじかは認めない、たまのRPで全員に伝えてくださいw <_17D_eigi> w <_10H_tama> ww <_12C_Mana> 【真菜】「そう……かな」近くほど見えないのさー <_06S_Akir> ヒドスw 山田くん、GMのフレア全部もってって! <_12C_Mana> えぴなんっw (【貴子】「では、わたくしが全部もって行きますわね」w) うわー、持って行くなーw 一応彼女の苗字は山田だw <_06S_Akir> 【アキラ】「本当に教授を信頼してるなら、俺が教授を悪く言ったときに、怒るなりなんなりあるんじゃないか?」>マナ <_10H_tama> 【たま】「たまがお掃除してたらね、ゆかりにあったんだけど・・・・何か変だった・・・」 真面目な話、たまのRPとコミュニケーション能力できっちり汲み取るほうが、フレアは飛ばせるぜ 【貴子】「ゆっくりで良いですから。ちゃんと、正確にね?」たまの頭をなでつつ <_06S_Akir> ではじっとたま(のオッパイ)の方を見よう。 <_12C_Mana> 【真菜】「……教授の言う事もアキラの言う事も正しく聞こえるし。うーん……」 <_17D_eigi> 【エイジ】(こうしてみると、姉妹のようだな……)と二人をぼぅっとながめ <_10H_tama> 【たま】「うん・・・」貴子に撫でられてもちょっとうれしい <_12C_Mana> 【真菜】「……変?」変態の頭は叩いておこう。 <_06S_Akir> 【アキラ】(こうしてみると、本当にでかいな……) たま>貴子かw <_06S_Akir> うむ。肉体12なのででかいそうだw <_10H_tama> テーブルにのけってますw<おっぱい エロ過ぎるw <_06S_Akir> 【アキラ】(いかん、無性に腕を振りたくなってきた……我慢しろ、俺!) 腕を振ると、触れる位置にあるわけだw いや、叫びたいんだろ?w <_06S_Akir> いや、こう、「おっぱいおっぱい!」とw<腕を そっちかw まあ、たまの話を聞いてヤレヨw <_12C_Mana> 【真菜】(……あー、叩いても効いてない。集中してるなこりゃ) <_06S_Akir> 【アキラ】「あー、それから?」>たま ああ、貴子さんは肉体6だから、まあまあかw <_06S_Akir> 貴子さんの倍! むふー! <_12C_Mana> 【真菜】「うん、ゆっくりでいいからね」 アキラ、ちょっと黙ってろw <_10H_tama> 【たま】「朝起きたばっかりのにぃちゃみたいに、寝ぼけてみたいだったよ(ぐにょ」 イラストにしたら、すごいことになってるからw 【貴子】「あら、エイジさんは寝ぼすけさんなのですか」くすくす <_12C_Mana> 【真菜】「寝ぼけ……。…貴子先輩、エイジさんって寝ぼけるんですか?(ひそひそ)」 <_10H_tama> 低血圧なのでしょうw <_12C_Mana> 【真菜】「でも、ゆかりが寝ぼけて……それから?」 <_17D_eigi> 【エイジ】「おい、それはいうなと……」 【貴子】「……わたくしの前で、眠ってくださったことはないので」ちょっと寂しそうに と、ひそひそマナに返答w <_17D_eigi> ちょっと恥ずかしそうに顔を背けて頬を掻いて <_06S_Akir> 【アキラ】「ああ、俺の寝ぼけ姿でよかったら、いくらでも」>貴子さん <_12C_Mana> 【真菜】「起こしに行けば……横でたまちゃんが寝てそうですもんね」ひそひそひそ。 <_17D_eigi> さすがにそれはないw <_10H_tama> 【たま】「うん、心配だったから追いかけたら・・・えーと・・・けんきゅうれん?でアノおじさんに会っていたんだよ」 曖昧に笑っておきますw <_17D_eigi> 【エイジ】「そこで何をひそひそばなしを……」 <_17D_eigi> ちょっと気になったっぽい <_06S_Akir> 【アキラ】「うーん。催眠状態かなんかで操られてる……ってことか? 極論だが」 【貴子】「……エイジさんの朴念仁」ちょっとだけ頬っぺた膨らませて <_06S_Akir> 【アキラ】「朴念仁はいけません。いけませんよね、うん。やっぱり男はウィット&セクスィ〜でなければ」 <_10H_tama> 【たま】「むー(ちょっと不機嫌そう)」w <_12C_Mana> 【真菜】「あのおじさん……教授か。寝ぼけたような感じで教授に、実行犯は……ううん、まさかっ」頭ふりふり。 <_06S_Akir> 【アキラ】「まあまだそうと決まったわけじゃないからな。ゆかりのことは、マナが注意して見ててやってくれ」 <_12C_Mana> 【真菜】「まあ、偏屈じゃしょうがないですよね」そこは笑おうかw <_17D_eigi> 【エイジ】「教授のところに寝ぼけたかんじか……朝方か。翌朝張ってみる価値はあるかな」 <_17D_eigi> もっとも、俺は無理かもしれないがとぼそぼそと続けます <_12C_Mana> ウィット&セクシーなんてほざくアキラにははたいてから頷くよw <_10H_tama> 【たま】「じゃあ、たまがにぃちゃを起こしてあげるね!」w <_06S_Akir> 【アキラ】「ああ、頭が痛い。頭脳労働者たるワタクシには死活問題ですよ?」 <_12C_Mana> 【真菜】「……でも。ゆかりを、信じてるから」 <_06S_Akir> 【アキラ】「それはそれとして、ぽんぽん叩くな。もげる」>マナ 【貴子】「………」ちょっとだけ寂しそう。<たま&エイジ マナ&アキラ <_06S_Akir> くっつけようとするなw>貴子さん <_17D_eigi> 【エイジ】「信じているなら、なおさら自分の目で確かめることだ。違っていたら、引き戻せるように名」 <_12C_Mana> 【真菜】「大丈夫。学食なんだからくっつけるご飯粒位沢山ある」 だって仲良いんだもんw <_10H_tama> 【たま】「むー・・・・にぃちゃ起こすの大変だから・・・貴子も手伝って!」w さて、そろそろシーンエンドでいいかな? <_06S_Akir> 【アキラ】「まあそれはそれとして、まだ誰が狙われてるかわからないので、貴子さんも気をつけてくださいな」 <_12C_Mana> うん、満足はしたーw <_06S_Akir> 【アキラ】「貴子さんのオッパイになにかった日には、俺は、俺は……(ぐぐ!」 <_06S_Akir> ないかあった日には、 <_17D_eigi> 【エイジ】「お、おい!?」<貴子さんも〜 <_06S_Akir> うぎゃー。変換ミスw <_12C_Mana> そこでまたはたいておこうかw>貴子さんの <_06S_Akir> 【アキラ】「当然だろ。あんとき被害にあった全員が、もう一度被害にあう可能性は等しくあるだろ」 <_17D_eigi> かなり動揺するぞ まあ、エイジのためにもエンドにしようw <_12C_Mana> 【真菜】「まったく、……馬鹿」 <_06S_Akir> ほいw <_17D_eigi> うい、頼みます パスとフレアの調整を <_10H_tama> ういw <_17D_eigi> ゆかりへの疑惑 <_12C_Mana> ゆかりへの信用に書き換えようかw <_06S_Akir> しまった! タマへのオッパイを取ってなかった!(爆 しかしパスが7つなので取れないw <_17D_eigi> そして無事7つ <_06S_Akir> マナからの借りをマナからの馬鹿に変えておこう。 <_10H_tama> 貴子からの・・・共感とっていい? パス、みんな7ついってるー? <_17D_eigi> いったー <_12C_Mana> まあ、借りはきっとあるよ? <_12C_Mana> 6つだ、増やそう。教授への疑惑ー <_06S_Akir> 終了。 <_17D_eigi> バカじゃない『……バカ』だ(ぉぃ さて、私の中で2つの展開が葛藤しているわけだが。どちらにしようかなー <_17D_eigi> ダイスの神様におねがいするw <_12C_Mana> やさしいほうー <_06S_Akir> 黒えぴなんの言うとおり。 わかった。1〜3だったら予定通り、4〜6だったら黒いほうで 1d6 <_17D_eigi> epina0 -> 1D6 = [2] = 2 予定通りか、つまらん。 <_12C_Mana> 良かったっw <_17D_eigi> w では、マナマナのシーンを作ってあげよう     シーン5 シーンプレイヤー:マナ 登場難易度:20   女子寮にて。 夜の談話室で、ゆかりと話せる機会ができました。 <_12C_Mana> ふーむ、聞くべきか <_12C_Mana> 【真菜】「……ねえ、ゆかり」 【ゆかり】「何か話があるって風情だね。なにかな?」 <_12C_Mana> 【真菜】「……うんとさ。隠し事とか、ないよね?」真っ直ぐ目を見て。 【ゆかり】「ないよ」あっけらかんと むしろ、無感情すぎるくらい。 <_12C_Mana> 【真菜】「……そっか」笑って。 【ゆかり】「どうしてそんなこと聞くのかな?」 <_12C_Mana> 【真菜】「うんとさ。……突っ込んだような事聞いてごめんね。朝、教授と会ってた?」 【ゆかり】「(ちょっと考えて)うん、会ったよ」 <_12C_Mana> 【真菜】「ごめんね。……どうしてもさ、あの馬鹿の言葉が気になっちゃって」 【ゆかり】「馬鹿って、あの変態のこと?」 <_12C_Mana> 【真菜】「……授業の事でも、聞きに行ったのかな?」 【ゆかり】「それって、答えなくちゃいけないこと?」<授業のこと <_12C_Mana> 【真菜】「そう、あの変態。言う事はもっともかなー、って」 【ゆかり】「教授は確かに、物事がはっきりしているほうが好きな人だからね」 <_12C_Mana> 【真菜】「……ううん。そうだよね、ごめん」>答えなきゃ 【ゆかり】「…………盗撮のこととか、その相談だよ」 <_12C_Mana> 【真菜】「それは分かる、うん」 <_12C_Mana> 【真菜】「あ、………そっか、ごめん」うつむいて。>盗撮 【ゆかり】「ううん、別に私は気にしてないから」 【ゆかり】「マナマナは、教授の意見、どう思う? 犯人が……女子寮の中にいるって話」 <_12C_Mana> 【真菜】「…ありがと。はぁ……教授はさ、信用出来る人なんだよね?」 【ゆかり】「うん、教授は信用できる人だよ」即答 <_12C_Mana> 【真菜】「……可能性は高いと思うな。少なくとも、実行犯はね」 【ゆかり】「そっか。そこは疑ってないんだね」 <_12C_Mana> それでまあじゃあ、とりあえずは信用しちゃうかなw>教授 <_12C_Mana> 【真菜】「うん。入ってあれだけ、っていうと忍び込むのは難しそう」 【ゆかり】「きっと犯人はね、忍び込む必要がなかったんだよ」 <_12C_Mana> 【真菜】「……どういう事?」 【ゆかり】「大浴場の開放時間の前に時間さえとれれば、あそこは誰も来ないもの。女子だったら、誰にでもできたと思わない?」 <_12C_Mana> 【真菜】「……うん、そっか。…そうだよね」 【ゆかり】「……聞かないの?」 <_12C_Mana> 【真菜】「え……何を?」これにはきょとんと。 【ゆかり】「アリバイ。疑ってるんでしょ。私のこと」目を覗き込んだまま <_12C_Mana> 【真菜】「…………ごめん」僅かに目を逸らそう。 【ゆかり】「いいよ。別に」席から立ち上がって 【ゆかり】「……信じてる、って言ってもそんなもんだよね……」ぼそりと独り言 <_12C_Mana> 【真菜】「じゃあ、さ。………昨日は、何してた?」 【ゆかり】「昨日のいつ?」 <_12C_Mana> 【真菜】「……ごめん。本当に……ごめんね」俯きっぱなし。 【ゆかり】「やめてよ、そういう中途半端なこと」 ここで初めてゆかりの声は、不愉快そうな響きを見せる <_12C_Mana> じゃあ、深呼吸して。 <_06S_Akir> 2d6+4+2 じゃあとりあえずチャレンジw <_17D_eigi> _06S_Akir -> 2D6+4+2 = [6,2]+4+2 = 14 <_06S_Akir> うむ。無理だw <_17D_eigi> フレアをそそげw フレアは?w <_17D_eigi> でたらSAあげるからw <_12C_Mana> フレアはなしかw <_06S_Akir> しかしフレアやって登場w <_06S_Akir> 【アキラ】「じゃあかわりに俺が聞こう」 <_12C_Mana> さあ来いっw 出たw <_06S_Akir> 【アキラ】「昨日、風呂はいる前、どこにいた?」 <_06S_Akir> こう、窓のあたりからw 【ゆかり】「……覗きがいる」 <_12C_Mana> 【真菜】「え、アキラ……っ!?」本気でびっくりするw <_06S_Akir> 【アキラ】「よう!」 手を挙げて挨拶。 <_12C_Mana> 【真菜】「ああもうこの馬鹿、見付かる前にさっさと逃げるっ!」 <_06S_Akir> 【アキラ】「悪いけど俺は中途半端じゃないぜ。ゆかり、お前ちょっと様子がおかしいぜ。なんだかいつものお前とは違うみたいだ」 【ゆかり】「まあ、いいじゃない。マナマナ」 <_06S_Akir> 【アキラ】「心なしか、オッパイがしぼんで見えるぜ」 【ゆかり】「しぼんでいるかどうか、見せてあげようか?」>アキラ <_06S_Akir> 【アキラ】「そうよぉん、マナマナのイケズ♪」 <_12C_Mana> 【真菜】「……いい、のかな」台詞に手はうずうずw <_06S_Akir> 【アキラ】「見せてもらいたいのは山々なんだが、さすがにこの状況だと言い逃れできんなー」 <_06S_Akir> 【アキラ】「それに俺が見たいのはどっちかってーと普段のゆかりのオッパイだ」 【ゆかり】「ここで私が悲鳴を上げれば、アキラくんは社会的抹殺だと思うな」 <_06S_Akir> 【アキラ】「まあほんとは、本当に女風呂に忍び込めるかどうか、確認しにきたんだが……無理だった」 <_06S_Akir> 【アキラ】「ああ、大丈夫。そんときはまた、ダスクフレア退治の旅に出るさ」 【ゆかり】「教授の結論にも納得できたんじゃない?」 ちょっとここで、引きのセリフだw <_06S_Akir> 【アキラ】「そーだな。たしかに教授の言う通りだったよ。問題は、なんで教授が現場も見もせずにそんなこと断言できたか、だがな」 【ゆかり】「…………へえ、アキラくん。見る目があるのは、オッパイだけじゃないね」 <_06S_Akir> 【アキラ】「鍛えてますから!(きらーん!)」 <_12C_Mana> 【真菜】「まあ、覗こうとして捕まった阿呆は数知れないしね」 <_06S_Akir> 【アキラ】「ああいう頭のいい人間なら、まず自分の目で確かめるはずさ。それもせずに断言できるってことは――」 <_12C_Mana> 【真菜】「ああもう、手が届かないと思ってっ!」w <_06S_Akir> 【アキラ】「いやさすがに今手を出されると落ちるからやめて」 【ゆかり】「そうだね。教授が実際に覗きに行ったことがあるか、そのセキュリティの鉄壁さを粒さに誰かから聞いたんじゃないとね」 <_06S_Akir> 【アキラ】「こほん。つまり――あ、うん。そういうこと」 <_12C_Mana> 【真菜】「落ちたくらいじゃ死なないでしょ、それで?」 つかつか、とアキラの方に歩いていく <_12C_Mana> 慌てて小走りについていこう。 <_12C_Mana> 【真菜】「そういう事、って――」 <_06S_Akir> 【アキラ】「んで、お返事は?」>ゆかり 【ゆかり】「どうしようかな。オッパイのことしか頭にないと思ってたのに……いや、オッパイのことしか頭にないから、辿り着けた結論なのかな」 <_06S_Akir> 【アキラ】「犯人、お前か?」>ゆかり 【ゆかり】「うん、認めてあげる。カメラと盗聴器を仕掛けたのは私だよ」 <_06S_Akir> 【アキラ】「……」 アキラの手前までやってくる <_12C_Mana> 【真菜】「え……だ、だって、そもそもゆかりも映ったんだし!」 <_06S_Akir> 【アキラ】「マナ、いいからお前は部屋出て貴子さんかたまの所いけ」 <_06S_Akir> 【アキラ】「あ〜〜……エイジのところでもいいが、男子寮だから危険がいっぱいだ」 <_12C_Mana> 【真菜】「っ、…でも……」と、迷って。 <_06S_Akir> 【アキラ】「いいからいけ! なんかこれでお前がいかなかったら俺が間抜けだろう!?」 <_12C_Mana> 【真菜】「わ、分かったっ……ああもう、馬鹿っ」深く息をついて駆け出そうか。シーンアウトー <_06S_Akir> じゃあ教授への不信感を教授への仇敵に <_12C_Mana> ゆかりへの……ああもうどうしろってのさ、疑惑なんて取れないよっw     シーン6 シーンプレイヤー:アキラ 登場不可 <_12C_Mana> アキラへの信用にしようか、馬鹿だけどw   アキラかっこよかったもんなw <_06S_Akir> 【アキラ】「いいかゆかり、よく聞けよ。俺が守りたいと思っているオッパイには、お前のオッパイも含まれてるんだ!」 【ゆかり】「光栄かな」 <_06S_Akir> 【アキラ】「うむ。それでだ、もしよければ、なんでこんな真似をしたのか、俺に話してくれないか?」 【ゆかり】「話す必要あるのかな。全部、わかってるんじゃない?」 <_06S_Akir> 【アキラ】「わかっててやってることなんて何一つないぞ。直感だけで生きてるからな!」 【ゆかり】「そっかー、直感か。じゃあ、私が迂闊だっただけだね。アキラくんの前で墓穴を掘ったか」 <_06S_Akir> 【アキラ】「教授はなんかきにいらねーし、お前のオッパイはなんかしぼんでるし。根拠はそんくらいだな」 <_06S_Akir> 【アキラ】「まあ俺に言わせりゃオッパイは嘘をつかないってことだ」 【ゆかり】「教授がねぇ。まあ、そうだろうね」 <_06S_Akir> 【アキラ】「単刀直入に聞くぜ? 教授はマナを狙ってるんだな?」 【ゆかり】「正解」 <_06S_Akir> 【アキラ】「よし、教授SATUGAI決定。アキラ様のブラックリストのトップに名前追加だ」 【ゆかり】「より正確に言うなら、番いにしようとしてるんだよ」 <_06S_Akir> 【アキラ】「マナのオッパイには指一本ふれさせん!」 <_06S_Akir> 【アキラ】「番い! TUGAI! なんてやらしい奴だ、あの生殖者め!」 【ゆかり】「私がどうしてこんなことをしたのか、だったよね。いたって単純、私は教授に操られてるから」 <_06S_Akir> 【アキラ】「女子高生に手を出そうなどと、ハレンチ学園かここは!」 <_06S_Akir> 【アキラ】「ああ、やっぱりな。ということは、元に戻す方法もあるのかな?」 【ゆかり】「教授をSATUGAIしてくれれば、アキラくんにオッパイあげてもいいよ」 <_06S_Akir> 【アキラ】「とりあえず、ゆかりがマナの信じてた通りの子で安心したぜ」 <_06S_Akir> 【アキラ】「ふむ。とりあえず、教授をぶっ飛ばすから、邪魔はしないでくれ」 【ゆかり】「まあね。性格上、操られてるっていっても、後ろから刺す気マンマンなんだけど」 <_06S_Akir> 【アキラ】「イヤン♪」 【ゆかり】「あはは」 <_06S_Akir> さて、元に戻せないとなると、どうしようかな。取り押さえられるかしらん? でも窓の外だしw 【ゆかり】「とりあえず、教授には気をつけてね。中身はアキラくんよりもはるかに性質の悪い粘着系の寝取り変態だけど」 <_06S_Akir> 【アキラ】「うむ。ご忠告感謝しよう。では、さらばだ!」 いや、刺す対象はキミじゃなくて教授だって言ってるんだよw <_06S_Akir> そういうと、手を離して窓から落下しますw 【ゆかり】「あ、まだ全部言い終わってなかったのに」 <_06S_Akir> え、そうなの。じゃあがしっと窓枠掴んで、落下防止w <_06S_Akir> 【アキラ】「そ、そういうことは早く言えw」 <_06S_Akir> 【アキラ】「また登ってくるの大変なんだぞ」 【ゆかり】「ごめんね。で、教授は確かに変態なんだけど」 【ゆかり】「常識と社会的地位、そして権威で武装してる。甘く見ちゃダメだよ、変態くん」 <_06S_Akir> 【アキラ】「はっはっは。なんだそんなことか」 そういって、うんしょとアキラの手をとって 引き上げる <_06S_Akir> 【アキラ】「俺は非常識と若さ故の過ち、そしてオッパイ道で武装してる。甘く見ちゃイカンよ、ゆかりくん」 <_06S_Akir> じゃあ引き上げられよう。 【ゆかり】「うん。だから、餞別をあげるよ」 あきらの頭を抱きしめて、胸にぎゅーっとする。 <_06S_Akir> 【アキラ】「Whats?」 【ゆかり】「これは、鋭かったご褒美」 <_06S_Akir> 【アキラ】「おう! べり〜すうぃ〜と♪」 【ゆかり】「で、これは女子寮侵入の罰」 頭をぱっと離すと、ドン、と両手で突き飛ばすw <_06S_Akir> 【アキラ】「やっぱり落ちるのか……やれやれぇぇぇぇぇぇぇ…………」どさ 【ゆかり】「頑張ってね、変態くん」 シーンエンドです、パスとフレアの調整を <_06S_Akir> 【アキラ】「お前もオッパイ見せてくれるって件、忘れるなよ〜〜」 <_06S_Akir> うーん。ゆかりへのパスないからなw なんか入れ替えてもいいよ <_06S_Akir> いや、いいよw     シーン6 シーンプレイヤー:エイジ たま登場 登場難易度:8   <_17D_eigi> とりあえず、寝てます(何 では、男子寮でいいのかな? エイジは風紀委員として個室をあてがわれているわけだが……。 <_17D_eigi> うむ あとは、たまどうぞw <_09S_Akir> 女子寮だったりしたら大笑いだなw <_17D_eigi> 委員長に殺されそうだ <_10H_tama> 【たま】「♪♪」じゃあ日が昇る前にエイジの部屋の通い妻気分でむかってるw じゃあ、部屋の前までやってきた。既に消灯時間は過ぎており、周囲は静寂に包まれている <_10H_tama> 【たま】「(こそこそ)・・・じゃーん(小声」合鍵取り出しw <_17D_eigi> 【エイジ】「……」 <_10H_tama> 【たま】「(がさごそ)・・・(がちゃ)・・・(ドアを開けて)・・・お邪魔しますぅ・・・(小声」w <_17D_eigi> まったく気づかず寝てる <_10H_tama> 【たま】「えへヘ・・・(こそこそ)・・・にぃちゃ(近づいて)」 <_10H_tama> 【たま】「・・・(つんつん)・・・ねてる・・・」 <_17D_eigi> 【エイジ】「ん……」 <_17D_eigi> 少し寝返りをうって <_10H_tama> 【たま】「(枕元に移動)・・・うーんと(本を取り出し)こうするのかな?(枕をすばやく引っ張り」 <_10H_tama> 代わりに胸を!w <_17D_eigi> 【エイジ】「ん……ん」 <_10H_tama> 【たま】「こうすれば男のヒトは喜ぶって書いてあるけど・・・ほんとうかな?」w <_17D_eigi> 一瞬まぶたが動くが、そのまま寝続ける。微妙に息が胸にかかったり <_10H_tama> 【たま】「ん!・・・にぃちゃ・・・ねてるね・・・言い夢見てたらいいな♪(小声」 <_17D_eigi> それに答えるかのように、寝顔は安らかになる <_10H_tama> 【たま】「♪(しばらく寝顔を眺め続け・・・)・・・にぃちゃ・・・(そのうちだんだんと顔を近づけていき)・・・」 <_10H_tama> 【たま】「(ストップ)・・・やっぱりやめよう・・・」 <_17D_eigi> 【エイジ】「ん……だれ、だ?」 <_17D_eigi> 目が覚めるが認識できずにいる <_10H_tama> 【たま】「あ、にぃちゃおきた?」エイジの視界いっぱいに逆さに写ってるたまの顔が <_17D_eigi> 【エイジ】「たま?」 <_10H_tama> 【たま】「うん♪たまだよ♪」相変わらずオッパイ枕w <_17D_eigi> 【エイジ】「今日は窒息死せずに目覚めれたか……って、何をしている!?」 <_09S_Akir> 2d6+4+2 <_17D_eigi> _09S_Akir -> 2D6+4+2 = [4,2]+4+2 = 12 <_09S_Akir> 「パシャリ!」(シャッターの音&フラッシュ) <_17D_eigi> 現状に気づいて飛び起き <_09S_Akir> 【Akira】「グンモーニン、ケン! おかげでいい画がとれたよ!」 <_09S_Akir> 【Akira】「次の部誌の特集は『淫行風紀員、幼妻メイドの乳枕御奉仕』で決まりだな!」 <_09S_Akir> 『Akira』「楽しみにしててくれ! ハバナイスデー!!」 <_09S_Akir> 退場w <_17D_eigi> 【エイジ】「おい、待て!」 <_10H_tama> 【たま】「にぃちゃがあんしんして眠れるように(本を見せて)これやってたの」w <_09S_Akir> あ、天井裏から顔だけ出してましたw <_10H_tama> 【たま】「あ、アキラ、コレありがとう♪」w <_09S_Akir> 【Akira】「(ニカ!)」 <_09S_Akir> いい笑顔で退場しようw <_17D_eigi> 【エイジ】「まったく……アキラめ……」 <_17D_eigi> ため息をつきつつ眼鏡をかける <_10H_tama> 【たま】「にぃちゃ・・・・迷惑だった?(しゅん」 <_17D_eigi> 【エイジ】「いや、そんなことないぞ」たまの頭を撫でよう。 <_10H_tama> 【たま】「ほんと!じゃあ毎日やってあげるね♪」 <_10H_tama> 【たま】「貴子も一緒にね!」w <_17D_eigi> 【エイジ】「貴子さんはやめてくれ、俺が殺される」 <_10H_tama> 【たま】「なんで??貴子もにぃちゃになら喜んでやってくれるとおもうよ?」 <_10H_tama> ういw パスとフレアの調整を <_17D_eigi> たまへの期待をたまへの感謝へ     シーン7 シーンプレイヤー:マナ 登場難易度:8   マナは貴子の部屋で泣きつかれて眠っている。 <_12C_Mana> 【真菜】「……ゆかり…」すやすや 【貴子】「……あら、眠ってしまったの」微笑かけつつ、背中をなでて <_09S_Akir> 2d6+6+2 <_17D_eigi> _09S_Akir -> 2D6+6+2 = [6,6]+6+2 = 20 <_09S_Akir> うわ、6ゾロてw すげえw <_12C_Mana> 撫でられると、寝ながらちょっと微笑む訳ですね <_10H_tama> 2d6+3 <_17D_eigi> _10H_tama -> 2D6+3 = [1,4]+3 = 8 <_09S_Akir> 【アキラ】「ノックしてもしも〜し?」 【貴子】「静かになさってくださるのでしたら、窓ではなくドアからどうぞ?」くすくす <_09S_Akir> 【アキラ】「いやいや、中から入るのは大変なので……というわけで、貴女の俺、参上!」 で、窓から?w <_09S_Akir> 窓からw <_09S_Akir> だって女子寮の中から入るのって難しそうじゃんw <_12C_Mana> 【真菜】「ん……」とまあ、起きません。見た目はw <_09S_Akir> 【アキラ】「あ〜、やっぱりこっちだったか。エイジの部屋にたまがいたんで、こっちかな〜、と」 【貴子】「ふふっ、アキラさんはいつも元気で素直で。ちょっと羨ましいですわね……でも、今は静かにしてくださらないかしら?」微笑みつつ、眠っている真菜を撫でて <_09S_Akir> 【アキラ】「あ、そうそう。犯人わかりましたので、これからSATUGAIしにいってきます」 <_09S_Akir> 【アキラ】「SATUGAI方法のリクエストなんかございますでしょうか?」 【貴子】「ええ。泣きつかれてしまいまして。先輩としては、嬉しい事ですわ。――あら。何方か伺ってもよろしくて?」 <_12C_Mana> ぴく、と動いたようなそうでないような>犯人 <_09S_Akir> 【アキラ】「ああ、じゃあ耳元でじっくりねっぷりと囁かせてもらいましょう。お乳を……もといお耳を拝借」 <_10H_tama> 【たま】「(扉をこんこんと)貴子〜・・・いる?」と登場 サイコロ振りたまえw <_09S_Akir> ふったよ。 おおう、失礼 <_10H_tama> ふったよw <_09S_Akir> 8出してた <_10H_tama> ギリギリでw 【貴子】「まったく。――想い人のいる女性に、そういう事をなさるから嫌われるのですよ? もっとも、わたくしの恋も、そう長くは続かないでしょうけど」と寂しそうに笑って <_09S_Akir> 【アキラ】「貴子さんなら俺と逢い引き中です。ご用の方は40分ほど後にしてください」 【貴子】「――アキラさんの妄言は無視して、お入りになって。静かにね」 <_09S_Akir> 【アキラ】「まあ冗談はともかくとして、たま、エイジもそこにいるんだろ?」 <_10H_tama> 【たま】「そうなの?うん・・・おじゃまします」 <_09S_Akir> エイジも来いw <_09S_Akir> 風紀委員の権限かなにか使ってw <_09S_Akir> 【アキラ】「ありゃ。エイジは一緒じゃないのか。相変わらず唐変木だなあ」 【貴子】「本当……エイジさんの朴念仁」 <_09S_Akir> 【アキラ】「まあいいや。とりあえずたまからエイジに伝えてくれ。今回の事件の犯人は、座悦教授だ」 【貴子】「あら、座悦教授でしたか。わたくし、てっきり二叉教諭かと――」 <_09S_Akir> 【アキラ】「ゆかりは座悦に操られてるらしい。意志の方は、自分の意識と混濁してる感じだけどな。 <_10H_tama> 【たま】「うん、たまが貴子におねがいしにきただけだから」<エイジは <_09S_Akir> 【アキラ】「そこ、別セッションのPCの名前は出さない!」びしぃ!>貴子さん w <_12C_Mana> それ聞いてまたちょっと動くよー <_17D_eigi> 2d6+12 <_17D_eigi> _17D_eigi -> 2D6+12 = [2,4]+12 = 18 <_10H_tama> 【たま】「操られてるの???」 【貴子】「さらりと流せるようにならなくては駄目ですわよ、アキラさん」くすくす <_09S_Akir> 【アキラ】「というわけで正義とオッパイの味方アキラくんは座悦教授の主に下半身を再起不能にしてこようかと思います」 <_17D_eigi> 【エイジ】「まさか、女子寮にはいることになるとは……」 <_17D_eigi> しかも、何故か女装されられてる <_09S_Akir> 【アキラ】「よう、女子寮の香りに引き寄せられてきたスパークリングむっつりスケベ」>エイジ <_17D_eigi> 【エイジ】「う、うるさいっ」 【貴子】「たまちゃん、お願いって――あら、エイジさん?」 <_10H_tama> 【たま】「あ、にぃちゃ」 <_09S_Akir> 【アキラ】「女装癖もなかなかお似合いだぞ? 1枚いっとく?」>エイジ <_09S_Akir> カメラを見せて 【貴子】(わたくしを、ではなくて。……たまちゃんを、でしょうね、きっと)ちょっとだけ寂しそうにw <_09S_Akir> 【アキラ】「お前も間が悪い奴だな。もうちょっと早く来い。犯人は座悦教授、ゆかりは実行犯だが、座悦に操られてる」 <_17D_eigi> 【エイジ】「やめてくれ……アイゼル委員長にはいるのならば正装をしろとこれになったんだ……」 <_12C_Mana> そのへん聞いて、寝返り打つふりして目元を腕で覆おうかな。 【貴子】「あら、アイゼルさんが? ふふっ、エイジさん、似合ってますわよ?」くすくす <_10H_tama> 【たま】「にぃちゃ、似合ってる♪」 <_09S_Akir> 【アキラ】「そしてこれは物証がない。おそらく、座悦はゆかりのマナに対する怨恨ってことにする準備は万端整えてるはずだ」 では、そっと真菜の背中を撫でますw<寝返りうつふりして目元を <_09S_Akir> 【アキラ】「だもんで、風紀委員は動かさないでくれ。オッパイを学園に残すためにも」 <_09S_Akir> 【アキラ】「俺ひとりでいって、教授を再起不能にして退学処分にでもなれば、まあ御の字だろ」 【貴子】「――それは駄目ですわ、アキラさん」 <_17D_eigi> 【エイジ】「わけがわからん。どっちにしろ、教授のいうように委員会は手はだせん」 <_10H_tama> 【たま】「アキラだめだよ!!」 【貴子】「まったく、殿方というのは、どうしてこう……女の子を泣かせようとするのかしら」ぶつぶつ <_12C_Mana> 【真菜】「……馬鹿。そんな事してみなさい、死ぬまで殺してやるんだから」 <_09S_Akir> 【アキラ】「だだだ、駄目ちゃうわ!? ちゃ、ちゃんと役に立ちますよ!? 肝心なときに役立たずだったりしませんぞ!?」 <_17D_eigi> 【エイジ】「不器用なんですよ、男という生き物は……」 <_12C_Mana> とまあ、ゆっくり起き上がろうかな。目が赤いw <_17D_eigi> ぽそっと 【貴子】「不器用ではなくて、馬鹿と言います」きっぱり <_09S_Akir> 【アキラ】「おう。グンモーニン、マナ」 <_10H_tama> 【たま】「マナ・・・泣いてたの・・・」心配そうに <_10H_tama> <目が赤い <_12C_Mana> 【真菜】「はい、おはよ。寝覚めに馬鹿面見る日が来るとは思わなかったわ」 <_17D_eigi> 【エイジ】「……」バカと言われて苦笑 <_12C_Mana> 【真菜】「大丈夫。――うん、もう大丈夫。ごめんね」>たま 【貴子】「……真菜ちゃん。無理はしないでくださいまし?」そっと背中を撫でる <_10H_tama> 【たま】「うん・・・」まだ心配そう<大丈夫 <_09S_Akir> 【アキラ】「まあ別に正義感ぶっていってるわけじゃないのだが、オッパイを辱める奴には天誅をくらわすのが俺のジャスティス!」 <_09S_Akir> 【アキラ】「それに、ゆかりもオッパイ見せてくれるって言ったしなw」 <_12C_Mana> 【真菜】「……本当に、大丈夫です。ありがとうございます…すみませんでした」笑って、貴子さんに。 <_17D_eigi> 【エイジ】「おはよう、マナ」 <_17D_eigi> 女装して、短い髪をリボンで左右を結んでいるエイジが挨拶 <_09S_Akir> 【アキラ】「駄目と言われても俺は行く。なぜならそこにオッパイの敵がいるからだ!」 <_12C_Mana> そんな事がある訳、と言おうとして言葉に詰まるw>ゆかりの 【貴子】「ええ、わたくしは――構いませんもの」困ったように笑って、背中を撫でて <_12C_Mana> 【真菜】「……ぷっ、は、ははははははっ、何ですかエイジさんその格好っ!」w 【貴子】「あのね、アキラさん。――そんな事をすれば、哀しむ女の子がいるとはお考えにならないの?」 <_12C_Mana> 【真菜】「なら、私も一緒。あんな事した奴に一発かまさずに済むほど寛容に出来てないからさ、私」>アキラ <_10H_tama> 【たま】「アキラがいなくなったらお友達が悲しいよ・・・・」 <_09S_Akir> 【アキラ】「ああ、大丈夫。そんな奴いませんから。だてにオッパイ星人やってませんよ!(ウィンク&サムズアップ」 【貴子】「――本当に、殿方って馬鹿ですわね」 <_09S_Akir> 【アキラ】「とはいえ、まあうまく闇から闇に葬れば、事件が明るみに出ることもなく……(くくく……)」 <_09S_Akir> 【アキラ】「そこまで馬鹿じゃないっすよ。なんでエイジと貴子さんに話したと思います?」 <_12C_Mana> 【真菜】「居る、居るに決まってるじゃない! ――あ、その、部員も結構慕ってたみたいだしっ」>アキラw <_17D_eigi> 【エイジ】「風紀委員や生徒会に裏工作をたのむつもりだろ?」 <_09S_Akir> 【アキラ】「うんにゃ。君ら共犯者ねw」>エイジ、貴子さん 【貴子】「――あのね、アキラさん」 <_17D_eigi> 【エイジ】「道連れにするな」 <_09S_Akir> 【アキラ】「この学園にはまだまだ俺の知らないオッパイがある。それを拝むまで、俺はこの学園を離れるわけには――なんです?」>貴子さん 【貴子】「誰にも迷惑かけたくなければ徹頭徹尾一人で抱え込みなさい。そうじゃないのでしたら、全部巻き込んじゃいなさい」 【貴子】「中途半端にわたくしたちに漏らして、一人で行くのは、卑怯ですもの」 ねえ真菜ちゃん、と聞いてみようw <_09S_Akir> 【アキラ】「いやあ、それはなんていうの……保険?」 <_12C_Mana> 【真菜】「そうそう。関わらずにいられる訳ないもの、ここまで話されて」 <_10H_tama> 【たま】「たまも手伝う!」腕をぶんぶん振り回しやる気満々 <_09S_Akir> 【アキラ】「俺がいなくなっても俺の遺志を継ぐ者がいてくれる……とかいうのは格好良くないかなあ?w」 <_09S_Akir> 【アキラ】「まあなんだ。協力してくれるのはありがたいけど、それは俺から強要するこっちゃないんで」 <_17D_eigi> 【エイジ】「バカは死んでも直らない。お前は死なないからよけいにな」 <_12C_Mana> 【真菜】「いつもに増して格好悪いわね。意地でもついていってやるんだから」 <_10H_tama> 【たま】「にぃちゃが『友達が困っていたら助けてあげなさい』っていってただからたまも手伝う!」 <_17D_eigi> 【エイジ】「とにかく、ゆかりを救う。それだけでいいだろ?」 <_09S_Akir> 【アキラ】「ああもうしょうがないなあ。お前ら俺についてこい!」 <_12C_Mana> 【真菜】「もちろん。助けて……謝らないと」 <_09S_Akir> 【アキラ】「そう! ゆかりのオッパイを拝むためにも!」 では、盛り上がったところで、クライマックスにいこうか <_10H_tama> 【たま】「おーーっ!」 <_09S_Akir> ほーい。 <_10H_tama> あ、お願い忘れるところだったw <_12C_Mana> 【真菜】「はいはい、馬鹿が前なら弾避けに丁度良いわ。――本当にそんな約束したの?」と立ち上がろう。 <_17D_eigi> 【エイジ】「貴子さん、この件が片付いたら少し話しがあります。後ほど会いましょう」 <_09S_Akir> 【アキラ】「もちろんオッパイは常時受け付けております」>マナ 【貴子】「――はい、お待ちしておりますわ」 では、パスとフレアの調整をどうぞ。 <_12C_Mana> 【真菜】「――ああもう、この馬鹿っ!」w <_10H_tama> 貴子へのおっぱい から 不安に <_12C_Mana> 貴子さんへの感謝に。本当にありがとう。 <_09S_Akir> ああ、教授へのオッパイの敵に変えておこう。調整終わり。 では、クライマックスへ。     ・クライマックスフェイズ   シーン8 シーンプレイヤー:アキラ 全員登場   研究棟は、厳重な警備で固められていた。 おそらく前日の騒ぎを理由に教授が手配したのだろう <_12C_Mana> 【真菜】「……ああもう、厄介ね」 <_10H_tama> 【たま】「・・・いっぱいいるね・・・」 ここにいるのはエキストラなので、強硬手段に訴えればどうにでもなります。 <_09S_Akir> では、ひときわ高いところ……そうだな。ポールの上かなんかに立って、 <_09S_Akir> 【???】「ふははははは! 座悦博文! 貴様の悪行はすべてお見通しだぞ!」 <_09S_Akir> 【???】「天呼ぶ地呼ぶ、乳が呼ぶ! オッパイ守れと俺を呼ぶ! 乳とバストとオッパイの使者、オッパイ仮面(素顔)ストロンガーここに見参!」 <_09S_Akir> 【オッパイ仮面ストロンガー】「とう!」 <_09S_Akir> といってエキストラの中に着地w 【警備】「なんだお前は!」 <_12C_Mana> 【真菜】「……あんの馬鹿は」 <_09S_Akir> 【オッパイ仮面ストロンガー】「オッパイ仮面ストロンガーだ!」 【警備】「さてはお前、例のオッパイ生徒か!」 <_09S_Akir> 【オッパ(ry】「くらえ! 一振り30年の技! オッパイオッパイ!」 <_09S_Akir> 左腕の振りで警備をなぎ倒す! 【警備】「うあああっ!」 <_10H_tama> 【たま】「お〜!」ちょっとだけかっこいいとおもったw では、警備たちがわらわらとオッパイ仮面に集まってくるw <_12C_Mana> 【真菜】「――今の内ね。私あっちから行くから、皆はそっちから!」 <_09S_Akir> 【オッパ(ry】「さあ、このオッパ以下略の左腕の振りを恐れぬならばかかってこい!」 <_12C_Mana> と、別れる為にダッシュw <_09S_Akir> うむ。注意は引きつけさせてもらった。行けw <_17D_eigi> 【エイジ】「やれやれ……」 <_10H_tama> 【たま】「アキラがんばれ!」w 【貴子】「あ、ならわたくしは此方へ」と、こっちも姿を消そうw <_09S_Akir> 【オッパ(ry】「オッパイオッパイ! オッパイオッパイ!」ぶうんぶうん! <_17D_eigi> 貴子さんが行ったほうへ行こう では、アキラが囮になったことで、研究棟の中への侵入に成功します <_10H_tama> じゃあ・・・・どっち行こう <_12C_Mana> あんたはそっち、とエイジに無理矢理別へ行かせるよ?w 外の警備は厳重ですが、中はさほどでもありません。むしろ、ほとんどの人の目が玄関前でのオッパイ騒ぎにw <_10H_tama> 【たま】「にぃちゃ!まって〜!!」追いつけずにはぐれたww <_17D_eigi> 【エイジ】「たま、こっちだ」 【貴子】「では真菜ちゃん、やりますわよ?」くすくす笑いつつ携帯電話を取り出して <_17D_eigi> 戻ってきて、手をとって別の方向へ <_10H_tama> 【たま】「にぃちゃーッ!!」 では、周囲に人目もないところでマナと貴子はギアを構える! <_12C_Mana> 【真菜】「――はいっ」大きく頷こうw <_12C_Mana> ではこう、マジカルブローチを取り出してかざし! 同じく、トランスギアを構えて! <_12C_Mana> 【真菜】「パールタール・シャラ・ミルハロフシャライ、――解き放て!」変身っ! <_12C_Mana> 【マナ】「 三千世界をあまねく照らそう、白銀の! マジカル、ストライカァァッ、マナ!」ポーズ決めっ! では、二人並んで変身完了 【貴子】「いきますわよ、スタンバイ!」『YA-HA! okay, all right, Yes, master, yes!!』 <_12C_Mana> 【マナ】「行きましょう、貴子さんっ」 では、一方エイジとたま 【貴子】「派手に!楽しく!ロックンロール! 参りましょう、真菜ちゃん!」 エイジとたまは、教授の個室の前にまでやってきました。 <_17D_eigi> うい <_10H_tama> 【たま】「おーじゃーまーしーまーすー!!」突撃w では、二人を迎えるのは闇だ。 <_17D_eigi> 【エイジ】「また弁償だぞ、少しは自重しろ」 <_17D_eigi> こつんと叩く>たま この部屋には電気がつけられていないどころか、暗幕によって日光も遮断されている。 <_10H_tama> 【たま】「ご、ごめんなさい(しゅん」 光源は、キミたちが開いた扉から差し込む灯りと、部屋の中で一台だけ起動しているモニターのみ。 <_10H_tama> 【たま】「真っ暗・・・」覗き込み見回す 【博文】「やれやれ……」 傲然と。モニターの前に座っている男が1人 <_17D_eigi> 【エイジ】「全校女子生徒の監視ですかな?博文教授」 【博文】「いよいよもって暴走というべきか」 くるぅり、と社長椅子を回してエイジへと振り返る座悦博文教授 【博文】「こんなことをして、ただで済むと思っているのかね?」 <_10H_tama> 【たま】「うう〜(ささ)」教授の雰囲気に怖くなってエイジの後ろに <_17D_eigi> 【エイジ】「リスクを考えなければ、リターンは得られないものですからね」 【博文】「やれやれ。学長が頭を下げて来てくれというから、わざわざ足を運んだというの」 いうのに 【博文】「常識を疑うよ、この学園そのもののね」 <_17D_eigi> 【エイジ】「私としては、貴方個人のモラルを疑いますがね」 【博文】「ひとまず今回のことを、賢人会議に報告させてもらう。キミたちの処分が決まるのはそれからだろうな」 【博文】「しかし私は、個人の私室に土足で踏み込まれて生徒をただで帰すほど甘くはない」 座悦教授はゆらり、と立ち上がり、その偉丈夫を見せ付ける <_17D_eigi> 【エイジ】「ええ、こちらも個人として貴方を生かすほど甘くはない」 【博文】「殺人は罪だよ、エイジくん」 さて、他のPCもそろそろ登場していいぞ <_09S_Akir> 【アキラ】「パパラパ〜パパラパパラパパパパパパ〜」と、エアトランペットを吹きながらw <_17D_eigi> 【エイジ】「貴方は今の自分を人とおっしゃりますか……それこそが罪だ」 <_10H_tama> 【たま】「お、おじさん、ゆかりに一体何したの(ささ)」まだ怖い <_17D_eigi> ぶわぁっと、下に魔方陣が描かれてコロナで作られた竜が背中から浮かびあがる <_09S_Akir> 【アキラ】「座悦博文! お前の悪行、全てこの篁玲様がお見通しだぜ!」 【博文】「やれやれまったく、本当に騒がしい」 <_12C_Mana> 【マナ】「――見つけた、ここっ!?」 座悦教授はまったく揺らがない。 <_09S_Akir> 【アキラ】「このオッパイの伝道師、アキラ様がお前の主に下半身に引導を渡してやるぜ!」 <_10H_tama> 【たま】「あ!マジカルマナだ!」目が輝いてwる 【博文】「む……マナくんか」 <_12C_Mana> 【マナ】(……今は突っ込んじゃ駄目、突っ込んじゃ駄目!) 【貴子】「ッ――! マジカルちゃん、此方は任せてくださいなッ!」じゃあ背景で雑魚と戦闘をw <_12C_Mana> 【マナ】「この所業! たとえ始源が許しても、私が許しはしない! マジカルストライカーマナ、只今参上ッ!」 【博文】「一体、この騒ぎは何事なんだね? 私にはこれっぽっちも心当たりがないのだが」 <_12C_Mana> 【マナ】「お願いします、リリカルっ!」と返事を返そうw <_09S_Akir> 【アキラ】「話はすべてゆかりから聞いたぜ」 【博文】「ふん、世迷いごとを」 <_09S_Akir> 【アキラ】「お前がゆかりを操ってたことも、マナにちょっかいをかけようと企んでいたことも、全て聞いた」 【博文】「ほう。それで?」 <_09S_Akir> 【アキラ】「他の誰がお前を信用してゆかりを信じなくても、俺だけはゆかりのオッパイを信じる!」 <_09S_Akir> 【アキラ】「あ、訂正。俺だけは、じゃなくて、ここにいる俺たちだけはゆかりを信じる!」 【博文】「キミの言っていることは、いささか理解に苦しむ部分がある」 【博文】「私がゆかりくんを操っているというのなら、どうしてゆかりくんが私を告発する理由があるのだね」 【博文】「嘘ならもう少し、うまくつくことだよ」 <_09S_Akir> 【アキラ】「嘘かどうかは、お前をたたきつぶせばわかる!」 【博文】「本気かね……やれやれ、面倒なことだな」 <_09S_Akir> 【アキラ】「本気と書いてオッパイ大好きと読む!」 ゴウ……と黒いフレアが静かに立ち上る。 <_12C_Mana> 【マナ】「――プロミネンス!?」 【博文】「こうした騒ぎは、世間体がよくないので、好みではないのだが……」 <_10H_tama> 【たま】「ま、また嫌なにおいがする〜」 <_09S_Akir> 【アキラ】「馬脚を現したな! その黒いフレア――プロミネンスがお前が悪であることのなによりの証拠!」 <_09S_Akir> 【アキラ】「大方ゆかりの洗脳も、表面の行動だけ操ってたってオチだろう」 <_17D_eigi> 【エイジ】「その悪の炎、ここで断罪する。覚悟しろ、貴様」 【博文】「私の最大の武装は権力と社会地位。体裁と世間体。それらをわざわざ脱がせたからには、覚悟はできているのだろうね」 <_09S_Akir> 【アキラ】「俺の最大の武器は――オッパイを愛する心! 俺は最初から全力投球だぜ!」 【博文】「さあて、ね。あるいは、操られていたフリをしていたのかもしれんな、あの娘は。どこまでの底の知れぬ娘だ」>アキラ <_12C_Mana> 【マナ】(――ゆかりっ) <_09S_Akir> 【アキラ】「いやさすがにそれは。ゆかりも露出狂じゃないだろうし」 【博文】「さて、こうなった以上は……ボクももう仮面は取っちゃおうかなぁ」 【博文】「あっはっはっは、マナマナ、よく来てくれたね。大歓迎するよ」 <_12C_Mana> 【マナ】「――へ?」何か妙な予感がw <_12C_Mana> 【マナ】「ま、マナマナっ!?」 【博文】「ボクは初めてキミを見たときから、ずっと自分のものとしたいと思っていてねぇ。ゆかりんの記憶を共有することで、キミの体を味わったりしていたんだ」 <_10H_tama> 【たま】「マナはマナだよね?」わかってない <_09S_Akir> 【アキラ】「お前、なにを言ってるんだ、ここにいるのはマジカルストライカーマナだぞ!?」 <_09S_Akir> 【アキラ】「あれ、そういえば真菜はどこいったんだ?(きょろきょろ」 【博文】「ふふふ。マナマナとマジカルストライカーマナは同一人物なのさ!」 <_10H_tama> 【たま】「マナ(真菜)どこいったの〜?」 <_09S_Akir> 【アキラ】「はっはっは。馬鹿だなあ。真菜とマジカルストライカーマナが同一人物のわけないだろう?」 <_12C_Mana> 【マナ】「っ…、こ、のっ――変態!」身構えるよ <_17D_eigi> 【エイジ】「くだらん、御託はおしまいだ」 <_10H_tama> 【たま】「だからマナはマナでしょう???」 <_12C_Mana> 【マナ】「な――そんな事がある筈ないじゃない!」w <_09S_Akir> 【アキラ】「とにかく! 貴様にマジカル(中略)マナのオッパイには手を出させないぜ!」 【博文】「ボクはマナマナのことならなんでも知っている。変身にかかる時間、その際に溶ける服の隙間から見える白い肌、ほっぺたの柔らかさ、お赤飯の周期、すべてね」 <_17D_eigi> 【エイジ】「たま、難しく考えるな。今は目の前の敵を倒す。それだけでいい」 <_10H_tama> 【たま】「うん!」 <_09S_Akir> 【アキラ】「さすがダスクフレア、正気はとうに失ってるってわけか!」 【博文】「今ここにマナマナのすべてをボクのものにして、創世を成し遂げるとしようかな」 <_12C_Mana> 羞恥に顔を真っ赤にしながら、とりあえずアキラは殴るっw <_09S_Akir> 【アキラ】「いてえ!? あれ、真菜? 殴りはすれど、姿は見えず?」 <_12C_Mana> 【マナ】「そうなって、たまるもんですか!」杖をじゃきっと構え! では、戦闘です <_09S_Akir> ういー。 《光翼の盾》はどうします? <_09S_Akir> じゃあオートで「イベント系クラブ」。行動値が9になります <_09S_Akir> 【アキラ】「イベント参加で鍛えたこのスピード、見せてやるぜ!」 <_10H_tama> 光翼の盾は・・・・6枚使うぜ!w 派手に切ったねw <_09S_Akir> ちょw では、セットアップフェイズ。こちらは《終わる世界》 <_09S_Akir> メジャーごとに4d6だっけ? <_10H_tama> 鋼の龍鱗 使っていたことにしてもいいですか? <_17D_eigi> あ、こっちもセットアップ。巨大化光線 <_09S_Akir> 質問。メジャーごとに4d6の場合、たとえば「同じダメージをうける」特技と、ダメージのタイミングは一緒? <_12C_Mana> 魔力供給、最初は自分にー 一緒としよう>アキラ <_09S_Akir> OKー。じゃあ問題ないなw <_17D_eigi> 指輪が光って、背後に浮かんだコロナの龍が三つ首の龍になるぞ <_10H_tama> 登場時に鋼の龍鱗 使っていたことにしていいならセットアップで青き翼を <_12C_Mana> 【マナ】「チャンバーデバァァイスッ、オン!」高らかに叫び、杖の先が光輝く! <_09S_Akir> GMー。たまが質問だって。 えーとちょいまち オートで、登場時かセットアップのどちらかか。うん、いいよー <_10H_tama> ありがとう 【博文】「マナマナ、もう一度キミのオッパイを揉ませてくれないか?」 <_10H_tama> じゃあ鋼の龍鱗Aで <_10H_tama> 青の翼入れて <_10H_tama> 68まで防げるぜ フッ、ちょろいわ <_10H_tama> うん、どうせ耐久方なんてさ・・・w <_12C_Mana> 【マナ】「あんたに揉ませる位ならどこぞの馬鹿に揉ませるわっ!」杖を振り。 さあ、まずはエイジからだ <_17D_eigi> うい <_17D_eigi> では、マイナーでイデア:罪悪 <_17D_eigi> 【エイジ】「ああ罪人ということばは認めよう……俺も、地球で罪を犯した存在だから! だが、罪をしるからこそ、罪を裁く」 <_17D_eigi> そして、メジャーでイデア:誓約 <_17D_eigi> 【エイジ】「執行者のコロナにかけて、今はお前を倒す。その力を俺にくれ……我が、、アヴァタール!」 <_17D_eigi> といって某蒼目な究極龍が滅びのうんたらストリームを打ち込む <_17D_eigi> 2d6+17 <_17D_eigi> _17D_eigi -> 2D6+17 = [5,4]+17 = 26 <_17D_eigi> さらに、DAをつぎ込んで46 6d6+7 <_17D_eigi> epina0 -> 6D6+7 = [1,2,6,2,2,5]+7 = 25 下げたりします ? <_17D_eigi> うい <_17D_eigi> C9をつかって、-9 ならばこちらは16 差分値は30です <_17D_eigi> 24+30 <_17D_eigi> では54点の根源 【博文】「なんの、まだまだ。ボクのマナマナへの煩悩はこんなことではおさまらない」 <_17D_eigi> 【エイジ】「不浄だ!」 <_17D_eigi> というわけで以上 <_10H_tama> 【たま】「うん!」 【博文】「そうとも、しかし衣を剥ぎ取ったのはお前たちだ!」 【博文】「誰にも知られることなく、隠れキモオヤジでいたかったのに!」 では、行動値12で同値なんで、マナマナから <_12C_Mana> 【マナ】「それがバラまいて言う台詞っ!?」 <_12C_Mana> では、マイナーで無限の解放。杖を立てるとぶわっとフレアが溢れて服と髪が揺れてー 【博文】「ああ、今こんなにも晴れやかな気持ちなのは、すべての体裁と世間体をかなぐり捨てて、プロミネンスに身を委ねているからだ! 人間は自棄になったら、怖い物など何もない!」 <_12C_Mana> 【マナ】「――ならばそのまま、フレアに還れっ!」 <_12C_Mana> 【マナ】「――怒りと正義のっ! サンダー・ツイスタァァァァッ!」 <_12C_Mana> メジャーで《ライトニングボルト》、閃光が敵を襲うッ! <_12C_Mana> 6+2d6 <_17D_eigi> _12C_Mana -> 6+2D6 = 6+[6,3] = 15 6d6+7 <_17D_eigi> epina0 -> 6D6+7 = [2,6,6,1,6,1]+7 = 29 <_17D_eigi> 大いなる力 <_12C_Mana> CQ切って達成値25ー <_17D_eigi> DJきって-10 <_10H_tama> 【たま】「わぁ♪♪」マジかでマジカルマナの必殺技をみれて喜んでる <_17D_eigi> 【エイジ】「続け、我がアヴァター!」 差分値は6かな <_17D_eigi> 援護でバシューっと攻撃 4d6 エイジ <_17D_eigi> epina0 -> 4D6 = [2,1,3,1] = 7 4d6 マナマナ <_17D_eigi> epina0 -> 4D6 = [1,5,2,3] = 11 終わる世界の分ね<ダメージ <_17D_eigi> おお <_12C_Mana> はーい、ダメージに《星くずの記憶》も乗せますね <_17D_eigi> HP80〜 <_12C_Mana> 21+21+21+21+21+21+3d6 <_17D_eigi> _12C_Mana -> 21+21+21+21+21+21+3D6 = 21+21+21+21+21+21+[2,3,3] = 134 <_17D_eigi> 71か 属性は魔術かな? <_10H_tama> 【たま】「たまもマジカルになりたいな・・・」指くわえて見てる <_12C_Mana> 魔術ですー 天使召喚符でも装備しておくんだったなw 【博文】「おお、」 <_12C_Mana> HP残りは33 【博文】「これがマナマナの必殺技か! この身で受けて初めてわかる、この恍惚感!」 【博文】「しかし、まだまだ。私の忌むべき想念はそんなことでは終わらない」 <_12C_Mana> 【マナ】「――ああ、頭痛くなってきたっ」w では、座悦の行動 【博文】「ボクはプライベートの時間も持たずに働いて、お金だけはたくさんあるんだ」 <_10H_tama> 【たま】「マナ!がんばれ!!」ヒーローショーで応援してる子供のように 《マルチワーク》《エグゼクティブ》《範囲攻撃》《威圧》でエンゲージ射撃 財産点は手始めに30点消費 <_12C_Mana> ちょ、社会幾つだw 【博文】「さあ、ボクの経済力と地位の高さにひれ伏すといいよっ!」 せっかくだから、《絶望の一撃》ものせようw <_10H_tama> 《きらめきの壁》 では、対象はたまに 6d6+9+50 <_17D_eigi> epina0 -> 6D6+9+50 = [1,3,2,5,2,3]+9+50 = 75 75で <_10H_tama> わーいw <_10H_tama> 2d6+5 <_17D_eigi> _10H_tama -> 2D6+5 = [6,3]+5 = 14 <_10H_tama> よけれるかそんなモン!w あいあい <_12C_Mana> ブーストする?w <_10H_tama> 差分はいってる? <_17D_eigi> 差分はないはず 《鬼神の技》はとってない・ <_10H_tama> ならいいです<ブースと 2d6+54+90 そんなものはいらん。 <_17D_eigi> epina0 -> 2D6+54+90 = [6,1]+54+90 = 151 150 151の〈邪炎〉属性 <_12C_Mana> 【マナ】「たまちゃ――げふん、たま君っ!」 <_10H_tama> 光翼の盾+青き翼+鋼の龍鱗で68防いで <_10H_tama> 83ダメージか・・・残りHP14 ちぃ、ケチらずに40点くらい消費しておくんだったね。 <_10H_tama> 【たま】「きゃっ!!」かばって吹き飛ばされる <_17D_eigi> 【エイジ】「大丈夫か、たま」 【博文】「流石に子供相手では、経済力の秘めた恐ろしさの真髄は伝わらないか……」 <_10H_tama> 【たま】「だ、大丈夫!(ぶち・ぽろん」とエイジに振り向くと同時にボタンがはずれ胸がw <_09S_Akir> 【アキラ】「オッパイオッパイ!」 エロすぎるよw <_12C_Mana> ああもう、慌てて魔法で直すよ?w 【博文】「マナマナのオッパイ以外に価値などないわ!」 <_17D_eigi> 【エイジ】「それはしまえ、それは」 <_09S_Akir> 【アキラ】「なんだと? てめーは俺を怒らせた」 <_17D_eigi> 自分の制服をかけて隠す。顔は赤い <_10H_tama> 【たま】「にぃちゃ以外に見られてもうれしくないもん!(いーっ」w では、怒ったアキラの番だよ <_12C_Mana> 【マナ】(……かろうじて誉められてるけど殴りたい、凄く殴りたいっ!) <_09S_Akir> 【アキラ】「お前だって生まれてきたときはママのオッパイに育てられてきたはずだろう! 男はなあ、生まれながらにしてオッパイ星人なんだよ!」 <_10H_tama> 【たま】「あ、にぃちゃのニオイがする・・・」うれしそうにw<制服を <_09S_Akir> 【アキラ】「本気でいくぜ! 蘇れ、俺のマーキュリー!!」 <_09S_Akir> オート《魔剣召喚》、右腕に握ったマーキュリーの欠片から、高密度のフレアが噴出し、右腕を覆う。 <_09S_Akir> 右腕が、刃と融合した姿になるぞ。 【博文】「バカめ、オッパイは死んだわ!」 <_09S_Akir> データてきには絶対武器の素手に魔剣のダメージを加算、<根源>25+2d6になるぜ。 <_09S_Akir> 【アキラ】「こうなっちまった俺は馬鹿つええぜ?」 マーキュリーを座悦に向けよう。 <_09S_Akir> ではマイナーで移動、メジャーで《捨て身の覚悟》 <_09S_Akir> フレアはいろいろと104点分使用w 【博文】「お前がオッパイ星人なら、ボクはマナマナちゃんの中から生まれてきた男!」 <_09S_Akir> 【アキラ】「うぜえ。その口閉じろ。舌噛むぞ」 <_09S_Akir> 2d6+9+1+104 <_17D_eigi> _09S_Akir -> 2D6+9+1+104 = [1,5]+9+1+104 = 120 6d6+7 <_17D_eigi> epina0 -> 6D6+7 = [5,4,4,3,2,5]+7 = 30 <_17D_eigi> 大いなる力 <_09S_Akir> 《女神の祝福》と《大いなる力》はくるかな? <_17D_eigi> JKをきる <_12C_Mana> 【マナ】「誰がいつ産んだっ!」 【博文】「ボクが決めた!」 <_12C_Mana> 【マナ】「ああもう、格好いいんだか悪いんだかっ」小さくぼやきながら《女神の祝福》 <_17D_eigi> 【エイジ】「それでこそ、俺達の切り札(イレギュラー)だっ!」 <_12C_Mana> CA切るよ、かっとばせー <_09S_Akir> おおう。じゃあ差分値130だね。 <_09S_Akir> 26+2d6+130+130 <_17D_eigi> _09S_Akir -> 26+2D6+130+130 = 26+[2,4]+130+130 = 292 <_09S_Akir> 292の根源ダメージ。 <_10H_tama> 【たま】「アキラ!がんばれ!!」腕をふって応援してるので胸が揺れてるぞww <_12C_Mana> 【マナ】「――完膚なきまでにぶっ飛ばして、お願い」w <_09S_Akir> 【アキラ】「いくぜ! 地獄で真菜とゆかりとたまと貴子さんにワビやがれ!」 さて、削りきれたかなっと <_09S_Akir> これで削りきれなかったら泣くぞw <_09S_Akir> 真菜とエイジであんだけ削っといてw 450は越えたか。《輝く闇》 <_12C_Mana> 合わせて400越えるのにw <_17D_eigi> w <_10H_tama> これでHP削りきれてもLPのほうが多かったりしてw 【博文】「ああ、そんなボクのパーフェクトなプロミネンスが……」 へなへな、と崩れ落ちる座悦 <_09S_Akir> 輝かない闇じゃなくてよかったw <_12C_Mana> 【マナ】「パーフェクトに変態ね」 クリンナップフェイズに《終わる世界》が解除されます。 【博文】「こうなったら、死に土産をもらうよ!」 <_09S_Akir> あ、そうそう。HP0で戦闘不能。 《那由他の一瞬》 <_09S_Akir> 生死去来ですよ。 <_09S_Akir> 1d6 <_17D_eigi> _09S_Akir -> 1D6 = [6] = 6 <_09S_Akir> げw 一応、生き返った? <_10H_tama> 足りた?w <_09S_Akir> 全然足りてるw <_09S_Akir> LP12あるw ういうい。 <_17D_eigi> すばらしい <_12C_Mana> 二度目は危ういなw <_09S_Akir> 6出したらなw セットアップの宣言どうぞ。こちらは先ほど言ったとおり、《那由他の一瞬》 <_10H_tama> 伊達にしぶとくないなw <_12C_Mana> 魔力供給、今度はアキラに しかし、こちらは攻撃はしない。メジャーで《造物主の悪意》 <_10H_tama> 青き翼 <_09S_Akir> なにw<《造物主の悪意》 対象はマナマナ <_12C_Mana> 【マナ】「ええと……アキラ、…君っ! 力をっ!」凄くむずがゆそうに言おうw <_09S_Akir> データを伴わないプロミネンスでなにするつもりだw <_12C_Mana> 何だっw 【博文】「透視能力開眼! マナマナの生まれたままの姿をこの目におさめながら死んでやる!」 マナマナは博文の目から見ると裸になります。それだけw <_17D_eigi> なんてやつだw <_09S_Akir> 氏ねw <_10H_tama> 御見それしましたw <_09S_Akir> とりあえずエイジからかな? そういうわけで、エイジから。 <_12C_Mana> 【マナ】「――っ、ぅ――わざわざ宣言までするかこの変態っ!」慌てて腕で隠そうとするぞw 【博文】「そう、その恥ずかしがるキミを見たかったんだ!」 さあ、早くトドメをw <_17D_eigi> 【エイジ】「その腐った根性、砕けろ」 <_09S_Akir> LP増加はなさそうだな。 <_17D_eigi> マイナーで魂魄破壊 <_12C_Mana> 【マナ】「殺す、叩きのめすっ!」顔を真っ赤にして肩を抱きながら杖は突きつけようw <_10H_tama> 【たま】「??よくわからないけどぶっ飛べ!!」w <_17D_eigi> メジャーでイデア:契約 【博文】「見える見える、ボクにはマナマナのすべてが見える……」 鼻血を流しながら、マナのほうだけ見ている。エイジの攻撃はガン無視w <_17D_eigi> 2d6+5 <_17D_eigi> _17D_eigi -> 2D6+5 = [6,4]+5 = 15 <_09S_Akir> 【アキラ】「ばかめ! それは造物主が見せた幻覚だ!」 ガン無視なんで、回避はしねぇ。0です。 <_09S_Akir> おいw <_17D_eigi> さらに、DAをついかで+20 <_17D_eigi> 35で攻撃w <_12C_Mana> 漢だw <_17D_eigi> 男だな <_09S_Akir> 【アキラ】「ち、しょうがねえな!」 <_09S_Akir> 座悦と真菜の視線の間にたつぜw ダメージこいや。 <_12C_Mana> 《女神の祝福》をあげようw 【博文】「ああっ、邪魔をするなっ……!」>アキラ <_09S_Akir> 【アキラ】「貴様に見せるオッパイはない!」 <_12C_Mana> +10 【博文】「ああーっ、マナマナのオッパイ、オッパイがーっ!」 <_17D_eigi> 24+45で69点の根源 その一撃で[死亡] <_09S_Akir> ヒドスw 【博文】「ああ、でもこれだけ変態COできてボクは満足だ……思えば、この一生はずっと性癖を隠し通すことばかり考えていた気がする……」 <_09S_Akir> 【アキラ】「沙羅双樹の花の色、盛者オッパイの理ありとしれ!」 <_12C_Mana> 【マナ】「――二度と蘇るなっ」まだ肩は抱きながら安堵。 【博文】「マナマナに出会って、ボクは変われた……変わることができた……」 <_10H_tama> 【まな】「やっぱり、にぃちゃ!すごい!」抱きつく・・・だしたままでw <_09S_Akir> 【アキラ】「今度生まれてきたときは、俺と一緒に思う存分に左腕をふろうぜ……」 <_10H_tama> あwwww 【博文】「アキラくん……ボクはキミが羨ましかったのかもしれない……。ごめんよ、オッパイは素晴らしい」 <_09S_Akir> 【アキラ】「座悦教授ー!! オッパイ! オッパイ!」涙ながしながら左腕をふる! 【博文】「オッパイ! オッパイ……! オッ……パ……」ガクリ <_09S_Akir> 【アキラ】「……思えば奴も、悲しい男だったのかもしれないな……」 【博文】「ボクはこれからも……マナマナの中で生き続ける…………」消滅 <_12C_Mana> 【マナ】「……変態、ふたり」頭を押さえて。 <_09S_Akir> 【アキラ】「でもキモい」 <_12C_Mana> 【マナ】「来るなぁっ!」w <_10H_tama> 【たま】「あ・・・おじさんバイバイ」 マナマナの中に、生暖かい何かが芽生えたw <_09S_Akir> 芽生えさすなw <_10H_tama> 芽生えたw <_12C_Mana> うわっw <_09S_Akir> それは……殺意?w かもしれないw <_17D_eigi> 【エイジ】「それを早く隠せ。みだりに人前ではだけさせるな」たまのそれを隠して     ・EDフェイズ   ・エイジの場合   エイジは約束を果たすために、貴子さんと会っている。 場所は任意だ。 <_17D_eigi> では、屋上で 屋上か 夕焼け空の屋上で 春風がぴゅうぴゅうと音を立てては吹いていく 【貴子】「――お話って、何かしら?」 <_17D_eigi> 【エイジ】「ええ、重要なお話です」 【貴子】「――」ちょっと眩しそうに目を細めながら、風に吹き流される髪を押さえて <_17D_eigi> 振り返って貴子さんのほうを向く 【貴子】「――なに、かしら?」 <_17D_eigi> 【エイジ】「あの日もこんな夕暮れでしたね、貴子さんから告白を受けた日」 【貴子】「――ええ。あの時は、保健室でしたけれど」 <_17D_eigi> 【エイジ】「ええ」 <_17D_eigi> そして、夕日の方を向いて <_17D_eigi> 【エイジ】「昔、地球にいたころ。好きな人がいました」 【貴子】「………」黙って聞いている <_17D_eigi> 【エイジ】「その人には自分から告白をしましてね……しばらく交際をしたのです」 【貴子】「――忘れ、られないのですか、その方の事が?」 <_17D_eigi> 【エイジ】「ある意味、忘れられない存在です。もう、このこの世にいなくなってしまったので」 【貴子】「そう、でしたか……」 <_17D_eigi> 【エイジ】「ええ、俺のせいで死んでしまった……」 【貴子】「――どうして、と伺ってもよろしくて?」 <_17D_eigi> 【エイジ】「いわゆる、彼女は名家の人間で俺のほうは一般人。マナーなど学びましたが、血筋が気に入らないと向こうの親にいわれましてね。自殺したんです……」 <_17D_eigi> 【エイジ】「だから、恋に臆病になって……すみません」 【貴子】「それは……。薄っぺらい言葉かもしれませんけれども……。その……。エイジさんの、せいではありませんわ」 <_17D_eigi> 【エイジ】「ええ、そう皆はいいますが、自分の中で彼女とそういう関係にならなければ彼女は死ぬ必要はなかったのではないかと……考えてしまうのです」 <_17D_eigi> それが自分の『罪悪』とつけたして 【貴子】「……」 <_17D_eigi> 【エイジ】「だから、それを繰り返さないようにと……自分の心に壁をつくった」 <_17D_eigi> それが『契約』と付け足す 【貴子】「……でも、たまちゃんが、それを壊した?」 <_17D_eigi> 【エイジ】「貴方もですよ、貴子さん」 【貴子】「わたくしは――。わたくしは、何もしておりませんわ」寂しそうに、笑って <_17D_eigi> そして再び振り返り悲しみとか、何か入り混じった顔でみて <_17D_eigi> 【エイジ】「そんなことないですよ、告白しておいて」 【貴子】「でも、あなたは私を振りましたわ」 【貴子】「――今更。……本当、今更、卑怯ですのね。――エイジさんは」言いつつ、君に背中を向けるw <_17D_eigi> 【エイジ】「ええ、だから告白しなおすためによんだのです」 【貴子】「――」黙って聞いている <_17D_eigi> 【エイジ】「こんな俺でもよければですが、交際をはじめてもらえませんか? 釣り合うかどうかもわかりません……だけれど、貴女を失わないようにしたい」 【貴子】「――それは、わたくしを選ぶ、という意味と理解してもよろしくて?」背中を見せたまま <_17D_eigi> 【エイジ】「ええ、臆病者に選ばれてうれしいのであれば」 <_17D_eigi> 苦笑 【貴子】「…………わたくし。わたくし、ね」 【貴子】「エイジさんに、一番最初におはよう、って言って。一番最後におやすみって言いたいの」 【貴子】「……誰よりも長く、エイジさんの傍にいたいの。でも――」 【貴子】「それをすると。……わたくし、嫌な女の子になってしまう」 肩が、声が、小さく震えている。 <_17D_eigi> 【エイジ】「嫌な部分はお互いあるでしょう」 違う。そうじゃない。と首を左右に振って。 <_17D_eigi> 近づいて、震える手で抱きしめる その手を、振り払う。 【貴子】「エイジさんは――本当に。本当に、朴念仁ですの、ね」 【貴子】「わたくしを選べば。――――貴方は、一番身近にいる女の子を泣かせてしまいますのよ?」 【貴子】「わたくしは……そんなのは、嫌。そして、あなたが――エイジさんが、たまちゃんを泣かせないというのなら、それは」 【貴子】「結局――あなたは、わたくしの事なんて選んでないんですわッ」 振り返る。瞳には、涙が滲んでいる。 <_17D_eigi> 手を伸ばすが、それを止める <_17D_eigi> 【エイジ】「そう……ですね」 【貴子】「……そう、ですわよ」 【貴子】「――本当、鈍くて、素敵で、格好良くて、朴念仁で――――酷い、人」泣き笑い <_17D_eigi> 【エイジ】「貴子さん……」 【貴子】「行ってください、エイジさん。――わたくしよりも、貴方を必要としている方のところへ」 【貴子】「いえ。……貴方が、必要としている女性のところへ」 <_17D_eigi> 【エイジ】「……さようなら」 【貴子】「――大、……嫌い、です」 【貴子】「さよう、なら。――エイジ、さん」 <_17D_eigi> 【エイジ】「その言葉、忘れないようにします……ありがとう」 <_17D_eigi> それだけをいって屋上を後にする では、誰もいなくなった屋上で。 ただ、静かに泣き声だけが、響いていた。     ・マナの場合   ゆかりとのシーンを希望だと思ったけど、舞台設定はどうする?>マナ <_12C_Mana> んー、真剣なのが続いちゃうときっとあれだよね。登校か下校かかな? じゃあ、時刻を合わせて下校にしましょうか 女子寮へ帰る途中ぐらいで 【ゆかり】「あの変態、死んだ?」 <_12C_Mana> 【真菜】「多分。不吉な言葉口走ってたけど……大丈夫、だと思う」 <_12C_Mana> でもあんまり自信なさげ。奴だし。 【ゆかり】「大丈夫でしょ。フレアに還元されたんだろうし」 <_12C_Mana> 【真菜】「あれのフレアが漂ってると思うだけで嫌になるけどね。あーやだやだ」 【ゆかり】「流石のマナマナも、あいつは応えたかー」 <_12C_Mana> 【真菜】「ちょっとねー。あそこまでキツいのは初めて見たから」 【ゆかり】「まあまあ、早く忘れることだよー」 <_12C_Mana> 【真菜】「そうだね、それがいいやっ」んーっ、と背伸び。 【ゆかり】「じゃあ、この話題は終わらせるとして……何か聞きたいことある?」 <_12C_Mana> 【真菜】「……うんと」俯いて。 【ゆかり】「あるでしょ。遠慮なく聞いてくれていいよ。今だけってことで」 <_12C_Mana> 【真菜】「…うん。あのさ、…どこまであの変態に操られてたの?」 【ゆかり】「んー、半分くらい」 <_12C_Mana> 【真菜】「半分かあ。行動は逆らえない位かな?」 【ゆかり】「言われたことには従ったけど、別に私がなくなったわけじゃなかったしね。あいつがマナマナ以外の女に興味があったら、手篭めにされてた程度にはウヤバかったかな」 <_12C_Mana> 【真菜】「そっか。……良かった、ゆかりが……何ともなくて…」上を仰ぐ。 【ゆかり】「だから、隙あらば刺す気でいた」かばんから、果物ナイフを取り出し <_12C_Mana> 【真菜】「あはは、ゆかりらしいね」笑って。 【ゆかり】「んー、あの手の変態の相手するのは初めてじゃないし、どうってことないよ」 【ゆかり】「あと実はさ……マナマナ」と呟きつつ、にじり寄る <_12C_Mana> 【真菜】「そっか…あの程度なんだ、世の中広いなぁ。……ね、ゆかり」 【ゆかり】「あ、うん。何?」 <_12C_Mana> 【真菜】「うん?」聞こう。 ちょっとばつが悪そうな顔して <_12C_Mana> どうぞどうぞw 【ゆかり】「え? あ、いやね」 そう言うと、マナを抱きしめる <_12C_Mana> 【真菜】「わ、ゆかりっ……?」 【ゆかり】「あー、大人しくしてて」 ごそごそ <_12C_Mana> じゃあ大人しく。 じゃあ、しばらくするとマナの服の襟の裏から、なんか取り出します 【ゆかり】「これ。盗聴器」 すげえ!w 【ゆかり】「これは、あいつに頼まれたんじゃなくて、私が個人的につけたんだけどね。マナマナがお風呂に入ってるときに」 <_12C_Mana> 【真菜】「あー、そっか。あの変態、一回殺すだけじゃもったいなかったなぁ」 <_12C_Mana> 【真菜】「……ふぇ?」きょとん。 【ゆかり】「うん、だからマナマナの会話は私に全部筒抜けだったんだよねー」 <_12C_Mana> 【真菜】「つまり、えっと……」何かまずい台詞があったかな、と考えw 【ゆかり】「信じてる、んだっけ? ちょっと感動しちゃったよ」 <_12C_Mana> 【真菜】「あ……」顔を赤くしてw ちなみに昨晩のログを参照すると、ゆかりが聞いてないはずのマナのセリフを独り言で呟いてるよw <_12C_Mana> 気づかなかったなあw 【ゆかり】「そういうわけで、これはごめんなさいってことで。もう盗聴器はないから」 【ゆかり】「で、今度はマナマナの番。何かな?」 <_12C_Mana> 【真菜】「うん、大丈夫。……ゆかりなら、聞いて貰ってても構わないよ?」と、冗談っぽく笑う。 ゆかりはその言葉にはちょっとだけ立ち止まるw <_12C_Mana> 【真菜】「あ、うんとね。……自分でもさ、上手く言えないんだけど……」 <_12C_Mana> 【真菜】「……ごめんね、ありがと。ゆかりは友達、それだけっ」とまあ、やっぱりちょっと顔を赤らめてw 【ゆかり】「……私はそっち系じゃないよ?」 ずず、と距離を置きながらw <_12C_Mana> 【真菜】「私だって。でもいいの、うん。言わなきゃ済まなかったんだからっ」と、歩き出す。 【ゆかり】「そっか。マナマナは友達でいてくれるんだ」 <_12C_Mana> 【真菜】「……ゆかりも、友達でいてくれるかな?」 ほとんど無表情のゆかりの顔が、僅かに緩む 【ゆかり】「望むところだよ、マナマナ」 【ゆかり】「あ、そうだ。アキラにオッパイ見せてあげる約束してた」 <_12C_Mana> 【真菜】「よしっ!」一回ちょっと切って、「…あ。話はちょっと変わるんだけど、貴子先輩と――」とまあ、こんな所かな? <_12C_Mana> 【真菜】「――あれ、本当だったの?」>おっぱい     ・アキラの場合   <_09S_Akir> え? 俺?w <_09S_Akir>   先にアキラをやって、そのあとに、たまとエイジをもってくw <_09S_Akir>   <_09S_Akir> 【アキラ】「オッパイオッパイ!」 <_09S_Akir> 【部員ズ】『オッパイオッパイ!』 <_09S_Akir> 【アキラ】「オッパイオッパイ! オッパイオッパイ!」 <_09S_Akir> 【部員ズ】『オッパイオッパイ! オッパイオッパイ!』 <_09S_Akir> 【アキラ】「オッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイ!!」 <_09S_Akir> 【部員ズ】『オッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイ!!』 <_09S_Akir> 【アキラ&部員ズ】『オッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイ!!!!』 <_09S_Akir> 【アキラ&部員ズ】『オッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイ!!!!!!!!』 <_09S_Akir> 【アキラ&部員ズ】『オッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパ…… <_09S_Akir>   <_09S_Akir> 【アキラ】「オッパアアアアアアアァァァァァィィィィッッッッ!!!」 <_09S_Akir>   <_09S_Akir> ―― 完 ! ――     ・たまの場合   さて、エイジと一緒でいいのかな? <_10H_tama> うい じゃあ、こうしよう。 夕日の中でメイド部のお掃除をしていると エイジの方から迎えにやってくると <_10H_tama> 【たま】「お掃除♪お掃除♪」 <_17D_eigi> 【エイジ】「たま、帰るぞ」 <_10H_tama> 【たま】「あ!にぃちゃ!!」ダッシュ!そしてダイブ <_10H_tama> 【たま】「うん♪」 <_17D_eigi> 【エイジ】「ごはぅ!?」 <_17D_eigi> 押し倒される <_17D_eigi> 【エイジ】「とりあえず、どいてくれ……くるしい」 <_10H_tama> 【たま】「うん・・・(のたのた」なごりおしく <_10H_tama> 【たま】「じゃあ、みんなバイバイ!!」メイド部の皆に別れを告げて <_17D_eigi> 【エイジ】「たま、俺は貴子さんとは別れることにしたよ」 <_10H_tama> 【たま】「???ふぇ??別れるって???」相変わらずわかってない <_17D_eigi> 言い方が悪いのはあやまります(裏へ <_17D_eigi> 訂正 <_17D_eigi> 【エイジ】「貴子さんに振られた」 <_10H_tama> 【たま】「???ふぇ???」また相変わらずわかってないw <_17D_eigi> 【エイジ】「俺には貴子さんより、たまのほうが必要なんだと……」 <_10H_tama> 【たま】「にぃちゃ・・・・・悲しいの?」顔を覗き込み <_17D_eigi> 【エイジ】「どうなんだろうな、悲しいのだけど涙が出ない……冷たい男だな」 <_17D_eigi> 苦笑してたまを見下ろし <_10H_tama> 【たま】「にぃちゃは冷たいヒトじゃない!たま知ってるもん!」 <_17D_eigi> 【エイジ】「そうかな……自信がないな」 <_17D_eigi> 歩幅はあわせて帰路につきつつ <_10H_tama> 【たま】「ねぇ、にぃちゃ・・・・・・たまにはよくわからないけど貴子に謝りに行こ!」 <_17D_eigi> 【エイジ】「ううん、いいんだ……」 <_17D_eigi> それを制して <_10H_tama> 【たま】「でも・・・・・・」言いづらそうに <_10H_tama> 【たま】「にぃちゃ・・・・・・泣いてるの?」とかいっておく <_17D_eigi> 【エイジ】「いいから、帰るぞ……」 <_17D_eigi> 一歩先に進み顔を見せないように歩く <_10H_tama> 【たま】「・・・にぃちゃ!」つないだ手で引き止め <_17D_eigi> 【エイジ】「お前がいてくれればそれでいい……」 <_10H_tama> 【たま】「ん!!」ガバっと頭をつかんで胸元に引き寄せる <_17D_eigi> 【エイジ】「おい、たま」 <_17D_eigi> されるがままに <_10H_tama> 【たま】「たま、そういわれてうれしいよ・・・だけどにぃちゃ・・・泣きながら言われても嫌だよ!」さらに胸に押し付け <_17D_eigi> 【エイジ】「たま……」 <_10H_tama> 【たま】「にぃちゃ・・・今は泣くだけでいいよ・・・だから明日はいつものにぃちゃに戻ってね・・・」優しい表情で <_17D_eigi> 【エイジ】「ごめん、情けない兄で……ごめん」 <_10H_tama> 【たま】「悲しい時も嬉しい時もたまは、ずっとにぃちゃと一緒だよ・・・」 <_17D_eigi> 自分からもたまを抱きしめて泣き出す <_10H_tama> 【たま】「たまは・・・にぃちゃのためにここにいるんだよ・・・」と夕日の中ずっとエイジを抱きしめ続けてる <_10H_tama> 【たま】「にぃちゃ・・・ずっと一緒・・・だよ」     END